★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! ↑ あったねー。
インタビュアーの問いに答えず、サカの方を長いアゴで指すシーン。
振られたサカが 慌てて 「なまり」で滑舌悪く喋っていた。 >>297
サカが攻勢に出て、シンをコーナーに追い詰める。
シンが許しを請うようなポーズ。
サカがなおも攻撃しようとすると、ミスター高橋が必要以上に制止する。
さっきまでシンは極悪な反則を繰り返していたのに、高橋はほとんど見て見ぬフリだったくせに。
サカが高橋の制止を振り切ろうと高橋に抗議する瞬間、サカの目がシンからそれる。
コアなサカファンなら、直感する。ここでシンが急所攻撃するんじゃないかと。
サカファンとしては、シンの術中にはまって急所攻撃されるんじゃない! サカ、気をつけろ!
と思うと同時に、サカがシンに急所攻撃されて、ハンサムな顔を苦痛にゆがめて、のたうち回って
悶絶するサカの姿も期待してしまうのだ。
そのスキにシンは期待にたがわずサカの股間をカチ上げる。
シン、高橋、サカの三位一体となった絶妙のファンサービスなのだ。
サカへの急所攻撃一発から攻守逆転し、サカ蹂躙劇が始まる。
急所、流血とシンのインド式SMフルコースの餌食になるハンサム・サカを、不憫に思いつつも
理不尽に蹂躙され、屈辱と痛みに耐えるサカを堪能できるのだった。 坂口猪木の黄金タッグは、本当に黄金のように光り輝いていた
猪木だって逆三角形のすごい肉体でカッコよかったが、しかし坂口と
並ぶと小さかったんだよ
勝利者インタビューでも日本人離れした長身で端正な甘いマスクの
滝のような汗を流して光り輝く、浅草寺の風神雷神みたいな
見るからに兄貴の風格の坂口にNETのアナウンサーが最初にマイクを向けたのは
当然のことです
そして坂口はほとんどお言葉を発せず、アナウンサーを追い払うように
猪木に話を聞くように促したのだった
坂口猪木タッグ解消で目立って坂口の出番が減ったけど
大きくて強くてハンサムな坂口が隣にいては、猪木の魅力が消されてしまう
社内で十分に議論をくり返して決めた、タッグ解消だったのであろう 最近、サンペイちゃんがやたらとブログで坂口の若い頃の画像をUPしてるんだけど…
何か理由があるのかな? 口下手な坂口に喋らせる猪木は鬼だな。滑舌悪い、アドリブ駄目では解説の仕事も無理だろうし
社長業は天職だったな。 シン戦は、やったばかりじゃん。
個人的には もう、いい。
近々の放送は、小林姐さんと組んでの北米タッグだっけ⁉ >>303
猪木がマイクを口に当てて小林を罵ってるんだよな
これでガチじゃないとわかった 小林は張り手喰らって目を丸くしてたが すごい迫力で、ガチだと思ったんだよ
張り手は、打ち合わせなしで、猪木の即興だろう あれですごいリアル感が出た https://ameblo.jp/19563111/image-12288221668-13971722842.html
サカ、若い!!
小林邦昭さんのブログ、サカの写真満載だな。
サカの付き人だったんだね。
坂口愛が溢れてる。
サカを絶賛しまくり。
懐かしい満載だよ。
サカファンにはお薦めのブログ。 小林とのパワーコンビ全盛期は、シン・上田組以外だと、坂&姐さんが強すぎて印象に残ってないな…
まぁ、強いて再見したいのを挙げれば、コロフ&グラハムのWWWFチャンピオンズかな 小林は声を荒げて人を罵倒することもなく、穏やかで
常に敬語で、一人称は「ぼく」だった そんな小林が好きだったよ >>308
小林邦昭さんのブログ、まさに「坂口愛」に溢れてるな。
自分の写真の何十倍も坂口の写真を載せてるね。
猪木なんて、滅多に登場しない。
坂口を、イケメン、大きい、強い、筋肉が凄い、足の筋肉が凄いなど、褒めまくり。
猫の次に坂口の写真が多い、サカファン必見のブログだね。 裏切りの小沢、目立ちたがりキムケンとかでない、マトモな弟子もいたんだね! ストロング小林のことだったのだが
邦明は佐山をガチで嫉妬して憎んでたみたいで、こわかったな 坂口と小林って タッグ組んでる時 身長差が、かなりあったよな。
小林は手足が短くて背が低く見えたんだけど
実際180あったのかね?
邦昭じゃなくストロングのほうなんで アノキ サカグ コバヤのビッグ3時代がかつてのシンニプロレにはあった。
フジナやチョリキが台頭する前の時代だったな。
特にサカグとコバヤはタジェシやウマノスにボロボロにされて。
他には強いサカグとコバヤもタジェシ、ウマノスにはいいとこなし。 ストロング姐さんは、サカとタッグを組んでいる時は、至福の時だったと同時に、勃起するのを
抑えるのが大変だったろうね。 ストロング小林は冷遇されて不満に思ったが、猪木戦の頃がピークだったな
北米タッグではやられ役に回りフェードアウトしたのは仕方がなかった
体が小さくて怪力が説得力をなくした 中堅の長州や前座の荒川の方がパワーがあった
あとWWWF的な、バックブリーカーとかベアハッグとか手四つ力比べとか、時代遅れになったので
本人も納得してたのではなかったかな でも猪木と戦った時は猪木がすごく大きくて強そうに見えた
そういう点でも貢献はした >>319 小林も、その後、国際のエースになったラッシャー木村も試合ぶりがワンパターン
やられる以外に、相手の力を引っ張りだすのが、不器用で出来なかったからな
最後に猪木から受けた扱いは酷いといえば酷いが、猪木とやったから記憶に残るレスラーになったし
だけどシンと上田にやられまくった小林は評価するよ >>321
ワンパターンと言えば坂口どころか、猪木ですらそうだったから
猪木が毎回延髄斬りをフィニッシュにするようになって「馬場かよ?」と幻滅した
インディアンデスロックとか弓矢固めで客が喜ばなくなったから仕方がない
小林や木村が不器用でワンパターンと言うのは、フェアではない気がするな
猪木が延髄斬りをフィニッシュにするようになって、プロレスというジャンルは終わったのだ
トップロープからとんぼ返りをするしかなくなったのだ
ハヤブサって人は亡くなったんだよな あの人は猪木よりも才能があった気がする 確かに猪木は延髄蹴りから、つまらなくなった
が、やはり小林と木村では比較対象にならないだろ 延髄蹴りも、相手の「過剰な協力」が目についてシラけたよなぁ。
蹴りを喰らって 前方一回転したマードック、ワフー。 目をつぶって「意識朦朧」を演じるブッチャー。 ヒットする前に、前方に倒れ始める(早漏)ラッシャー木村…。 浜口なんて、藤波に背後から胴体を押さえつけられた状態という、これ以上無いアシスト付きの猪木の延髄が、ビュッ!と空振り…しかし、ソノ場からアーッ!と悲鳴出しがら前のめりにダイブ決行だからw
そして遠くの客席にはヒットしたように見えたらしく大歓声だからw チャックウェプナー戦も空振りだったしな
たまたま左足が当たったように見えたのが、いけなかったな サカは 的が大きくて 動きがトロいから、猪木的には延髄蹴り やり易かったろうな。、 >>327
お前見たことないでしょ トップアスリートである男たちが意地とプライドをかけて戦い
1000万人日本国民プロレスファンが家族そろってテレビ画面を凝視し、
今日の疲れを癒し明日の英気を養った あの頃のプロレスを
しかし坂口の股間の的が大きくてもっこりと男性的魅力にあふれていたから
よくカチ上げられて悶絶したのは、まぎれもない事実だ スモールパッケージホールドでフォール負けした後のがっかりした表情が印象的だな。何回同じ
パターンで負けるのか学習能力の無い奴だとファンとしては悲しくなった。 試合終了後の乱闘と言うのは観客に気持ちよく帰ってもらうためのサービスで、
ボーナスタイムですが観客としては儲けた、という感じで、ずっと見ていたいのですが
猪木や相手方外人が暴れてるのを、止めて控室に帰らせるのが坂口の仕事だった
世代が変わって、前田が暴れて、相手が受けてくれるのをいいことにマードックとか
必要以上に痛めつけて、マードックは会社にクレームを入れたそうだが、やりすぎだぞと
坂口が止めてしまって、猪木や前田や、外人組も、なぜか坂口の言うことはよく聞いて
坂口が、もう止めて帰ろうぜ、と言うとおとなしく引き下がって、興行が終了したのだった
猪木も前田も外人も、坂口が止めてくれなかったら仕事が終わらなくて大変だったのだが
観客としては、また坂口が止めやがったいいところだったのに、と不満を募らせたのですね
このようにして、坂口は損な役をあえて勤めて、会社のために貢献したのだった
ところで、猪木の後は前田が暴れて坂口が止めた、これは前田を猪木の後継者にしよう
そうしたいと、坂口も考えていたのですね >>330
マードックがクレーム入れるほどやられる?
お尻ペロンしか思い出せないな
前田も自分なりに「プロレス」を楽しんでるように見えてしまい、かなり違和感があった。 マードック「畜生!前田のカクサカめ!アゴに蹴り入れてきやがって!
今度やったらグチャグチャにしてやるからな!
ほんとにアイツはカクサカ野郎だな!」
注)カクサカ=cock sucker >>331
試合後の乱闘ニールキックをド派手に顔面で受けてやったのに
カカト入れやがって、前歯折られて泣いてた
そんで、外人一同会社に申し入れて、ニールキック受けてやるけど、太もも当てろ
ということになった 前田もちゃんと会社の命令には従ったんだよ 前田とブロディーは見たかった
おそらく8分ぐらいで、両リンだろうけど >>308
小林邦昭さんのブログ、ホントに坂口が頻繁に登場するね。
現在から遡って見てるけど、まだ2016年6月までしか見ていない。
坂口の写真がいっぱい見られて嬉しいよ。
坂口の付き人をしていたそうだが、坂口愛が凄いな。
維新軍に入った時は、乱入して坂口を集団で蹂躙したりしていたけど、坂口をプロレスラーとして
リスペクトしていたことが表れていて、見ていて楽しいよ。
それにしても、坂口はカッコいいね。
その点は小林さんに同感。
顔もいいけど、足が長くて、逞しいな。
https://ameblo.jp/19563111/archive5-201606.html
https://ameblo.jp/19563111/image-12174439289-13682088488.html サカ弟子といえば、まずは 小沢 次いでキムケン、という印象だったけど、顔の地味な小林か。まぁ サカ弟子だけあって地味だな。 サカは弟子(付き人)に恵まれていないね。
小沢は裏切って、サカを蹂躙。
恐るべき辱めを与え、何週間も連続で長州、マサ斎藤と3人がかりでサカを袋叩きにして凌辱した。
しかも、引退してからも大恩人であるサカの悪口を言う恩知らずぶり。
キムケンは地元久留米でのサカの大事な引退試合で、自らがフォールしてサカに花を持たせなかったKY男。
橋本はトンパチ過ぎて付き人として役に立たず、すぐに交代。
でも、橋本のことは、やんちゃで、憎めないヤツだったとサカが語っているように、付き人としてはダメだったが、
関係は良かった。
小林邦昭は、まじめな付き人で、サカを心からリスペクトしていた。
維新軍入りして正規軍のサカと対立したが、この時はサカの付き人ではないし、会社のブックを演じただけ。
ブログでサカを絶賛していることからも明らかなように、当時も今も坂口愛が強い。
歴代付き人中でも、唯一まともな人間だ。 坂口の弟子、大城勲が桜田にイジメにあったというのに何も出来なかった。せめて貴花田親方の器量少しでもあれば… 誰につくか(師匠、先輩)で一生が決まる。
藤波、長州、前田、小沢、キムケン、小林邦・・・ 今年最後のテレ朝チャンネル「ワールドプロレスリング クラシックス」
12/17(日) 深夜0:40-深夜2:20
木村健悟、ストロング小林vs長州力、坂口征二(テレビ朝日放送日:1979年7月6日)
パット・パターソンvs坂口征二(テレビ朝日放送日:1979年11月9日)
今年最後のサカのテレビ放送、見逃すな!!
パターソンとは北米ヘビー戦。
前の試合で足を痛めつけられ、サカの膝にはサポーターと包帯が。
パターソンは当然そこを執拗に狙い、鉄柱で痛めつけ、サポーターと包帯を外しにかかる。
四の字固めを決められたサカが、のたうち回ってもがき苦しむ様は絶品。
滅多に声を出さないサカが大きなうめき声を上げ、必死に激痛に耐える姿は感動的。
サカが必死にロープに手をかけると、いつものようにミスター高橋がサカの手を蹴りまくる。
パターソンはメリケンサック攻撃も繰り出すが、1発だけで流血はしない。
パワーズ戦のように、サカが血ダルマにされてたら、もっと盛り上がったのかも知れないが。
サカがベルトを奪取して、ハッピーエンドかと思いきや、ギブアップしていないとパターソンが
執拗にサカに襲い掛かる。
結局、サカへの勝利者インタビューは中止になったが、サカはベルトを掲げると、
「勝ったぞーーー!! 今度はタイガー・ジェット・シンだ! この前取られたのを掛けて、絶対
タイガー・ジェット・シンとやるから!!」と絶叫したが、結局北米ヘビーの統一戦は行われなかったなぁ。
シンとの統一戦、見たかったけど。 その倒れ込んだインタビューの後の観客の退きようがなんとも気の毒だったねw
ナマりとカッコ悪りぃ言い回しにシラケたのか、凄惨な試合の後に無理やりなインタビュー受けて倒れる坂口にガッカリしたのか、心配して反応するどころじゃなかったのか、はっきり言って興味が薄かったのか?
統一戦が行われたところで坂口の勝ちは無いから…という予見からなのか、シーン…っと静まり返ってしまった。
未だに観客達の気持ちが分からなくて、是非とも聞きたい謎だ。 おきて破りの逆四の字が良かったな
その後も四の字を新しい得意技として使ってほしかったな
あの太い足での四の字は絵になると思ったよ 小樽での試合。
録画してまだ見てないけど、メインじゃなかった気が
(猪木vsローデスの再戦?) ローデスって、デブで、不細工で、醜かったよな。
アメリカ人はあんな金髪白ブタ野郎が好きなのかな。
しかも、毎試合のように大流血するんだが、その流血姿が実に醜悪。
あんな流血姿は見たくもない。
サカの美しい流血姿とは天と地の差だ。 当時のアメリカのプロレスは、社会の低層用の見世物だったから、フロリダやジョージアの南部のプアホワイトと黒人にも好かれるベビーフェイス像となると、ローデスに行き着いたんだろうな サカには腰フリやケツフリをリング上でやる度胸はないな。ショーマンシップのかけらもない男だが、
リング上でショータイツで上がっているだけでも恥ずかしさを乗り越えたつもりなんだろう。 上下ともに道着を身に着けて戦う柔道から、ショートタイツ一丁という裸に近い格好で戦うプロレス
スタイルに転じるのは、相当な勇気が要ったことだろう。
でも、坂口は長身で、均整の取れた筋肉質の肉体美。
その堂々たる体躯をファンに披露できる事は誇りでもあったはずだ。
プロレスファンも、坂口が柔道家のままだったら決して目に出来なかった坂口の肉体美を拝めて
幸せだった。
これぞ日本男児の理想、正義の味方、好青年といった完璧なまでの風貌の坂口が、いかにも
怪しげな極悪ヒールと正々堂々戦うも、悪の術中にはまり、悪徳レフリー、悪徳マネージャーの
加担で理不尽に蹂躙され、恐るべき苦痛と屈辱に汗まみれ、血まみれで耐える姿は感動と興奮を
呼んだ。
裸の男と男がぶつかり合い、殴り、蹴り、投げ、締め、固め、痛めつけ、単に勝ち負けをつける
のではなく、その攻防を見せ、魅せるのがプロレス。
華麗な技、豪快な攻め、悪辣な反則攻撃、これらをすべて受け止めて見せるのがプロレスラーの神髄。
プロレスならではの受けの美学が坂口にはあった。 今、ニュー速+で「河野外相が尿管結石で入院」というスレを見ていた。
書き込みを読みながら、
「金玉カチ上げられてのたうち回るのと、苦しみ方が似てるなあ」
と思った。 一般人は、一生のうち金玉をカチ上げられることなんて1度もないだろう。
だが、坂口は柔道日本一の立派な格闘家であり、端正で甘いマスク、見事な肉体美を披露する
だけでなく、男の急所である金玉をカチ上げられたら、どんなに痛いかを体現し、脂汗を流して
のたうち回って悶絶する姿を惜しみなく晒してくれた。
自らの股間を押さえて悶絶する姿を晒し、男の痛みと屈辱に耐える姿をゴールデンタイムの全国の
お茶の間に毎週のように提供してくれた坂口は、国民栄誉賞を与えるにふさわしい男であった。 ジャンピングニーアタックw あれほど相手にヒットしなかった技も珍しい サカのジャンピングニーアタックをまともに相手のアゴにぶち込んだら、みんな即病院送りだよ。
心優しきサカは、そんなことはしない。
わざと外してあげてるんだよ。
レスラーも商品だから。
でも、自分は思いっきり鉄柱に額を打ち付けられて額をカチ割られ、見事な流血姿を披露した。
そして、堂々と股間を差し出して思いっきりカチ上げられ、のたうち回って悶絶する姿も披露してくれたんだよ。
まさに、プロレスラーの鑑。 >>354
その稲妻、踏ん張って効いてないアピールするべきところだったブロディも、一撃でぶっ倒れてるから。
坂口の、晩年は低空飛行だったが、あの飛び膝も、本人の意思次第で相手を戦意喪失に追い込めた。
上田にやったのくらいであとは敢えてやってないようだけど パターソンとの北米戦録画で見たけど、ツマラナかったな。
タイトル戦とは思えぬ地味な内容。
リング上でインタビューしようとしたアナウンサーが「坂口選手にインタビュー
しようと思いましたが、ちょっと無理なようです」に笑ったよ。 パターソン戦は、せっかくメリケンサック使ったのに、流血に至らなかったのが残念だった。
パワーズから北米ヘビーを奪取した試合では、パワーズがマットを外したコーナーの金具に坂口の
額を打ち付け、見事に大流血させたことで、盛り上がった。
4の字(パワーズはパワーズロック)を決めて、汗まみれでもがき苦しむ坂口、必死にロープに手を伸ばす
坂口の手を蹴りまくる高橋という見所は一緒だが、パワーズ戦では流血に加えて、急所打ち3発もあった。
流血、急所打ち、足地獄という3点セットの試練を乗り越えてのタイトル奪取にした方が見応えがあったな。 ジョニパもまだ重宝されてたのだろう。
サカグはやられて絵になったんだな。 https://scontent-atl3-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/23824140_1953967881511782_6787566061748224000_n.jpg
坂口がまだ真っ当に扱われていた時代のポスター。
それにしても、坂口かっこええな。
いかにもいい人そうな端正で甘いマスクの柔道王者が、キンタマカチ上げられてのたうち回って悶絶させられたり、
額を叩き割られて血ダルマにされたりするところが、プロレスの妖しい魅力なんだよな。
極悪非道な悪党に、悪の限りを尽くされて、理不尽に蹂躙されるハンサム坂口は、ギャップ萌え。 J・バレンタイン戦を見たい。
噛み合わなかったとは思うが…両者が、どういう風な「受け」をしたのか見てみたい。 >>361
昭和48年9月28日夜、新日本プロレスの闘魂シリーズ・広島県立体育館大会に於いて坂口征二と
金髪の妖鬼ジョニー・バレンタインの一騎打ちが実現。
60分1本勝負で行われた試合は、この年の2月、日本プロレスのダイナミック・シリーズの両雄の対決の
延長のような激しい試合展開になった。
試合開始から流血した両者はエキサイト。
噛みつきまで見せる狂乱のバレンタインに坂口は技で対抗。
コブラツイストで絞り上げ、最後は1年ぶりという温存していたブレーンバスターを炸裂させ、見事14分4秒、
強敵のバレンタインを体固めで下した。
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1299642687.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1299642741.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1299642764.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1299642810.jpg
この試合、見てみたいな。CSで放送してくれないかなぁ。
サカの流血姿は、絵になるね。 昨日発売のGスピリッツでストロング姐さんがサカを呼び捨てにしてディスっている。
サカはタッグパートナーを思いやる気持ちが無いのでタッグを組むのが嫌だったという。
新日で過ごした時間は人生の中で最低な月日だったそうだ。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー >>362
かっ、勝つんかい!
まだ坂口制御が弱かったんだな…
で、たしか猪木はバレンタインとのシングルやらなかったシリーズだよね。
>>今になってようやくストロングさんの本音かいな 今から思い起こせばパワーズはヴァレンタインのパクリであった
青は藍より出でて藍より青し 1970年代の新日本のドル箱カードといえば、坂口・小林VSシン・上田の北米タッグ戦。
ワールドプロレスリング史上、歴代2位の高視聴率カードだ。
タイトルマッチを盛り上げるのに必要なのが、前哨戦。
坂口・小林VSシン・上田の北米タッグ戦の前週に放送された前哨戦の映像を見た。
カードは、小林VS上田、坂口VSシンのいずれもシングルマッチ。
小林VS上田では、上田が5発も小林に急所攻撃をぶち込み、小林は悶絶しまくるばかりで、いいところ無し。
卑劣な急所攻撃を繰り返す上田を、解説者は「反則も技のうちといいますからね。」と何故か上田を絶賛。
実況アナも「小林の攻撃は単調で、海千山千の上田には太刀打ちできませんね。」とボロクソに言う。
坂口VSシン戦では、シンが坂口を散々コブラクローで苦しめた後、リング下に叩き出し、椅子で坂口の額をメッタ打ち。
鉄柱に額を打ち付けると、坂口は大きくのけぞってダウン。
ここでセコンド陣が坂口に覆いかぶさり、おそらくここで坂口の額をカミソリカット。
流血した坂口の額を、シンは観客席から拾った空き缶で3度も殴りつけ、更なる流血を狙う。
容赦のないシンは、更に流血した坂口の額を何度も鉄柱に打ち付け、傷口に爪を立てて掻きむしる。
血ダルマの坂口がようやく反撃に出て、シンをボストンクラブに捕らえるが、ここで上田がサーベルを持って乱入。
坂口をサーベルでメッタ打ちにし、さすがの高橋もここでシンの反則負けのゴング。
血ダルマで2人がかりで蹂躙される坂口だったが、ここで小林が救援に駆け付け、4者入り乱れての大乱闘。
前哨戦でここまでやれば、そりゃ翌週の北米タッグは盛り上がるはな。
でも、残念だったのは急所打ち5発が坂口ではなく小林に喰らわされたことかな。
小林の悶絶より、坂口の悶絶を見たかった。
でも、坂口はシンに血ダルマにされてたから、急所悶絶と流血を分担していたのかな。 >>367 確かに、このドル箱タッグ戦は最高だったよ NWA北米タッグベルト
ベルト変換
アントニオ猪木&坂口征二 〜坂口征二&長州力
http://blog-imgs-23.fc2.com/a/r/i/aristrist2006/IMG_2061s.jpg
誰かがスルーされてる気がするのだが・・・ >>363
人の悪口を言うようなヤツは、ろくなもんじゃないな。
坂口が北米タッグのパートナーにしてくれたお陰で、新日本で何年も飯が食えたんじゃないか。
醜く老いさらばえた姿を見ると、哀れな老後生活を送ってきたことが窺えるな。
国際ブロスでエースだった時代が忘れられないんだろうな。
でも、国際プロレスも潰れたんだから、早く拾ってくれた新日本、坂口に感謝すべきなんだけどね。 読んでないのでわかりませんが
「タッグパートナーを思いやる気持ちが無い」とは
具体的にどういうこと(内容)ですか かつてのメインエベンターだって70歳過ぎたらあんなものだ
小林は役員待遇で入社したので、社内では嫉妬が渦巻いていた
それだけの価値がある、と判断したのは社長の猪木だ
実際に大きな興行収益をもたらしたのである
あまり小林を貶めるのは如何なものか >>373
なるほどっ!社内の空気を読んで、猪木は「お前がダラしないからこうなるんだ!」と怒鳴ってビンタして、新間や坂口と談合して小林を徐々に降格させていったわけだな。
「社長は人を見る目が無い」とかの陰口を感じ取って引責を逃れたわけだ…ズルい 小林の風貌は歯が抜けて貧困老人そのものだな。
今は妹さんの家に同居させてもらっているというし
同世代の猪木や坂口に比べて差がありすぎる。
新日本では取締役で地元のプロモート権も与えられていたし
引退後もタレントとしてそこそこ活躍していた。
結婚の経験はあるが、子どもはいないはずだから
金は結構残るじゃないかと思うんだがなぁ。 Gメン75の香港カラテ編に金剛拳の使い手の役で出演した小林
だがBGMはなぜかサーベルタイガー >>374
3連戦で猪木が全勝して、幹部として新日入りって言うのが無理があったと思った
3回やるなら一回くらいリングアウト引き分けとか、余韻を残すべきだったのに
3回とも猪木が完勝だからな
以後猪木は汚物のように小林を避けて坂口に押しつけたんだ
馬場はWWWF的プロレスが好きだったから、全日に行ってたら、なんてことも考えたりする 確かにモッサリした試合っぷりだったな小林は
ロビンソンとの国際時代の試合なんか見たら、結構スピードあってシャープな動きをしていたのに
怪力イメージに囚われず、アントニオ・ロッカみたいなスタイルを目指せば良かったんだがな 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー >>380
そうなんですよ AWA時代の全盛期の小林のビデオ見たら全然パワーファイターじゃない
スピーディーなテクニシャンだった 体格はジュニアだよね
そんな小林を無理やりパワーファイターに仕立て上げたのは新日ではなかったか
「技の猪木 力の小林」「技対力の対決」と言う構図を作るために、小林を無理やりパワーファイターにしたのではないか
「怒涛の怪力」なんて国際の頃言ってたか? おれは知らないんだけど 新間の造語じゃないのか
巌流島の対決、力道山vs木村政彦以来の大物日本人対決、でアナウンサーが何度も
技の猪木、力の小林、と言っていたと記憶している
同じスタイルの選手が二人いることを猪木が嫌った、ということもあるだろう
怪力パワーファイターを印象付けるためにMSGでサンマルチと一騎打ちして、手四つの力比べとかして
怪力をアピールした サンマルチのとの対戦は箔をつけるためだけで、ギャラはもらってないんじゃないのか
むしろギャラを払って試合してもらったんじゃないか
と、最近気づいた 40年も考え続けると、新たな発見があるものですね そういった無理の結晶のようなプロレス業によるストレスが蓄積した結果、重度の腰痛を産んだと、俺は推測してる。
腰痛の原因が他にもあるのはわかるが、精神的な要因はかなりな比重を占めているはず 晩年のラッシャー木村も脊柱管狭窄症で手術したけどよくならず
ほとんど歩けなかったようだし
腰を痛めると外に出なくなるから急激に衰えるよね。
木村はそういう姿を見せたくないということで
レスラー仲間との交流も絶っていた。
それにしても小林は結婚してたはずだが、離婚したのかな。 >>372
記事は読んでないけど小林が言うとどうしてもそっち方面の話にしか聞こえないよなw >>372
要するに「坂口は自分がいいところを見せようとするあまり、パートナーの自分の
見せ場を奪ってしまう」ということを言っているな。
でも、このインタビューを読んで思ったのは、小林はかなりプライドが高いんだなと
いうこと。「力では誰にも負けない気持ちがある」とか「猪木、坂口は本当の意味で
アメリカでは試合をしていない」とか。
やはりかつてはあのTBSでメインを張っていたんだという気持ちがあったんだろうな。
あの猪木戦に関しても「自分が試合を引っ張っていた」なんて言っているし。 長身・角刈り・団体のbQという共通点のある人にいじめられたらしいから坂口見るとそいつを
思い出してムカついたのだろう。サカとその方は地方ではよく間違われたようで、お互いに何で
あいつに間違われなければいけないのかと憤慨していたそうだ。 そりゃ国際ならパートナーが気を遣ってくれただろうけど
新日bQで先輩の坂口では仕方ないだろう。
なんか中途入社でありながら「オレは団体のエースでアメリカでも
トップ扱いだった」と過去の栄光をひけらかしているような感じを受ける。
初めは謙虚な姿勢でいないと周囲から反発を食うのは一般社会でも同じだよ。 カーンや健吾兄さんの移籍金を自分の懐に入れていた以外
坂口の悪い話はあまり聞かないから、小林の話は衝撃的だったな
北米タッグコンビはシン&上田と名勝負を繰り広げていたから
それなりに充実した日々だと思っていたのに コバヤは、パートナーに気を使わなかったサカグをダメ出ししてたな。
シンニプロレにはあまりいい思い出がないのも事実だろう。
逆に毎回毎試合ボロボロにされてたウマノスとタジェシは絶賛してたね。 >>385 小林は京プラで挙式の夜、性癖が発覚して、即離婚 北米タッグのパートナーに選んでもらえただけで感謝するべきなんやけどな。
北米タッグの試合は、子供の頃からほとんど見てるけど、当時の小林は坂口の足を引っ張ってばっかりの
役立たずだったよ。
特に、シン・上田組との抗争の頃なんて、小林は早々とやられて戦線離脱。
残された坂口が2人がかりでひどい目に合わされることが多かった。
もっとも、小林が役立たずのお陰で、坂口がシン・上田に蹂躙され、急所攻撃で悶絶し、凶器・鉄柱・椅子・
噛み付き攻撃で血ダルマにされる姿を堪能できた訳だが。
小林も急所悶絶、血ダルマはよくあったが、坂口と比べると全然見栄えがしなかった。
それに対する嫉妬もあったんだろうが、40年も経ってマスコミに悪口を言うなんて、人間のカスやな。 小林は本来、全日向きだと思うんだけど
ブッチャーとの一騎討ちなんか見たかった
まあ、ジャンボがいたから立場的には
微妙だけど というか坂口でさえWエースの話をさっさと反故にされてるのに
自分がいつまでも優遇されると思ってたとしたらそれは小林甘いか自分を高く見積りすぎ
リング上はともかく裏では長年役員もやってたしそこまで悪い扱いでもなかったと思うが
坂口も内心いろいろあったとは思うが名を捨てて実を取る方に徹し
蹂躙の限りを尽くされることで興行を盛り上げ会社の隆盛につなげたわけで 90年の記念興行で復帰した時の事もぶつくさ言ってるな
「坂口に呼ばれてムリヤリ試合させられたのに、控室に猪木が来なかった」とか
「京王プラザホテルのレセプションでテレビアナウンサーばかり紹介して
俺は壇上に呼びもしない」とか…めんどくせぇな小林 小林が真のエースになれなかったのは「ガチで弱い」っていうのがあるよな。
不満があるなら力で押さえつければいいのに、柔道で全日本優勝の坂口と
ボディビルの経験しかない小林ではお話にならない。
国際時代に草津と対立した時も、ラクビー日本代表の草津とは
ガチで勝負にならないから自分が出て行くという形になってしまった。
特に新日本みたいな海千山千のレスラーが集まっているところでは
力で抑えられなければどうしても舐められるよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています