★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! というか坂口でさえWエースの話をさっさと反故にされてるのに
自分がいつまでも優遇されると思ってたとしたらそれは小林甘いか自分を高く見積りすぎ
リング上はともかく裏では長年役員もやってたしそこまで悪い扱いでもなかったと思うが
坂口も内心いろいろあったとは思うが名を捨てて実を取る方に徹し
蹂躙の限りを尽くされることで興行を盛り上げ会社の隆盛につなげたわけで 90年の記念興行で復帰した時の事もぶつくさ言ってるな
「坂口に呼ばれてムリヤリ試合させられたのに、控室に猪木が来なかった」とか
「京王プラザホテルのレセプションでテレビアナウンサーばかり紹介して
俺は壇上に呼びもしない」とか…めんどくせぇな小林 小林が真のエースになれなかったのは「ガチで弱い」っていうのがあるよな。
不満があるなら力で押さえつければいいのに、柔道で全日本優勝の坂口と
ボディビルの経験しかない小林ではお話にならない。
国際時代に草津と対立した時も、ラクビー日本代表の草津とは
ガチで勝負にならないから自分が出て行くという形になってしまった。
特に新日本みたいな海千山千のレスラーが集まっているところでは
力で抑えられなければどうしても舐められるよな。 >>394
小林家は女系家族で、小林の母親が実権を握っていた。
馬鹿と猪木のどちらと対戦するか迷っていた時に、
馬場に「おい小林よ」と呼びかけられ、小林の母親は
「うちのお兄ちゃんを呼び捨てにするとは何事か!」と激怒。
それに対し、猪木は「小林さん」とさん付けで呼んだ。
それで猪木vs小林戦が決まった。 >>398
申し訳ない!
馬鹿じゃなくて馬場です!
馬場さんごめんなさい! お前わざとだろ。
コバヤの愚痴はわからんでもない。
でもサカグはサカグでコバヤに対して色々愚痴はあると思う。
サカグのコバヤへの意見、本音を聞きたいもんだ。
あとアノキへの本音も。
コバヤはフジナに色々と譲ったのは同意していたらしい。
ベテランの自分より若くて将来性あるフジナの方が前面に出るねきだと。
サカグも自然とフジナやチョリキに譲って表舞台から身を引いていった。
アノキの場合はそれが全くなかった。
自らが引退と決意した時は逆に周囲から強引に止められたり。 歳月が立てば、辛い思い出、苦い思い出も、いい思い出に変えていくというのが真っ当な人生を送った人間の在り方。
何十年も経って、人の悪口、恨み言を言うようなヤツは、ろくなもんじゃない。
まして、マスコミ相手にそんなことを言うヤツは、人間の屑。
プロレスラーとしても大したことなかったが、人間的にも・・・。
まあ、反面教師てして、学ぶことにしよう。 当時小林猪木両雄の人気は二分していた
小林の方が会場の声援が大きかったように感じられたのは
背水の陣で世紀の一戦に挑んだ小林を応援する日本人の心情であろう
これは本当のことです
「猪木、坂口は本当の意味でアメリカでは試合をしていない」
これは事実だな AWAのメインエベンターだったという小林の活躍を
あまり認識していないのは残念なことだな
坂口はサンマルチノ、コロフ、モラレスのWWWFで4強としてベルトを争える逸材だったのに残念だった
猪木のスタイルは、ドリーとかブリスコとか、まじめなスポーツマンスタイルは
早々に人気がなくなったから、成功しなかったかもな でも猪木はキチガイだから
常人には思いつかない奇策で成功したかもな
しかし猪木は日本で稼げるから、アメリカでは試合をしなかった
たまに猪木がMSGで試合しても会場は冷えていた
だから、小林の指摘は正しい
>>397 それはありますね
じりじりポジションが下がって藤波、長州の下になっても
それに抵抗する実力がなかった 前座の荒川の方がパワーはあったはずだ
おれは小林が冷遇されて使い捨てられたと思ってたんだが、最近はちょっと違って
もともと藤波みたいなスピーディーなテクニシャンで、怪力レスラーに転向して
がんばって体作ったけど限界がきて、あそこが小林の限界だったのではないかな
ホーガンに潰された頃はもう次に何をやるのか見なくてもわかる
単調なルーチンワークであった 本人も情熱を失っていたのではないかな 猪木より体が小さいんだから、怒涛の怪力は無理がありましたね Gスピリッツでハンセンのインタビューがあった、内容は主に新日参戦時代、当時外人レスラーの間で
「誰がサカをボディスラムで投げられるか」という賭けをしていたそうだ。
全員が投げられなくて腰を痛めたというから、
坂口はボディスラムを拒否して受けなかったと言う事だな ああ、ブレーンバスターで投げられた坂口も見たことない
ダブルとか、途中で崩れたのはあるけど
バックドロップは、坂口が自分で思いっきりジャンプして爆笑してたのは、ありましたね そういえばサカはショルダースルーも受けなかったような気がするが、どうだろう?
鶴田がショルダースルーを受けなかったのは覚えてるけど 確かな記憶じゃないが、新日時代、近所にサカがノーテレビの巡業に来た時、クリスマルコフのシングル戦で珍しくボディースラムを食らって、その写真を撮ったような気がする
最後はマルコフのロープ上段からのニードロップで悶絶してピン負けしてた
ニードロップがやりやすい位置に寝るためにボディースラムを受けたのかな?
マルコフと猪木はつまらなかったが、サカとマルコフはパワーファイトでいい試合してたから、北米賭けてテレビマッチでやらせたかったな >>407
確かにマルコフは猪木より坂口に合う相手。
ひたすら殴られ、蹴られた挙げ句にさんざん凶器でなぶられ、流血させられて、トドメを狙ってロープから走ってきたマルコフを、この上ないカウンターのニーアタックで撃墜…が見たかったw
ところで発電所と小林の試合って画像ある?見たこと無い >>408 発電所と小林は、本当にやってたとしても、MSG以外の東部の都市フィアデルフィアとか、ボストンとかだろうから、果たして当時の雑誌が特派員を送り込んでいない限り画像はないんじゃない
東スポの櫻井が、小林に箔を付けるために創作したかもしれないし
あるいはあっても当時のアメリカのプロレス誌じゃない? >>409
> >>408 発電所と小林は、本当にやってたとしても
…ってやってないかもしれないわけだw
「IWA奪取試合とされたビル・ミラー戦」を思い出す。
ミック博士のサイトにあるかな? >>410 調べたらシングルで1回、バトルロイヤルで1回闘ってるね
シングルは予想通り1974年9月21日にフィアデルフィアでブルーノのWWF王座に挑戦して負けてる
小林もWWFでは、かなりいい扱いを受けてたと思う 小林vsサンマルチの画像はある 74年前後のの別冊ゴングのどれかに載ってる
小林は膝までのロングタイツで下駄を履いて入場 サンマルチのと互角の力の攻防
商品価値上げるための箔つけにはちがいない 控室で笑顔のツーショットもあった
ソースはおれの記憶
あの頃は別冊ゴングを毎月買って、舐めるように熟読したものです
猪木vs小林は3連戦でジャーマン・卍・卍で猪木が三連勝完勝 wikiには書いてない
ネットは万能ではない >>406
鶴田は若い時はショルダースルーは受けていたよ。むしろショルダースルーを狙って前屈みになると
胸板を蹴られて失敗するのがお約束になっていたな。サカは流がショルダスルーは一度も受けたことは
ないのではと言っていたな。あと馬場が44か45歳ぐらいまでショルダスルーの受けていたな。 >>413
別冊ゴングの表紙もこのスリーショットだった
左下のガッツ石松がなかったのは、言うまでもありません
壮絶!燃え尽きた輪島って、大相撲の横綱輪島ですね 時代を感じる
読みたかったな 第1回スーパーJカップ。
ハヤブサの代わりにアラワシが
参戦してたら歴史が変わっていたな。 テレビで亡くなった星野さんと田淵さんを観ていたら黄金コンビを思い出した
もちろん星野さんが猪木さんで田淵さんが坂口さんです テレ朝チャンネル2の「ワールドプロレスリング クラシックス」
1/14(日) 深夜0:40-深夜2:25
▽アンドレ・ザ・ジャイアントvs坂口征二(テレビ朝日放送日:1980年6月6日)
1/21(日) 深夜0:40-深夜2:35
▽アントニオ猪木、坂口征二vsアブドーラ・ザ・ブッチャー、バッドニュース・アレン(テレビ朝日放送日:1981年7月3日)
1/28(日) 深夜1:10-深夜4:00
今月は、坂口2回登場だね。
でも、今まで放送されたものばかりだね。
今年こそは、CS未放送の映像を期待。 子供のころ、アトミックドロップのとき、あのまま後ろにバックドロップしたら、猪木を倒せると思ったなあ。
腰が悪くてできなかったらしい。 負け試合でも、シン、上田戦のように、サカの急所悶絶、血ダルマ、首絞め苦悶姿が堪能できる試合
ならいいんだけどな。
坂口は、シン、上田、シーク、ブッチャー、クラップなどの極悪ヒールとの対戦が、一番見応えがある。
長身で均整の取れた肉体美、いかにも人のよさそうな好青年の風貌、端正で甘いマスクの元柔道王者が、
いかにも怪しげな極悪ヒールに悪の限りを尽くされ、理不尽に蹂躙されるのは、プロレスならではの醍醐味。
善(善玉・正義の味方・ベビーフェイス)対悪(悪玉・悪役・ヒール)の対戦は、プロレスの最も分かりやすく、
感情移入できるシチュエーション。
時代劇のように勧善懲悪とは必ずしもならないところが、またプロレスの魅力。
完璧なまでのルックスのベビーフェイス・坂口が、ハンサムフェイスを鮮血で染め、痛みと屈辱に耐える姿は
見る者の感動と興奮を呼ぶのだ。 >>424
いやいや
弱いわけが無い経歴とガタイだから、悪役が対猪木よりも必死になって、総力挙げての反則三昧蹂躙プロセス…
実際、そうまでしないと&そこまでやらないと坂口は倒せないんだと 告白してるも同然だ 柔道で流血は滅多にないからなぁ。
偶然のバッティング等で流血したら、試合を止めて止血する。
その点、プロレスでは凶器や椅子、鉄柱攻撃で故意に流血させ、一旦流血すると、傷口に噛み付き、
鉄柱やコーナーの金具に打ち付け、凶器で切り裂き、更なる大流血に追い込むのが定番。
鉄柱や凶器で額が割れなかったら、セコンド陣がカミソリカットしてまで流血させる。
昭和プレスでは流血がプロレスのキラーコンテンツだったから、プロレス入りするということは、
自分も額を凶器で切り裂かれ、鉄柱に打たれ、血ダルマにされることは当然覚悟のうえだったことだろう。
フェアプレイ精神、礼節を重んじる柔道から、反則攻撃、理不尽なレフリング、流血、急所攻撃、乱入と
何でもありの見世物であるプロレスへの転向は、勇気が要ったことだろう。
しかし、坂口は見事な流血姿、急所悶絶姿を惜しみなくプロレスファンに披露し、昭和のプロレスを
大いに盛り上げてくれたのである。 今日深夜はアンドレ戦が放送されるね。
全盛期で向かうところ敵なしの世界の大巨人を大外刈りで二度も転がすサカに注目! 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー サカの流血姿は、マジ萌え。
サカの流血試合、放送してくれないかなぁ。 憲二パパがプロレスラーだったと知って、昭和プロレスに興味を持ちました。
坂口征二さん、メチャカッコいいですね。
坂口さんの試合の映像が見たくて、CSの「プロレス・格闘技セット」に加入しました。
坂口さんの映像を録画して、坂口コレクションを作成中ですが、もっと坂口さんの試合をどんどん放送して欲しいです。
憲二さんとはちょっと違うタイプですが、征二さんの顔、タイプです。
このスレで「端正で甘いマスク」とよく言われているの、分かります。
そして、身長が高く、筋骨逞しい肉体美も魅力です。
悪役レスラーとの試合は、萌えますね。
悪の限りを尽くされ、汗まみれ、血まみれで必死に耐える坂口さんの姿に、昇天しそうです。
坂口さんの現役時代にタイムスリップして、坂口さんの試合を全部録画して持って帰りたい気分です。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー サカグとコバヤの再会は期待できないな。
コバヤがあんだけサカグに不満あったとは。
キラカもサカグには不満だらけ。
サカグは常識人のイメージあるが、身内からは嫌われたのか?
まあ活字は盛り上げの意味合いもあろうが。
でもキラカは店で客にサカグやチョリキをボロクソらしいし。 >>435さん 普通の日本語で書いてくれない?
キモいからずっと無視してるけど、無視するのはもったいない 今日、スカパーで再放送された猪木シンの腕折り試合見た?
また一つ名場面を発見してしまった
シンの腕を折って勝利し、恍惚の表情を浮かべる猪木の前に、カメラ小僧がリング内に乱入
「猪木さん、写真1枚」とカメラを向ける
若手の浜田にに制しされるも、1枚だけとお願い
さらに図々しくも膝まづき、角度を代えて、さらにアップでもう1枚
東スポ真っ青のカメラマン根性だった シンの腕を折ったというのは話題盛り上げのためのフェイクだけどね。
当時のプロレスはフェイクだらけ。
勝敗もブックどおりで、猪木持ち上げの出来レース。
坂口は引き立て役の負けブック、蹂躙ブック。
でも、坂口がそれを引き受けてくれたお陰で、サカファンは坂口の血ダルマ、急所悶絶姿を
堪能できたのだから、サカには感謝しかないよ。 坂口征二本人よりキラーカーンの方が熱く語ってるよ。プロレスも人間性も3流で、新日の道場で1度も練習する所を見たことがなかったって。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー >>436さん
80年エムエタグリん時ゃサカグ、コバヤのコンビで出場。
これはサカグの申し入れだったらしい。
この時期はサカグはチョリキとタッグタイトル保持しとった。
しかしチョリキではなくコバヤとのコンビを希望。
まあサカグからしたら若いチョリキよりコバヤの方がやりやすかったのだろう。
チョリキだと自分がフォローの役を担わねばならん。
しかしコバヤならその必要もなく楽。
サカグの本音はそこだったろう。
何かの記事で読んだ。
勿論そこにはそういう事は書かれておらず。
昔のコバヤとの名コンビ(迷コンビ)を復活させて本気で優勝を狙ったサカグ。
そんな具合に書かれていた。 >>436さん
同じく80年のサマファシリーズ。
メキシでアノキにタイトルを奪われたタジェシが来襲。
ウマノスとも仲直りしてコンビを復活させた。
開幕戦から大暴れのタジェシとウマノス。
その時の雑誌をかなり前に見た。
コバヤがタジェシとウマノスに血ダルマにされとる写真が。
またコバヤはタジェシのクビヨで失神。
まあメキシではアノキもクビヨで失神させられとるからコバヤ失神でも違和感ないが。
コバヤもすっかり地に堕ちた存在だった。
またフジナもタジェシの暴挙で右(左?)手首骨折で欠場に。
サカグはサカグでやはり二人に蹂躙されとる写真が。
クラマでタイトル奪回に失敗したタジェシ。
しかし最終戦のオカヤのクラシではアノキにフォール。 カーンの裏切り蹂躙劇の時の坂口には、演技にモちょいアザとさがあっても良かったかな
ちょっと解りづらかったから
同じくムタに蹂躙されて敗北を喫した長州の試合後の落ち込みコメント「ああいう奴って居るんだな…正直ショックだよ…」あれは見事なインタビュー演技だったが キラーカーンって、全くろくなもんじゃねぇな。
あれだけ会社がプッシュして、坂口が裏切りの生贄にまでなって売り出したのに、結局大成せず、
中途半端なレスラーで終わった。
ガタイのデカさが売りだったが、お世辞にも肉体美とは言えないダルダルの醜い肉体。
顔は、超ブサイク。ファイトは単調。
アンドレの足を折ったというのが売り文句だったが、それとてどうせ話を盛ってるんだろ。
仮に時事だとしたら、プロとしてあるまじき行為。
超売れっ子のアンドレにケガをさせるなんて、プロとして最低だ。
自分が大成しなかったのを人のせいにして、嫉妬したり、引退してまでネチネチ人の悪口を言うなんざ、
人間の風上にもおけない、クズ野郎だ。 >>444
足を骨折したアンドレ本人は、入院していた病院にカーンがお見舞いに行き謝罪した所、アンドレは「あれはアクシデント」って笑って許してくれたって言うからね。だから故意にカーンも足を折りに行った訳じゃないし。
そういう様な経緯があるからカーンの事を人間の風上にも置けないって批判するのもちょっと酷だよ。 キラカとアンジャは信頼関係があったかんな。
あれはアンジャが試合中に転倒したのが原因らしい。
タカハ本にはそう書いてるが実際には?
その試合は動画でないかな?
キラカもあれでアンジャの足をニドロで折ったという触れ込みで売り出せた。
実際にアメリでもその触れ込みだったのかな?
スタハがブルサの首をラリアで折った。
それは日本だけのギミックだった。
当のアメリでは滑ってボディス失敗の事故と。
それでスタハはアメリで関係者から嫌われた。
技の失敗で相手を怪我させるのはプロレ失格と。
でもブルサがスタハをフォローして抗争として売り出せた。
キラカの場合はアメリではどういう具合で受け取られたのか?
このアンジャの足負傷の試合は。 >>446 サカグとキラカがアラカとへグサして、カバオがマカオにケツホされたのかな?
キラカのコウンがサイクなのは周知の事実だが、サカグがタマンキが痛くてキンインで試合放棄したのは本当なのか? 92年のシンニプロレ20周年記念大会のヨコハでサカグとコバヤの迷コンビが一日復活。
相手はタジェシとウマノス。
かつての往年の試合の復活。
しかしサカグは2年ぶりでもコバヤは10年ぶりの試合。
タジェシとウマノスは現役。
サカグはまだしもコバヤは全く一般人の体型だった。
試合はタジェシとウマノスが無理矢理作っていた感じで。
あれもサカグからコバヤに声が掛かったらしい。
コバヤも承諾してリングに上がったが。
しかしコバヤは最早リングで試合できる状態ではなく。
あれはやらない方が良かった。 >>448
その試合、スカパーで放送されたので、録画しているよ。
坂口・小林VSシン・上田といえば、70年代新日本のドル箱カードだったので、期待して見た。
坂口、シン、上田は期待通りだったが、小林だけは悲惨だったな。
坂口は既に引退していたとはいえ、現役時代と変わらぬ肉体美で、歳を重ねたとはいえ端正なマスクは健在。
でも、小林は、もはやレスラーの体形ではなく、ファイトも全然ダメだった。
シン・上田は極悪ヒールの真骨頂を発揮し、往時の極悪ぶりを存分に発揮したが、小林はそれを受け切る体力がなかった。
坂口はシンの首絞め、凶器攻撃を受け切って、場外乱闘ではシンを流血させるハッスルぶりだったが、小林がブレーキになって
試合が成立しなかったね。
最後は、シン・上田組がわざとレフリーの目の前で小林に急所攻撃を食らわし、反則負けで試合を終わらせた感じだった。
小林がもう少しプロレスが出来たら、もっと盛り上がっていたんだが、引退してから大分経っており、トレーニングもしていなかった
ようなので、仕方ないね。
せめて、流血するのがシンではなく坂口で、急所攻撃喰らうのが小林ではなく坂口だったら、良かったのにな。
エキシビションなのに、容赦なく極悪ファイトに徹するシン・上田は、さすがだったが、何せ小林がそれを受け切れなかった。
坂口が引退して、「坂口ロス」になっていたので、まさか坂口・小林VSシン・上田戦がまた見られるとは思っていなかったので、
エキシビションとはいえ、ワクワク、ドキドキしながら見たのを憶えている。 >>449
その試合はビデオ販売のを買ったから何度も見たよ。
サカグはまだ引退2年だが、コバヤは引退10年。
しかも腰痛での引退。
確かにあれはリングに上がれる体でも動きでもなかった。
タジェシとウマノスは現役。
解説ではこの二人は『未だ現役バリバリ』と強調していた。
まあタジェシが後頭部から流血したのは事故らしい。
ハッスルハッスル、いやっハッスルしたサカグが勢い余ったらしい。
それでサーベルの柄がタジェシの後頭部にモロに入ってもうて。
コバヤは全くいいところなかったな。
タジェシとウマノスが無理矢理コバヤの攻撃を受けてるのもわかった。
でも説得力なし。
あとコバヤ随分縮んだ感じがした。 >>449
あの日はムトケーとハセヒロがバンベイ、バンビガとのタッグタイトルマッチ。
あれを見ると現役と引退した者の差だと思うた。
あとアノキはキドオサとくんでチョリキ、キムケンとのタグマがあったな。
シンニプロレ20周年記念試合で。
フジナがいなかったんだよな。
あっ、ヤマコテもホシカンとのヤマブ復活で一日復帰したんだったわ。
コバヤよりヤマコテの方が動きも体も良かったな。 テレ朝チャンネル2
2/1(木) よる11:30-深夜0:40
坂口征二、木村健悟vsジャイアントマシーン、スーパーマシーン
言わずと知れた「公開絞首刑」。
アンドレの悪ふざけに付き合い、死にかけたサカ必見! 今は新曲にならないけど、2005年にキラーカーンが出した歌のCD、受け取ってあげれば良かったのにね。だからカーンに暴露されちゃった。 >>452
テレ朝チャンネル2は、サカの「公開絞首刑」が好きだねぇ。
この試合、何回放送してんだよ。
自分も好きだけど、もう録画してるからな。
まだ見てない人や、見てるけど録画していない人は、是非録画をお薦めするよ。
サカがムチで絞首刑に合い、断末魔の表情でもがき苦しむ姿をコマ送りで見ると、もの凄い迫力だ。
プロレスで首絞めシーンは珍しくもないが、この時ばかりはマジでサカが絞め殺されるんじゃないかと心配したよ。
ジャイアントマシーンとスーパーマシーンが2人がかりでムチでサカの首を絞めるシーンは、まさに絞首刑そのもの。
ムチがサカの喉元に食い込み、サカが自らの肩口を激しく叩きながら苦悶する姿は絶品。
でも、同じ試合ばかりじゃなくて、違うサカの試合を放送してくれ。 ここのスレには
ガチのホモが住み着いてるみたいだな。
怖い怖い。 サカはボディースラムやらせないと言われてるが、ブロディにやられてるな
ただし、型は崩れてるが 坂口さんは、日本プロレス界の至宝、レジェンド。
今日の新日本プロレス、いや、日本のプロレスがあるのも、坂口さんのお陰。
一流大学を出て、大学時代も柔道で頂点に立ち、一流企業に就職して全日本柔道王者に。
世界選手権でも銅メダルに輝き、次期オリンピック無差別級での優勝候補最有力と言われながら、
メキシコ五輪で柔道が競技から外されたことを機にプロレス入り。
黄金の若鷲、シンデレラボーイ、ゴールデンルーキーと呼ばれ、米国武者修行で大活躍。
凱旋帰国後は全国で「坂口ブーム」を起こし、会場は坂口人気で満員札止め続出。
UNヘビー、インターナショナルタッグ、アジアタッグの3冠王として、傾きかけていたとはいえ、
老舗日本プロレスのエースに。
長身、均整の取れた肉体美、端正で甘いマスクでプロレスファンを魅了。
新日本合流以降は、猪木を立て、レスラーとしてはNO2に徹したが、実力は折り紙付き。
現役引退後は、社長、会長として新日本プロレスの絶頂期を築き上げた。
現役時代から経営者としての手腕を発揮し、良識人として銀行や取引先からの信頼も厚く、
猪木は信用できないが、坂口さんが居るからと銀行も融資をしたというのは有名な話。 国技柔道の頂点を極めた、公式に認められた実力と実績を持ち
日本人離れした長身にして隆々たる筋肉を持つばかりか端正な甘いマスク
爽やかな角刈りの凛々しい美男子の坂口が赤いショートタイツ、黒のレスリングシューズ
というセクシーないでたちで颯爽とリングに登場、体格も、顔の美しさも、
品性も、格闘技の実績も遥かに劣る、わけのわからんキチガイ悪党外人に
額を凶器で切り刻まれ、パイプ椅子でしたたかに殴打され、鮮血したたる額の
傷口に噛みつかれ、執拗に首を絞められてぴくぴくと痙攣し、もっこりと隆起する
股間の急所をカチあげられ、グォォォォッッッ!!!と絶叫して、雷に打たれた
巨木が大地に崩れ落ちるかように、リングに崩れ落ちたハンサムな坂口の姿は衝撃的で
激しく興奮したものです テレビの「クレイジージャーニー」で「軍艦島」を取材していた。
廃墟となった住居を探索していると、古い新聞が。
東スポの九州バージョンの「九州スポーツ」。
その1面トップの見出しには「青銅の爪狂う! 坂口 ”痛い” 反則勝ち」とあるではないか!
写真は、クラップが坂口を血ダルマにして蹂躙している場面。
ディレクターは「坂口憲二のお父さんってことですか?」
リポーターは「そうですね、プロレスは確か昔、凄い人気ありましたからね」と答えていた。
坂口がクラップに血ダルマにされている新聞も、世界遺産に認定したい。 >>464
カルプ意外にゴツイな。
タジェシ並みにゴツイ体しとるわ。 >>464 鉄の爪エリックもそうだけど、クローやられてる方が外れないように右手で支える方が握力が強くないと駄目だろ(笑)
昔、ある選手が入門したその日にエリックの試合のセコンドについて、試合後、クローを止めないエリックの腕を掴んて引っ張ったら、簡単に外れちゃつて後で大目玉を食った笑い話があった
サカの演技力に乾杯(流智美風) >>464
この二人の顔芸はすごいよ
ほとんど動きのないクローとと言う技で大観衆を沸かせたのはすごいことだ
特にキチガイ変態悪党オヤジを演じたクラップの功績大 坂口、木村×ジャイアントマシン、スーパーマシンが始まったんだが。 カルプもサカグとの試合では持ち味発揮したんだな。
タジェシやアブチャやウマノスほど評価高くないが。
バロラがシンニプロレ上がっても良かったかもなあ。
サカグがブレク受けてバロラの持ち味を引き出して。 >>468 試合は大したことないが、サカが絞首刑されるシーンだけで、記憶に残る試合になったな >>468
サカの絞首刑シーンは、何度見ても萌えるな。
サカが命を張って、窒息寸前で絞首刑の蹂躙を耐え忍んでいる光景を、客席で大笑いしながら見ている
野末 陳平の姿が、実に目障り、不愉快だった。
ワカマツが持っていたムチは、まさに絞首刑用のロープのように、サカの首に深く食い込んでいたな。
プロレスで首絞めに最もよく使われるのは、タッチロープ。
これは、短過ぎて大きな力を加えられない。
バンテージでの首絞めも多いが、これは強度不足で力を入れ過ぎると切れてしまう。
チェーンやブルロープは、太過ぎて、首への食い込み度がイマイチ。
ワカマツのムチは本来、首絞め用ではないが、長さ、太さ、強さが絞首刑に最凶の道具となってしまった。
ムチの両端をジャイアントマシン、スーパーマシンという超巨漢レスラーがそれぞれ持ち、2人がかりで
力任せに思いっきり絞め上げるのだから、さすがのサカもたまらない。
この世の痛みと苦しみを一身に受けてもがき苦しむ断末魔の表情は、見る者に感動と興奮を与える。
古舘「おーっと、坂口征二、絞首刑だ! 危ない危ない! 坂口征二が、絞首刑のその刑に合っている!
恐るべき蹂躙を受けています坂口。スーパーマシンとジャイアントマシンの2人がかりのリンチに合っています。
そして、先程の司令塔ワカマツを加えまして、完全に3対1の様相を呈してしまいました。これには、たまりません!」 解説の桜井は「フロレス界で反則裁定というのは、事実上、やられた方が負けということですよね。
特に、ワカマツ率いるマシーン軍団の論理から行きますとね、こういう反則負けというのはもう、
勝ちなんですよね。」という訳の分からない理論を展開。
やられた坂口の負けだ、とサカを敗者、マヌケ、ウスノロ呼ばわりをして侮辱。
古舘は「結局、餌食になってしまいました。木村・坂口サイド、坂口にとっては屈辱。2人がかりの絞首刑
に合ってしまった訳であります。あの集団リンチに合いまして、坂口、これは腹の虫が収まりません。」
こんな理不尽に蹂躙された試合でも、最後はリングで深々と一礼して退場するサカの礼儀正しさに脱帽。
そしてこの日のメイン、猪木対藤波の1戦。
セミで絞首刑、集団リンチで蹂躙された坂口が、Tシャツ、短パン姿で、律儀にもセコンドに付いているではないか。
試合は猪木の三度の卍固めに、レフリーがレフリーストップの裁定で猪木の勝利。
試合後、両者が抱き合う姿を見て、坂口は目を真っ赤にして泣いている。
自分がつい数十分前に、これまでにない屈辱的な公開絞首刑に合い、断末魔の表情で失神寸前でもがき苦しむ
姿を晒していたのに、メインのセコンドに付き、その試合に感動して、男泣きする坂口。
猪木・藤波戦ではなく、坂口の姿に感動したのだった。 サカグがワカマを成敗するシーンは見たかった。
でもアンジャが助けに入ってワカマ成敗ならず。 そっか、あの東体のセミだったか。
猪木と藤波の試合以外は全く忘れてた。 日本プロレス時代に馬場とのタッグコンビ
「東京タワーズ」っていい名前だったよね。 窒息死寸前の苦しみを味わいながら、愛する猪木のセコンドに駆け付ける…
おい、キムケン。お前、何やってんだ!? 「東京タワーズ」確かにいいネーミングだったが一度でいいから生で見たかったよ 坂口さんの試合を、会場で、生で、リングサイドで見てみたかったなぁ。
坂口さんの現役時代は、まだ小さ過ぎて、プロレスの試合会場に行ける年齢ではなかった。
テレビでさえも、毎週は見せてもらえなかった。
会場に行ける年齢になった時は、もう坂口さんは引退していたが、初めて生で見たプロレスは、ド迫力だった。
ボディスラムで体をリングに叩きつけられた時の音、ロープに体を振られた時の振動、肉体と肉体がぶつかり合う音、
鉄柱に額を打ち付けられる音も凄かった。
リングサイドで、坂口対シン・上田・シーク・ブッチャー、クラップなどの極悪ヒールとの試合や、アンドレ、ハンセン、
マードック、マスクド・スーパースターなどの大型ラフファイターとの試合を見たら、凄い迫力だろうね。
間近に坂口さんが血ダルマにされたり、急所攻撃喰らって悶絶する光景を見られたら、どれだけ感動したか分からんな。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 坂口が地方で毎度
シンのコブラクロ―で3分で負けてたな >>481
坂口とシンとの対戦は、当時のドル箱カード。
猪木は消耗を恐れて、ノーテレビの地方大会ではシンとの対戦を極力避けた。
その点、サカは汚れ役を一手に引き受けていたから、地方大会でもシンとの対戦が多かった。
サカとシンとの対戦では、サカが流血する確率50%、急所打ちを喰らう確率75%、首絞め攻撃を
受ける確率100%だった。
地方大会でも、サカはシンの流血、急所、首絞め、凶器、鉄柱、椅子、噛み付き攻撃によく耐えていたが、
地方大会でノーテレビの時は、短時間で終わらせたこともあっただろうな。
当時は試合数も多かったし、移動しながらの10連戦なんてこともよくあったから、坂口VSシンのドル箱カード
といえども、毎回20分、30分やれというのも、酷な話だ。
試合時間は短くても、サカの蹂躙姿は存分に披露してくれたんじゃない? プロレスは純粋スポーツではなく、今風に言えばエンターテインメント。
ショーというか、露骨に言えば「見世物」。
いかがわしさ、妖しさ、胡散臭さがあり、アンチプロレス派はそれを嫌がる。
プロレス全盛期にも、「プロレスは八百長だ」というのがアンチプロレス派の常套句。
しかし、そのいかがわしさ、妖しさ、胡散臭さがまたプロレスの魅力なのだ。
礼節を重んじる日本の武道「柔道」で頂点を極めた坂口が、まだ25歳で伸び盛りの時にプロレスに転向し、
極悪ヒールの餌食になり、凌辱される姿は、禁断の美、背徳の美としての魅力なのだ。
しかも、坂口は日本人離れした長身で、均整の取れた筋肉質の肉体美を誇り、日本男児の誉れとも言える
端正で甘いマスクを兼ね備えていた。
いかにも怪しげな極悪ヒールに、悪の限りを尽くされて理不尽に蹂躙され、血まみれ、汗まみれで痛みと
屈辱に耐える坂口は、正しきもの、高潔なもの、美しいものが、邪悪なものに汚され、壊されていく禁断の美、
背徳の美に溢れ、見る者に感動と興奮を与えたのだった。 サカグがタジェシやウマノス等ヒールにやられてたのは昔は目立たなかっただろうな。
今でこそサカグの存在価値が上がってるが。
コバヤでは物足りない。
フジナやチョリキではまだまだ役不足。
他は論外、圏外、問題外。
アノキの露払いはやっぱりサカグしかいなかった。 当時のシンニプロレは黒が大半な中サカグは一貫して赤だった。
外人はアンジャが赤や青でタジェシは緑に黒。
ハルホは白から黒に。
ボブバは赤、青、黒と。
スタハは黒でダスロも黒。
バドアは赤、黒。
マスパーのマスクは金、銀、黒と。
サカグは日本プロレんときは黒や緑もあったが。 坂口、木村×マードック、アドニスが始まったんだが。 坂口、猪木の代わりに助っ人参戦するも、
維新軍に蹂躙されているんだが。 サカは、○○軍とか、○○軍団が出来た時は、必ずヤラレ役を演じさせられるからな。
新日NO2の坂口が理不尽に蹂躙されることで、話題を盛り上げる必要があった。
維新軍に、5対1で袋叩きに合い、蹂躙されたこともあった。
長州がサカをサソリ固めにし、身動きできなくなったサカに、後の4人が代わる代わるフライングエルボーを
ぶち込み、蹴りまくっていた。
2対1、3対1の袋叩きはプロレスではよくあることだが、さすがに5対1というのは、後にも先にもこの時しか
見たことがない。
これ程まで理不尽に凌辱されるサカが不憫でならなかったが、痛みと屈辱に耐えるサカの姿に感動と興奮を
禁じ得なかった。 サカグはタジェシのコブク スタハのウエスラリア アンジャのヒプシュの餌食のイメージだな。
アブチャのドクハエルドでもフォール取られたか。
でもそれらはアノキも散々受けてたからなあ。
アノキだと壊れそうでもサカグだと大丈夫。
やる側もそういう心情はあっただろう。
引退数年前にはバンベイにもヒプシュやボディプ食らってた。
しかも変則マッチで。 リング外でも猪木社長のワガママや気まぐれに振り回されて(クーデター前)悲惨だったみたいですね 坂口は、新日本プロレスのため、いや、プロレス界のための滅私奉公が半端ない。
新日本が潰れずに済んだのも坂口のお陰、90年代の全盛期を築けたのも坂口のおかげ、
その後衰退したプロレス界を再び隆盛に導いたのも坂口のお陰なんだよ。
プロレス界には、坂口に足を向けて寝られない人が多くいるはずだが、試合ではサカは外人トップ級
レスラーのみならず、後輩や、元付き人にまで裏切られて、足蹴にされ、完膚なきまでに蹂躙され、
恥辱にまみれる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています