★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! 数ある坂口の理不尽蹂躙の中でも出色の試合
大阪での坂口蹂躙劇といえば、シン&上田にタイトルを奪われた北米タッグ戦を忘れる訳にはいかない。
シン&上田という、史上空前の極悪コンビをを結成させた新日は、福岡で坂口&小林の保持する北米
タッグに挑戦させた。
結果は、極悪コンビが悪の限りを尽くして、無効試合。
その決着戦として再度組まれたのが大阪での北米タッグ戦だ。
小林が痛めていた腕を集中攻撃され、1本目を失う。
2本目も小林の腕を壊そうと極悪コンビは悪の限りを尽くし、反則負けを取られるも、小林は完全失神。
小鉄が大の字でピクリとも動かない小林に何発もビンタかまして、意識を戻そうとするが効果なし。
坂口は「俺がいるじゃないか!」とレフリーに自分が1人でも戦うとアピールするが、シンに襲い掛かられ
場外に落とされる。(因みに試合は小林の試合放棄により坂口組はタイトル喪失)
場外に坂口を追った上田は、坂口の額を鉄柱に2度打ちつけた後に、タイツから取り出した凶器で
坂口の額を切り裂いた。坂口大流血。
リングに無理矢理上げられた坂口に今度はシンが襲い掛かり、額の傷口に噛み付き、コーナーの金具に
額を何度も打ちつける。リングに戻った上田は、坂口を凶器で突く。
大の字になった坂口にシンが馬乗りになり、首を絞めながら、額に噛み付く。 ここで猪木が出てくるが、何故か坂口を救出するというより、マイクを持って何やらアピール。
その間も、シンと上田は代わる代わる血ダルマの坂口を蹂躙するが、猪木は本気で救出せず。
猪木はマイクを持って「お客さん、聞いて下さい!」とアピールを始めるが、シンと上田は
本部席からチャンピオンベルトを強奪し、血ダルマの坂口の額をチャンピオンベルトで代わる
代わるメッタ打ちにする。
血ダルマの坂口は半失神でリングに大の字。
猪木はマイクで「今度、上田とやらせる! 坂口! 上田とやれ!」と叫ぶと、血ダルマで
半失神大の字の坂口にマイクを突きつける。
血ダルマの坂口は、若手に無理矢理上半身を起こされ、「今度、上田とやります!
絶対、上田とやります!」と声を振り絞ると、また半失神で大の字。
坂口の額に血止めのタオルが巻かれるが、純白のタオルが坂口の鮮血でみるみる真っ赤に染まる。
そんな坂口を気遣う訳でもなく、猪木は「お客さん、期待してください!」とマイクアピールに余念がない。
血ダルマの坂口は、若手に肩を借りてヨロヨロと立ち上がり、ほとんど意識のないまま退場して行った。
日本武道館でのシンと猪木の対決の前に、坂口と上田のシングルを組むというだけの演出に、虎の子の
タイトルを奪われ、試合が終わった後に額を切り裂かれて血ダルマにされ、延々とシン・上田に蹂躙され、
救出に来たかと思った猪木は単にマイクアピール。
血ダルマ半失神で大の字の状態で、マイクを突きつけられて上田との試合を宣言させられる坂口。 長々と毎度お馴染みコピペ長文ご苦労さん。いい加減 もう、飽きた。 額から流した鮮血の量は日本歴代一位
世界では、前人未到のブッチャーに次ぐ二位の実績である >>6
どう考えてもラッシャー木村じゃない?
坂口の流血は滅多になかったと思うけどな 確かに、坂口はそんなにしょっちゅう流血していた訳ではないね。
ただ、シン、上田、シーク、ブッチャーといった、観客も流血試合を期待しているであろう極悪ヒールとの対戦では、
期待に応えて出血大サービスで期待に応えてくれた。
いつも流血して、額がギザギザになってるような流血レスラーとは違う。
端正な甘いマスク、上品で綺麗な坂口のハンサムフェイスが鮮血に染まるというシチュエーションが、プロレス
ならではの興奮と感動のマジックなのだ。
美しいものが邪悪なものに汚される背徳の美。
坂口は流血の量が多かったレスラーではなく、流血姿が世界一美しかったレスラーなのだ。 >>9 名文だな
ラッシャーが流血しても、ああ、またかって感じだったもんな
馬場の16文と同じでお約束だったからな
その点、サカはたまに大流血だったから良かった 坂口は流血の頻度こそ少なかったかもだが、実に効果的に血を流していたと思う
だから実際の回数よりも多い印象があるんじゃないかな
逆にブッチャーや木村ぐらいともなると、今日もとりあえず血流しとこ、あんまり意味はないけどw
みたいな印象 歴史的流血戦、大阪臨海のブッチャー戦は救急車で病院直行、縫合と大変だったんだよ。 ブッチャーは商売道具の血で全てを失ったから、人生は皮肉だな コンクリートように硬い、バンテージで固められた呪術師の太い指が
鍛え抜かれたサカの喉にグサッと刺さる。
思わず目をつむり、ガクッと崩れ落ちる巨体。
リング下に叩き落され、待っていたのは、鉄柱で叩き割ったビール瓶突き刺し
攻撃であった。昭和とはいえ、よくもまぁ、許されたもんである。 https://youtu.be/_A1oSJIbPyY?t=734
藤波×上田、1980年頃と推測
既に大流血で圧倒的不利な藤波
上田は容赦なく両足を引っ張り、コーナーポストへ股間をガンガン打ち付ける
こういう残忍な、陰惨なシーンが普通にゴールデンタイムに流れていた時代
何を言いたいかというとプロレスの動画、特に新日のそれはテレ朝が著作権がっちり抑えてすぐに削除されやすいが、
他の番組コンテンツで一部を切り取って紹介されたそれは割と残りやすいってこと
坂口のもこんな感じで何か出てくればいいな 坂口が急所を打たれた瞬間の表情、好きだったな。
坂口は急所を打たれた瞬間の表情が世界一のレスラーだ。 >>17
そんなことをしたら藤波の睾丸が破裂してしまう!! >>19
この映像では一部カットされているが、実際には上田は藤波の股間を14連発で鉄柱に打ち続けた。
でも、心配無用。
ドラゴンボールは破裂していないし、その後、ちゃんと息子も仕込んだ。
坂口も何百回もかなりエグい急所攻撃されたが、息子2人も授かってるしね。 ちんポコを撃たれたレスラー多しと言えど、脂汗を流しながら 大観衆の前で己の(撃たれた)チンポを指差して「ここ! ここ!」とアピールしたのは、サカしかいない。 高野は、「巨根アピール」でしょ。
「素チン」のサカとは、ちょっと違う。 サカが<粗チン>である確率は半々だろう。
ジョージ高野は、チンポの大きさくらいしかウリがなかったから仕方ないよ。 サカはシャイだから、立派なイチモツを目立たないよう、分厚いアンダータイツで隠してたんだよ。
奥ゆかしいサカ。
一般に、体のパーツは、体の大きさに比例している。
だから、2メートル近い巨体のサカのイチモツも、一般的な日本人のそれとは比較にならないほど
デカかったであろうことは、想像に難くない。
それより、サカは急所を打たれたシーンが、最も絵になるレスラーであったことが特筆に値する。 坂口が急所を打たれる瞬間の表情は魅力的だな。
一瞬、全身に電流が走ったかのような衝撃を受けた感じの「グォォォォッッ!!」っという顔。
端正な甘いマスクからの変化が素晴らしい。
その瞬間、下腹部に伝わる男の痛みから、巨体をくの字に折り曲げ、一瞬つま先立ちになり、
リングに崩れ落ちる。
全身に脂汗を流し、股間を押さえて、のたうち回って悶絶。
元柔道王者が、公衆の面前で、男の性器でもあるキンタマをカチ上げられ、のたうち回って悶絶する
姿をゴールデンタイムに全国のお茶の間に晒される屈辱。
男の痛みに耐え、悶絶しながらも悪辣な反則である急所攻撃を必死でレフリーにアピールするも
完全に無視され、場内からは笑いが漏れる始末。
男の痛みと屈辱に耐える坂口を見下すように、勝ち誇ったような表情で坂口の両足を大股開きに開いた
悪党は、今度は全体重をかけて坂口の股間にニーを突き刺す。
「グォォォォォッッッ!!」とうめき声を上げ、更なる激痛と恥辱に、転げ回って悶絶する坂口だが、
レフリーはまたも見て見ぬふり。
悪党はリングで悶絶する坂口をリング下に放り出し、椅子で喉元をえぐり、額を鉄柱に打ち付けるのだ。
そして、坂口の額はパックリと割れ、血しぶきが飛び散り、端正な甘いマスクを鮮血が染めるのだ。
美しきもの、気高きものが、邪悪なものに汚され、凌辱される背徳の美。 ワープロクラシック予定表更新!
坂口vsアンドレ が2試合。
猪木vs坂口 が1試合。
テレ朝も ようやくサカの魅力に気づいた⁉ そういえば、iwgpのリーグ戦で猪木に
リングアウト勝ちしたこともあったな
あれはどんな意味があったんだろう? サカがブッチャーに大流血させられた試合は、いつどこの試合ですか?
大阪臨海のビデオみたら、先週の試合で大流血して縫ったといってるから、臨海の前の試合を指してると思うですが
お手数ですが教えてください >>29
S56.7.31 大阪府臨海スポーツセンターブッチャーvs坂口な
他スレはともかくこのスレの住民にとっては周知の事実だぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています