【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】 [無断転載禁止]©2ch.net
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キン肉マン、タイガーマスクのような誰でも知っているマンガから
プロレス好きしか知らないようなマンガまで語りましょう みのもけんじがデジタルゴングで連載してたオールスターウォーズの続編を完結してほしいな。
内容としては突き抜けた荒唐無稽だがワクワク感があった。 プロレススターウォーズは時代が良かったよな
90年代ならまだ三銃士、四天王、U系のオールスターで描けたけど今はWWEと新日が強すぎるから描きにくいよな 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
8TTJJ >>787
グレイシー柔術の祖先・前田光世の半生を描いた漫画「コンデ・コマ」を思い出した
ヤングサンデーで連載されてた漫画で、作者が「拳児」描いてた人
対レスラーとなるとブッチャーボーイとの死合があったな あれもこっこうトンデモ漫画だったね。柔術が全方位格闘技で忍者みたいな技使ったり。 プロレススターウォーズは今見ると猪木が強すぎて冷める プロレススターウォーズはガキの頃は熱血スポ魂漫画として楽しめてトシとるとギャグ漫画として楽しめる
久しぶりに読みたいわ 今こそスーパースター列伝的な漫画を読みたい。前田が黒人兵フルボッコにしたり、三沢が虎マスクに苦悩するとかファンタジー全開で。 列伝の現代版はちょろちょろ出てたけど、どっちかというとケーフェイ探り的な奴だったな プロレススターウォーズの「猪木の屍に鬼が宿る」は当時見ててさっぱり意味がわからなかったが今見てもやっぱり分からん 死人も出るような特訓受けて虎やライオンを素手で殺せる虎の穴出身者のタイガーマスクと
対等に戦える馬場や猪木って、一体どんな練習しとるんやと思った ジャイアント台風じゃ蜂の巣の穴に放り込まれたり、埋められてジープに顔踏ませたりしてたな 昨年やってたタイガーマスクWでもタイガー普通に熊とか倒してたからな
新日のレスラーが実名で出てたけど棚橋やオカダは熊より強いのか 力道山の可愛がりが虎の穴の特訓以上に凶悪だったってことで…… >>840
伊達直人だけでなく、亜久竜夫(だっけ?)にもちょろっとでいいから触れてほしかった… タイガーマスクWはアニメ版タイガーマスクの続編
タイガーマスク二世は原作コミック版タイガーマスクの続編だからムリです プロレススターウォーズが続いていたらベイダー、ウィリアムス、ノートンとか出てきたのだろうなぁ
21世紀まで続いてたら丸藤vsヒクソン、棚橋vsミルコみたいな純プロvsMMAみたいなの描いてくれたかな? ベイダーがヤクザ数人と喧嘩して刺されたって噂が、実は酒で錯乱しての自傷行為だった。現実はシビアだ。 亜久竜夫役だった人がケニーの声やってたw
真壁に地味なイヤがらせしてたよ。 小林先生、女子柔道部物語もいいけど三四郎も描いてくれないかな。 美鈴息子との世代交代の話とか読みたいな
試合はどちらが勝ってもいい WWE的なアメプロエンタメ団体に上がってプロレス感の違いに戸惑いながらもドタバタで何故か客に受けるとか面白いかも。 学年雑誌でやっていたミラクルファイター剛を知っている人はいるだろうか?
最終回を見逃してしまったので結局キング・レオの正体がわからずじまいだった。
多分猪木だと思うが。 >>849
三四郎がWWEに上がったらディーバとどう絡むのか気になる? 三四郎てアメリカ修行ではカミナリマンてギミックレスラーやってたし、普通にエンタメもやってたんじゃない? >>851
柔道編の時
猪木対ウィリーがどっちが勝つかで喧嘩していたのに途中から
他校のマネージャーの女の子が誰が一番美人かで喧嘩になって
言われた女の子達も
「私が一番美人よー!」
て乱入してくる話あったじゃないですか
ああいうのをディーバ相手にやりそう。 人気が出てきてあと一歩でチャンピオン。しかしオーナーのケツにキスする台本がどうしても飲めず、思わずカンチョーしてしまう。団体は追放、しかし米国での人気は最高潮。今度はUFCに殴り込みだ! >>855
「コラ、遊びでプロレスやったらキケンだぞ」
「む…?」
「やあ」
まで欲しいものだ >>857
今のWWEであの時の猪木さんのポジションは誰かな? >>852
WWEやUFCはケータリングが豪華らしいが志乃ちゃんめちゃ食べるんだろうなー。 >>500
格闘部分も楽しんでるけど
ファンタジーとして楽しんでる
リアルと混同して辛いなんて感じてない
人間関係が面白い
それと、漫画のギャグのセンスが気に入ってる
本筋と全く関係ないインコーで東や板尾、2ちゃんの炎上とかも楽しめた >>854
そういえば志乃ちゃん
英語ペラペラだったよね! 志乃は嫌々ディーバやらされるけど、歓声浴びたら絶対調子乗るダイプだな アメプロエンタメ団体行きが格闘探偵団後の話じゃ
ほたるの現役復帰はないか 本当は裕福な家のお坊ちゃんなのに
不幸な過去を捏造していた頁二が
WWEでも、レスラー仲間やマクマホン家の人間に対してもそれやってい
あとでバレたらどうなるのか気になる? 苦労人の三四郎もよく許したよな。普通だったら絶交もん。 >867
頁二のお父さんにしゃぶしゃぶご馳走になったからそれでチャラになったのでは?? イブニングでやってる創世のタイガってサバイバルマンガに中邑風のネアンデルタール人が出てきたぞ
腕に巻いてるので今回やっと気付いた
わかりにくいからキンシャサ使えよ!
あとコンバヤシ先生の欠場が目立つようになってきた >>869
ネアンデルタールじゃなくてクロマニヨン人だった 武田鉄矢が3巻の最後らへんに出てるキャラは絶対自分がモデルと言ってたな 未成年性犯罪者組に大型新人加わって喧嘩稼業もネタに困らないな。 >>875
インリン様と試合した話も描かれるのかな。? >>865
山口達也の話題でふと思ったのですが、
五頭は、ほたるちゃんに
「危険だからプロレスは引退しろ」
「ちゃんと学校に行け」と言っていたよね!
山口達也に五頭のような真面目さがあったら、こんな事にならなかったのに。 世界卓球で北朝鮮と韓国がいきなり合同チーム作ったけどこれ
キン肉マン二世でネプチューンマンとマンモスマンがやったやつだよね。
まさかプロレス以外でこれを本当にやるとは。 チャンピオンで夢枕獏さんがバキ外伝の小説版を書いてましたが
もしかして板垣版の餓狼伝も再開が近いのですかね?? >>882
だとしたら、あの顔があと二人いるのかな。? >>866
現実の芸能人にも頁二みたいに不幸な過去を捏造してる人居るのかな! 武藤がインタビューで
「総合とプロレスの区別をつけるためにはも総合はオクタゴンで試合するべき」
と語っていたのですが
と言うことは
総合格闘技漫画もプロレス漫画と区別つけるためにオクタゴンを舞台にした方が良いのですかね?? UWFからプライド全盛期の時代ならともかく、今さらプロレスとMMAを一緒にしてるやつなんかおらんでしょ。 リングとオクタゴンは漫画的にはどっちが見せ場作りやすいのかな? リングとオクタゴンは漫画的にはどっちが見せ場作りやすいのかな? >>886
四コマ漫画の世界にはいまだにプロレスとアマレスの区別がつかない人がいる
ゴーゴーダイナマイツの梅子先生のことです。 拓の作者が喧嘩強いヤンキーがPRIDEに上がる為に総合始めるって漫画描いてたな。ちょうどPRIDEがゴタゴタ始まった時期で漫画も一緒にポシャったけど。 >>890
その漫画桜庭でてきたけど連載中に桜庭移籍したよね。 >>890
その漫画の原作者のShowとか言うライターたしかパンクラス出入り禁止にされた人だよね。 >>885
でも見方によってはオクタゴンの方が逆にプロレス的に感じるのは私だけ??
いつもと違う特殊な場所で闘うのは
ボクシングや相撲にはない発送ですよね。 たしかにオクタゴンはプロレス的だね。最初期のUFCは怪しげな忍術使いや拳法家、キモにゴルドーに町の喧嘩屋とメンツもプロレスチック。 そういえば闘龍伝でオクタゴンプラス有刺鉄線と言うとんでもないリングで闘っていな Pound for Poundな。
まあ拓の作者はまともにアクション描けないから
どうころんでも糞漫画だったんだけど。カッコいいのは表紙だけ。 リアルな総合格闘技の名作漫画ってまだ無いな。オールラウンダー廻とかが候補か。 >>897あの漫画はあえてアマ総合を選んだ所が逆に良かった。 アマでやめといたとこも良かったね。その先のプロ編も読んではみたいが。 唐突な原発の話がわけわからんかったが、リアルで面白かったね。 オールラウンダー廻の作者は初代タイガー世代らしいけど
もしも佐山さんが修斗追い出されなかったら、佐山さんあの漫画に登場したかな? >>897
総合格闘技の舞台を何にするかだね
拳児や同じ作者のコンデ・コマとか 高遠るいが今やってるはぐれアイドル地獄変のオクタゴントーナメントも面白いよな。
半分以上はエロコメディのマンガだけど 格闘技の漫画て大概どっかで異種格闘技か超人技に行っちゃうんだよな。
オールラウンダー廻はその辺に逃げないで上手いことリアル路線で描ききったと思う。主人公の決め技がバックチョークというのもリアルだし。 「絶技プロレスランド」(田丸ようすけ)でトニー・アトラスもどきがドロップキックの誤爆で
キン○マを鉄柱に当てて潰す話が在った、この人の作品はソコソコ良い味を出しているんだが
中野喜雄、門井文雄と較べれば一段も二段も落ちるんだよなぁ。 >>904
>オールラウンダー廻
沖縄空手の技法とかを上手くMMAで書いてたのはセンスあるよね
修斗の試合を描くという意味では一番上手かったのではないかと。
UFC辺りを題材にしてたらまた違った内容になってたかも。 オールラウンダー廻は修斗グラップリングの面白さをしっかり描いていたのが良かった。 このスレで名前が出るまでオールラウンダー廻って知らなかったけど
ずいぶん評価が高いね。読んでみるかな。 リアルな分やや地味で、時折脱線するけど、高校生のアマ修斗のマンガとしては傑作だと思うよ。
あと最終回後の読み切り短編がカオス。 以前読んだマンガで現代日本が舞台でパンクラチオンがどうのこうのみたいなの思い出した
主人公がトップに挑戦するんだけど肛門に指突っ込む技を食らってた 昔「関節王」って劇画調の格闘漫画があって、失われた柔術の力でオッサンが勝ち進むのだが、ちょうど連載開始後にグレイシー柔術が世に出てリアルな柔術をみんな見ることになって間がいいんだか悪いんだかって感じだった。一応巻末でグレイシーにも触れてたが。 『関節王』といやトンデモ最終回で良く名前の挙がる作品だけど、雑誌休刊に伴う打ち切りなんで、掲載作品が急にドタバタと終わってるんだよな。
でも普通に面白いんだよな。 内容はなかなか面白いね。空手トーナメントの途中で終わっちゃったけど、それ終わればパンクラス鈴木的キャラと戦う流れだったんだが。 今読むと30代半ばって言うほどオッサンじゃないな。なんとなく50代くらいと思ってた。 闘翔ボーイのチキンウイングフェースロックスープレックスかっこえかった 実戦で使える技かどうかはともかく、チキンウイングフェイスロックって決まった形がカッコいいからいろんな漫画で使われてたな。 チキンウイングフェイスロックは飢狼伝の最初の戦いでの決め技なんだけど
あれは夢枕獏がUWFをガチだと思っていたから使ったんだろうな
後のグレート巽がマフィア主催の闇試合で対戦相手を殺すエピソードでは、決め技はただのフェイスロックにしている 小林まこともプロレスはガチみたいな幻想に騙されてたんだろうな >>918
餓狼伝は第一次UWFに影響されて書かれた作品だからガチと思ってたかは微妙
恐らく藤原vs佐山での佐山がダウンした藤原の後頭部にガンガン膝落とすとかのエグいの
見て衝撃を受けたのだろう。 UWF同士の試合で両者フェンスアウト決着をUWFの敗北ってコラムで書いてたね>夢枕獏 餓狼伝はプロレスラーに強く有って欲しいって言う昭和のプロレスファンの想いが入りまくってるのは感じる
極真に対してもそれを感じるけど、今はそういう時代じゃ無いんだよな 執筆ペースが遅くて時代にどんどん取り残されてるからなあ。
松尾象山もグレート巽もひと昔前のボスキャラだよ。 けどまあ今の格闘界にボスキャラに相応しい濃さをもった人ってあんまいないからなぁ。 >>924
その話でふと思い出したけど
いまライジンで活躍してる
堀口恭司は
極真に否定された
寸止め空手出身だよね。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。