【四天王】新・旧全日のどこがダメだったかを語るスレ【殺人魚雷】 [無断転載禁止]©2ch.net
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過去スレが消えて久しいので立ててみました。
団体乱立時代に突入した90年代、
大量離脱後、ライバル新日に差をつけられた感じが否めない当時の全日をついて語るスレです ナマクラ鶴田が2000年にマニラで臓器泥棒した上に、サイズ違い(笑)という凡ミスで爆笑死したのを期に
全日は立ち直ると思ったんだけどな。超疫病神で変態女装癖の鶴田ともみが死んだわけで
その後もしばらくは大変だったけど、最近だいぶ盛り返してきてるからいい流れだと思う
少なくとも今の全日に、経歴詐称臓器売買鶴田(笑)の悪霊は取り憑いていないと思うから。 オメガ対オカダとか毎回四天王プロレスの焼き回しじゃねーか(笑) やはり天龍派の大量離脱とハンセンを中心とした常連外人の互助会化だろうね。
あとはター山との癒着と後にノアだけはガチの原点のカウント2.9乱発とかもね >>3
アホか!!
オカダVSオメガは四天王プロレスよりテンポが速い
四天王プロレスはテンポ遅いし、ごろ寝してるだけだったじゃん 日テレがあるから資金繰りには困らなかったようだが、
実態は完全に関東ローカルのインディだった >>6
相手の技を食らって効いてる演技するのは1番大事
テンポがいいってのは緩急が付けられるってことだろ
その点川田は天才で小橋はひどい そうなんだよね。
川田は上手かったよね。
田上と小橋は海外修行しなかったしね。
三沢はどうだったんだろう? >>3
四天王は本当にキツイ試合をしていた。
オカダはケニーに身を任せてエコプロレスをしただけ。 >>9
川田は受けも表情も素晴らしかった
田上は意外と大げさな受けするからやられてるときのリアクションは上手い
三沢はポーカーフェイスに見えて効いてる表情は上手いけど、たまにスクっと立ったりタイツ直したりツメが甘い
小橋は失神芸以外は下手くそ 一応過去スレですが
旧全日の何がダメだったのか改めて語るスレ8
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1387834882/
四天王時代の全日は新日と比べても明らかに見劣りしてたな。
当時の新日はWCWと提携してて日米で一大ムーブメントを巻き起こしたnWoとか華やかだったなぁ。
全日はというと外人もハンセン頼みのお粗末さだったなぁ・・・ 川田vsオブライトが一番面白かったよ。
当時の全日はNWAとの提携解消→大量離脱→鶴田病気欠場と悪循環だったからねぇ・・・
それが大技の応酬という四天王プロレスにつながったわけだし。
96年頃辺りの大森のロイヤルランブル参戦を機に新日=WCWに対抗するために、
WWFとの提携を模索していた馬場だが、
具現化しようとした矢先に亡くなったのが惜しまれる。
もしWWFとの提携が実現していたら、まずは泉田の武者修行とノーフィアー(大森・高山)のMSG登場で
ローダウンとの抗争、川田秋山のIC挑戦とかだったんだろうな?
まぁどっちにしろ三沢が交渉打ち切りになったからね。
三沢自身日本人選手の待遇改善と「客は純血を望んでる」とか「最近の外人はパフォーマンス偏重で内容が薄っぺらい」
とか言ってたからねぇ・・・・ >>15
三沢は何で外人嫌いなんだろうな
外人あっての全日だろうに >>16
確かに外人あっての全日はNWA、AWAと提携してた頃はそうだったけどね。
WWFの全米進出の影響によるテリトリー制の崩壊もあるけど、クロケットプロの斜陽化
と89年の全日InUSA(カンザス地区の救済名目もあったけど)の失敗で相当堪えたんだろうね。
四天王時代は外人ルートはハンセン頼みでしかも互助会化してたし・・・
三沢と外人てあんまり合わないんだよね。小橋に至っては真正面からぶつかるから、
カルガリー系のレスラーとしか合わないけど、カルガリーも新日押さえてたしね。 >>16
長州相手に何もできなかったからな。
外人嫌いになるよ。 馬場「ウチはファンがスポンサー」
実際「日テレという資金源があるから安泰」
馬場「アメリカのプロレスから学ぶことはなくなった」
実際「アメリカでの伝手が皆無になってしまった」 馬場がセントルイスのゆったりとしたペースのプロレスが好きだったからなぁ・・・
確かにアメリカに伝手が皆無になったというよりもクロケットプロのテッドターナーに
売却→WCW設立→WWFとの視聴率戦争に発展も一因だよ。
ハンセンに丸投げして、WWFやWCWで使えないクラッシャータイプのレスラーが
来てもそこで気に入られないと常連にはなれなかったんじゃなかったっけ? WCWは一応NWAの流れらしいが、なんでNWA日本支店だった全日には
接触しなかったんだろ? メインで川田組が馬場さんはハンセン組に負けて三沢小橋最強タッグ二連発というストーリーは
プロスポーツっぽくしようとして失敗した例だったな
あれで失敗作して以降、最強タッグ千秋楽は優勝決定戦オンリーに あれは失敗かなあ?
俺は意外性があって好きだったが
優勝決定戦を導入してからは
かえって味気がなくなったと思う 本当に熱狂できたのは、鶴田軍対三沢軍、三沢軍対川田軍の一年目、
そして大分期間が空いて、ノーフィアーが出て来てから三沢たちが全日を裏切るまでだよな。
それ以外の期間はなんかマンネリ化が酷くて観戦止める奴らやテレビ視聴止める奴らが増えた。
小橋とパトリと始めたゲッツもいきなりパトリがWWFに移籍して水差されたし、
その後は世界タッグやる度にベルトが小橋組と医師組の間で移動。
三沢秋山も冴えず、川田組も元気がなくなっていった。 >>19
これw
テレビガー、クリアしないといけない問題ガー
結局はテレビからの金だもん。 川田三沢田上の三人が北関東出身だったからか、
関東以外では余り人気なかった印象 >>25
三沢らが四天王と呼ばれ出してからジリジリと下降していったな。 >>28
ハンセン、鶴田あたりの壁に挑んでいくのが面白かったしな 92年がピークだったな
俺の中では6月の武道館が生観戦した大会でのベスト興行 >>28
一応はタレントとして顔が知られていた鶴田の欠場を口実に
番組枠を一時間(実際は50分)から、30分(実際は25分)に縮小されたりしたしな。
かといって馬場は三沢たちの知名度を上げようとはしなかったし。 ハッキリ言えるのは、ジャイアント馬場とジャンボ鶴田と天龍源一郎と三沢光晴の全日本プロレスは好きですが、
それ以降の全日本プロレスは全日本プロレスに非ずと思ってます。
武藤体制からはもう伝統的な全日本プロレスでなくあくまでも武藤の団体として見てました。
それ以降はもう関心を持つのもつらくなってくるくらい…。
全日本プロレスという日本のプロレスの大ブランドが元子達有象無象に
望まない形で利用されているように見えて辛いんですよね…。 新日みたいに若手に無期限海外武者修行を行かせない。 >>33
つ
ターザン後藤
天龍も戸口の引き抜きがなければ戻る見込みもなし
カブキも駒が足りなくなければ呼び戻す事もなし 馳の全日入りと高山参戦で若干だがマッチメークに広がりを見せた 一度でよかったから鶴田、ハンセン組の暴走コンビや馬場、スパイビー組の巨人コンビとか見てみたかった気がする。 一回くらい新日のSGタッグみたいなゴチ混ぜリーグがあっても面白かったかもね 中堅の外人をどんどん定期的に育てて来なかった事もかなり弊害出てたと思う
90年代前半はステイトポリスやらブラックハーツやら色んな外人呼んでどんどんアジアとか挑戦させてたし、
ディートン&ブラックみたいなチームがアジア取ったりとか、中堅以下の選手の層が割とあった気がする
それが90年代後半辺りから今一そういう感じじゃなくなってきたというか
カンナムがアジア返上した後、秋山大森が最長保持記録作るほどずーっとアジア持ち続けてたのは問題だったと思う
しかもパトリオットとかエースとかもハンセン達と張り合える程格上げしようとしてたから、トップ選手ばかり作りたいのにその格上げを担ってくれるレスラーが圧倒的に不足していた
四天王やハンセン達を流石にそいつらにはなかなか寝させられんだろうし
そいつらや秋山大森たちの若手もみんなまとめて格上げ出来るような中堅で手頃な選手層がスカスカだった
だから、一時世界タッグに挑戦したカンナムが再び若手格上げジョバー役にまわるというのも非効率に見えた
川田や小橋の格上げを担っていたカンナムが、大森とかの時代になって今さらまた同じ事やらされてるのはなんだかなあって感じだったし
トップ層と前座レベルの弱小層ばかりで手頃な中堅層がおざなりになってた感がある
なのに格上げさせたい選手ばかり増やしたのはちょっとね 大量離脱後に三沢がトップに駆け上がる時期って、リングで最強なのは鶴田やハンセン、それに挑むのが人気No1の三沢って構図で主人公が強敵に挑む最高のシチュエーション
三沢がトップになってから、三沢の人気をしのぎそうな奴が出てこなかったのが残念だね
常に王者側が主人公になっちゃってて、キャプテン翼の中学生編みたいになってた ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 三沢が外人と合わないというよりも、全日の常連外人ってパワー偏重のクラッシャータイプが
主流だったけど、ブルドックスとかジョニー・スミスといったヨーロッパ系とは
一応合ってたからなぁ。
三沢自身アメプロ嫌いだったらしいし、実際ノア設立後にヨーロッパ遠征を敢行してるくらいだからね。 鶴田の欠場が痛かったよ。
92年までが全日。その後8年も、もたせたのはすごいよ。 WWFからもて余してるパワー系の選手借りてくれば、秋山大森も今以上に成長してたかもな。
小橋の大技連発の抑止力にもなったかもしれないし、サイズのデカイ外国人に四天王プロレスは通用しない。
>>44
嫌いな割りにパートナーに指名した小川はアメプロスタイルなんだよなぁ。 どうあがいても新日に勝てないのに同等のつもりな三沢たちが痛かった。 鶴田や天龍みたいに上背はない。
新日みたいに華やかさもない。
U系みたいにキックや関節技は知らないから出来ない。
インディみたいなデスマッチは痛いし熱いし怖い。
「でも、他との差を出さないと客は来ない・・・どうしよう小橋?」
「三沢さん、全女とかが頭から落とす無茶やってッスよ」
「何?・・・・・・こ、これだ!」
俺たちは全女のブスどもよりは身長はある。
俺たちは全女のブスどもよりはデブである。
それで全女のブスどもがやってることと同じこと俺たちはやれば迫力は出せる!
・・・ということで始まった四天膿プロレス。 >>48
本当か知らないが、全日入り目指してリング屋でバイトしてた子に「お前チビだな、新日に行けよ」って冗談半分で言ったんだろうが、根っこではかなり意識してたんだろうなぁ。 三沢も全日規格から見るとチビなんだけどな。
合格ラインはタウエや小橋。 歴史が新日とほぼ同じで、テレビもあるから新日と双璧みたいな扱いだったが、
実態は新日の足元にも及ばない弱小プロレス興行会社に
成り下がっていたと思う。 >>49
川田のカウンターのジャンピングハイキックは爽快だったよね 他所が頑張ってプロレスやってる横で「唾吐き」とかやってて
舐めた興行やってのがダメだった。 唾吐きにゴロ寝休憩・・・三沢や小橋のプロレス観は酷い。 第三世代以降まともなのがいなかったし育たなかったのも痛いよ。
橋、志賀、力皇、森嶋、金丸、丸藤、KENTA、杉浦(デビューはノアだったが)どれも華が無さすぎて大半が引退ってのもな。
秋山、大森、ケアの方が後輩よりもまだ動けてるってのもどうだろうか? 浅子と雅央と泉田はプロデビューさせずに
雑用スタッフとして雇用すべきだった。 「ヒクソンに首絞められても後ろに倒れて体重で押し潰せば勝てる」
「ヒクソンがドロップキック出来るの?」
こういったプロレス業界一のバカ発言しちゃう三沢がトップだったのもなあ・・・。
腹出てたし。 いくら深夜放送で誰も見ていないとはいえ、
永源が吐いた不潔な唾を常盤貴子にひっかけるプレイを
放送するのは如何なものか? >>59
柔道世界王者にデビュー戦なのに完敗してしまった
巨デブのIWGP王者は許される、ってか なんだよIWGPって
ここは全日のスレなんだから他所のことは知らんよ
そもそもやりもしない癖に偉そうに
「総合楽勝ww俺最強ww」なんてニヤニヤしてた三沢が問題なわけで >>61
橋本さんと三沢さんの戦いは、ブックでは三沢さんのセコい勝ちで、
冬木未亡人を巡っての恋の鞘当ては橋本さんのガチ勝利だったからなあ。
ヤオでは勝ててもガチンポ対決ではインポな三沢さんには分が悪かった。 三沢の鶴田戦フェイスロックギブ勝ちって、ターザンがブック書いてたって本当ですか?? ゴロ寝休憩と唾吐きが売りの明るく楽しい全日本プロレス ハンセン、ベイダー組もっと長く続けてほしかった。
あれに替わる外人タッグはそうは出てこなかっただけに…… ハンセンが元子派でベイダーが三沢派だったから、
長く持たせるの難しかった。 四天王プロレスに、ノートンみたいなスーパーパワーファイターが混じったらどんな感じになっただろうか? ベイダーがまさにそれだった。
四天王プロレス戦法は通じない一方、
「誰がベイダーを倒すか?」というストーリーに。
ただ三沢も小橋もベイダーに勝っても
全然説得力がなかったけどな。 観客を増やそうって意識が丸で無かったよな。
「今、武道館や後楽園を埋めてくれる全日信者が、
未来永劫見に来てくれる」と信じ切っていたかなのような営業方針だった。
東京以外の入りが芳しくなくても「全日信者は減らないだろ。日テレもあるし安泰」と
考えていたのかもな。 ガウン着てるのが馬場しか居なかったからな。
新日本は猪木以外にも居たのに。
給料安くてビニールのジャケットしか変えなかった三沢たち気の毒。 三沢タイガーよりも体重があっておっさんの長州の方が動きが遥かに俊敏だった
三沢タイガーは空中戦が出来るというだけで動きは緩慢だった
すぐにバテて疲れるし 90年代の全日あ、もっと営業に力を入れるべきだったんじゃないかな。 当時は馬場って看板広告塔があったし、ハンセンやブッチャーという分かりやすい外人もいたからな。
営業してなかったかと言えばテレビ番組に出てたから当時はあれで通じたってのが現実。
時代が許されたと言えばそれまで。馬場は不況になる前に逝去したからね。
多分、今じゃそのやり方は通用しないし、上手く対応できないでしょ。 というか全然ダメじゃなかった件
ドームは招待券ばら撒いたとはいえ本気で埋まってた
今の時代のどの団体よりも客入ってた
どう考えても日本のプロレスの全盛期があの頃 >>78
90年代後半は東京以外はろくに客入ってなかっただろ。
今の新日よりはずっとマシだけど。 武道館即日完売
後楽園の抽選倍率は30倍
馬場死亡時の遺産は20億円
鶴田の年収は4000万円
天龍3000万円
日テレクラッシックで見る大会場の試合は通路にまで人が溢れている状態で何処がガラガラなんだか その観客動員数が90年代後半こそが絶頂期
武道館で年間8回も完売続けたのは人気バケモノ
あの時代は最高だったしノア初期まで人気絶頂は続いてるから全日時代は最後まで特になにも間違ってない
元子全日と武藤全日はしらん >>81
前半じゃないか?後半は武道館行けば当日でも買えたが前半はあきらめて帰った記憶あり 武道館完売祭りで東京ドームに出たのが98年だから観客動員マックスは後半だな
まぁ世間的にはゴールデンでやってた時代がマックスだろうけどチケットや物販の売上的には四天王時代が最高だったろうな
あと武道館年7回だったわw盛ってた >>78-79
今の新日の半分程度の売り上げでしょ
招待券ばら撒きまくりで客単価が低かったということ >>85
>>>78-79
>今の新日の半分程度の売り上げでしょ
>招待券ばら撒きまくりで客単価が低かったということ
売上の比較データくれ 新日は昨年の売上が38億
今年の売上見込みが45億
これまでの最高売上が96年の39億
全日の最高売上は20億程度でしょ >>87
正確には全日は19億
ノアは16億9千万 >>84
年間ベースでいけば一番客が多かったのは
ジャパンと提携してたときだろ。
なんせあの頃は年間200興行はこなしてたし。 >>88
俺も全日の最高はそれくらいだと思うが、当時のプロレスマスコミには全日の売上は新日と同じ
くらいの30億になってたな。 新日38億ってドーム3回とかやってた時代と同じくらいの売上だな
いくら今盛り上がってるっていっても客数はあの頃より相当低いだろうから他のコンテンツでの売上が増えてると予測できる
カードとかの使用料とかブシロードからの身内売上相当入ってるだろうな >>51
それ言われたの、FMWや WINGにいた三宅だよね。 90年代はもう新日本と比べるのも辛くなるくらい差があったんだよな。
プロレスファンの中でも、全日信者は下手するとインディとかチェックしてる奴らからも
下に見られていた。 >>94
でもmq3xS+Hgaみたいなノアヲタはこの頃の全日〜初期のノアが日本プロレス史上最も人気があったと思い込んでいるんだろうな。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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