★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! 正々堂々の真剣勝負、礼節を重んじる、フェアプレイスポーツ・武道の柔道。
一方プロレスは、勝ち負けブック有り(八百長)、反則も5秒以内ならOK、レフリーはアンフェア、
流血や急所攻撃、場外乱闘で観客を盛り上げるショー(見世物)。
同じ格闘技でも、対極にある柔道家から、坂口はよくプロレスラーになる決心をしたな。
馬場や猪木が、悪役レスラーに血ダルマにされ、急所を打たれ、蹂躙される姿は見てた訳だから、
自分もプロレスラーになったら、そんな目に合うことは分かってたはずだから。
柔道家として頂点を極め、最盛期の時期に坂口がプロレスラーになってくれたことに感謝するよ。
そして、プロレス的なものを受け入れ、滅私奉公でプロレス界に貢献してくれた坂口は偉大だ。 坂口は、あと10年は現役やれたのに、社長業に専念するために現役を引退した。
潔い引き際だったよ。
社長として、タイトルマッチで認定宣言するためにリングインした時、今から試合をするレスラーより
大きくて強そうだと言われていたけどな。 たたでさえ聞き取りずらいのに自分の所の選手の名前が分からないから読み間違いよくして
いたな。高岩竜一(たつひと)をりゅういちとか小島聡(さとし)をさとるとか。高岩は毎回間違えるから
ケロに馬鹿にされていたな。 >>175
ジャイアント馬場にステーキを驕られ、「プロレスラーになったらこんなもの毎日食えるよ」と言われてプロレス入りを決意したんだよ >>179
強くて大きくてハンサムな坂口にもこんなお茶目な一面がある
週刊ゴング 今週のひとこと より
坂口「小島聡(さとし)だったのか。表彰式でさとると読んじゃったよ。
佐山と間違えちゃったよ(笑)」 坂口、最後の蹂躙は、藤波・木村・星野×前田・藤原・高田の試合後。
前田、星野にアキレス腱固めで勝利後も技を解かず。
怒りの坂口が救出も、木戸・山崎にメッタ蹴りされた後、
前田からアキレス腱固めを食らう。
坂口、長時間悶絶!! 実は、アキレス腱固めなんか、サカには全然効いていないし、すぐに外せるんだけどな。
そこを、一応痛がって見せるのが、サカの懐の深さ。 プロレスラーがプロレスラーにかけるアキレス腱固めは、盆栽の添え木 >>174
おっしゃる通り 外人より強い猪木相手なのに、坂口は妙に強かった
あと、外人が暴走反則負けした時に猪木を救出しに来るジャージを着た坂口が異常に強かった
いつもぶちのめされてるシンなんか首根っこ捕まえて、片手で放り投げてた
普段からそうやれよ、とは思った
小林 坂口vs小林あらためて見て、
小林は不当な扱いをされて、追放されたと思ってたんだが、そうではなかった、と思った
この頃の小林はメインエベンターの風格、たくましいプロレスラーの男性的魅力があった
躍動する筋肉、滴る汗、パワーファイトの肉体のぶつかり合いの醍醐味があった
やがて藤波長州にポジションを奪われたのは、仕方がなかったんだね 東京ドーム、猪木、坂口、藤波入場。
小川に舐めた態度を取られた背広姿の坂口。
気にしないふりしてからの小川への強烈な一撃。 坂口がここ一番で、親指をペロッってなめるだろ、あの、坂口の親指になりたかったよ
小林は、手のひらにベッって大量の唾をかけてから、手四つに入るが
小林と手四つで力比べをした坂口はエライ! おれにはとうていできないことなのである
時代を感じるねー アメトークのプロレス特集でアニマル浜口が取り上げられてたけど、「小さな体で大きな相手にもこの通り!」と言うVTRで、その「大きな体でやられている」のがサカだった。
テレ朝も、功労者をどこまで貶めるんだか。 >>190
サカを辱めるVではあったが、久々にサカの姿を地上波で見られて嬉しかった。
サカが浜口をコーナーに据えてチョップするシーンも見せていたところが、テレ朝のせめてもの気遣いか。
まあ、トータルでは浜口を持ち上げ、サカを辱めるトーンであったが。
そもそもこの試合自体が、綱引きマッチでのサカ辱めのブックだったからな。
サカが押していた試合だったが、場外乱闘で浜口がワザとフェンスアウトし、サカが反則負けになるというブック。
勝った浜口が、リング上で自分の頭を指さし、「頭の出来が違うんだ!」とサカをバカ、マヌケ扱いして侮辱する。
抗議するサカをミスター高橋は完全無視し、勝ち誇る浜口に勝利者賞が渡される。
綱引きマッチの初戦だったにもかかわらず、テレビでは翌週に放送されるというサカへの冷遇ぶり。
「どこまでサカを侮辱するんだ!」と腹が立ったが、理不尽に蹂躙されるサカも嫌いではなかった。
いや、大好きだった!! w >>191
余った物同士のシングルだから翌週の放送になったんじゃない。維新軍に勝たせようと
考えると浜口に負けるのは誰でも嫌だし、損な役割を引き受けるのは坂口しかいなかった。
健悟は怪我なのか試合が組まれてなかった見たいだし。 「サカグチはリビング・レジェンドの一人だが、イノキとはまた違った強さを持っていた。
ジュードーのチャンピオンだったし、ベストレスラーのひとりと言えるだろう。
体も大きかったし、一つひとつの技が力強かった。どんなにやられても、
正面からぶつかってきた。それは自分に自信があって、タフでないとできないこと。
私にとっては闘いがいのあるレスラーだった。それにサカグチは決してウソをつかなかった。信用できる男だった」(週刊プロレスNo.1567
タイガー・ジェット・シンのレスラー評より) >>193
なるほど、的確なコメントだ。
シンが日本において、極悪ヒールとしての地位を不動のものに出来たのは坂口の貢献が大きい。
当時、新日本で猪木と並ぶエース、または猪木に次ぐNo2の地位にいた長身で筋骨逞しいハンサム坂口が、
インドの狂える虎の極悪非道な罠に落ち、急所を打たれ、額をカチ割られて血ダルマにされ、悪の限りを
尽くされて蹂躙された挙句、コブラクローを決められてピン負けする姿を散々見せられた観客は、
「この極悪非道なシンをやっつけてくれるのは猪木しかいない!」と思わされ、猪木・シン戦は大いに盛り上がったのだ。
単なるチョークでしかない首絞め攻撃を「コブラクロー」という名の必殺技に仕立て上げ、その威力をアピールするのに
最も生贄となり協力したのが、ほかならぬ坂口だった。
屈強な坂口が、シンのコブラクローに、断末魔の表情でもがき苦しみ、失神寸前でピクピク痙攣して見せる姿は、
コブラクローの威力をアピールするのに、この上ないアングルだった。
特に、エプロンに逃れる坂口の首を、執拗に絞め続ける光景は、プロレスファンの目に焼き付けられたのだ。
極め付きは、額をカチ割られて血ダルマにされた坂口にシンが馬乗りになり、コブラクローを決めたままピンフォール
を奪うシーン。
急所打ち、凶器攻撃、鉄柱、椅子、噛み付きと悪の限りを尽くされて血ダルマにされた挙句、反則勝ちさえもらえず、
本来は反則であるはずのコブラを決められたままピン負けにされてしまう不憫な坂口。
口の周りを坂口の鮮血で染め、勝ち誇ったかのように高笑いして坂口を蹂躙するシン。
シンは、坂口に感謝してもし切れないほどの恩があるはずだ。
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/1/d/1d452c56.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/6/8/68a34616.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d5ecb7d9.jpg シンのコブラクローを高田がきちんと勉強してたら、ヒクソン・グレイシーにマウント取られることなかったろう >>195
その高田は坂口のカナディアン
バックブリーカーでギブアップ
したんだが。 >>191
中卒の浜口に「オマエとは、ここ(頭)がちがう!」と馬鹿にされる明大卒→旭化成の
サカ…(笑) 浜口に阿呆扱いされたサカだが、とりあえず、学歴ではナンバーワン(明大は複数いるけど)だよね。 坂口は旭化成に入社した時に後の民社党委員長米沢隆と同じ部署になり、猪木が参議院議員
となった時に坂口が米沢に頼み込んで民社党の会派に入れてもらい予算委員会で質問する機会
を得た。明治大学と旭化成には迷惑しかかけなかったサカだが猪木の為には珍しく役に立った。 坂口は、明大では団体優勝に貢献し、旭化成では柔道日本一になったので、それぞれ大いに役立っているよ。
プロレス入りしたことで、柔道界は失望しただろうが、そのお陰で、プロレスファンはプロレスラー坂口の雄姿を
見ることができたんだから、感謝。
今月は、CSのテレ朝チャンネル2のワールドプロレスリング クラシックスで、坂口の試合が放送されるね。
4試合中3試合は流血試合。
既に何度も放送された試合だが、サカの絶品の流血姿が堪能できるぞ。
11/12(日) 深夜0:40-深夜2:20
▽坂口征二vsザ・シーク(テレビ朝日放送日:1972年9月8日)
▽坂口征二、吉村道明vsドリー・ファンク・ジュニア、ディック・マードック(テレビ朝日放送日:1971年12月27日)
11/16(木) 深夜1:30-深夜4:00
▽坂口征二vsペドロ・モラレス(テレビ朝日放送日:1976年5月14日)
▽坂口征二vsタイガー・ジェット・シン(テレビ朝日放送日:1976年7月30日) >>202
モラレスは強かったなあ
日本人レスラーはなかなか勝てなかった記憶
この試合はそのときに見たものかもしれないな モラレスは巨根だったらしい。
粗チンのサカでなく、ジョージ高野との 巨根対決を見たかったが、時代が合わないか。 坂口との試合を見てる限りでは、モラレスの巨根感は感じられないけど、アメリカでの試合で、モラレスがエグい
急所攻撃をされて悶絶しているシーンは、ネットで見たことあるな。
因みに、坂口は粗チンではないよ。
モッコリが目立たないように、分厚いアンダータイツをはいていただけで、結構な巨根だったらしい。
今度テレ朝チャンネル2で放送されるモラレスとの試合は、多分、新日の第3回ワールドリーグ戦の優勝決定戦だね。
急所攻撃シーンはないけど、両者流血の、なかなか見応えのある試合。
サカは前日のクラップ戦で額をカチ割られ、血ダルマにされて額に裂傷を負っていた。
翌日、優勝決定戦だったため、額の傷は縫わずに、絆創膏を貼って試合に臨んだ。
先に坂口がモラレスを流血させたが、当然エキサイトしたモラレスがサカの絆創膏を引っぺがし、額の傷口に噛み付き、
執拗なこぶし打ちを食らわし、傷口に爪を立てて掻きむしった。
その後も流血したサカの額を鉄柱に何度も打ち付け、サカは連日の血ダルマ。
最後は、サカがモラレスをデッドリードライブでリング下に放り投げ、場外でアトミックドロップを食らわし、サカのリングアウト勝ち。
まさに、血と汗と涙のワールド杯獲得。
試合後のインタビューでは、サカのハンサムフェイスに血と汗が滴り落ち、その眼には涙も。
相変わらず滑舌は悪いが、絵になる感動のシーンだ。 坂口の柔道日本一を引っさげての日プロ入団はまさに鳴り物入りで、その後数年で
UNやインタータッグ保持とほぼエース格にまでのし上がった。ここが猪木と素性が違うところ。
小林だって考えてみりゃ、デビュー数年で、ガニアやジョナサン、アンドレ、ロビンソンら名うての
強豪と渡り合い、名実ともに国際のエースとして君臨。
アゴなんか中卒で移民生活を強いられ、力道山に虐められ、まあようやくトップに立つも性格が災いして
プロレス界を我が物顔で牛耳ようと企てる悪漢ぶり。みんな実力で言えば誰が最強か知っているさ。 >>203
明石家さんまの好きなプロレスラーはペドロ・モラレス。 もっと滑舌が良くてアピール上手だったら。もっと受け身が上手かったら。髪型が角刈りじゃなくて
爽やかな長髪なら。もっと見栄えのいいフィニッシュホールドがあったら。時代が向かなかったな。 >>205
アメリカマットを代表するこんな強豪によく勝てたなぁ…という印象を当時は受けたもんだ。
まぁしかし、この試合での明らかな勝ち〜優勝は、坂口ファンにとって忘れられない偉業だったね。
猪木の場合、モラレスには歯が立たない試合ばっかしだったからな。
とにかく猪木より強いイメージしかないモラレスを破ったんだからヤバい 実力は認める。が、「粗チン」説は本当では? 目立たぬようにサポーター、とかなんとか言うなら、長州だって 同じだよ。 坂口が粗チンだなんて、なんという無理解、不認識がまかり通り嘆かわしい世の中なのでしょう
端正にして甘いマスク、日本人離れした長身で隆々たる筋肉の坂口の赤いショートタイツに包まれた
もっこりと隆起した、堂々たるいちもつを見たいがために、当時の日本国民は金曜の夜となれば
残業も断って帰宅し、家族そろってテレビの前でブラウン管画面を凝視したのですよ
そして、今日も坂口の股間はもっこりと盛り上がり、まるで龍のようだ、とか
今夜は右向きね、とか夫婦の会話も弾み、夫婦相和し、家庭円満に貢献し、明日の活力を養い
もって日本経済の高度成長に貢献した!これは議論の余地のない歴史上の事実である!
秋が深まればたわわに実るいちじくの実が甘い香りを放つものであるが、
もっこりと、たわわに実る、大きないちじくの実を鳥たちがついばみにくるが
それはあたかも、悪党外人たちが、次から次へと日本の至宝と言われる、坂口の赤いショートタイツに隠された
もっこりと盛り上がる名器を狙って日本に来襲するかのごとくである
そのように、世界的に有名な坂口の股間の道具は隆々と盛り上がり、雄々しくその存在を主張した
テレビ画面を通じてその熱が伝わるかのようであった このようにして、なんら根拠のない、虚偽の、
坂口を貶める愚劣で空しい企てである、坂口粗チン説は、完膚なきまでに論破され、永遠に暗い日本海の
奥底に沈み、二度と浮上することはないのである 昨夜、シーク戦を改めて見た
最高なのは、レフェリーの沖識名
動きはヨボヨボでトロいが、シークの凶器攻撃が見えない位置を取り続ける絶妙のポジショニング
それによってサカは額を嫌というほど切り刻まれる
後の田中米太郎も最高だったが、プロレスのレフェリーはトロければトロイほど優秀ということを証明した名勝負だった その前の、猪木vs.マードックで、サカが青いジャージを着てのっそりとセコンドを務めていたね! 昨日のシーク戦は、田園コロシアムの試合だったね。
シークの日本初登場の試合。
翌日の大阪府立に比べると、サカの流血量は少ないが、シークの凶悪残忍さは十分出ていた。
それにしても、沖識名の迷レフリーぶには凄過ぎる。w
最初から堂々と空き缶持ってるのに、見て見ぬふり。
シューズから、あんなにデカい凶器持ち出して、サカの額にグサグサ突き刺し、横に切り裂いてるのに
何もしない。
昔の試合を見ると、レフリーの技術のなさが半端ない。
沖識名なんて、元レスラーかなんか知らんけど、ただのデブの爺さんやんか。
まあ、お陰でサカの流血シーンが見られた訳だが。
この試合の前に放送された猪木とマードックの試合に、セコンドに付く若き日のサカの姿が映っていた。
メチャ、ハンサムやった。 タイガー・ジェット・シンにビール瓶で殴打された坂口の髄液が漏れたなどという話は
聞いたことが無い。
シンはプロである。
坂口の金玉をカチ上げる時も、潰れる一歩手前で押さえている。
プロは力の加減を知っているのだ サカは頑強な肉体と精神力を持ち合わせていたから、どんな攻撃にも耐えられたのさ。
プロレスは、ただ攻めて、勝てばいいというものではない。
双方が自分の得意技、持ち味を出しあって観客にその攻防を見せることが肝心。
どれだけ相手の技(反則攻撃を含む)を出させ、それを受け切れる肉体、体力、精神力があるかだ。
まさに、受けの美学。 受けの技術。
サカはそれを体現できた、不世出の名レスラーだ。
サカが受け切ってくれたお陰で、自らの商品価値を高めたレスラーは数知れず。
特に極悪ヒールの凶悪残忍な反則攻撃のサカの受けの技術は絶品。
ビール瓶攻撃なんぞは日常茶飯事。
ビール瓶で額を殴打され、注ぎ口部分で喉元を突かれ、挙句は割ったビール瓶の破片で額を切り裂かれる。
金玉をカチ上げられたことも、千回は超えるだろう。
血ダルマにされ、額に裂傷を負うことはあっても、骨折もせず、金玉も潰されなかったサカ。
ギリギリまで体を張って、痛みと屈辱に耐える姿を堪能させてくれたサカに感謝!! ヨウツベでサカが猪木に勝った試合を初めて見てビックリ
シンやグラハムらに、いやと言うほど股間を攻められたサカが、猪木に対して、ロープに股間を強打させる鬼のような攻撃
猪木を悶絶させて、何事もなかったかのように勝ち名乗りを上げるサカ
こういうサカもあっていい 控え室にて
「猪木さん、本当にスミマセンでした。ちんぽ、痛みますか?」
「いいんだよ、坂口」
… サカの試合は盛り上がりが一切無いんだからつまらない 時間の無駄 CSのテレ朝チャンネル2のワールドプロレスリング クラシックスで、また坂口の試合が放送されるよ。
11/16(木) 深夜1:30-深夜4:00
▽坂口征二vsペドロ・モラレス(テレビ朝日放送日:1976年5月14日)
▽坂口征二vsタイガー・ジェット・シン(テレビ朝日放送日:1976年7月30日)
両試合とも流血戦。サカの絶品の流血姿が拝める。
シン戦では急所攻撃も見られるぜ。
コーナーに詰めたサカの股間に、シンが膝蹴り2連発。
巨体をくの字に折り曲げ、男の痛みに悶絶するサカ。
ここから攻守逆転し、シンの執拗な首絞め攻撃が7分近くも続く。
コブラクローにもがき苦しむサカが、失神寸前になってピクピク痙攣するシーンは最高。
鉄柱で額をカチ割られ、サカのハンサムフェイスに鮮血が滴る。
何度も放送された試合だが、やっぱり放送されると、また見てしまう。
ホントは、別のシン戦を放送して欲しいんだけどね。 先日のWクラシックスでのシーク戦の2本目。
サカのフォール勝ちだったけど、あのアトミックドロップは酷いな。ハイアングルの割に、肝心の「落下」時に シークの尾てい骨が全くサカの膝に当たっていない! 昭和プロレスと言ってしまえばそれまでだけど、あんな猿芝居で良く盛り上がったなあ。 >>222
そりゃ当然だ
坂口の長身でアレをマジで完結しちゃったら下半身不随になっちまうから。
バックランドのを食らった猪木の断末魔の叫びは忘れられない…
2発目を食らったら…という恐怖だけで相手は戦意喪失する。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー シークに敗れたサカ、マイクで何か訴えてたけど、「全く」聞き取れず。実況アナが、「〜という趣旨のことを言っています」と通訳しているのが可笑しかった。 ああ、それはおれにはわかったよ
全国百万人のプロレスファンのみなさんこんばんは 今夜狂人シークに額を凶器で切り刻まれ
噛みつかれ、動脈を噛み切られて大流血の出血大サービス、堪能していただけましたでしょうか?
これで終わる世界の荒鷲坂口征二ではありません!柔道日本一にして、あのアントンヘーシンク
世界選手権で痛めつけ引退に追い込んだ坂口征二が、次は股間のもっこりと隆起した
男の秘所を強打されるという屈辱に悶絶痙攣し、馬乗りで首を絞められてフォール負けを喫するという
目を疑う屈辱の敗北をご披露します ご期待ください、
と言ったのだ おれにははっきりと聞こえた これが聞き取れないようでは、まだまだ未熟と言うことです
寝ても覚めても坂口のことを考え続ければ、言葉が聞き取れなくてもその意は
おのずと心に伝わるようになるものです https://www.yooying.com/p/1649417729927908136_4141650373
新日本で、サカがまだ2枚看板の1人として、真っ当に扱われていた時代のポスター
でも、外人エースのジョン・トロスとのシングルでは、鉄柱で額をカチ割られて血ダルマにされてたな。
まだ流血戦に慣れていなかったので、坂口が出血多量で死んでしまうんじゃないかとビビった。
デブ兄弟のマクガイヤー・ブラザースに圧死するサカも好きだったな。
この頃の試合、CSで放送してくれないかなぁ。 P・モラレス戦を昨日のテレ朝chで初めて見たけど
終盤にサカが繰り出した場外へのボディスラム、背筋が凍り付いたよ。
あれ一歩間違えば殺人犯だw
恐らくモラレスが自分のタイミングでバック転の要領で場外に着地、受け身をとったんだろうけど、
まぁモラレスの運動神経の凄さだな。モラレスはああいうムーブを得意にしてたのかな。
それにしてもサカの勝利の瞬間=W大リーグ初制覇にサカの美しい清楚な奥さん(憲二母)が
夫の勝利に対し可憐な笑顔と拍手で応えていて、実に絵になった。
あれがアンドレ戦だったら目も当てられない。
「いつもベッドの上でわたしを猛々しく制圧するサカが、
リングの上ではベッドの上のわたしみたいじゃないの!
ああアンドレ、抱いて!」となってしまう恐れすらあったはずだ。
いや、案外ベッドの上でもサカはあの可憐な奥様に毎度ボコボコにされているのかもしれない… 昨日の「クラシックス」猪木対シンのNWF世界選、挑戦者・猪木のセコンドを
(藤原とともに)サカがやっていたね。心配そうに猪木の一挙手一投足を見つめる
サカの報われぬ猪木愛! 猪木×S・小林の再戦での、セコンド坂口の振る舞いを知らないのか? >>231
汗まみれで猪木のセコンドに付くサカ。
自らの試合を終えて、猪木のセコンドに駆け付けていたんだね。
試合後にリングに投げ入れられる座布団の雨から、必死に猪木を守るサカ。
一人で立てない猪木にずっと肩を貸すサカ。
新日本プロレスのTシャツは、しっかりズボンの中へ、いわゆる中T。
Tシャツ越しにサカの乳首が浮き出て、妙にセクシー!
坂口・シン戦も放送されたが、もちろん猪木はサカのセコンドには付いていない。
昔の映像を見ていて、セコンド姿の坂口を見られた時、嬉しくなるよ。 昨夜の猪木シン戦で猪木が喉から流血したのは凄かったな
どうやって流血したのかスローで見たら、シンのコプラクローで下になった時、自分で切ってるのが凄い
一歩間違えば動脈だよ
でも使ったカッターをシンのトランクスに手を回して隠すところがまた凄い
シンのケツに刺さったら痛いだろうな >>229
やっぱりこういうWエース姿、黄金コンビってのは流石絵になるなあ。
でも「話が違うじゃないか!!」Wエースの話を反故にされ蹂躙の限りを尽くされる坂口も最高 詳しい方教えて。
猪木がサカのセカンドを務めたことは、あるのでしょうか? 少なくとも、一昨日の放送での サカvs.モラレスでは、猪木もセコンドにいたよ。
ところで、この試合、両者はテレ朝のスポーツテーマ曲にのって入場してくるんだけど、
モラレスが巨根を誇示するかのように 巨根がチラ見する上着をまとい悠々と笑みを浮かべて
入場するのに対し、サカの方は何を急いでいるのか、走ってリングイン。笑った。 https://www.yooying.com/p/1650327246370832787_4141650373
このポスターもまだ、サカと猪木の大きさが一緒だな。
猪木の方が上に配されてはいるが。
サカはまだ無冠だったんだね。
ヘス、ショッツとは、サカと猪木が北米タッグをかけて、血みどろの抗争があるね。
血ダルマにされたサカがヘス、ショッツにクローズラインを決められ、大きくのけぞってダウンするシーンが鮮烈だった。
この後のポスターでは、どんどん猪木の写真が大きくなり、サカは猪木の何分の1にされてしまう。 >>234
凄まじい死闘のさなかに、シンのタイツの尻に手を突っ込んでたな
当時はまったく気づかなかった 大観衆が見守る中、テレビ中継してるのに
ああいうことをやるのが、猪木がキチガイだと言われる所以だ
自分の首を切るというのは前代未聞で、シークもブッチャーもやってない
ここまでやるのか、とシンが猪木を尊敬してしまったので、二人の戦いは緊張感がなくなり
猪木vsシンの血の抗争が終わってしまったのは、残念だったね >>239 なるほどね、あの試合を契機に猪木とシンの緊張感が少し緩んだように見えたのは、あの首切りカットが原因だったんだね
これはいいことを勉強させてもらった
それにしてもミスター高橋は動きが早すぎるし、その分、余計なことをやりすぎる
シンやシークの時は、田中米太郎か沖識名の方がやきもきして見応えがある シークをアトミックドロップで高々と持ち上げたと思ったら、空中で凶器で顔面を衝かれ、
崩れ落ちるサカ、そのままフォール負け。
当時から、ドン臭かったんだね。 https://www.yooying.com/p/1651274652461769864_4141650373
サカが猪木と並ぶ2大エースだった頃。
ノースアメリカンタッグをサカと猪木の2大エースで奪取し、新日の看板タイトルにしようとした。
すんなり奪取したら面白くないので、ヘス、ショッツ組と血みどろの抗争を繰り広げた挙句、ようやく奪取。
その間、サカも猪木も、何度も血ダルマにされた。
パートナーは、猪木、小林、長州と変わったが、サカは長年新日本の看板タッグタイトルを、血と汗と涙で
死守し続けたのだった。 昨日放送された試合は、せっかくのシン戦なのに、サカの悶絶、流血姿が見られなくて残念。
小林が血ダルマにされたが、何でサカじゃないのか残念過ぎる。
シンの椅子攻撃でメッタ打ちにされるサカは良かったけどな。
コーナーに詰められ、シンに捕らえられたサカにガマシンが張り手を食らわした時、サカの大量の汗が
飛び散り、まるで打ち上げ花火のように美しく光線に照らされたのは芸術的だったな。
サカの汗は、美し過ぎる。
自分は、男の汗の美しさを、サカの映像で知ったよ。 ↑ ミスター高橋の、坂口への「蹴っちゃダメだよ!」 >>245
このアジアタッグ、シン・上田組に札幌で獲られちゃうんだよね。
サカがシンに額をスパナで殴られ、すぐに流血すると思いきや、なかなか流血しないのでシンが意地になって、
何度も何度も殴り続ける。
鋭利な凶器だとスパッと切れるんだけど、鈍器のようなものだと、すぐに流血しないこともある。
このシーン、サカが殴り殺されるんじゃないかと泣きそうになったのを憶えてる。
結局、執拗に殴り続けられた結果、サカは流血。
この執拗に行われた凶悪残忍なスパナ攻撃をミスター高橋は見て見ぬふり。
場外カウントを取り、サカがリングアウト負け。
しかし、鈍器で殴り続けられたダメージが大きく、血ダルマのサカは3本目のゴングが鳴っても、リングに戻れない。
すると、高橋は何とサカの試合放棄を宣し、坂口組の負け。
ベルトをシン・上田組に奪われてしまった。
数ある高橋の理不尽裁定の中でも、出色の一戦。
さすがに、このレフリングには避難、投書が殺到したらしい。
この試合、子供の頃オンタイムで1度見ただけなんだけど、CSで放送してくれないかなぁ。
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d55a6cce.jpg >>247
高橋家の近所のオッサンが、
「お前(高橋)の幼少期からお前の事は知っているが、こんなに馬鹿だとは思わなかった」
と言ったとか言わなかったとか >>247 この試合、絶対、見たいよな
DVDで出してくれたら絶対買うよ >>247
日馬富士のビール瓶殴打どころの話じゃないよね。
アジアタッグ選手権試合60分3本勝負
タイガー・ジェット・シン、上田馬之助(2−1)坂口征二、ストロング小林
1.坂口(3分17秒体固め)シン
2.外国人組(18分19秒リングアウト)
3.日本組試合放棄
サカが1本目、シンからフォールを奪ったものの、2本目はシン組が大暴走。
サカ、小林の首を絞めまくり、サカを場外に叩き出す。
トップロープを外し、ロープを固定する金具を外すと、これでサカの額を突きまくる。
血ダルマになるサカを上田は椅子でメッタ打ち。
小林は、いつものように凶器攻撃一発でダウンし、役立たず。
シンが金具で、上田は椅子で、血ダルマのサカを蹂躙し続ける。
当然、このあたりで両者リングアウトのはずだが、高橋は見て見ぬふりで場外カウントも取らず。
両者リングアウトなら2-1で坂口組勝利、王座防衛のはずだが、そこはミスター高橋。
散々悪の限りを尽くしてサカをいたぶるシン・上田だが、今度は外したトップロープで血ダルマのサカを絞首刑。
これほどの悪行三昧を見て見ぬふりをする高橋って・・・。
それにしても、サカが気の毒過ぎる。
サカの流血姿は数々見てきたが、この試合ほど残虐ないたぶられ方はなかったよ。
昭和プロレスでも屈指の蹂躙劇を見て見ぬふりしていた高橋は、突然場外カウントを取り始め、サカを蹂躙し尽くしたシンがリングに
戻ると、サカのリングアウト負けを宣する。
これだけでも充分過ぎる理不尽な裁定だが、場外で血ダルマ半失神のサカを見下すように高橋は3本目開始のゴングを要請。
セコンドの肩を借りて、ヨロヨロと立ち上がり、必死でリングに戻ろうとするサカに対し、非情にも試合放棄で負けの裁定を下したのだ。 猪木の張り手のお陰でストロング姐さんが美味しいとこどりした為に坂口はすっかりやられ損
となり、存在感がまるっきりなかったな。姐さんとのタッグでも引き立て役だった。 シンと上田も、この試合から仲間割れの直接対決がピークだったな
上田はMSGシリーズで、ハンセンにKOされて終わったし、その後、全日に移籍以降は、シンや上田はもうマンガ並のひどさ
日プロ分裂であれだけ馬場を恨んでたはずの上田が、16文でひっくり返る姿は悲しき乞食プレイ
振り返れば、サカや小林、そして猪木たちの敵を引き立てる演技力が秀悦だったってことに尽きる 大仁田厚は若手時代に控室でミル・マスカラスのマスクを勝手に被り、
あとでマスカラスにこっぴどく怒られたという・・・
坂口征二のタイツを控室でこっそり穿いたのがバレて説教される橋本真也。
坂口「お前が穿いたらブカブカになっちまうだろうが」
橋本「だって坂口さんのパンツはどっちみち前が伸びてるじゃないですか。
あっ、ジョージさんもそうでしたね」 >>247
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d55a6cce.jpg
この写真は、萌え。
流血の量だけではトップ3に入らないが、サカがどれだけ悪逆非道に蹂躙されたかが滲み出ている。
これだけ悪の限りを尽くされ、痛みと屈辱と鮮血にまみれたサカが、本来なら反則勝ちのところを
2本目リングアウト負けに続いて、3本目も試合放棄で負けにされ、タイトルも奪われるとは。
サカが余りにも不憫で、気の毒で、切なくて、胸がキュンとなる。
サカが大好きで、もちろん勝って欲しかったけど、理不尽に蹂躙されるシーンにも感動と興奮を憶える。
こんな凄惨な試合が、金曜午後8時のお茶の間に流れていたとは・・・。 1ヵ月位前の長州のブログにサカの近影が出ていて少しやつれた感じだが元気そうだ。
早朝から道場でトレーニングしてるというからかなり回復したのだろう。 長州のサカに対する思いは、ホントのところどうなんだろう? アルゼンチンバックブリーカーを何故、封印したのか?
あとチョークスラムも多用してほしかった。
特にアンゼンチンは坂口にとっては最高の
フィニッシュホールドだと思うんだけど >>257
同意する、ただしアルゼンチンは、相手の背中を自分の肩の上に担ぐまでのプロセスに無理があるし、実際やると難しいからなぁ。
チョークスラムも軽量相手限定だったようで、面倒くさそうに放り投げていたのが残念。
やっぱりあれは放物線を描くように叩きつけなきゃ説得力が無い。
まぁ、坂口がそれをやっちゃうと唐突に呆気なく試合が終わっちゃうから敢えて控えたんだろうな。
ただ、あの技を磨けば坂口の試合の数々がもっとスリリングなものになったとは思う。 >>256
一生猪木のケツを舐めてろ!って感じじゃないか >>256
長州は坂口に足を向けて寝られないはずだけどね。
まだ新人で、全然実力がない時に、坂口に北米タッグのパートナーに抜擢され、メインイベントに出られるようになった。
藤波との対決抗争の中で人気が出ると、新日本に後足で砂をかけるように退団した。
他団体で食えなくなると、新日本に出戻ったが、裏切り者を戻すなという声があった中、坂口が新日本に受け入れてくれた。
ただ、長州が大恩人の坂口に、ちゃんと恩義を感じているのかどうかは分からないけど。 曙太郎1-13
安生洋二0-7-2
トム・ハワード0-7
高田延彦0-6-2
張替美佳0-5
トニー・ホルム0-4
太刀光0-4
佐野巧真0-4
高山善廣0-4
船木誠勝0-3
佐藤綾子0-3
前川久美子0-3
谷津嘉章0-3
ハンス・ナイマン0-3
冨宅飛駈0-2-1
スティーブ・ネルソン0-2
中山香里0-2
中森華子0-2
石川雄規0-2
ダビド・ハハレイシビリ0-2
中西学0-2
タカ・クノウ0-2
真霜拳號0-2
KAZE0-2
レイディー・タパ0-2
中野龍雄0-2
松永弘光0-2
小原道由0-2
永田裕志0-2
井上京子0-1
アステカ0-1-1
ブラザーヤッシー0-1
ストーカー市川0-1
水波綾0-1
鳥巣朱美0-1
クリストファー・ヘイズマン0-1
ニック・ミチェル0-1
キッド・キャッシュ0-1
アーロン・アギレラ0-1
藤田豊成0-1
ネイサン・ジョーンズ0-1
TAKAみちのく0-1
日高郁人0-1
マンモス佐々木0-1
矢野啓太0-1
矢野通0-1
田中翔0-1
カト・クン・リー0-1
ブラソ・デ・プラタ0-1
ゼウス0-1
エル・ソラール0-1
CMパンク0-1
佐山 聡0-1
獣神サンダー・ライガー0-1
バン・バン・ビガロ0-1
スティーブ・ウィリアムス0-1
ジェイク・リー0-0-1
前田日明0-0
【通算1-126-7勝率0.007%】 一昨日放送された北米タッグ(札幌) サカ&小林姐さん vs ループ&ヘス。一応メイン。それにしても、超地味なカードだった!これが昭和か 坂口征二の試合はつまらない
生きてる時間の一部が損した気分になった >>270
猪木さんよりも体格が一回り大きいのを目立たないような構成にしてる感があるね
余談だけどこの頃の坂口さんを見るとロッキーチャックを思い出すんだ それにしても当時のプロレス興行宣伝ポスターって、どれもセンスが悪いのばっかだった感じ 1977年には、こんなに小っちゃくされちゃった!
このワールドリーグ戦ではサカが優勝したのに・・・。
第3回ワールドリーグ戦でもサカが優勝したのに、何故かポスターの大半を占めているのはアゴ。
普通、前回の優勝者が中心だろ。
アゴ以外は全部雑魚扱いやんか。
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/9/7/97011acc.jpg メインが猪木のタイトル戦で、優勝決定戦さえセミファイナル扱いだったのってこの大会? >>274
そうだよ。
当時の新日本で、ワールドリーグ戦は最大のビッグイベントであったのに、猪木は第1回、第2回で自分が優勝すると、
ワールドリーグ戦に興味を失い、第3回大会ではさしたる理由もなく途中離脱。
第4回大会では、NWF王者の猪木がシードされ、リーグ戦1位の選手と優勝を争うという何とも不可解なルールに。
前回大会の優勝者でもない猪木が、NWF王者というだけで決勝戦までシードされるという理不尽な仕組み。
ポスターも、猪木以外はみな雑魚扱いで、前年の優勝者の坂口も、小鉄や永源と同等の扱い。
しかも、猪木はNWF戦に集中するという訳の分からない理由でワールドリーグ戦を棄権してしまった。
NWF戦での猪木の対戦相手のパワーズも途中から棄権し、猪木のわがままでワールドリーグ戦は台無し。
さらに、こともあろうか、自分のNWF戦の日を、ワールドリーグ戦の決勝戦と同日に設定し、自らのNWF戦をメインイベントにした。
お陰で、ワールドリーグ戦の決勝戦は前座試合のような扱いとなり、テレビ中継も試合の途中からしか放送されなかった。
せっかく坂口が2連覇したものの、試合後のセレモニーも第3回までのような華やかさはなく、テレビ中継でもほとんどカット。
猪木の俺様ぶりが鼻につき、極端なまでの坂口冷遇の始まりだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています