★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! >>274
そうだよ。
当時の新日本で、ワールドリーグ戦は最大のビッグイベントであったのに、猪木は第1回、第2回で自分が優勝すると、
ワールドリーグ戦に興味を失い、第3回大会ではさしたる理由もなく途中離脱。
第4回大会では、NWF王者の猪木がシードされ、リーグ戦1位の選手と優勝を争うという何とも不可解なルールに。
前回大会の優勝者でもない猪木が、NWF王者というだけで決勝戦までシードされるという理不尽な仕組み。
ポスターも、猪木以外はみな雑魚扱いで、前年の優勝者の坂口も、小鉄や永源と同等の扱い。
しかも、猪木はNWF戦に集中するという訳の分からない理由でワールドリーグ戦を棄権してしまった。
NWF戦での猪木の対戦相手のパワーズも途中から棄権し、猪木のわがままでワールドリーグ戦は台無し。
さらに、こともあろうか、自分のNWF戦の日を、ワールドリーグ戦の決勝戦と同日に設定し、自らのNWF戦をメインイベントにした。
お陰で、ワールドリーグ戦の決勝戦は前座試合のような扱いとなり、テレビ中継も試合の途中からしか放送されなかった。
せっかく坂口が2連覇したものの、試合後のセレモニーも第3回までのような華やかさはなく、テレビ中継でもほとんどカット。
猪木の俺様ぶりが鼻につき、極端なまでの坂口冷遇の始まりだった。 >>275
高崎でのリーグ開幕戦、サカは優勝候補のパワーズの8の字固めにギブアップ。
しかし、翌週の放送では「パワーズは 猪木戦に備え、リーグ戦辞退しました」。
サカのあの負けは何だったんだ! 辛酸舐めさせ過ぎ…
新間&猪木の坂口潰しは、名誉毀損訴訟もんの酷さだ。
新間よ、生きてるうちに坂口に土下座しろ!テレビ公開の場でだぞ!
本当に許せない NO2の坂口を貶め、辱めることで、猪木を絶対的なカリスマエースに仕立て上げ、猪木神話を作り上げようとしたのだ。
理不尽で屈辱的な蹂躙ブックに耐えた坂口は、まさに滅私奉公の人、頭が下がる。
解説の桜井氏の「今日の坂口君は、かわいそうですね」、「坂口君は気の毒ですね」、「坂口君に同情します」と言う
言葉を何度聞いたことか。 しかしおかげで、悪党レスラーたち、理不尽なレフェリング、すべてが敵となって
孤立するハンサムなヒーローを血ダルマににして蹂躙する不条理な倒錯の美の
世界を堪能することができましたね 救いのないリング上の展開ばかりか
世界に誇る柔道王者を侮辱する放送席の容赦のない言葉責めもしびれた >>273
長州が写っていて藤波がいないのは意外だな
ブラッシーかっこいいわあ
坂口さんと日米イケメン対決あったのかな http://www.sankei.com/images/news/171031/lif1710310003-p1.jpg
坂口、カッコええな。
サカがこのまま柔道家でいたら、道着姿のサカしか見られなかったんだな。
プロレスに転向してくれたからこそ、ショートタイツ姿の肉体美を拝めた。
しかも、悪党レスラーに額をカチ割られてハンサムな顔を鮮血で染め、股間をカチ上げられ、
蹴り上げられてのたうち回って悶絶する姿、首を絞められ、失神寸前でピクピク痙攣しながら
もがき苦しむ姿も存分に披露してくれた。
こんなに凛々しい柔道王者が、理不尽に蹂躙され、血の海地獄で恥辱にまみれて凌辱される
姿を全国のお茶の間に晒すことを誰が想像できただろうか。 >>280
昭和52年だとドラゴンはまだ帰国してない。 シン、アンドレ、ハンセンの商品価値を高めたのは、
ずばり、坂口の功績によるところが大きい。
当時の坂口と猪木はこんな関係だったのだ。
坂口「私、作る人」
猪木「ぼく、食べる人」 >>283
シン、アンドレ、ハンセンとの試合をもっと見たいな。
スカパーのテレ朝チャンネルでは、坂口の放送をよくしてくれるけど、同じ試合ばかりのリピート放送。
CSで未放送の試合をもっと放送してくれよ。
この3人との試合を全部見たい! NHKは、昔の番組のVHSを発掘する試みをやってて、大昔の大河ドラマが スカパーで放送されたりもしてる。
要は、制作者の熱意。プロレスになんか関心のないテレ朝OBが 腰掛けでやってる限り 今のまま。 若き日の坂口征二と、銀髪鬼・噛み付き魔のフレッド・ブラッシーも対戦したんだろうな。
ブラッシーといえば、噛み付き魔として有名で、ヤスリで常に歯を研ぎ、相手の額に噛み付いて
額を噛み破って流血させる凶悪さを売りにしていた。
かつて、ブラッシーの流血試合をテレビで見て、ショック死した老人が何人か出て、社会問題にもなったそうだ。
そんなブラッシーが噛み付き攻撃同様に得意にしていたのが、急所攻撃だ。
それも、試合の転換を図る1発逆転の急所攻撃ではなく、悶絶している相手に執拗に連発する
えげつない急所攻撃だったという。
坂口とブラッシーの試合は見たことがないが、若き日のハンサム坂口の流血と急所悶絶シーンが
約束された夢のような試合であったに違いない。
ブラッシーが悪徳マネージャーとしてよく来日していた時、マネージャーとして坂口の急所を攻撃したり、
額を噛み破って血ダルマにしたシーンは何度か見たことがある。
直接対決していたら、坂口の流血シーン、急所悶絶シーンを堪能できる試合だっただろう。
試合の映像、残っていないのかなぁ。 昔はテープが高価だったから、何度も上書きして使った。ので、番組が残っていない、と聞いたことがあるけど。
それにしても、テレ朝チャンネルには、ペイテレビである以上、もう少し 「掘り出し物」を見せて欲しい。 探せば絶対に有るはずだよ。
以前はシークとのUNヘビー級の二連戦も、テープが廃棄されているので映像は残っていないと言われていた。
流出映像と言われる100分の1秒単位の時間表示が映り込んでいる恐ろしく画質の悪い映像が、ネットで高額販売されていた。
でも、結局は鮮明な映像が残っており、その後2試合とも放送され、何度もリピートしている。
有料放送なのに、いつも同じ試合の映像のリピート放送でお茶を濁しているのは、いただけないな。 猪木vsアリの映像もすでに廃棄された、って言われてたけど
アリが亡くなったら出てきたんだよ
若くてハンサムな坂口が凶器で額を切り刻まれ血ダルマになり
パイプ椅子やうがい用のビール瓶でぶちのめされて、鉄柱に激突せられ
ブワッと鮮血が飛び散り、股間の急所を強打されてグォォォォッッ!!と
絶叫して雷に打たれた朽木のように崩れ落ち、ピクピクと痙攣する坂口に
馬乗りになって首を締め上げ興奮のあまりよだれが垂れて坂口の
血ダルマの顔に滴り落ち、そのままフォール3カウント入ってしまっただけで
許し難い理不尽な判定なのに、さらに黄金のチャンピオンベルトでぶちのめされて
リングで大の字になるという、そんな映像は、必ずあるはずだ タッグリーグで組んだスコット・ホールも確かにいいレスラーだったが、坂口は格下でも将来有望な新星ホールを立て過ぎたきらいがあるな。
やっぱり好敵手M・スーパースターと組んで優勝して欲しかったな。
無理だけどw http://white.ap.teacup.com/corona/img/1285207037.jpg
サカの豪快なバックブリーカー。
両手がふさがり、股間がガラ空きのサカの股間を思いっきりカチ上げるシーンを見たかったな。
ネックハンギングツリーに行こうとしたサカの股間をシンが蹴り上げたシーンは見たことあるんだけどな。
急所を打たれた瞬間のサカの表情が絶品。 シン、上田は急所攻撃が多かったね。
ヒールとの対戦では、極悪ヒールが、どんな悪辣な反則を繰り出してくるかが見どころ。
一番見栄えがするのは、流血シーン。
凶器、鉄柱、椅子、コーナーの金具、噛み付きなどでベビーフェイスが流血に追い込まれると、会場は
大いに盛り上がり、テレビの視聴率も急上昇。
それと並んで、盛り上がるのが急所攻撃。
男の痛みが分からないプ女子からは、何故か笑い声も漏れることも多いが、シン、上田がやる急所攻撃は、
お笑いを誘うようなコミカルなやつではない。
容赦のないエグい急所攻撃が決まった時のハンサム・サカの表情は、何物にも代えがたい絶品。
プロレスをいつも見てると、ここで急所攻撃をやりそうだというシチュエーションがある。
そんな、期待感が高まったシーンで、予想にたがわずエグい急所攻撃を絶妙にお見舞いするシン、上田も
極上のヒールだし、やられそうなシーンで敢えて避けることなく、急所攻撃を受け、グォォォォッッッ!! っと
うめき声を上げ、巨体をくの字に折り曲げ、もろくもリングに崩れ落ち、脂汗を流し、自らの股間を押さえて、
のたうち回って悶絶するシーンを惜しみなく披露してくれる我らがサカも最高なのだ。
サカとシン、上田との対戦で、サカが急所攻撃を受ける確率は80%、しかも、多くの場合、1発ではなく、
2発、3発と食らわされる。 一昨日のワープロクラシックス、猪木vs.ボブ・ループの試合前控え室中継。
猪木サイドは、何故か サカが猪木に替わって答えていた。滑舌悪く。 プロレスの急所攻撃はスタンガンのようなもの
劣勢の選手もこれ一発で魔法のように形勢逆転して優位に立てる >>294
この理不尽さがプロレスの魅力なんだな。
プロレスでも急所攻撃は一応反則だが、多くの場合黙認され、攻守逆転の転換点となる。
プロレスは単なる格闘技、スポーツではなく、非日常性を味わえるエンターテインメント。
鍛え上げた屈強な肉体の男たちが、裸でぶつかり合い、痛みや屈辱に耐える姿が感動と興奮を生む。
どんな格闘技でも急所攻撃は禁じ手だが、故意の急所攻撃が見られるのがプロレスの醍醐味だ。
「急所」というくらいだから、当たれば激痛を伴うことは言うまでもない。
そればかりか、男の急所は男性器でもあり、それを観客の前で攻撃され、のたうち回って悶絶する姿を晒すという屈辱。
しかも、その屈辱的な姿が、全国にテレビ放送され、録画され、永久に晒されるのだ。
急所攻撃一発で攻守逆転し、その後はカサにかかった反則攻撃で蹂躙されるのが定番。
急所を打たれた瞬間、全身に電流が走った表情でリングに崩れ落ちるサカが素晴らしいのはもちろん、急所一発から
待っているサカ蹂躙劇に、期待感はますます高まるのだ。 >>293
後ろに猪木がいるのに、本人は貫録をつけて黙っている。
そして、その前、何故か椅子に座っているサカが「猪木さんはですね・・・」と
猪木になりきって答えるシュールなインタビュー! うちの爺ちゃん
「坂口!よそ見すんな!金玉来るぞ金玉!ほら来た!・・・チッ、やっぱり坂口バカだなあ」
俺は心の中で叫んだ
「(わ、悪いのは坂口じゃないやい!全部ミスター高橋が悪いんだい!)」
>>293
>サカが猪木に替わって答えていた
例の「やる前から負けること考えるバカいるかよ!」の時も、
最初猪木は自分で喋らず、「坂口に聞けよ」とリポーターに促していた ↑ あったねー。
インタビュアーの問いに答えず、サカの方を長いアゴで指すシーン。
振られたサカが 慌てて 「なまり」で滑舌悪く喋っていた。 >>297
サカが攻勢に出て、シンをコーナーに追い詰める。
シンが許しを請うようなポーズ。
サカがなおも攻撃しようとすると、ミスター高橋が必要以上に制止する。
さっきまでシンは極悪な反則を繰り返していたのに、高橋はほとんど見て見ぬフリだったくせに。
サカが高橋の制止を振り切ろうと高橋に抗議する瞬間、サカの目がシンからそれる。
コアなサカファンなら、直感する。ここでシンが急所攻撃するんじゃないかと。
サカファンとしては、シンの術中にはまって急所攻撃されるんじゃない! サカ、気をつけろ!
と思うと同時に、サカがシンに急所攻撃されて、ハンサムな顔を苦痛にゆがめて、のたうち回って
悶絶するサカの姿も期待してしまうのだ。
そのスキにシンは期待にたがわずサカの股間をカチ上げる。
シン、高橋、サカの三位一体となった絶妙のファンサービスなのだ。
サカへの急所攻撃一発から攻守逆転し、サカ蹂躙劇が始まる。
急所、流血とシンのインド式SMフルコースの餌食になるハンサム・サカを、不憫に思いつつも
理不尽に蹂躙され、屈辱と痛みに耐えるサカを堪能できるのだった。 坂口猪木の黄金タッグは、本当に黄金のように光り輝いていた
猪木だって逆三角形のすごい肉体でカッコよかったが、しかし坂口と
並ぶと小さかったんだよ
勝利者インタビューでも日本人離れした長身で端正な甘いマスクの
滝のような汗を流して光り輝く、浅草寺の風神雷神みたいな
見るからに兄貴の風格の坂口にNETのアナウンサーが最初にマイクを向けたのは
当然のことです
そして坂口はほとんどお言葉を発せず、アナウンサーを追い払うように
猪木に話を聞くように促したのだった
坂口猪木タッグ解消で目立って坂口の出番が減ったけど
大きくて強くてハンサムな坂口が隣にいては、猪木の魅力が消されてしまう
社内で十分に議論をくり返して決めた、タッグ解消だったのであろう 最近、サンペイちゃんがやたらとブログで坂口の若い頃の画像をUPしてるんだけど…
何か理由があるのかな? 口下手な坂口に喋らせる猪木は鬼だな。滑舌悪い、アドリブ駄目では解説の仕事も無理だろうし
社長業は天職だったな。 シン戦は、やったばかりじゃん。
個人的には もう、いい。
近々の放送は、小林姐さんと組んでの北米タッグだっけ⁉ >>303
猪木がマイクを口に当てて小林を罵ってるんだよな
これでガチじゃないとわかった 小林は張り手喰らって目を丸くしてたが すごい迫力で、ガチだと思ったんだよ
張り手は、打ち合わせなしで、猪木の即興だろう あれですごいリアル感が出た https://ameblo.jp/19563111/image-12288221668-13971722842.html
サカ、若い!!
小林邦昭さんのブログ、サカの写真満載だな。
サカの付き人だったんだね。
坂口愛が溢れてる。
サカを絶賛しまくり。
懐かしい満載だよ。
サカファンにはお薦めのブログ。 小林とのパワーコンビ全盛期は、シン・上田組以外だと、坂&姐さんが強すぎて印象に残ってないな…
まぁ、強いて再見したいのを挙げれば、コロフ&グラハムのWWWFチャンピオンズかな 小林は声を荒げて人を罵倒することもなく、穏やかで
常に敬語で、一人称は「ぼく」だった そんな小林が好きだったよ >>308
小林邦昭さんのブログ、まさに「坂口愛」に溢れてるな。
自分の写真の何十倍も坂口の写真を載せてるね。
猪木なんて、滅多に登場しない。
坂口を、イケメン、大きい、強い、筋肉が凄い、足の筋肉が凄いなど、褒めまくり。
猫の次に坂口の写真が多い、サカファン必見のブログだね。 裏切りの小沢、目立ちたがりキムケンとかでない、マトモな弟子もいたんだね! ストロング小林のことだったのだが
邦明は佐山をガチで嫉妬して憎んでたみたいで、こわかったな 坂口と小林って タッグ組んでる時 身長差が、かなりあったよな。
小林は手足が短くて背が低く見えたんだけど
実際180あったのかね?
邦昭じゃなくストロングのほうなんで アノキ サカグ コバヤのビッグ3時代がかつてのシンニプロレにはあった。
フジナやチョリキが台頭する前の時代だったな。
特にサカグとコバヤはタジェシやウマノスにボロボロにされて。
他には強いサカグとコバヤもタジェシ、ウマノスにはいいとこなし。 ストロング姐さんは、サカとタッグを組んでいる時は、至福の時だったと同時に、勃起するのを
抑えるのが大変だったろうね。 ストロング小林は冷遇されて不満に思ったが、猪木戦の頃がピークだったな
北米タッグではやられ役に回りフェードアウトしたのは仕方がなかった
体が小さくて怪力が説得力をなくした 中堅の長州や前座の荒川の方がパワーがあった
あとWWWF的な、バックブリーカーとかベアハッグとか手四つ力比べとか、時代遅れになったので
本人も納得してたのではなかったかな でも猪木と戦った時は猪木がすごく大きくて強そうに見えた
そういう点でも貢献はした >>319 小林も、その後、国際のエースになったラッシャー木村も試合ぶりがワンパターン
やられる以外に、相手の力を引っ張りだすのが、不器用で出来なかったからな
最後に猪木から受けた扱いは酷いといえば酷いが、猪木とやったから記憶に残るレスラーになったし
だけどシンと上田にやられまくった小林は評価するよ >>321
ワンパターンと言えば坂口どころか、猪木ですらそうだったから
猪木が毎回延髄斬りをフィニッシュにするようになって「馬場かよ?」と幻滅した
インディアンデスロックとか弓矢固めで客が喜ばなくなったから仕方がない
小林や木村が不器用でワンパターンと言うのは、フェアではない気がするな
猪木が延髄斬りをフィニッシュにするようになって、プロレスというジャンルは終わったのだ
トップロープからとんぼ返りをするしかなくなったのだ
ハヤブサって人は亡くなったんだよな あの人は猪木よりも才能があった気がする 確かに猪木は延髄蹴りから、つまらなくなった
が、やはり小林と木村では比較対象にならないだろ 延髄蹴りも、相手の「過剰な協力」が目についてシラけたよなぁ。
蹴りを喰らって 前方一回転したマードック、ワフー。 目をつぶって「意識朦朧」を演じるブッチャー。 ヒットする前に、前方に倒れ始める(早漏)ラッシャー木村…。 浜口なんて、藤波に背後から胴体を押さえつけられた状態という、これ以上無いアシスト付きの猪木の延髄が、ビュッ!と空振り…しかし、ソノ場からアーッ!と悲鳴出しがら前のめりにダイブ決行だからw
そして遠くの客席にはヒットしたように見えたらしく大歓声だからw チャックウェプナー戦も空振りだったしな
たまたま左足が当たったように見えたのが、いけなかったな サカは 的が大きくて 動きがトロいから、猪木的には延髄蹴り やり易かったろうな。、 >>327
お前見たことないでしょ トップアスリートである男たちが意地とプライドをかけて戦い
1000万人日本国民プロレスファンが家族そろってテレビ画面を凝視し、
今日の疲れを癒し明日の英気を養った あの頃のプロレスを
しかし坂口の股間の的が大きくてもっこりと男性的魅力にあふれていたから
よくカチ上げられて悶絶したのは、まぎれもない事実だ スモールパッケージホールドでフォール負けした後のがっかりした表情が印象的だな。何回同じ
パターンで負けるのか学習能力の無い奴だとファンとしては悲しくなった。 試合終了後の乱闘と言うのは観客に気持ちよく帰ってもらうためのサービスで、
ボーナスタイムですが観客としては儲けた、という感じで、ずっと見ていたいのですが
猪木や相手方外人が暴れてるのを、止めて控室に帰らせるのが坂口の仕事だった
世代が変わって、前田が暴れて、相手が受けてくれるのをいいことにマードックとか
必要以上に痛めつけて、マードックは会社にクレームを入れたそうだが、やりすぎだぞと
坂口が止めてしまって、猪木や前田や、外人組も、なぜか坂口の言うことはよく聞いて
坂口が、もう止めて帰ろうぜ、と言うとおとなしく引き下がって、興行が終了したのだった
猪木も前田も外人も、坂口が止めてくれなかったら仕事が終わらなくて大変だったのだが
観客としては、また坂口が止めやがったいいところだったのに、と不満を募らせたのですね
このようにして、坂口は損な役をあえて勤めて、会社のために貢献したのだった
ところで、猪木の後は前田が暴れて坂口が止めた、これは前田を猪木の後継者にしよう
そうしたいと、坂口も考えていたのですね >>330
マードックがクレーム入れるほどやられる?
お尻ペロンしか思い出せないな
前田も自分なりに「プロレス」を楽しんでるように見えてしまい、かなり違和感があった。 マードック「畜生!前田のカクサカめ!アゴに蹴り入れてきやがって!
今度やったらグチャグチャにしてやるからな!
ほんとにアイツはカクサカ野郎だな!」
注)カクサカ=cock sucker >>331
試合後の乱闘ニールキックをド派手に顔面で受けてやったのに
カカト入れやがって、前歯折られて泣いてた
そんで、外人一同会社に申し入れて、ニールキック受けてやるけど、太もも当てろ
ということになった 前田もちゃんと会社の命令には従ったんだよ 前田とブロディーは見たかった
おそらく8分ぐらいで、両リンだろうけど >>308
小林邦昭さんのブログ、ホントに坂口が頻繁に登場するね。
現在から遡って見てるけど、まだ2016年6月までしか見ていない。
坂口の写真がいっぱい見られて嬉しいよ。
坂口の付き人をしていたそうだが、坂口愛が凄いな。
維新軍に入った時は、乱入して坂口を集団で蹂躙したりしていたけど、坂口をプロレスラーとして
リスペクトしていたことが表れていて、見ていて楽しいよ。
それにしても、坂口はカッコいいね。
その点は小林さんに同感。
顔もいいけど、足が長くて、逞しいな。
https://ameblo.jp/19563111/archive5-201606.html
https://ameblo.jp/19563111/image-12174439289-13682088488.html サカ弟子といえば、まずは 小沢 次いでキムケン、という印象だったけど、顔の地味な小林か。まぁ サカ弟子だけあって地味だな。 サカは弟子(付き人)に恵まれていないね。
小沢は裏切って、サカを蹂躙。
恐るべき辱めを与え、何週間も連続で長州、マサ斎藤と3人がかりでサカを袋叩きにして凌辱した。
しかも、引退してからも大恩人であるサカの悪口を言う恩知らずぶり。
キムケンは地元久留米でのサカの大事な引退試合で、自らがフォールしてサカに花を持たせなかったKY男。
橋本はトンパチ過ぎて付き人として役に立たず、すぐに交代。
でも、橋本のことは、やんちゃで、憎めないヤツだったとサカが語っているように、付き人としてはダメだったが、
関係は良かった。
小林邦昭は、まじめな付き人で、サカを心からリスペクトしていた。
維新軍入りして正規軍のサカと対立したが、この時はサカの付き人ではないし、会社のブックを演じただけ。
ブログでサカを絶賛していることからも明らかなように、当時も今も坂口愛が強い。
歴代付き人中でも、唯一まともな人間だ。 坂口の弟子、大城勲が桜田にイジメにあったというのに何も出来なかった。せめて貴花田親方の器量少しでもあれば… 誰につくか(師匠、先輩)で一生が決まる。
藤波、長州、前田、小沢、キムケン、小林邦・・・ 今年最後のテレ朝チャンネル「ワールドプロレスリング クラシックス」
12/17(日) 深夜0:40-深夜2:20
木村健悟、ストロング小林vs長州力、坂口征二(テレビ朝日放送日:1979年7月6日)
パット・パターソンvs坂口征二(テレビ朝日放送日:1979年11月9日)
今年最後のサカのテレビ放送、見逃すな!!
パターソンとは北米ヘビー戦。
前の試合で足を痛めつけられ、サカの膝にはサポーターと包帯が。
パターソンは当然そこを執拗に狙い、鉄柱で痛めつけ、サポーターと包帯を外しにかかる。
四の字固めを決められたサカが、のたうち回ってもがき苦しむ様は絶品。
滅多に声を出さないサカが大きなうめき声を上げ、必死に激痛に耐える姿は感動的。
サカが必死にロープに手をかけると、いつものようにミスター高橋がサカの手を蹴りまくる。
パターソンはメリケンサック攻撃も繰り出すが、1発だけで流血はしない。
パワーズ戦のように、サカが血ダルマにされてたら、もっと盛り上がったのかも知れないが。
サカがベルトを奪取して、ハッピーエンドかと思いきや、ギブアップしていないとパターソンが
執拗にサカに襲い掛かる。
結局、サカへの勝利者インタビューは中止になったが、サカはベルトを掲げると、
「勝ったぞーーー!! 今度はタイガー・ジェット・シンだ! この前取られたのを掛けて、絶対
タイガー・ジェット・シンとやるから!!」と絶叫したが、結局北米ヘビーの統一戦は行われなかったなぁ。
シンとの統一戦、見たかったけど。 その倒れ込んだインタビューの後の観客の退きようがなんとも気の毒だったねw
ナマりとカッコ悪りぃ言い回しにシラケたのか、凄惨な試合の後に無理やりなインタビュー受けて倒れる坂口にガッカリしたのか、心配して反応するどころじゃなかったのか、はっきり言って興味が薄かったのか?
統一戦が行われたところで坂口の勝ちは無いから…という予見からなのか、シーン…っと静まり返ってしまった。
未だに観客達の気持ちが分からなくて、是非とも聞きたい謎だ。 おきて破りの逆四の字が良かったな
その後も四の字を新しい得意技として使ってほしかったな
あの太い足での四の字は絵になると思ったよ 小樽での試合。
録画してまだ見てないけど、メインじゃなかった気が
(猪木vsローデスの再戦?) ローデスって、デブで、不細工で、醜かったよな。
アメリカ人はあんな金髪白ブタ野郎が好きなのかな。
しかも、毎試合のように大流血するんだが、その流血姿が実に醜悪。
あんな流血姿は見たくもない。
サカの美しい流血姿とは天と地の差だ。 当時のアメリカのプロレスは、社会の低層用の見世物だったから、フロリダやジョージアの南部のプアホワイトと黒人にも好かれるベビーフェイス像となると、ローデスに行き着いたんだろうな サカには腰フリやケツフリをリング上でやる度胸はないな。ショーマンシップのかけらもない男だが、
リング上でショータイツで上がっているだけでも恥ずかしさを乗り越えたつもりなんだろう。 上下ともに道着を身に着けて戦う柔道から、ショートタイツ一丁という裸に近い格好で戦うプロレス
スタイルに転じるのは、相当な勇気が要ったことだろう。
でも、坂口は長身で、均整の取れた筋肉質の肉体美。
その堂々たる体躯をファンに披露できる事は誇りでもあったはずだ。
プロレスファンも、坂口が柔道家のままだったら決して目に出来なかった坂口の肉体美を拝めて
幸せだった。
これぞ日本男児の理想、正義の味方、好青年といった完璧なまでの風貌の坂口が、いかにも
怪しげな極悪ヒールと正々堂々戦うも、悪の術中にはまり、悪徳レフリー、悪徳マネージャーの
加担で理不尽に蹂躙され、恐るべき苦痛と屈辱に汗まみれ、血まみれで耐える姿は感動と興奮を
呼んだ。
裸の男と男がぶつかり合い、殴り、蹴り、投げ、締め、固め、痛めつけ、単に勝ち負けをつける
のではなく、その攻防を見せ、魅せるのがプロレス。
華麗な技、豪快な攻め、悪辣な反則攻撃、これらをすべて受け止めて見せるのがプロレスラーの神髄。
プロレスならではの受けの美学が坂口にはあった。 今、ニュー速+で「河野外相が尿管結石で入院」というスレを見ていた。
書き込みを読みながら、
「金玉カチ上げられてのたうち回るのと、苦しみ方が似てるなあ」
と思った。 一般人は、一生のうち金玉をカチ上げられることなんて1度もないだろう。
だが、坂口は柔道日本一の立派な格闘家であり、端正で甘いマスク、見事な肉体美を披露する
だけでなく、男の急所である金玉をカチ上げられたら、どんなに痛いかを体現し、脂汗を流して
のたうち回って悶絶する姿を惜しみなく晒してくれた。
自らの股間を押さえて悶絶する姿を晒し、男の痛みと屈辱に耐える姿をゴールデンタイムの全国の
お茶の間に毎週のように提供してくれた坂口は、国民栄誉賞を与えるにふさわしい男であった。 ジャンピングニーアタックw あれほど相手にヒットしなかった技も珍しい サカのジャンピングニーアタックをまともに相手のアゴにぶち込んだら、みんな即病院送りだよ。
心優しきサカは、そんなことはしない。
わざと外してあげてるんだよ。
レスラーも商品だから。
でも、自分は思いっきり鉄柱に額を打ち付けられて額をカチ割られ、見事な流血姿を披露した。
そして、堂々と股間を差し出して思いっきりカチ上げられ、のたうち回って悶絶する姿も披露してくれたんだよ。
まさに、プロレスラーの鑑。 >>354
その稲妻、踏ん張って効いてないアピールするべきところだったブロディも、一撃でぶっ倒れてるから。
坂口の、晩年は低空飛行だったが、あの飛び膝も、本人の意思次第で相手を戦意喪失に追い込めた。
上田にやったのくらいであとは敢えてやってないようだけど パターソンとの北米戦録画で見たけど、ツマラナかったな。
タイトル戦とは思えぬ地味な内容。
リング上でインタビューしようとしたアナウンサーが「坂口選手にインタビュー
しようと思いましたが、ちょっと無理なようです」に笑ったよ。 パターソン戦は、せっかくメリケンサック使ったのに、流血に至らなかったのが残念だった。
パワーズから北米ヘビーを奪取した試合では、パワーズがマットを外したコーナーの金具に坂口の
額を打ち付け、見事に大流血させたことで、盛り上がった。
4の字(パワーズはパワーズロック)を決めて、汗まみれでもがき苦しむ坂口、必死にロープに手を伸ばす
坂口の手を蹴りまくる高橋という見所は一緒だが、パワーズ戦では流血に加えて、急所打ち3発もあった。
流血、急所打ち、足地獄という3点セットの試練を乗り越えてのタイトル奪取にした方が見応えがあったな。 ジョニパもまだ重宝されてたのだろう。
サカグはやられて絵になったんだな。 https://scontent-atl3-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/23824140_1953967881511782_6787566061748224000_n.jpg
坂口がまだ真っ当に扱われていた時代のポスター。
それにしても、坂口かっこええな。
いかにもいい人そうな端正で甘いマスクの柔道王者が、キンタマカチ上げられてのたうち回って悶絶させられたり、
額を叩き割られて血ダルマにされたりするところが、プロレスの妖しい魅力なんだよな。
極悪非道な悪党に、悪の限りを尽くされて、理不尽に蹂躙されるハンサム坂口は、ギャップ萌え。 J・バレンタイン戦を見たい。
噛み合わなかったとは思うが…両者が、どういう風な「受け」をしたのか見てみたい。 >>361
昭和48年9月28日夜、新日本プロレスの闘魂シリーズ・広島県立体育館大会に於いて坂口征二と
金髪の妖鬼ジョニー・バレンタインの一騎打ちが実現。
60分1本勝負で行われた試合は、この年の2月、日本プロレスのダイナミック・シリーズの両雄の対決の
延長のような激しい試合展開になった。
試合開始から流血した両者はエキサイト。
噛みつきまで見せる狂乱のバレンタインに坂口は技で対抗。
コブラツイストで絞り上げ、最後は1年ぶりという温存していたブレーンバスターを炸裂させ、見事14分4秒、
強敵のバレンタインを体固めで下した。
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この試合、見てみたいな。CSで放送してくれないかなぁ。
サカの流血姿は、絵になるね。 昨日発売のGスピリッツでストロング姐さんがサカを呼び捨てにしてディスっている。
サカはタッグパートナーを思いやる気持ちが無いのでタッグを組むのが嫌だったという。
新日で過ごした時間は人生の中で最低な月日だったそうだ。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー >>362
かっ、勝つんかい!
まだ坂口制御が弱かったんだな…
で、たしか猪木はバレンタインとのシングルやらなかったシリーズだよね。
>>今になってようやくストロングさんの本音かいな 今から思い起こせばパワーズはヴァレンタインのパクリであった
青は藍より出でて藍より青し 1970年代の新日本のドル箱カードといえば、坂口・小林VSシン・上田の北米タッグ戦。
ワールドプロレスリング史上、歴代2位の高視聴率カードだ。
タイトルマッチを盛り上げるのに必要なのが、前哨戦。
坂口・小林VSシン・上田の北米タッグ戦の前週に放送された前哨戦の映像を見た。
カードは、小林VS上田、坂口VSシンのいずれもシングルマッチ。
小林VS上田では、上田が5発も小林に急所攻撃をぶち込み、小林は悶絶しまくるばかりで、いいところ無し。
卑劣な急所攻撃を繰り返す上田を、解説者は「反則も技のうちといいますからね。」と何故か上田を絶賛。
実況アナも「小林の攻撃は単調で、海千山千の上田には太刀打ちできませんね。」とボロクソに言う。
坂口VSシン戦では、シンが坂口を散々コブラクローで苦しめた後、リング下に叩き出し、椅子で坂口の額をメッタ打ち。
鉄柱に額を打ち付けると、坂口は大きくのけぞってダウン。
ここでセコンド陣が坂口に覆いかぶさり、おそらくここで坂口の額をカミソリカット。
流血した坂口の額を、シンは観客席から拾った空き缶で3度も殴りつけ、更なる流血を狙う。
容赦のないシンは、更に流血した坂口の額を何度も鉄柱に打ち付け、傷口に爪を立てて掻きむしる。
血ダルマの坂口がようやく反撃に出て、シンをボストンクラブに捕らえるが、ここで上田がサーベルを持って乱入。
坂口をサーベルでメッタ打ちにし、さすがの高橋もここでシンの反則負けのゴング。
血ダルマで2人がかりで蹂躙される坂口だったが、ここで小林が救援に駆け付け、4者入り乱れての大乱闘。
前哨戦でここまでやれば、そりゃ翌週の北米タッグは盛り上がるはな。
でも、残念だったのは急所打ち5発が坂口ではなく小林に喰らわされたことかな。
小林の悶絶より、坂口の悶絶を見たかった。
でも、坂口はシンに血ダルマにされてたから、急所悶絶と流血を分担していたのかな。 >>367 確かに、このドル箱タッグ戦は最高だったよ NWA北米タッグベルト
ベルト変換
アントニオ猪木&坂口征二 〜坂口征二&長州力
http://blog-imgs-23.fc2.com/a/r/i/aristrist2006/IMG_2061s.jpg
誰かがスルーされてる気がするのだが・・・ >>363
人の悪口を言うようなヤツは、ろくなもんじゃないな。
坂口が北米タッグのパートナーにしてくれたお陰で、新日本で何年も飯が食えたんじゃないか。
醜く老いさらばえた姿を見ると、哀れな老後生活を送ってきたことが窺えるな。
国際ブロスでエースだった時代が忘れられないんだろうな。
でも、国際プロレスも潰れたんだから、早く拾ってくれた新日本、坂口に感謝すべきなんだけどね。 読んでないのでわかりませんが
「タッグパートナーを思いやる気持ちが無い」とは
具体的にどういうこと(内容)ですか かつてのメインエベンターだって70歳過ぎたらあんなものだ
小林は役員待遇で入社したので、社内では嫉妬が渦巻いていた
それだけの価値がある、と判断したのは社長の猪木だ
実際に大きな興行収益をもたらしたのである
あまり小林を貶めるのは如何なものか >>373
なるほどっ!社内の空気を読んで、猪木は「お前がダラしないからこうなるんだ!」と怒鳴ってビンタして、新間や坂口と談合して小林を徐々に降格させていったわけだな。
「社長は人を見る目が無い」とかの陰口を感じ取って引責を逃れたわけだ…ズルい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています