【藤井聡太四段、稽古後のあいさつと同時にプロレス開始!のヤンチャぶり】

ヤンチャぶりは、かつての師匠の文本力雄先生からもこんな証言が。
「長時間ずっと稽古していると暴れたくなったのでしょう。
終わりの挨拶とともに、プロレスを始めていました。
負けん気が強く、よく友達にプロレス技をかけてましたね。」
プロレスの闘争心も“本職”に生かされているといったら、ちょっと大げさ?
〈週刊女性2017年5月23日号〉