●東洋の神秘<U・グレート・カブキを語るスレ4 [無断転載禁止]©2ch.net
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ザ・グレート・カブキ
(The Great Kabuki、本名:米良 明久(めら あきひさ)
1948年9月8日 - )は、日本のプロレスラー、レフェリー。
宮崎県延岡市出身。
東洋の神秘の異名も同リングネームに関連して持ち
アメリカでも大きな成功を収めた代表的なペイントレスラーの一人。
「Wikipedia」より
※前スレ
●東洋の神秘<U・グレート・カブキを語るスレ3
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1493045889/ いつぞやの生観戦
鶴田カブキ対スタハ、テリゴがメイン
ラリアットで負けたカブキをジャンボがほってかえる悲しいシーン >>638
骨法は手をクネクネさせてるイメージあるからカブキより北尾の方が近いw 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
POWZ2 YouTubeでカブキと寺西勇の試合見ていたんやけど
ゴールデン生放送
寺西勇の方が圧倒的に技が多いテクニシャン。
カブキはトラースキックとアッパーカット、フィストドロップとか。
これ寺西のが上やしどない終わらすねん!と思った瞬間に
寺西勇のバックドロップをカブキがターンバック蹴って下になった寺西勇カウントアウト……いやいやダブルフォールやろー!
てゆうかカブキの技の無さ、華の無さは異常やな。
別にアンチカブキでもないけど。 お店がいつ行っても空いてない
臨時休業するなら告知ぐらいしといてほしいな vsバリーウィンダム
ttps://www.youtube.com/watch?v=slK4jT4JW3M
vsワンマンギャング
ttps://www.youtube.com/watch?v=Ek3zHYUX1Co >>638
カブキは猪木より前に骨法行ってたからな。
昔のプロレス雑誌には堀辺師範とカブキのツーショットの広告よく載ってた ワールドプロレスリングオレの激闘!ベスト5
ザ・グレート・カブキ編
蝶野「あの、維震軍って思い返せば、木村健吾さん、越中さん、館長、後藤、これみんなプロレスヘタな連中じゃないですか」
カブキ「いや!上手かったですよ!」
蝶野「カブキさんがいたから、カブキさんがプロレスのコーチとしていたから成り立ってたんじゃないですか」
カブキ「いやいや、みんなそれぞれ自分の立ち位置が分かってて、仕事出来てました。
平成維震軍の時はものすごくやりやすかったです」
蝶野「俺らよく三銃士で、越中さんはプロレス分かってねえって控え室でブーブー言ってましたけど、
多分カブキさんがいなかったら(維震軍は)出来てなかったですね。
健吾さんはまたとんでもないじゃないですか(笑)越中さんとかも、面倒くさくなかったですか」
カブキ「いやいや、楽しかったです」 越中って下手って評価なんだ
武藤蝶野が言うのはともかく橋本も言えるのか >>650
橋本、武藤よりは越中のほうが上手いわな >>653
俺がプロなわけじゃないよw
ただ、蝶野(プロ)の視点と、それに異を唱える単なる一観客を見て、
なるほどと思っただけ。
俺も素人だよw >>649
カブキ編見逃したわ
前田、天龍、大仁田編は録画されていたけど
まぁ見たいのはトークだけで試合のほうがいいんだけど >>657
結局試合とトークのどっちが見たいんだよ
あと録画されてたってのはお前の家のビデオの話か? カブキはいつでも貴重な場に居たかのような発言をする
そして、自分はたしなめた アドバイスした 叱責した 話を取り繕ってやった
みたいなことを言う >>659
出も誰も俺の言うとおりに動いてくれないって愚痴というかオチに繋がるんだよな
舐められてるだけじゃねーかと >>659
ブロディのシングルに名試合なんて無いんじゃないかと思えてくる 実際カブキは常に貴重な場にいたからな
レスラーとしても語り部としても重要な位置にいるよね。 全日本で冷飯を食わされても泣き寝入りしているだけで
上田みたいにさっさと飛び出してフリーになる決断力もなかったし
カブキは根は小心者なんだろう
SWSで舐められたのもそれに気づかれていたからかもしれない 小心者なら最初の全日本合流の時に、鶴田の補佐役で腰を落ち着けていただろう カブキがFMW参戦の記事が出た時、正直イヤだった。FMWに害が加わる感じで。
FMWには生え抜きでやってほしかったから。 >>664
小心者だけどウジウジ不満溜め込んで腰を落ち着けられないって印象 >>657だがようやく見ることが出来たわ
蝶野はカブキの経歴とかよく知らんから「(タイガー)服部さんのことは知ってたんですか?」とか聞いてて萎えた
完全にポンコツで引退直前だった阿修羅戦なんかいらんから、出来れば日プロ時代の映像が見たかったな
UN奪取の試合は日プロ中継最後の試合だったというからマスターテープが残っていそう
あるいはNWAタッグ・リーグ戦優勝戦とか…
テレ朝は日テレと比較すると結構物持ちがいいけどさすがに厳しいかな 越中「馬場さんも「体重100キロになったら海外遠征させてやる」って言ってましたしね。
その頃印象に残っているのが、カブキさん(ザ・グレート・カブキ)にね、「朝3升水を飲め」って言われて。
「水って重たいだろ、体重が増えるからいい!」って一升瓶の水を3本も飲まされたんですよ。
先輩の言うことには「はい、はい」って言わなきゃいけないですからね。
朝から3升も水を飲んでも、ぜんぶ小便で無くなってしまうんですけどね。
たぶんカブキさんの思いつきだったと思うんですけど(笑)。」 小佐野 デビューしてからの小橋のことは馬場さんは目をかけていたと思う。88年にデビューして
1年後の89年3月27日の22歳の誕生日に、まだシングルで1勝もしていないのに馬場さんと組んで
フットルースのアジアタッグに挑戦してるんですよ。
――表向きはエリート扱いなんですよね。
小佐野 その頃の全日本は雰囲気も変わったというか、昔はノンキャリアとキャリアの差は激しかったわけ。
でも、天龍革命以降は頑張ってる選手がクローズアップされていく時代になっていったじゃない。格で押さえ
つける時代ではないことを馬場さんも気がついたんですよ。ファンも小橋を注目し始めた。俺らマスコミも
小橋の試合は必ず見てた。やっぱり彼はデビュー当初から骨太な試合をしていたから。ビックリしたのは、
デビュー2戦目か3戦目で大熊(元司)さんをブレーンバスターでぶん投げたこと!(笑)。
――ハハハハハハ! 新人が大ベテランになんてことを!
小佐野 当時の前座の常識からすれば考えられない。だって昔の若手はトップロープからの攻撃はダメだし、
場外のフェンスに投げるのもダメだった。でも、そういうことが許されつつあった時代だったんだよね。
あの頃の若手は、先輩の様子を見ながら、隙あらば何かやってやろうという姿勢があった。馬場さんも
「自信があるならやりなさい」と許していた。一方でカブキさんみたいに「10年早い!」という先輩も
いる中で若手は試行錯誤していった。だって北原なんかシューティングのレガースをつけて試合をしてたんだよ。 ――のちにSWSの現場責任者になるカブキさんのことも天龍さんは誘ってないんですか?
小佐野 天龍さん全日本最後の試合となったジャンボに負けた夜、天龍さんとカブキさんは一緒に飲みに行ってるんです。
そこで全日本を辞めることを伝えたんですけど。カブキさんは「俺も連れて行ってくれ」と言ってるんですよ。
――カブキさんも全日本の居心地はよくなかったみたいですね。
小佐野 カブキさんは馬場さんやジャンボとそりが合わなかったから「源ちゃんがいないんだったら全日本にいても仕方ない」と思ったんでしょうね。
でも、天龍さんからすれば「高千穂さんには家族がいるから……」と。
――どうなるかわからない新天地には誘えなかった、と。
小佐野 それにそのときは天龍さんは全日本はやめるけども、メガネスーパーと完全に話がついたわけじゃないから。
まだなんともいえない状況だったんですね。で、カブキさんはSWSに行きたい選手が全員出て行ったあと最後にやめた。
――カブキさんが最後まで残っていたのはどういう理由なんでしょうか?
小佐野 カブキさんは日本プロレス末期、団体をやめようとした選手がボコボコに制裁されたところを見てるから。
SWSに移る選手が何事もないのを見届けたかったんでしょう。
――当時の団体移籍は修羅場だったんですねぇ……。
小佐野 みんながやめてから、カブキさんは全日本で1シリーズだけこなしたんです。
そこでジャンボと世界タッグのタイトルを獲ったけど、シリーズが終わったらベルトを返上して離脱。
――カブキさんはおかしな離脱だと思ったんですよね。世界タッグのタイトルを獲ってるのに。
小佐野 シリーズ最終戦の翌日、全日本事務所でギャラの支払いがあったんですけど。
カブキさんはその場で「辞めます」と伝えたんですよね。 >>665
そのFMWも、後に冬木と言う害が加わって倒産したワケだが 自分から押しかけ、団体を滅茶苦茶にして倒産させた冬木
来てくださいと頭を下げられ、団体を盛り上げて若手を育て
役割を終えたと察したら自ら去って行ったカブキ 世界タッグ王者が即日退団するという、嫌がらせを弱り目の馬場にするも
口うるさいカブキの退団で自主性を持った若手が飛躍的に伸び全日はV字回復以上の好景気
戸口や桜田みたいに自分の意志で退団したのと違って、天龍の尻馬に乗ってようやく行動できた腰抜けだよ、この人は。 戸口の新日移籍は悲惨なもんだったな
メインで猪木と一騎打ちと言う最高の舞台を得ながら
ハンセン対アンドレ、タイガー対ソラール、ラッシャーのこんばんわと
インパクト強すぎる前座に見事食われてしまったからなww
その後あれよあれよと前座とかませ犬の地位に
戸口は、新日が自分を買ってたのでなく、全日を潰すために引き抜いた事に
ちゃんと気づいていたのだろうか? 同じ理由で新日に移籍した剛竜馬然り、ノア旗揚げ時のメンバー然り
自分の価値も見極められずに安易に移籍するのはケガの元だよね 戸口の何が悲惨かって、維新軍らジャパン勢が大量離脱した荒れ野状態の新日ですら重宝されなかった事。
ジャパンの大塚と仲よくなったりするから… >>679
『こんなとこでやってられっか!! 長州達を追って全日に行く!!』
ってな風にできない立場だったのが悲しい
一度裏切った人間を受け入れない馬場さんが許してくれるワケないもんねww 剛と違って戸口は案外頭のいい人間だから
その後WWFでジョバーの地位に追いやられた時点で
新日が何が目的で自分を引き抜いたのかと言うことと
全日を離脱したのは完全に失敗だったことに気が付いてたと思う
全日時代はナンバー3として天龍より上の立場にあった
鶴田より上に行けないとか、細かい点を気にしなければ
少なくとも今より遥かに良いポジションを馬場さんは与えてくれていた…
そのことに気が付いたから、馬場さんの葬儀にはいち早く駆け付け
その後、助っ人として全日に参戦して、全力で前座のポジションを勤めたんだと思う
おそらく天龍以上に、馬場さんを裏切ったことの自責の念をもってたんじゃないかな >>675
そもそも全日に入団する意思自体なかったんだけどね 腰抜けっつーか
自分が間違いなく得するタイミングを見極めて動いたんだろ
後先考えず団体を飛び出す事は、文字通り剛みたいなバカでもできる 不満言う割に居残って、飼い殺し嫌って海外に活路を見出した時も籍だけは残して、
プライドを数々傷つけられた日プロ残党たちの中では、大木や上田が早々に離脱する中、最後まで全日本に居座る
困ってる馬場から頼られて解説者やタッグ王者も任せてもらったのに、背面服従の末に最後は屁かます
そもそも天龍から誘われてもいないのに押しかけSWS入団、それもSWSの船出にはほぼ最後の乗船。
どうみても小ずるい人だから、同族のレスラーたちが集まったSWSでは嫌われたんじゃないの あんなにつまんない試合しか出来ないのに試合巧者ぶってるのも謎
近所のじいさんや小学生にすらモロバレな音だし肌叩きとかも、ギャグでやってんのかってレベルだし 最近、キラーカーンがSWSから声をかけられてた事を明かしたけど
戸口にも多分勧誘の手は伸びていたんじゃないかな?
そうでなくともあらゆるフリーランスをかき集めてたから
戸口からコンタクトを取っても入団は実現していたと思うけど
そうしなかったのは、馬場さんを裏切った連中と一緒にやりたくないって
気持ちがあったからなのかも >>685
残念ながら
そういう小ずるい人間が勝ち組になっていくのが
この業界の現実なんだよな >>691
捨てられたから女々しく恨んでるんだろう >>692
ワッチョイ辿って人のレス繋げても何の意味も生み出せませんよ(笑) >>677
究極はSWS。
新倉史祐なんかも、強そう風を吹かせてKYをKYに殴りまくって
何やったんやと。 >>687
最高級のステーキと付け合わせがあったとする
でも料理の事をまるでわかってないお前は
派手な見た目の付け合わせをメインだと思い込み
ステーキはその付け合わせだと思い込んで味わって
『なんだこの料理は!!』
と文句をつけてる
つまりそう言う事だよ >>695
言葉の意味は分からんが、とにかくすごい自信だ >>696
お前も言葉の意味もわかっていないのにすごい自信で書込みしてるなw >>662
居たかどうかは、カブキ本人の談だからねえw
小鹿の三沢への暴行を止めたとか、ブロディの全日復帰の手助けしたとかさあ
カブキ一人だ言ってるだけなんだもん 何気にSWS同窓会だな
しかし33周年て中途半端やねw
そのうち数年は引退してたし >>695
え?カブキがステーキに相当するレスラーだと思ってるの?
頭狂ってるだろ、お前(爆笑) ウジムシに読解力を求める事自体
無理なハナシだったなww 引退してもこれだけ書き込みがあるのはやはりレジェンドと呼ぼう UWFよりもさらにガチっぽいプロレスとしてパンクラスを立ち上げ
ある意味プロレスのガチ幻想を凝縮した状態でヒクソンに挑みあえなく敗退し
潔く引退はしたけど結局食えなくなって、純プロレスラーとして復帰した
船木に比べりゃ、カブキの復帰なんてまだまだ可愛いもん >>698
牛丼一筋に来た男と
牛丼鰻ハーフにも手をつけてしまった男との差が出たな。 >>704
言いたいこと2つ。
真説タイガーマスクは那須監督の遺作ということ言うたって。
表向きではデビルマンと言いたいところやけど、未だに最低映画と言われるのが忍びない。
あとひとつは、
もうカブキ、誰にも復帰を文句言わせないスタンスね(笑)
でも一応引退銘打って興行して切符売ってんのやから(^ω^;);););)
それやったら、もう引退はないという長州力のがカッコ良いかも、
いや最初から口にしない藤波の方がか。 もう復帰とか、ほんと小銭に群がる蛆虫だよなぁカブキ いや一試合数万円だろ?何が悔しいんだ?
小金に群がる蛆虫が悔しいとか、どういう感性してるんだ? カブキから船木に熱烈売り込んだわけじゃあるまい
そもそもそんなに金に困っているならわずか半年前に引退してないだろ そうそう、要するに小銭ちらつかされて思わず出ちゃうわけよ、カブキさんは(笑) マサ斎藤死去のインタビューで
サイトー・スープレックスは実はカブキの考案だと言う話に対して
「違うよ」ってキッパリ否定してるな
実際は、斎藤が
「受け身の取れない外人に使ってもいいのかな...」
と悩んでるとこを
「アレいいよ、使っちゃいなよ」
って言っただけだって語ってた
死人に口無しで
『アレは俺が考案した技だ』
って言ってもいいのに、きっぱり否定して真実を話す辺りはさすが カブキは年下の先輩である自分を立ててくれる謙虚なマサに好感をもっていたそうだからね
一方のマサは自著でカブキのだらしない身体を酷評していたけど ジャイアント馬場お別れ会でにこやかな天龍夫妻、カブキ、小鹿、渕
なんつーか、アンチご愁傷w
https://www.instagram.com/p/BlX0811gDGe/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=iw6r8n7bvq26 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) >>701
ブロディ復帰の手助けというのも馬場に直接話しをつけてやったとかならまだしもフリッツに馬場に話を通すように頼んであげたとか言ってるんだからデタラメばかり言って頭に蛆でも湧いてるんじゃないの?
ブロディのボスのフリッツになんでカブキを挟まなきゃいけないんだ >>722
学年でいったら6マサ先輩
キャリアでいったら2年ほどカブキが先輩か
でも今思えばカブキの体がナチュラルというより
マサの体が凄すぎたかも。
マサはおそらく長州よりトレーニングしてる。
でも俺も嫌いな健介は
トレーニングだけはしていたんやろうな。 Gスピで佐藤昭雄が言ってたが、馬場は自分の派閥レスラーしか信じないと思っていたら
高千穂時代のカブキも一応信頼していたんだな、借金かさんだクツワダの代わりみたいだけど 何回も言われてるけど、今、40代50代のプロレス好きにとって、カブキの初登場は、センセーショナルだった。
入場見て大興奮、だから試合内容は覚えていない、そして最期の毒霧で大興奮。
馬鹿だったから、カブキならウォリアーズに絶対勝つと信じて、鶴田カブキ組でウォリアーズに挑戦すれば勝てるから、試合をやって欲しいと全日に手紙書いたもんな。
恥ずかしい思い出だ >>730
いやお前が頭の悪い子供だっただけだろ
他の同年代を巻き込むなよ(笑) 試合後の乱闘でも、フリーバーズ相手だとなぜか鶴竜よりカブキの方が優勢だった
ダラス地区で抗争したよしみでゴディもヘイズもカブキに花を持たせたのか? ゴディは、龍原砲のサンドイッチ延髄斬りでハンセンが失神、
そして覚醒した後大暴れしているのをオロオロと見ていたら、
カブキに、
「何やってるスタンを止めろ!」
と一喝されて慌ててハンセンの元へ走っていった、
という記事がファイトに載っていた。
カブキには頭が上がらないのだなあと思った。 平成維震軍の頃のカブキは怖かった。
なにが怖いってあの真っ白い肌とブヨブヨの体、大技かけられたら死んじゃうんじゃねえの、と本気で怖かった。
似たような意味で怖かったのが同時期のホークウォリアー、投げられたときに背筋まっすぐなまんまリングに落ちるんだよ、受け身取ってるように見えなくて、あれも怖かった。 >>723
カブキもだけど
渕正信もずいぶん老けちゃったよね。
最初誰だかよく分からなかった。 >>734
大技かけられたら死んじゃうんじゃねえのと見てる側が思っていれば
その分大技をかけられたときのインパクトが強力なものになる
さすが他の選手の引き立て役になる事を早くから決めていた
カブキさんなだけある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています