車田正美はプロレス [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ジャンプ漫画におけるイリミネーションマッチの草分け的存在
アニメの星矢にとどめ刺した張本人でもある リングにかけろ2は
記憶に残らないくらい面白くなかったという記憶
たぶんヤオ 武「ボクシングをすてるも四角い荒野を歩き続けるも…」
竜「明日からはみんな自分の道を歩いていくんだ」
順「しょせんボクシングは孤独の闘いよ」
石「どいつもこいつも死ぬんじゃねえぞ」
ダンナ「フッ まかりまちがうようなことがあっても…」
全員「…三途の川でまた会おう!!」 自分の星座の黄金聖闘士が活躍すると嬉しかったりする
トップクラスは双子座と乙女座だな 『リングにかけろ』はボクシングを少しでも知ってたら恥ずかしくて描けない。 ドゴォォォォォォォォォォォォーーーーーン!!
迫力の見開き二ページ決着だけはガチ ハリケーン・ボルトって漫画でしかありない技だと思ってたら桜庭がホイス相手にやってて感動した デルフィンの大阪臨海アッパーって、ジェットアッパー? >>15
ボクシングなのにワンパンチで終わる。
聖闘士星矢は、高いところと低いところで見合って、ぐちぐち喋って、ワンパンチ出して終わる。 シャカの天舞宝輪はレインメーカーやウエスタンラリアットなみの一撃必殺
アルデバランのグレートホーンは阿修羅原のヒットマンラリアットだな >>17
ハーデス編になり、声優が劣化してるだの因縁つけて
声優やら、アニメスタッフが降板して、一新させた 車田正美といえば
リンかけか星矢で世代が分かれる
おれはリンかけ世代なので 宮下あきらの代表作は断じて 魁!!男塾ではなく 激 極虎一家だと思う >>20
でも実際に堀川亮がジジイ丸出しの声になってしまった
瞬だけ二代目にしたら堀川に傷が付くから車田が泥をかぶってオーナー強権で一気に世代交代させたということに俺の中ではなっている 車田は飛雄馬以外降板させてくれと言ったんだが
それはできないと突っぱねられて、旧スタッフは解散
十二子宮抜けたら、べつの声優になってたら、そりゃあこけるわな 車田の自伝漫画の舞台が何故かジャンプではなかったのは大人の事情なんだけどカベさんが出て来た時にはやっぱり困惑したわ >>28
持ち込み時代から一貫してジャンプだったみたいだから
実際には壁村編集長と仕事をしたことはないだろうね。
会ったことがあるかどうかもわからん。 本人は自伝はファンタジー込みって言ってる
まあそういう意味で先生はプロレスラーだな 『実録神輪会』で実質軽くカミングアウトしているがブーム真っ最中の頃だからすごい。 そういえば、この人の漫画って主人公は不人気じゃね? 主人公が一番人気じゃないってのは
他の漫画でもあるからなあ >>37
実録神輪会はプロレス
さるまたけ発狂はヤオ
リングにこけろはガチ キン肉マンも人気投票で一位になったのは
ラーメンマンやバッファローマンだったりする。 個々のキャラが立ってりゃ主人公じゃなくて他のが人気にもなるわな 最近はキン肉マンも人気出てきた
ファンがダサさやカッコ悪さを味として捉えることができるように
なったからだろう 今では珍しくないが主役が何週も出てこない事が多い車田漫画はそれだけで衝撃だった ガチ最強論も根強いムウ
負けても格が落ちず、そのうえ他団体の新参相手に負けを飲んで格上げ&新たな遺恨まで作り出すアルデバラン
正体不明のマスクマン、サガ
ヘタレサイコヒールながらお笑い試合までこなすデスマスク
実力査定係のアイオリア
ベビーもヒールも超越したカリスマ、シャカ
十二宮の生きる伝説、童虎
実にプロレス的な魅せの技をもつ若手の壁ミロ
反逆者のレッテルを貼られながらも己のイデオロギーを貫いたアイオロス
聖剣の異名を持つ技巧派デスマッチファイター、シュラ
多くの若手から慕われる職人カミュ
典型的なナルシストヒールのアフロディーテ
なんとプロレス的なのだろう 黄金の日本ジュニアが存在するならば
黄金の日本シニアが無いと変じゃね? 自嘲気味に
俺はボクシングやギリシャ神話なんて何も知らないからあそこまでかけたと 最初に体育館から飛び出す革命的なセルをしたのってイタリアの大将だっけ? >>49
ジュニアヘビーの他にシニアヘビーがあるのか? >>51
ドン・ジュリアーノ
フィニッシュブローは「コーザノストラ」
高嶺竜児のブーメランスクエアーで飛んで行った。 そもそもイリミネーションマッチをうまく活用してるし、
次回新作も知った顔ぶれの使い回しだからな リンかけの最終話って、パンチそのものの威力ではなく、パンチで吹き飛ばされて場外に飛ばされて、地面に叩きつけられた時のダメージが大きい、という理屈になってる。
だから、剣崎のギャラクティカを食らっても、主人公はロープをつかんで大丈夫だったりする。
解せなかった。 車田正美って 角度によっては金子正次に見えなくもない ちょっと意識してんじゃね?とかとも思ってしまう。 >>55
ロープを掴んだのは竜児のテリオスを食らった剣崎。竜児はマグナムを食らった時スリップしてレフェリーをクッションにして事なきを得たww もし、剣崎と竜児の対戦相手が逆だったらどんな試合になってたのだろうか・・・
剣崎→シャフト、ナポレオンなどアメリカで療養してた頃の因縁のある相手
あとCCにおける河井戦(都大会での菊・竜児とは違った姉弟相手にどう戦うのか)
2で麟童と響がマグナムとジェットが相対したら、の論議もあったし
竜児はスコルピオン、プロでのジーザスぐらいになるが、スコルピオン戦は見たかった 車田って、ストーリーとかほとんど無くても、絵だけで満足させる。アレはすごいよ。
必殺ワザの名前叫んで、見開き使って。
単行本だとあっという間に読みおわる。
でも、それで良かった。 リンかけって最初のほうはわりと真面目にボクシング描いてたような気も
いつの間にか必殺技連発の子供漫画になってたけど 車田の団体では、デカイ奴にはチャンスを与えないのが決まり
ロン毛やナヨ系のが人気あるのに、メインは小男 リンかけ2のドイツ編で登場するブラックモスのモデルは蝶野だな
多少はプロレスに対する知識は持っていたのかな >>67
車田はプロレスファンだろ
だからリンかけ2のアニメに
イケメンレスラーが本人役で出演しただべ >>65
昔の少年漫画ってそうだよ。
列伝ホーガン編が短躯をdisったのは斬新。
ジョナサン・ジョースターが195cm105kgってのも、少年漫画のヒーローとしては斬新だろう。
リンかけなら、絶対にジョパーの体格だぞ。ヒヤッハー! 屈強な男たちを自分の世話するのが好きな
タニマチ気質 小次郎が好きだったけど、連載中に車田の父が亡くなって、私事とはいえ
作品を台無しにしてしまった。って、最終巻のあとがきにあったけど
あれはガチなの?確かに、十聖剣編の後のやつ、何編だっけ。話雑だったよね 「木刀は友達怖くない」
「木刀は友達痛くない」
これってどっちが正解? >>71
それでか…。確かになぁ。
それはもったいなかったな。 >>71
風魔反逆軍編だっけ?
準主役みんな殺すとかはないよなー ペガサスローリングクラッシュホールドを藤波に会得して欲しかった 写真がおもしろいよな
柔道着で浜をランニングしてたり
白いスーツだったり
リンかけの著者近影は全部カッコつけてるし
たった一度の今日という日が俺にはいまだ来ないことを寂しく思って…オヤスミ >>75
そこは廬山亢龍覇でないかい。ドラゴンなんだから。 東京ドームの屋根を突き破り星になるドラゴン
両者リングアウト決着か >>73
断腸の思いで、筆を持つのも辛い日々だった。って書かれてた。自分自身の手で台無しにしたと。
この落とし前は必ずつける!で、締めてたけど、次に始まったのが「男坂」。で、「星矢」で
復活した。男坂は清々しい「俺たち戦いはこれからだ!エンド」でネットAAとか、伝説作ったけど 男坂は「おっつあん 好きなようにやらせてくれや!!」と嘆願するも
速攻不人気打ち切りで 「未完」という伝説残したからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています