失笑したプロレス技を挙げよう [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>884
>>895
おもろすぎ(笑)
>>889
浜口もね
>>891
それはやめたって 全日の前座レスラーの唾吐きは嫌だった
四天王プロレスを一度は見てみようかなと思ったのに
奴らのパフォーマンスがプロレスをバカにしてると思って見なかった若かりし頃 プロレスで一番説得力ある蹴り技は
モンゴリアン・ストンパーのストンピング
倒れたR・木村のパンチ頭を
靴底で小突くようにひたすら踏ん付けまくって
動きが無くなった木村をフォール 橋本を踏んづけた小川のストンピング
グレートアントニオを踏んづけた猪木のストンピング ホントにある技。
雪崩式垂直落下卍固め
youtu.be/zGWZnWgLo4I マサ斉藤が大日本の若手連中に次々とボディスラムを見舞う
いちいち股ぐら掴んで不自然さ極まりなかったw インディアンデスロック、、、名前は格好いんだけどな そこまで巨漢じゃなかった頃の伊藤薫のロープワークしながらの連続フットスタンプ
ふざけてるとしか思えなかった 下田美馬が一時期チャレンジしてたムーンサルトプレス
落ちる方向も滅茶苦茶で回転不足だったり超危険 下田のタイガースープレックスホールドも酷かったな。まともにブリッジできないw >>917
Wikipediaの下田の得意技のところ見てごらん >>918
ブリッジが低いというよりほとんど背中から付いて、後からブリッジ……オースイだなこりゃw 坂口征二対ザ・ランバージャック戦の坂口のパイルドライバー 最高に笑えるww
オカズ無しでご飯3杯は喰えるぜww >>921
坂口がランバージャックにパイルドライバーするのを見てオナニーしてるのか
真の変態だな マスカラスが出す技全般。
当人とファンは痺れちゃってるようだけど、必死こいて技を受ける対戦相手を見て失笑というより、気の毒に感じたわ。 武藤のシャイニングウィザードと武藤信者のオジサン達と同じだな
見ていて辛い状況なのに本人達は「さすが武藤」とかわけわかんないこと言ってる 膝げりが顔面に喰らっても大丈夫なプロレスラーて何て凄いんだ!
と思ってた。
だが、K1とMMAするとKOされてガッカリした。 失笑はしてないが耳そぎチョップはあんまり見たくなかった。 ヨシタニック
最初は今よりモッサリで「協力してる」感が強かった 日本の外人移民の医療費は国民が負担させられている。
がいじんが大量に流入し、医療費は日本人負担。こんなバカなことを
進めてる。 稲妻レッグラリアット
一句
けんごさん どこに向かって 飛んでんの? >>937
だからだろ
プロレスで相手に怪我させちゃダメ 猪木が「木村、俺にはあの技はやめてくれ」と懇願するほど稲妻レッグラリアートの威力はガチ 天龍も自著で「効いた 新日本はこれ程の男が埋もれるのか」とか書いてたな
でも 稲妻w となるのは
画面的には木村が横に飛んでるように見えるからかな? 思い出した
悪いのは池田大輔だ
彼が稲妻を「いなぁずばぁー」にしたんだった ドラゴンリングインは、そもそも猪木がやりだしたのでは? いや、天龍がキムケンを評したのはイナズマじゃなくて
ムキになったときの当てて来るシャドーだよ 前田も稲妻レッグラリアートを食らって「新日は俺を潰そうとしている」と危機感を持ったという ひょっとしてイナズマは誰がやっても痛いんじゃ?
つまり手加減しにくい技だと。 木村健悟を語る人たちは
みんな頭を、稲妻にやられた人なのけ? 天山VS健介のIWGP戦
フィニッシュ技のボルケーノイラプション
失敗したボディスラムみたいになってた
負けた天山が試合後に、なんやあのわけわからん技は!!みたいに言ってて糞笑ったwww グレッグバレンタインのダイビングエルボードロップ
WWFでホーガンに挑戦した試合で出したが とにかくフォームがカッコ悪い サベージのWWF
登場以降は出さなくなったが賢明だ
グレッグてなぜか、リスト取ってキメたりスクールボーイとか小技は上手なのにどういうわけか
大技が妙にヘタだった ジョバー相手の試合でバックとって抱え上げて、バックドロップ決めようとして
どういうわけか体が斜めに流れてジョバーが側頭部から落ちてスゴイ危なかった
あと相手を正面から抱えてマンハッタンドロップ決めようとして、ヒザを出すタイミングがズレたり グレッグは俺並みに身体が硬かった印象
受けは柔らかく受けるのに反ったり伸びたりする技のフォームがとにかく不細工だった
ニックやパイパーも同じ系統だけど彼らよりチビのグレッグは無理に頑張ってたんだろう グレッグは親父みたいにリングの中央から動かずに
パンチとエルボーと絞め技で戦うスタイルが向いてた気がするんだけどね
まあ派手に動き回るスタイルが主流だった当時のWWFでは
絶対ウケなかったろうけどね ディックスレーターはエルボースタンプ以外に技がなかった グレッグで思い出した 技じゃないんだけどWWFでせっかくの金髪を黒く染めて、ホンキー
トンクマンとリズム&ブルース組んでた時、レッスルマニア6でマネージャーのジミーハートと
金髪のかわいこちゃんたちとピンクのキャデラックに乗って登場し、リング内から歌を歌う
コーナーがあった
トンクマンはレスラーとしては正直二流だったが歌は上手で、ジミーハートはもと歌手だったか
サマになってたが、グレッグ歌超ヘタでまじで失笑してしまった 動いてるグレッグ・バレンタインを初めて見たのはカブキ戦だったけど、こんなに長州に似てる外人がいたのか!と衝撃を受けたなぁ いや、ダイビング二ー狙いで登って、相手が立ち上がると何事もなかったかのようにコーナートップから下りるシーンと思うわw レスリング出身でもないのに相手に先手を取らせまいとする手四つの攻防 逆エビ固めをする前のステップオーバーでギブアップしたグレート小鹿 こういう腹とかケツを強打する分には全然問題ないよね。
そりゃ苦しいだろうけど 空中戦を売りにしてる選手は、安全面からも
「飛び技を失敗したときのごまかし方」
を覚えといた方がいいと思うんだよね
武藤なんか注意深く見てると、ヨロけたり転びそうになったり
動きをトチってる場面が案外あるんだけど
その後のごまかし方がホント上手くて
「観客をハラハラさせるためにわざとやった」
ように見えるんだよね
ハヤブサも、ロープから足が滑ったときに無理に飛ぼうとしないで
サッとロープをくぐってエプロンに出て
フェイントかけたように見せれば良かったんだよ いや、あらゆる事態を想定してそれはみんな覚えてると思うぞ?
プロなんで >>980
あれは完成されてるからいいだろ
本当の塩はノートンとかウイリアムスとかそういうの >>977
その辺はアドリブ能力とか頭の柔軟性とかの話になってくるかもな
状況に応じた誤魔化し方ってのはマニュアライズ出来ないだろうしね バンブードラゴンフライ
いつも下半身にヒットして3カウントなんだけど、釈然としない 組体操の演技やって3カウントより
一瞬の隙を狙ってのクラッチ技で3カウントの方が
よっぽど説得力がある
https://youtu.be/j1qQSiGokyM >>985
別に本当に隙を狙っているわけじゃないから(笑) 膝にアルゼンチン
膝は曲がっても痛くないのに
あれを痛い事にするのは想像力を必要とし過ぎる 膝にアルゼンチン?
ストレッチマフラーのことなら痛いだろ >>988
ストレッチマフラーも結構想像力がいるが
ストレッチマフラーとは違う痛めてる膝にアルゼンチンだったよ 初めてアキレス腱固め見た時、何も知らないもんでマジで笑った
ただ足持って後ろに反って相手が痛がってるのが滑稽に見えた https://youtu.be/7cfEirOp6kw
しくじったならすぐ次の動きを見せてごまかせよ
なんで突っ立ってんだよこの時点でも15年以上のベテランだろうに クレイジーサイクロン一択
通常技ならともかく、あれ必殺技なんでしょ? 使うヤツが成瀬だからそういう声が挙がるんだよ。飯塚さんならシックリ来る 初代タイガーのデビュー戦でキッドを場外に吹っ飛ばしたドロップキックはおっそろしく高くキレイだったが全く相手に当たってなくて、いまだに衝撃のデビュー戦とかの企画で映像流れるとこのシーンでモヤモヤする >>994
飯塚のクレイジーサイクロンは見てみたい 昔の飯塚さんのあまりにも当たってないストンピングは失笑した レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。