●東洋の神秘<U・グレート・カブキを語るスレ4 [無断転載禁止]©2ch.net
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ザ・グレート・カブキ
(The Great Kabuki、本名:米良 明久(めら あきひさ)
1948年9月8日 - )は、日本のプロレスラー、レフェリー。
宮崎県延岡市出身。
東洋の神秘の異名も同リングネームに関連して持ち
アメリカでも大きな成功を収めた代表的なペイントレスラーの一人。
「Wikipedia」より
※前スレ
●東洋の神秘<U・グレート・カブキを語るスレ3
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1493045889/ >>544
なんかいうほど仲悪くなかったのかな、日プロ 井上 譲二の「昭和プロレス版 悪魔の辞典」に
よれば「アメリカで成功した日本人レスラー」は
先ず、ジャイアント・馬場、次にグレート・ムタ、
そしてキラーカーンまで。
カブキはテキサスでの単なるローカルスターで
全米で成功とは言えないとある。 鶴田がインタビューで「キラー・カーンはあの顔だからアメリカでメインイベンターになれたんだ」と言っていた。
顔だけでメインイベンターになれるほど甘い世界なものか。自分はアメリカで成功できなかったからジェラシーを抱いていたのかもしれないが。
これ本当だったんだな >>547
倉持アナはノースカロライナ地区とテキサスを股にかけたスーパースターで1年以上先のスケジュールが詰まってる、
って言ってたなw ザ・グレート・カブキが引退。顔のペイントし毒霧というオリジナル技を開発し、
日本だけでなく海外で成功した貴重なプロレスラーです。
新日本の1.4ドームで「ニュージャパンランボー」というバトルロイヤルがあるじゃないですか。
それに参戦するカブキを毎年楽しみにしてたので、このタイミングでの引退は・・・
もう少し頑張って欲しかったかな。
普通に新年のドームに「お祭りだから」と参戦してたら笑いますけどね。 >>547
ヒロ・マツダ、マサ斎藤が抜けてるのかw
ムタはクロケットからWCWになった頃の1年だけで3ヶ月スティングと抗争して
獲得したのは世界、USの下のTV王座、何度かフレアーのNWAに挑戦した程度だから小成功ぐらいでは。 カンさんがラジオで言ってたけど、WWFの全盛期で1試合700万もらってたって
フレアーがNWA王者の超過密スケジュールでも年収4〜5000万
カンさんによるとNYとその他の地区じゃマーケットが全然違うんだって
「言っちゃ悪いけど、アメリカでトップに立ったと言ってる人もいるけど、
あの人たちはローカルでトップに立っただけなんですよ。
ほんとにアメリカでトップに立ったのは馬場さんと僕だけですよ」 >>533
WWWFは東部大都市のワシントン、ニューヨーク、フィラデルフィア、ピッツバーグなどの
1万5千人クラスの会場が多いから規模が違ったのは事実。
NWAの総本山ミズーリ州も8000人収容のキールオーデトリアム以外はドサ回り。
ミッドアトランティックのシャーロッテ、グリーンズボロ、ノーフォークなど1万5千人クラスが多かった。
カーンはWWWFでアンドレと抗争してバックランドの王座にも挑戦したが、
負け役ヒールでヘビー、インターコンチ、タッグのベルト戴冠もないがトップかな?
面白いのはテリトリー制だったから、AWA地区のファンはWWWF王者、NWA王者を知らない
という現象も起きていた。
昔は全米中でオラが町のチャンピオンがいたということ。 アンカー間違い >>553
WWWFは東部大都市のワシントン、ニューヨーク、フィラデルフィア、ピッツバーグなどの
1万5千人クラスの会場が多いから規模が違ったのは事実。
NWAの総本山ミズーリ州も8000人収容のキールオーデトリアム以外はドサ回り。
ミッドアトランティックのシャーロッテ、グリーンズボロ、ノーフォークなど1万5千人クラスが多かった。
カーンはWWWFでアンドレと抗争してバックランドの王座にも挑戦したが、
負け役ヒールでヘビー、インターコンチ、タッグのベルト戴冠もないがトップかな?
面白いのはテリトリー制だったから、AWA地区のファンはWWWF王者、NWA王者を知らない
という現象も起きていた。
昔は全米中でオラが町のチャンピオンがいたということ。 >負け役ヒールでヘビー、インターコンチ、タッグのベルト戴冠もないがトップかな?
アンドレもマクマホン・ジュニア体制になるまでは、ローカルタイトルしかないからね
カンさんもそういう別枠扱いだったんじゃないのかね
そもそもアメリカでは黒人・黄色人種はベルトが取れない時代だったし >>552
ヒロ・マツダは米国に定着していたから
「別格」扱いだろう?
マサ斉藤にも触れていたが、
やはり「全米で成功レベル」には至っていないそうだ。
あくまで井上譲二の判断だが。 高千穂明久という名のレスラーはミズーリ川に身を投げて死んだ…。
今、おまえたちの目の前にいる男は、東洋の神秘、ザ・グレート・カブキだ!! 今だったら、WWEの一軍に上がってタイトル戦線に絡めば
間違いなく“全米で成功”と言えるけど
テリトリーがバラバラに分かれてた80年代となると
全米で成功したと言える選手は
それこそアンドレぐらいしか当てはまらないんだよねえ
地区によってウケるスタイルも違ってくるし
当時のアメリカで一匹狼やってたレスラーで
全米で成功したと言える選手はいないと思う まあ、カブキが全米で人気、というのがマッカートニーのデタラメなのは確かだ カブキが「アメリカで成功」なら
69年頃、ロスでアメリカス選手権を
マスカラスから奪取、タッグでも2冠王、
悪役として名を売ったグレート小鹿も
アメリカで大成功だな。
なんと言っても69年12月のロサンジェルス
オーディトリアムでは、先に「全米で大成功を
した日本人レスラーの第一人者のG・馬場」対
「テキサスの帝王、フリッツ・フォン・エリック」の
インターナショナル選手権を押さえて、メインに出場した!
凄いぞ!小鹿、日本では中堅だったがwww カブキはテキサスのローカル団体で、キワモノとして売れただけの三流レスラー。日本で言えばFMWの外人レスラーレベル >>563
ダラスでのカブキはキワモノ東洋人キャラでウガンダの大巨人キマラと似た感じ。
アメリカでやるなら衣装と毒霧、オリエンタルクロー、空手っぽいトラースキックと正拳突きで十分。
これをそのまま日本に持ち込んだら、まぁ、失笑レベルになるわなw
当時の日本は藤波、佐山、小林、前田と帰国した時にオリジナルのスープレックスを出すとトップという感じだった。
あと、このキャラでバックドロップとか技をやってはダメ。 ‘69年〜’70年ロスで、往年のグレート東郷並のヒールでブレイク
(マスカラスを破って、アメリカス王者)したグレート小鹿は、
その後、日本に帰国した後、73年にはテキサスに渡り
カン・フー・リーとして、今後はテリーファンクを破り、
ウエスタン・ステーツ・ヘビー級を奪取。
まぁ卑怯なジャップとかカンフーのキャラがアメリカで受けただけ。
それを日本でやっても受けるわけがない。
アメリカで人気があるとうのは、それは当地での理由があるわけで、
必ずしも日本では受けない。
それは78年頃、アメリカで人気NO1だったダスティーローデスが
新日に来日しても今一つだったことで証明されている。
カブキもオールドファンから見れば
「あの高千穂が、こんなゲテモノになったのか!?」
という印象しかなかっただろ。
新しいファンからしても「なに?この汚い腹の緩んだオッサンは?」
「これがアメリカで受けたのか?日本の恥だな」という感じだったよ。 どっちにしろ、下手な正統派よりも観客を呼べた
一流のゲテモノでありキワモノでありイロモノだったのは
間違いない アンダーテイカーが
死んだフリとツームストンだけで観客を沸かせる事ができたのは
それを演じたマーカスキャロウェイがそれだけの実力を持ってたからに他ならない
カブキもテイカーも、超一流のイロモノだよ 全日凱旋の時タイガージェットシンだっけか
試合してて喉元掴まれたときに
カブキの口から試合前にたべたであろうラーメンの麺が出て来たときにはビックリした
きったねえええって思ったを今でも覚えてる フレアーやローデスと抗争してたのはたいしたものだと思う、 >>567
カブキは見た目だけで試合内容はサッパリ駄目だったね アンダーテイカーは一流の色物だったかも知れないけどそれとカブキがなんの関係があるんだ? >>564
カブキさんのバックドロップ
実は隠れたフィニッシュホールドだったりするんだよね
本来は、特に際立った特徴を持たず
前座を勤めたりエースを支えたりと言う
“下手な正統派”を目指していたから
カブキと言うキャラを無視して技をやって試合をするのは
そうした本人の気持ちの表れだったのだと思う >>570
ポーゴも海外では、レイスやブロディと抗争してたけどな。誰もポーゴを一流とは認めてない >>573
反ってない、手は離れてる、足は流れてる、角度が悪くて頭を打ってるように見えない・・・
良いバックドロップのお手本がルー・テーズで悪いお手本がカブキだった。 素人目にもペチペチ体叩いて音立ててるの丸わかりで興ざめするレスラーだったな カブキのバックドロップがルーテーズばりのモノだったら
おそらく馬場から使うのを禁じられたと思うぞ
前座でそんなの使われたら
メインで鶴田が出すのが霞んでしまう >>575
カブキヲタ以外は、三流レスラーとしか思ってないよ。 >>580
そんなことはない
1.5から2流ぐらいだと思う >>581
話題性はあるが、人気があったわけで無いし、レスラーとしては極道コンビやヤマハ以下なので、せいぜい二流が良いとこじゃね? カブキ一人と極道コンビやヤマハと比べるしれっとしたハンディキャップマッチ BIが抜けた時点で坂口とのコンビでタッグリーグ戦を優勝させてもらい、
さらにその坂口が抜けたらUNベルトを任せてもらっているんだから、
極道ヤマハなんかよりは格上扱いだろう >>544の写真でも極道ヤマハは立たされるが
カブキと猪木だけは隣り合わせて座ってるな >>587
カブキは自伝で猪木のことを「とても気さくで、人当たりのいい人だった」と書きながら、
「人間としては猪木さんより馬場さんのほうが好きだった」とも言っている
猪木の表面上だけは良くても実は薄っぺらな人格を批判していると思っていたが、
ヒトの自著での記述を思い出した
「日プロ時代、馬場さんはエースとして最低限のこと(差し入れなど)はしたけど、猪木さんは支払いになると逃げた」
結局はカネだな だからカブキも全日に行ってからは(経営不振でシブチンになった)馬場が大嫌いになった >>584
星野は第1回で猪木のパートナーとして優勝してるから、星野の方が上だろ >>586
お前がいつもみたいに泣きながら書き込めばいいじゃん ↓してもいないカブキのWWE殿堂入りを盾に意味不明なレスをして馬鹿にされいつものように発狂するキチガイカブキオタクさん
211 お前名無しだろ (スフッ Sdbf-OpPU) 2018/01/10(水) 00:31:14.57 ID:jU78WWHFd
>>209
そこまで馬鹿にしてるんなら
もし殿堂入りしたらチンポを顔面に移植して
その画像をネットに上げるくらいの覚悟はできてるんだろうな 列伝で描かれていたほどじゃないにせよ、カブキさん
どっちかと言うと馬場より猪木の方が好きだったのかもね
結局、恩人の芳乃里の存在があったから、日プロに残り
その後全日に移籍したわけだけど
一方でキラー・カーンは、猪木より馬場の方が好きで
本当は全日に行きたかったって自伝に書いてたっけ
なんとも不思議な運命の巡り合わせだね >>592
いちいち大袈裟なんだよ、何が不思議な運命の巡り合わせだネ、だ(笑) タッグを組んでいた事を考えれば、高千穂が坂口に引っ張られて
新日に行っていた可能性もなくはない
そして史実通り日プロが崩壊して全日に合流する際
馬場を慕っていた小沢は迷わずその流れに乗っただろうし
大型選手が好きな馬場も間違いなく受け入れていた
2人の運命が入れ替わっていた場合の歴史も十分あり得たわけだ >>594
小沢は坂口が嫌いだけど、馬場も猪木も好きだよ カブキは案外ストロングスタイル向きなんだよな
ヘッドロック、リストロック、コブラツイスト
首固め、逆さ押さえ込み、そしてバックドロップ
藤波なんかとも手が合ってたし、新日に行っても
それなりに実績は残せてたと思う
小沢が全日に行った場合は言わずもがな
大型の外人選手なんかと迫力あるアメリカンスタイルやって
馬場や鶴田の用心棒的なポジションで大活躍したと思う 実際、思い返してみると
カブキは新日に上がったとき
カーンは全日に上がったときの方が
生き生きと試合していたように思う
こじつけと言われればそうかも知れないけど >>597
カブキはともかく、カーンは新日本時代ガス良いでしょう。全日本に行ってからは全く光っていない。馬場、鶴田、天龍との相性悪い >>593
恩知らずのキラーカーンという名言を引き出せたから良し カーンが手があったのは外人だけじゃないの
新日時代ならもちろんアンドレ、全日時代ならウォリアーズが印象的
普段、アメリカで試合している人はカーンもカブキを含めて、
日本人であってもジャパニーズスタイル(バチバチ)では試合しないからね
全日での長州との抗争もあれだけ前哨戦で煽っておきながら決着戦の内容はヌルかった カブキも日本でのスタイルには迷っただろうね
カーンも小鹿も日本ではそれほどレスラーとしてスターではなかったから、カブキは成功した方か
勿論、小鹿は大日本でカーンとカブキは居酒屋で成功してるが まあ、カブキさんが日本で本当にやりたかったのは
カブキみたいな色物ではなく
正統派のストロングスタイルだったんだけどね 日本でのカブキは平成維震軍の時が好きだった
アメリカ時代のような派手さはなかったけど 俺が16〜18歳の頃、年齢が上の大物が日本プロレスに次々と入門してきた。
(ラッシャー)木村さんや坂口(征二)さんたちだ。
彼らは当時、22〜25歳。俺よりも体が大きいし、大相撲や柔道で実績がある。
俺が彼らに嫉妬していたか、って?そんな思いは全然ないよ。
彼らは俺よりもはるかに年上だから。俺よりも後から入門したから、後輩にはなる。
それで「おい、坂口」と呼び捨てにして、命令したことなんてない。
当時のプロレス界では先に入った者は、年上者が後から入ってきたときにも、兄弟子としていばっていた。
俺はそれをしなかった。世の中の常識みたいなものと比べて違うんじゃないかな、と感じていた。
あの頃のプロレス界では、少ないタイプだったのかもしれない。
しばらく俺が坂口さんに練習を教えていた。
この男がレスラーという商品として活躍し、お客さんを呼ぶことができるようになってくれればいいな。
俺たちにメシを食わしてくれる人かもしれない。そう思っていた。
客を呼べる選手が育てば、会社が儲かり、みんなの選手がうるおうわけだから…。
選手のよさを見つけ出し、どういう商品にしていくか、どう売り込むか。
こんなことを考えるのが、先輩や上の人がするべきことだと俺は思う。 その結果がSWSでのマッチメイクだったんだけど
自分の価値を知らない輩が文句をつけてきたと >>608
インタビューで「嫉妬していたのですか?」なんて聞いてくるとは考えにくいから、自分から「俺は嫉妬していたわけじゃないけど…」って言い方で、話を切り出したんだろうな
ほんと小さな男だよ、カブキは >>610
また唐突に意味不明なことを言い出したな
いつも通りだな(笑) >>611
いや、これは意味わかるだろ
頭悪いなあ、お前 普段「突然意味不明のことを言い出す」と俺にバカにされ続けているから、同じ事を言いたかったんだろうな
バカだよなあ本当に >>588
カブキに団体経営なんて出来る様に思えないけどね。馬場に関してはプロレスの素質としては最高で猪木とは物が違うって賞賛してるが。 カブキに対して、悪い話てtあまりないだろ?
天龍同様、馬場鶴田の悪口は言うけど 大矢はメガネ時代のカブキに文句言ってたけど
話の内容から察するに、反天龍派の言い分の方が理不尽で
逆にカブキに同情してしまった >>615
鶴見が暴露していたWWF提携料の中抜き インタビューで自身が180センチと言ってたが驚いた。175くらいにみえるが。 >>617
この鶴見のカブキへの批判は正しい。指摘されたカブキは未だに黙認しているね。他の気に入らない選手の陰口ばかり喋ってるくせに。 プロレススーパースター列伝のカブキ編は地味に面白い。 高千穂明久の試合を始めてテレビで見たのはマスカラスとのシングルだった。
もちろんピン負け。カブキになった途端にやたら強くなってて驚いたわ。 474お前名無しだろ (スププ Sdda-AvaE)2018/01/28(日) 17:19:02.10ID:8QKwd+UAd
>>456
カブキのギャラの内訳は入場のギャラ20万、試合のギャラは2万3千円ってとこだな
あんな疲れそうにない塩試合のギャラが1試合あたり223000円は高すぎ
試合内容は若手の15000円レベル 全く食えないオッサンレスラーが顔に絵の具塗っただけで何の努力も無しに食えるようになったんだからチョロい職業だよな すぐに炙り出されちゃう、チョロすぎるキチガイカブキオタクさん 中邑がロイヤルランブルで優勝したわけだが
カブキさんも、ロイヤルランブルに出場した数少ない日本人レスラーの1人なんだよね エンリケ・ベラなんかでもIWGPに参加したりしてたし、そういう枠じゃね? アッパーブローとトラースキックって骨法っぽい技だよね いつぞやの生観戦
鶴田カブキ対スタハ、テリゴがメイン
ラリアットで負けたカブキをジャンボがほってかえる悲しいシーン >>638
骨法は手をクネクネさせてるイメージあるからカブキより北尾の方が近いw 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
POWZ2 YouTubeでカブキと寺西勇の試合見ていたんやけど
ゴールデン生放送
寺西勇の方が圧倒的に技が多いテクニシャン。
カブキはトラースキックとアッパーカット、フィストドロップとか。
これ寺西のが上やしどない終わらすねん!と思った瞬間に
寺西勇のバックドロップをカブキがターンバック蹴って下になった寺西勇カウントアウト……いやいやダブルフォールやろー!
てゆうかカブキの技の無さ、華の無さは異常やな。
別にアンチカブキでもないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています