1988年の前田日明VSジェラルド・ゴルドー 4 [無断転載禁止]©2ch.net
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別冊宝島EX格闘技死闘読本 1994年6月7日発行
前田日明を全否定せよ! 山田英司インタビューより
「例えば、ゴルドーといえばものすごい強い人なわけですよ。測定可能なわけで、ヒエラルキーというか三角の頂上ですね。
そのゴルドーが前田とやって負けると。そうすると、前田はヒエラルキーのもっと上になっちゃうじゃないですか。
ところがこれは、ご存じの通り八百長なんですよ。
前の日に二人で練習して、目尻を切っちゃった前田が翌日出てきたと。
あのときの決め技(ハイキックを取って裏アキレス腱固め)はゴルドーが教えたんですからね。」
ゴルドーの語る前田戦の真相
「日本着いてからも、何度もボスから説得されたが、私にも名誉がある。
『戦って負けるのは仕方ないが、最初から負けが決まってる試合はイヤだ』と突っぱねた。
しかし、ボスは執拗だった
『日本との関係を深めるためだ。お前には相当な額の報酬が支払われる。仕事として負けるだけじゃないか。本物の試合じゃない』
と説得されて、最終的に私は結末の決まった試合(フィックスト・マッチ)を受け容れた。ビジネスさ。」
「前田と一緒に試合のリハーサルをやったのは、確か試合の前々日だったと思う。場所はマエダの道場だ。
試合の結末(フィニッシュ)は私が考えた。私の右のハイキックをマエダがキャッチして、サブミッションを極めるんだ。」
「コロシアムのリングに上がったマエダが、右目を負傷していたのを覚えているかい?
あの傷は、私がリハーサルの時につけてやったんだ。
本当に強いのはどちらかをわかってもらおうと、ちょっとマエダにレッスンしてやったのさ(笑)」
「たとえば極真空手であれば、自分が攻撃をすれば相手はこう返してくる、と予想がつく。
ところがマエダは、リアルなスピードを持つ本物の打撃を知らない。
だから、リハーサルでも本番でも、私の攻撃が全て当たってしまう。これには困ったよ(笑)」
「もしマエダが私とリアルファイトをやったら?おそらく1分くらいで勝負はついていたと思う」
1988年の前田日明VSジェラルド・ゴルドー 動画
https://www.youtube.com/watch?v=nQxX-jvF564 >>1
前田はゴルドーを女子便所に連れ込まねえの? ――1984年に始まったという歴史ですね?
ルミナ 日本の総合格闘技は多かれ少なかれ、その根っこにプロレスが関係しています。初めにプロレスという大きな枠組みがあって、そこから派生しているんです。
しかし、プロレスはあくまでもエンターテインメント。修斗の創始者である初代タイガーマスク佐山聡先生が、プロレスと決別した上で新たに創った競技、それが修斗です。
「プロレスはエンターテイメントだった。これから俺たちがやるのは、プロレスとは異なるスポーツとして、真の競技としての総合格闘技だ」と宣言したんですね。
ここまでオープンにして、プロレスと総合格闘技をはっきり区切ったのは佐山先生が初めてでした。
https://victorysportsnews.com/articles/4481/original
――今後の修斗、ルミナさんの目指すところはどこになるんでしょう?
ルミナ 理想は選手育成のシステムをしっかりして、競技として確立されたものを創った上で、オリンピック種目になることです。
格闘技界にはそういう考えの人が少ないようなんですが、興行に目が向いている人にも「お金のことを言うなら、底辺をしっかりしたらもっと稼げるよ」と言っているんです。
これまでは、僕らが一生懸命やっているのに、格闘技雑誌の表紙には八百長をやっている人が載っていた。
記者の人に「いい加減やめてくれませんか? 八百長なの知ってるでしょ?」と迫ったこともありましたが、「売り上げが……」と言われてしまう。
先輩たちは、本当の真剣勝負をやっているのにお金を稼げない。
そういう総合格闘技の現実を、修斗がやってきたことなら変えられると思っているし、修斗で変えて行きたいんです。
http://victorysportsnews.com/articles/4482/original
青木&松本のガチ童貞評
a_ok_i 青木真也 | Shinya Aoki
ガチ道程
青木真也 | Shinya Aoki前田さんは未だに腕折りを言うけど中指はよくないが腕折りは格闘技である以上しょうがない。プロレスじゃなくてガチンコなんだから。一回ガチンコやれば分かるはず。
松本晃市郎 @dojyo_matsumoto
@ametada はい。僕もガチを一度もした事のないのに偉そうに技術を解説してる前田日明が嫌いです。 今日の名言
もしヒクソンに勝って優勝したら、「次の相手は前田、高田、お前たちだ!」とリング上で言うつもりでした。
100%真剣勝負の世界を世に知らしめるためには、何でもしようと思っていました。
でも負けた以上は、何も言うことができなかった。
中井祐樹(格闘技)
2017/05/31
1995年に開催された「バーリ・トゥード・ジャパン・オープン」に出場した中井は、ジェラルド・ゴルドー、クレイグ・ピットマンを撃破し、ヒクソン・グレイシーの待つ決勝戦にコマを進めた。
だが、ヒクソンは強く、1ラウンド6分22秒、チョークスリーパーで敗れた。
だが、中井はゴルドー戦で右目に指を突っ込まれて、視界を失っていた。
コンディションが万全であれば、結果は違っていたかもしれない。
そして「真剣勝負」を謳いながら、その実態は旧来のプロレスと同じだったUWFの欺瞞を暴き──前田日明、高田延彦らを窮地に立たせていたかもしれないのだ。
http://number.bunshun.jp/articles/-/828126 前田はゴルドーに恥かかされ
中井の弟子の青木にコケにされた負け犬 匿名板で成功者を嫉む負け犬こそがキングオブ犬だと思うのだがいかに? むしろ負け犬は経営していたジムや飲食店を潰して借金まみれの桜庭や高山じゃね? 前田は、これはプロレスじゃない、格闘技だ!というプロレスだからな 従来型のプロレスが下手糞な奴等が集まって、それまでとはちょっと違う格闘技風の
プロレスをやっただけだからな、UWFってのは(笑) 後に桜庭の活躍でグレイシー狩ったところでUWFの人気が回復することないし
むしろMMAという大きな波に飲み込まれてUWF系を淘汰してしまった あの時代に後の総合に繋がるようなプロレスの片鱗を見せてくれたことに価値があるんだよ。UWFは。
ただ、その主人公は佐山であり、藤原であり、木戸。前田では決してない。 >>12
問題ないよ。
プロレスのチャンピオンこそ最強なんだからね。力道山時代からそうだよね。 はっきりと格闘技宣言してケツ決め有りのプロレスやってたわけだからな UWF系の人達はガチでやってもイケルと思ってたけど、UFCやグレーシーが出てきて自分たちが通用しないと分かった時は辛かっただろうな... いやさすがにガチで行けるとは思ってなかったでしょ。
佐山以外は。 前田なんて未だにポジショニング理解しないままUの技術でガチでいける設定の発言をしているよな(笑)
実際はゴルドーにリハでびびらされるような前田 発言するだけだからね。
ガチで通用するとは
前田も思ってない。
前田本人はガチなら
誰にも勝てないのを
UWF時代から知ってる。 真面目な話山田が言うようにゴルドーってそんなに強いのか
反則多いし無理租測定不能部類じゃないのか
そりゃ前田には100パー勝てるだろうが
正道参戦時はパッとしないし普通にワットに負けてるし
VTでも話題先行で負け試合に全然見どころがない
花くまみたいな輩がわかったふりしてやたらゴルドーをありがたがっていたのってなんだったんだろう >>22
通用するどころかガチる気なんてさらさらなかったろう ゴルドーは格闘家っつーより目潰し芸でブレイクした芸人だろ 前田は自分が強くない事を誰よりも分かってたはずだよ。
だからこそ実力以上にのし上がれた今の地位を脅かす実戦リスクは極力避けてたわけだし。
最近になってUWF道場で仲間のスパーすら回避してたような証言まで出てくる始末。
(プロレスの結末の決まってない)格闘技を自分はやってて、その中で自分は
格闘王だ、ランキング一位だと自称して商売してたり、ハッタリの喧嘩武勇伝吹いてたり、
自分の尊敬してるはずの坂井氏に嘘まで付いて対談にこぎ着けたりするような
ツラの厚さが朝鮮人たる所以だろうな。
格闘家というよりサイコパスか似非宗教家の才能の方があったと思うよ。 前田よりは圧倒的に強いのは認めるけど
ゴルドーの極真やMMAのどの試合を見ても強いと感じないし
ヤオでも強いと感じたハンス・ナイマン以下でしょ
ヴォルク・ハンとMMAやったら秒殺されるレベルで目を付きに来たら指をへし折られて終わる程度じゃない? いちいちレスラーのギミックにムキになるやつあれだろ ゴルドーの語る前田戦の真相
「日本着いてからも、何度もボスから説得されたが、私にも名誉がある。
『戦って負けるのは仕方ないが、最初から負けが決まってる試合はイヤだ』と突っぱねた。
しかし、ボスは執拗だった
『日本との関係を深めるためだ。お前には相当な額の報酬が支払われる。仕事として負けるだけじゃないか。本物の試合じゃない』
と説得されて、最終的に私は結末の決まった試合(フィックスト・マッチ)を受け容れた。ビジネスさ。」
「前田と一緒に試合のリハーサルをやったのは、確か試合の前々日だったと思う。場所はマエダの道場だ。
試合の結末(フィニッシュ)は私が考えた。私の右のハイキックをマエダがキャッチして、サブミッションを極めるんだ。」
「コロシアムのリングに上がったマエダが、右目を負傷していたのを覚えているかい?
あの傷は、私がリハーサルの時につけてやったんだ。
本当に強いのはどちらかをわかってもらおうと、ちょっとマエダにレッスンしてやったのさ(笑)」
「たとえば極真空手であれば、自分が攻撃をすれば相手はこう返してくる、と予想がつく。
ところがマエダは、リアルなスピードを持つ本物の打撃を知らない。
だから、リハーサルでも本番でも、私の攻撃が全て当たってしまう。これには困ったよ(笑)」
「もしマエダが私とリアルファイトをやったら?おそらく1分くらいで勝負はついていたと思う」
1988年の前田日明VSジェラルド・ゴルドー 動画
https://www.youtube.com/watch?v=nQxX-jvF564 >>25
その芸人相手にビビり倒してしまったのが前田劇団員だなw >>5
>でも負けた以上は、何も言うことができなかった。
は?
>言うつもりでした
って言っとるやんww負けたらずっと黙ってなきゃだめなんじゃねえの?ww 前田も総合やってりゃ結果残せたぞ
桜庭がガチだと思ってたやつらばかりだろ ゴルドーが目を狙う台本は好きw
負け試合は毎度チンボを蹴り上げて負けとかにすればもっと人気出たんじゃね? この試合はヤオだから額面通り判断できんが両者のスキルや
前田程度のグラウンドを回避できるゴルドーの非凡さを考慮しても
ゴルドーの勝ちは動かんだろう ケツ決め云々もダセえが、あの試合ではカラテ使いにレスラーがゴロゴロ転がされてるからな ランディ・クートゥアーが語るエンセン井上戦
「残念だけどね。
実は腰の負傷で欠場予定だったんだけど、「エキシビションみたいな
ものでもいい」と言われてまったく調整せずに闘ったんだ。
」
坂本にだまされたクートゥアーは来日してから頼まれて、仕方なく闘った
厳密にはヤオではないが、やる気がまったくなかったのは事実で、アメリカでの
インタビューでも一度だけ
「負けを認めるのは僕自身はいいが、ああいうやり方でだまされるのはもう嫌だ」と
修斗との絶縁もあった そもそもヒクソン戦に挑むヤマヨシをどうやって勝たせるつもりだったんだ
ロープ掴んで攻め疲れさせる前にパンチ被弾しまくってダメージ蓄積するだけじゃん だいたい空手家の方から、捕まって初見の関節技のレクチャーを受けてまでのアイデアを
提案されるってどうなのよ?w
リハーサル中に何回やっても前田の提案するフィニッシュが余りにも下手でわざとらしくて
「そんなもんで負ける空手家がどこにいるんだよ!もういいからこうやれや!」って
ゴルドーがキレ気味に指導した光景が思い浮かんで笑えてくるw 冷静に考えればゴルドー発言なんて全然信用できない代物だからな。
ロープつかみやった挙句中井に目つぶしかまして無抵抗ののタップアウト。
しておいて
のうのうとヒクソン批判する厚かましさ。
普通に新日でプロレスやっているしヤヲることに名誉なんか気にしてないだろ。
とはいったもののガバガバの謎裏アキレスで極まってるところを見ると、
ゴルドーからしたらありえないフィニッシュなのは爆笑ものだったのではないかと推測する、 >>39
ネックロックでワンチャンスあると思ってたんだろ。
今思うと実力差歴然で極まるわけもないけれど。
そもそも勝たなくても健闘するだけで山本株は上がったわけだし。
それまで冷たかった格通に何度か山本表紙という怪挙達成。 批判ばかりしてしまったが
改めてみると前田ゴルドーはプロレス異種格闘技戦としてみれば相当面白くないか
前田もゴルドーもセルが上手いと思う。
リングス時代よりも全然前田の動きがいいしゴルドーが上手いのか前田が上手いのか
プロレスしか知らないならガチに見えても不思議でないと思う。
前田のヤヲ話ならスミス戦のほうが裏話があるなら気になる。
知名度も実績もゴルドーより上のスミスが下り目の前田に寝ることに何のメリットもないと思うんだが。 リングス時代はヤオでやってるのは公然の事実だったからな
格通が露骨にリングス記事をモノクロ1ページにして
読者にフェイクであることを匂わせる扱いしてたし。 パン、アルティメット大会登場までリングスの扱いは良かったし
月刊最終号は日明兄さん表紙ですよ
グレイシー登場前後で結構谷川が前田インタビューで頑張っているのは面白い
前田はガチ化、競技化の質問ほとんどはぐらかしているのがカッコ悪い。 >>45
パンクラスや全日本キックよりずっと高いファイトマネーで前田がモーリスを使ってたし、知り合いの格闘家すらリングに上げてもらった
それを含めて意気投合した高阪もいるし
前田に寝る事なんてビジネスとして了解するでしょ 極真時代のゴルドーみてたら前田戦での蹴りなんて笑っちゃうよ。
猪木戦のウィリー並みw >>46
でもリングスの選手が外部のガチ格闘技の大会に出る事が決定したり、出た時は破格の扱いでヤマヨシどころか成瀬ごときが表紙を飾ってたからな
谷川は本心ではずっとリングスを持ち上げたい気持ちがあったけど時代の流れに合わせてたんだろうな 谷川は格通読み直すと良く判らない存在だ。
何でもアリについて今読んでもびっくりするぐらい革新的な技術論をリポートしていたりするが
堀部の今見るとナンセンス極まりないなんでもあり論に賛同したり。
K-2のチャンプアVSホーストをして格闘技の素晴らしさを広めなければと使命感に燃えているかと思えば
K-3では角田VSジョーサンのジョークマッチをK-3を食うなどという失礼すぎる表紙を作る始末。 日本人は八百長に対してシビアだよな
ゲーリーグッドリッジのPRIDEのヤオの話で、ヤクザと金額が折り合わなくて断ったっての吹いたわ
「OK 負ければいいんだね いくらくれるんだい?」
って気さくで金さえよこせば八百長する気満々だろw 2001年頃の格通が手元に結構あるんだけど
前田が表紙を飾ってる号があるし
他の号のインタビュー記事もカラーで何ページも割いてるんだよな
その頃のリングスはKOKに移行してたけど
一度もガチをした事無い前田の呪縛から逃れられてない印象 今思えば失笑もんだが、格通は最初期に前田の表紙で「プロレスって言葉が嫌いな奴は
この指止〜まれ」というのが印象に残ってるなw
プロレスラーのゴッチとテーズが表紙のもあった。 谷川がリングスの解説降板したあたりから格通がリングスと距離置くようになったな
谷川の後釜に熊久保が座ったことで、熊久保体制のゴン格はフェイクとの決別できなくなったが。 今思えばそれもプロレスの味だけど、両リンとか不透明決着の連発、新日の暴動とかそう言う鬱憤が積もってて「ゴチャゴチャ言わんと」が支持されたんでしょ。格があってもプロレスで決着付くだけでも斬新な時代だったよね。 でもプロレスの枠内で完全決着を貫いたのは四天王時代の全日本なんだなー。
リングスより面白かったよ。 実際、格通みたいな格闘技専門誌なんて、最初はプロレスファンが買わなきゃ成り立たなかったんでしょ。
だからって全日載せるわけにはいかんし、海賊と戦う猪木も同じ。
前田やUWFなんかが、ちょうどいい位置にいたんだよ。
当時は、ボクシングや空手習ってる奴がクラスにいても、プロレスファンは委縮しなかったからね。
「 はあ?八百長? じゃ、おまえらのジャンルにいるチビっこい体でプロレスラーに敵う奴いんの?
なんならこっちはドン荒川でもいいけど?誰かやれる?」
「月謝払ってペチペチやってるだけのおまえが格闘技わかったようなこと言うなよ」とかふつうに言ってた。
「空手はキックでバットを折る」とか言った奴の足を蹴っ飛ばして「アリキック以下だよ、そんなの」とか
言ってたし。 >>60
そもそもプロレスファンはプロレスラーじゃ無いだろう。
虎の威を借る狐だな。 猪木−ウイリー戦のときも小競り合いあったとか聞いたけど、リングサイドで揉めてたの、プロレスの若手と極真カラテのただの道場生だからな。
リング下の方がガチだよw >>60
お前は無職童貞で元いじめられっこで前田信者のCさん(笑) 前田vsゴルドーを今見るとガチヤオ以前に前田に技術無さすぎて驚く
タックル下手すぎ いまや不動の格闘王となった前田日明は、喧嘩に明け暮れたアウトロー時代の自分をどう見ているのだろうか… >>61
オマエも毎日一日中、2ちゃんに張り付いてるキチガイ爺だろw
(ワイモマー MM77-hURj) :2017/06/18(日) 00:51:36.31 ID:FvcGuJ9iM
オマエは言ってる事があまりにも支離滅裂だよw
人間やり直せw
↓
(ワイモマー MM0a-t9Xr) :2017/06/03(土) 17:17:01.73 ID:2EpT8yeGM
純プロレスにおいてもガチ風プロレスにおいても前田は大仁田には勝てないということだな >>64
ただの道場生っていっても、リングサイドにまで行かしてもらえるくらいなんだから、
そうとうなもんでしょ。
一流企業に勤めながら運動不足解消のために道場に行ってるような人じゃないのは確実。
もう空手の他にはなんにもありませんってな人じゃねえの? タイソン、ヒクソン若い頃の解像度の粗い映像を今見てもヤバい動き強さというのが伝わってくる。
だが昔の前田の映像見ても「強い」という要素が全く伝わってこない。
当てない前提の打撃は眼をつぶって怖がってるし、間延びしたキックも
これ当たる方が難しいだろ、というなトロクサさ。
関節技に入る時はお爺さんが「どっこらしょ!」というかけ声が似合うような鈍臭さだw
格闘技が無かった大昔はともかく当時の、90年代以降コレをどこをどうみたら
強いと思えたんだろう。
なにより腹の肉が乗ったブルマみたいなパンツ姿が最高にカッコ悪いんだがw >>74
Twitterにいる当時のリングスファンの誰に聞いても試合の話題になると
ハン、コピィロフ、ナイマン、田村とかなんだよなw
その時点でリングスファンの本心を確信したわw >>74
地球の裏側ではヒクソンが命がけの他流試合繰り広げているというのに
武道発祥国の日本では前田みたいなガチ童貞のまがいものが格闘王に君臨して
世間に支持されていたんだからなw YouTubeでrickson gracieと検索すると当時の家庭用ビデオカメラで撮影された試合やスパーリングの様子が大量に出て来るけど前田には物的証拠が全く無いからな
武勇伝やスパーリングの話なんて一切信用しない 物的証拠かぁ
確かに前田の試合が八百長だったって物的証拠ないね
そうか、やっぱガチ試合で格闘王に登りつめたのか
そりゃそうだよな あんだけの地位だもんな ないから出せない
あれば前田と前田信者が出す
そのことによってガチ童貞と馬鹿にされなくなるのだから ツイッターで前田対ツハタゼザオールはガチって書いてる人は見たな
前田が骨を折ったからガチだとか
それならカーン対アンドレもガチという事になるけど、そういうのは気にしないんだろう YouTubeにリングスの動画結構フルであがってたの削除されてたんだな >>15
いやいや、佐山以外は同じでしょ(笑)
まあ藤原や木戸は「俺は格闘家だ」なんて言っていないけどな
ただ、木戸とか無理して評価してやる必要はないと思うよ >>82
うるせー!俺は札幌出身なんだ!!
木戸を誉めさせれ! 前田
リングスチャンネルでリングスのヤオ試合を未だにガチ前提で語ってるの? 2ちゃんねるスレッド
ガチ童貞の前田日明VSゴルドーと中井祐樹VSゴルドー [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1501678354/ 全く持ってその通り。
戦争先で人間相手に技を人体実験しまくったりとか、武道家なんざそんなもんだ。 前田信者w
123 :実況厳禁@名無しの格闘家:2012/03/20(火) 17:24:57.19 ID:0sJ91AKr0
前田日明は一回セメント試合を実はしているんです。
それは、前田日明vsジェラルドゴルドー戦のみですね。。 でもまぁ前田の試合の中でもニールセン戦以上に仕込みの分かりやすい、前田にとっては優しさ溢れる試合だったからなw ニールセン戦が思いのほか好評だから、見る側のファンも期待してた節があったな。
まさかゴルドー戦があそこまでグダグダの凡戦に終わるとは予想外だったろう
リングスになっても馴れ合いのワークは変わらなかった。 ニールセンくらいが前田には釣り合いが取れていたということだろう。
ゴルドーはちょっと危なかったんだろうな。
ニールセン戦のようにやり合うのは。 前田がゴルドーに勝つとかリアリティないからな
プロデビュー戦の佐竹やローズイヤーにボコられるレベルのニールセンくらいが丁度いい
そのニールセンにすらガチならKOされたろうし ゴルドーって格闘王の前田日明さんに足やられて負けた目潰し芸のやつじゃん(笑)
それが現実ってやつよ >>100
君の知的障害にはブラジルプロポリスは効果なかったの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています