【どっちが足長?】T・J・シンとG高野【どっちが色黒?】 [無断転載禁止]©2ch.net
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タイガージェットシンとジョージ高野
どっちが足長か?
どっちが色黒か? >>251
似た者同士だなんて、とんでもないわ。
ジョージさんは良識があったけど、アトラスは
どこででもチンボを出す変態だったわよ >>252
トニー・アトラスが、ところ構わずにチンポを振り回すのは、自信がある裏付け。
でも、タイツの膨らみを見る限り、超巨根とまでは言えない感じだったけどなw キチンと測定したら、アトラスより ジョージさんのほうが
1.5倍くらい大きいと思う アトラスは、チンポを出すのが好きだってだけで、大きいって話は そんなに聞かないしな シンはもう引退しちゃったから無理だけど、ジョージさんとシンの金網デスマッチとか見たかったな。
シンが得意の、瞬速の急所打ちをジョージさんに食らわせて欲しかったな〜
昔良く見れた、足をバタバタさせての激しい悶絶が、もう一度見たかったんだよな 不遇の扱いであったジョージ高野
https://www.youtube.com/watch?v=AF9akuOa6VU&;list=RDCMUCT5ve51b41LBzFXNMbpLYTA&index=1
https://www.youtube.com/watch?v=nRblEesEiG8&;list=RDCMUCT5ve51b41LBzFXNMbpLYTA&index=2 抜群の運動能力、そしてハンサムな顔立ちで若手の注目選手となり、
新日本プロレスの次代を担うエース候補の最右翼に挙げられた。
ライバルと目されていた前田とは、若手時代には35勝1敗15分けと大きく勝ち越しており、
前田は「新日本プロレスの歴史上、最も素材が良く素質もあったのは間違いなくジョージ高野だ」と言う。 前田は「新日本プロレスの歴史上、最も素材が良く素質もあったのは間違いなくジョージ高野だ」と言う。
初代タイガーマスクの「スペース・フライング・タイガー・ドロップ」の開発者は高野であり、
ムーンサルト・プレスを開発し初めてリングで披露したのも高野である。
当初はタイガーマスクの候補としても名前が挙がったが、
新間寿によると背が高すぎるという理由で実現には至らなかったという T・J・シンはカナダのトロントで活躍していたが
ジョージ高野はカナダのカルガリーで活躍していた。
将軍KYワカマツをマネージャーに迎えて覆面レスラーのザ・コブラとして活動。
ダイナマイト・キッド、ブレット・ハート、デイビーボーイ・スミスらと抗争を展開し、
同じく海外武者修行中だったサニー・ツー・リバーズこと平田淳二や弟の高野俊二とも対戦した。
9月2日にはブルース・ハートを破り、英連邦ヘビー級王座を獲得、タイトル初戴冠を果たしている ジョージ高野は1983年夏、初代タイガーマスクの引退でジュニア戦線の後継者として凱旋帰国を促されるも一度は辞退。
その後、師匠アントニオ猪木の説得により帰国を決意、11月3日の日本デビュー戦でNWA世界ジュニアヘビー級王座を獲得した。
その後もザ・コブラとして、ジュニア戦線のトップとして活躍したが、常にタイガーマスクと比較される宿命を負ったことに加え、
猪木と同等の体格である高野がジュニアヘビー級戦士として活動するのは無理があり、1986年6月にコブラは姿を消した。 1989年にジョージ高野はスーパー・ストロング・マシンとタッグチームを結成し、
高野自らが発案した烈風隊なるチーム名で活動。
3月16日に長州力&マサ斎藤を破り、IWGPタッグ王座を獲得した。
ヘビー級転向後初のタイトルであったが、7月13日に長州&飯塚孝之に敗れて陥落。
その後、烈風隊は目立った活動が見られないまま自然消滅する。 1990年2月10日、東京ドームでの全日本プロレスとの対抗戦でジョージ高野は長州とタッグを組み、
天龍源一郎&2代目タイガーマスクと対戦し、真っ向からのストロングスタイルでインパクトを残すも、
キャリアで8年も後輩の武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也の闘魂三銃士をエースにする路線が確立したため、
新日本プロレスでの将来に見切りをつける。
入れ替わるようにT・J・シンが登場した。
ジョージ高野とT・J・シンは擦れ違うようにして交流の機会が得られなかった。 1990年4月27日のNKホール大会でマシンvsコブラがマッチメイクされたが、
高野は4月1日に新日本プロレスからSWSへ移籍した。SWSでは3つの道場が設立される。
高野は弟で全日本プロレスに移籍していた高野俊二(現高野拳磁)ら主に元新日本勢と『パライストラ』を結成し
道場主(エース)となる。
旗揚げ戦のメインイベントにおけるタッグマッチでは、
『REVOLUTION』道場主である天龍源一郎からピンフォール勝ちを奪うなど活躍した。 1992年のSWS解散後、ジョージ高野はケンドー・ナガサキたちとNOWを旗揚げするも、
旗揚げ戦後にジョージと俊二は離脱し、2人で同年にPWCを設立。
しかし、翌年にジョージは離脱。1995年に妻の実家がある北海道釧路市で、
プロレスと格闘技の融合および闘魂伝承(後進の発掘と育成)を目的としたFSRを設立し、
旗揚げ戦にはタイガーマスク(佐山サトル)が来場。
しかしFSRは選手がジョージと若手しかいなかったことと釧路という立地条件の悪さもあり、
1997年に活動を停止。その後は故郷である九州に戻り、リングから離れた。 マシン(平田)がTV中継の煽りインタビューで「俺はマスクを脱ぐような恥ずかしいマネはしない。
ジョージとは違う。」と発言してしまった。
アナウンサーから、「それは、ジョージ高野選手が、かつてマスクマンだったということですか?
(ザ・コブラの正体は、あくまで公には不明であるという設定)」と問われ、マシンは言葉に詰まり、
開き直ったかのように、「…そうだよ? 悪いかい?」と答えた。
このやりとりは、2007年10月4日放送の『アメトーーク!』(ANN系列)『昭和プロレス芸人』の中で、
珍場面として採り上げられた。 6人タッグのリーグ戦もあったけど、チームの組み方には拍子抜けしたな。
組み方によってはこうも組めたのにな
ジョージ&前田&マシン
長州&藤波&藤原
猪木&坂口&マサ斉藤
高田&越中&馳
武藤&蝶野&橋本
ベイダー&ウイリアムス&ビガロ
シン&ブッチャー&シーク ジョージがもっと人望が厚くて要領の良い人なら次の選手を集めて成功したかも
前田日明
スーパーストロングマシン
キラーカーン
タイガー戸口
佐山聡
小林邦明
ヒロ斉藤
後藤達俊
保永昇男
高野俊二
仲野信市
ダイナマイトキッド
デビーボーイスミス
ジョニースミス
タイガージェットシン
上田馬之助 全日本では、鶴田から三沢への世代交代へと移り変わらせようとしていた頃、
新日でも真似するようにして、長州藤波から三銃士への世代交代へと移り変わらせようとしていた。
全日本では、馬場→鶴田→三沢へと10年世代の違う人と交代する傾向があった。
新日本も真似して、猪木→長州藤波→三銃士への世代交代が企てられたと思われる。
マシンや越中や後藤達俊らの世代にしてみれば、自分たちが差し置かれて面白くないであろう。
それを察してか、ジョージも谷津も迷うことなくSWSに移ったのであろう。
だが、SWSは内部でのゴタゴタモあってやり場を失ったことが更なる悲劇の始まりであった。 ジョージと同世代の人はというと、
全日では、大仁田、ハル園田、越中、谷津あたりがいたが、
長く居座る人はいなかったので、スムーズに鶴田から三沢へとバトンタッチができた。
新日では、ジョージを始め、佐山、前田、平田、越中、後藤達俊、小林邦明、他
大勢いたし出入りも激しいので、どうでもよくなってきたのではないだろうか。
一方、外人選手では、ロードウォリアーズ、ケビン&ケリーのエリック兄弟、ベイダー、
ウイリアムス、ダイナマイトキッド、デビーボーイスミス、リックマーテルなど
乗り遅れることなく、のし上がった選手ばかりである。
日本では、猪木の独りよがりな美味しい所取りで、ジョージらの世代を見縊る結果となった。 ジョージ高野試練の10番勝負
@タイガージェットシン
A猪木
Bマードック
Cキムドク
Dラッシャー木村
E藤波
F長州
Gキラーカーン
H藤原
I天龍 ブッチャー&シン組が出た当時の全日の世界最強タッグ決定リーグ戦に出てほしかったチーム
ジョージ&マシン組
カーン&戸口組
前田&藤原組
佐山&三沢組 今のようにユニットがいくつもあって、複数のタイトルが存在していれば
ジョージの立場も変わっていただろうに
ユニットは世代別にして、
猪木組には、坂口、マサ斉藤、シン、上田
藤波組には、長州、藤原、カーン、木村健吾
ジョージ組には、前田、マシン、佐山、越中、小林邦明
高田組には、武藤、蝶野、橋本、馳、ヒロ斉藤、高野俊二 猪木・シン・坂口・マサ斉藤らの世代から
長州・藤波・カーン・藤原らの世代へのバトンタッチが遅すぎた。
そしてその次に控えてるのは
ジョージ・佐山・前田・マシンらの世代
その次は
武藤・蝶野・橋本・高田・馳・高野俊二らの世代
世代交代が進んで行かないから、後ろ1つの世代が飛ばされて
ジョージは主役に出されるタイミングを失い
長州・藤波の時代の次は武藤・蝶野・橋本の時代へと急がされた。
辛うじて前田だけは、長州・藤波の世代に便乗されたので、それなりに実績は積めた。
不運なのはジョージ。どっちつかずのまま流されてしまった。 棚橋でもIWGPベルトを長年に渡り巻いて、新日のエースだった。
棚橋よりもジョージの方が明らかに上なのに
ジョージはIWGPベルトも巻かせてもらえず、新日のエースには程遠い存在にされていた。
これは不運というか、何をやるにしてもタイミングが悪すぎた。
シンにもIWGPのチャンスはあったんだがタイミングが悪すぎた。 タイガージェットシンとジョージ高野
他団体への移籍とかがあって意外と接点が見つからないんだよな ありそうで実現しなかった対戦カード
タイガージェットシン VS ジョージ高野
タイガージェットシン&上田馬之助 VS ジョージ高野&スーパーストロングマシン
シン親子 VS 高野兄弟
タイガージェットシン&ブッチャー VS ジョージ高野&三沢光晴
タイガージェットシン&ブッチャー&シーク VS ジョージ高野&前田&平田 ジョージさんとシンで、あらゆる反則がやり放題の試合をやって欲しかったな タイガージェットシン&上田馬之助&ブッチャー&シーク
VS
ジョージ高野&スーパーストロングマシン&ヒロ斉藤&高野俊二 なにコイツ一人で23連投している
気持ち悪すぎるけど病人かな 30日までがリミットだったのかな
やっぱり長文書き込みはおかしい奴が多い シンや馬之助、ジプシー・ジョー辺りに急所を打たれまくる
ジョージさんの勇姿、ナマで見たかったな〜 コプラから素顔に復帰後に、15分程度の戦いの中で
後藤達俊に三度も急所を突き上げられた試合があったな。
残念ながら、黒タイツの試合だったけど、それでもそそられたな〜 >>274
世代闘争の頃にはジョージはいたけとニューリーダーにも組み込まれず。
欠場していたわけでもなく。
干されたとゆーよりも空気扱い。
ジョージを加えたらもっと盛り上がっ てないかw 何度も言うけど、ハンサムなジョージにマスクなんか被らせたのが間違いの始まり。
急遽マスクマンに仕立てたのが大失敗に終わった顕著な例のひとつ >>287
それは理解できるけど、正体バレバレのコブラを「謎のマスクマン」として
デビューさせるなど、売り出し方が滅茶苦茶だった >>288
コブラとして リングに上がってから、数試合目で既に観客から
「ジョージ・コール」が巻き上がったくらいだからな〜 「コブラコール」であれ、「ジョージコール」であれ
客席から声援が響くってことは、レスラーとしては嬉しいものだと思うよ ジョージさんの場合、「チンポ出して!」のコールも多かったよな あのコールは、間違い無く、自然発生的に湧き出たものだったよね >>291
懐かしいな。俺も周りと一緒に、声を張り上げた一人だよ !!! >>288
デビーボーイスミスが覆面脱いで正体を露わにしてから売り出したように
あの時コブラもそれに乗せられればよかったんだよな
臨機応変に咄嗟の判断ができなかった新日側の対応にも問題があった >>295
シンって、こんなに日本語が達者だったっけ? >>295
シンのセリフが「ヘイ・ジョージ、大事なお前の太いチンポを
目の前でぶざまに ブッちぎってやるぜ」なら、なお良かったのにな >>295
それにしても、この漫画のシン、特徴を上手に捉えてるなあ。 シンも似てるけど、猪木のしゃくれた顎もクリソツだね シンに連続で急所を打たれるジョージさんを、一度でいいから見たかったな シンは、相手の急所を突然、しかも高速で打ってくるから
流石のジョージさんでも、まともに食らって悶え苦しむしかないだろうな シンに突き上げられた股間を、今度はシンのパートナーである馬之助にまさぐられ
リング内を転げ回って苦しむジョージさんが見たかったよ〜!! >>302
そういうシーンなら、プロレスファンの大半の人が見たいと思うよ 状況はどうであれ、股間をまさぐられて激しく悶絶するジョージ、見てみたいなあ ジョージは、急所を打たれるのは兎も角として
股間をまさぐられるのにも弱そうなイメージがあるよな >>305
そういうのを聞くと、ファンとしては余計にまさぐりたくなっちゃうんだよな >>306
10秒間くらい、上下にまさぐっただけで、逝っちゃいそうなイメージあるよな ジョージは、性感帯が全身に、網の目のように張り巡らされてるから 仕方ないんだよな ジョージさんの 一番の性感帯は、竿、亀頭、それとも乳首? >>309
そりゃ、亀頭でしょ。巨根の人で
竿が性感帯の人とか、聞いたことがない。 ジョージの亀頭は、完全に剥き出し状態らしいからな
そこをペロペロされると、即行で逝っちゃいそうだよな >>311
初期の、生地の薄い白タイツで、ペニスの形状がタイツ上に浮かび上がった時
この人のは、ズル剥けチンポだなって、すぐに分かったよな 三大包茎トリオ
ザ・ポォーケェーズ
江戸皮魔茶美(佐藤正己)
腹刺しカッキー(堀越忠夫)
繰り返ししゃっチン(住本大介)
生きる価値がない三個のゴミクズ >>312
あの白タイツは、彼のチンポを女性ファン獲得の目玉にしたいという新日経営陣の策略だったんだろ。
入門したばかりのジョージが「チンポのカタチが露わになるような、薄い生地の白タイツで
試合をさせて下さい」などと要求できるはずがないからな。 >>314
そもそも、そういう要求をしたいと思うレスラーなんて、居ないだろw アブドラー ザ シーク
タイガー ジェット ブッチャー
ザ シン アブドラー ザ シン
タイガー ジェット シーク
ザ ブッチャー シンに、ジョージのタイツを引き摺り降ろして、彼のセクシーな尻を露出させて欲しかったな >>319
シンは、そういう攻撃はしないだろ。彼が得意なのは、相手に身構える隙を与えぬほど
素早く股間にブチ込む、超高速の急所打ち。これには、ジョージでも対応は不可能で
両手で股間を押さえながら足をバタつかせて、激しく悶絶する以外に道は無い。 俺の思い過ごしかも知れんが、多くのレスラーに急所を狙われたジョージだけど
シンからは、あまり急所攻撃は食らってないような印象があるな シンはジョージさんの一物にコブラクローかけたことないの? >>322
掛けてない。ジョージの極太コブラには、掛けても効かないのが
分かってるんで 掛けなかったんだろうな 永久に不滅 不死身 野獣 チンポ ビンビン ビンビン 瓶ビール >>324
瓶ビールよりも、長く 太く 硬かった ジョージさんのチンポには、誰もが脱帽 !! 遠征先のホテルで、ジョージと相部屋になったレスラーが、寝ぼけた状態で
夜中に瓶ビールを口飲みしようとしたけど、どうしても口の中に入り切らない。
おかしいなと思って電気をつけたら、咥えていたのはジョージのチンポだったという
逸話を聞いたことがあるわ ジェットシンとジョージは、新日で多くの接点があったのに 直接対決が組まれなかったのは
手抜きをしないシンの急所打ちが、大切なジョージのチンポを破壊してしまうことを
対戦カードを決める 新日のブッカーが 危惧したからじゃないのかな〜 チンポを潰さないということを大前提とした上で、シンに何度も股間を突き上げられ
リング内を転げ回って 激しく悶絶するジョージを、ナマで見たかったな〜 >>330
ファンの人なら、誰でも見たかったと思うよ。
急所攻撃に苦しむジョージって、誰よりも、そして何よりも そそられるからね >>31
初期の薄手のショートタイツの場合、ペニ棒の形状が丸分かりだったんで
ジョージが超巨根であることは、誰の目にも一目瞭然だった。
「あのデカマラを打たれたら、そりゃ痛いだろうな」という思いを、観客の皆が
感じていたから、彼が転げ回って苦しんでも違和感は無かったんだよな >>332
他所にも書かれてたけど、ジョージが転げ回って苦しむのは、急所攻撃が
それほどは効かなかった時。本当に激痛が走った時は、両手で股間を押さえたまま
カラダを小さく丸めて、横向き、または うつ伏せになったまま動かなくなることが多かった >>334
リング内で そういう仕草をするジョージたんを、またすぐに見たいよ〜 !!!!! 日本人レスラーで、ジョージ以上にセクシーな急所悶絶って
ただの一度も見たことが無いわ >>336
ジョージは、急所悶絶時のカラダの動きが、特別に激しかったワケではないけど
打たれる瞬間まで 観客は彼の股間を凝視してた人が大半だろうから
「あのチンポをやられたのなら、そりゃ激痛が走るわよね」という思いが
多くの観客の脳裏を横切るのは間違い無い話だからな >>337
鋭い分析だね。「あのモッコリを突き上げられたり、踏みつぶされたりしたら
気を失うくらい苦しいだろうな」ってのは、プロレスに興味の無い人でも感じるはずだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています