【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】 [無断転載禁止]©2ch.net
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キン肉マン、タイガーマスクのような誰でも知っているマンガから
プロレス好きしか知らないようなマンガまで語りましょう >>696
「魚が生焼けだったからお前の負け」ってのは凄い結果だったと思うw どっちの方が美味いとか以前の決着だもんな
寿司勝負したら酢飯に芯が残ってたので負けみたいな クレヨンしんちゃんで野原家と組長先生が女子プロレス見に行く回があって
エキサイト群馬って悪役が使った技を組長先生はスプラッシュマウンテンって言ってたけど
実際はただの投げっぱなしパワーボムだった記憶
アニオリ回だったらすまぬ ゆでの喰いだおれ野郎・グルマンくんは間違いなく味平の延長線上にあるな ゆでたまごはキン肉マンとかラーメンマン以外はダメなんだよなぁ
キックボクサーマモルは今だったらブシロードのノックアウトとタイアップ取れたかも知れないが 後、みのもけんじ先生もプロレススターウォーズ以外がパッとしない キャプテン翼の作者が描いてたボクシング漫画のチビは中学生ながら酷いと思った >>701
ゆうれい小僧はどんな気持ちで描いてたんだろうな? >>699
ターザン後藤は大日のグレート小鹿のこと
「クレヨンしんちゃんの園長先生みたいな顔しやがって」て言ってたな! >>697
「潮勝負」の文字通りに汚いオチも凄い
>>701 >>704
「スクラップ三太夫」でまさにあわやスクラップにw グルマンくんはなんかプラモ狂四郎みたいな部分もあるw
これ食材を使った工作じゃねーかというか。
ただ、プラモ狂四郎って釘師サブやんや味平を参考にした部分があると原作者が言ってたよ。 ゲームセンターあらしも釘師さぶやんがヒントになっている(すがやみつる・談)。
ふつう闘いと見なされてない事を無理やり対立構造に持ち込むビッグの豪腕は我々も見習うべきだ。 プラモ狂四郎に出てきたキヨシローの子分がタイガー佐山とヘビー鶴田だった >>555
電子書籍の売り方とか見てたらまさに銭ゲバそのものなので、あの人の本は二度と買わない >>703
あの作者もキャプ翼以外で何とかしようと色々とスポーツ漫画描いたけど悲しいかな結局どれも打ち切りコースばかり そこらへんの作者は一発がでか過ぎてイメージついちゃった感じだね。Dr.スランプ、ドラゴンボールと特大二連発の鳥山明は流石としか言えない。 >>701
>>702
小林まこと先生は一般的にはマイケルの方が有名な気がする。 キャプテンやプレイボールといった野球漫画で一時代を築いたちばあきおは
新境地のボクシング漫画を連載中に命を絶っちゃったね。やっぱり新しい事を始めて、
それを持続して成功させるのは大変なんだなぁと当時漠然とだけど思った。 新宿スワンの作者がセキセイインコって結構意欲的な作風の漫画描いてたけど、打切りになって結局喧嘩物描くことに。作風変えるって大変だと思った。 >>701
闘将ラーメンマンて雑誌廃刊なかったらどうなってたんだろうな。
ラーメンマン続けれたら、ゆでたまごもグルマンや三田夫描いてなかったなかったんじゃない? ラーメンマンの続きを描きたいと言っていたからオリジン編終わったらラーメンマン描くと思ってたと ジャンプのプロレス漫画といえばAONがあったけど、読者層が小中学生なんだから
最初はガンガン強敵とぶつからせて、かっこいいアクションで子供達の心をがっちりつかめばよかったのに
初戦から主人公が対戦者に説教する理屈っぽいバトルを始めるもんだから
こりゃ子供に受けないだろうなと思ったら、案の定すぐ切られた >>718
なんか2000年代以降のプロレス漫画て、最初にやらせとか台本とかどうでもいいことを掻き出すから面白くないんだよな。 >>719
あと2000年以降のプロレス漫画って新日タイアップもの以外はインディーが舞台の作品が多い気がする。
やはりショーと言う前提で描くならそっちの方が描きやすいのですかね? 格闘漫画のプロレスラーは確かにプロレスはヤオだが、相手の攻撃を避けられない一番タフな試合をしてるんだ的なヤツが多いな。実際はプロレスラーでもアゴに一発もらえば沈むんだけど。 >>721
たまには
リックフレアーみたいな
のらりくらりの綱渡り防衛的なやり方で総合に勝つレスラーも出して欲しい! その割にバトルはガチなのな。勝ちシナリオ取りに行こうとするとか、演技試合の中に一瞬ガチ実力の出し合いになるとかの 真にプロレスのガチな要素は出てこないという。 >>712
ドラゴンボールは強さのインフレが始まっちゃったんだよな
魔人ブウみたいな努力も練習もしないヤツが最強キャラって 刃牙の汚い猪木はけっこう好きだったわ。船木はネタだったが。 >>723
負けパターンも勝ちパターンもある
ステレオタイプですよね。
あとプロレスが総合に勝つなら
「プロレス技」
で勝たないとプロレスが勝ったとは言えないと言う意見があるけど。
藤波が
「掟破りの逆さそり」
のノリで
「掟破りの逆マウントパンチ」
で勝つのはダメかな? 喧嘩商売のカブトとかどんなスタイルで戦うか見ものだな >>730
カブトと同期の
空気を読めない男、反町はプロレスでヨーロッパ王者だったらしいけど、
空気を読めない男がプロレスのショーとしての約束事を守れるのか? 橋本みたいにガンガンカタいの入れたら客は盛り上がったとか。相手レスラーには嫌われるけど。 ははさはしは橋本って海外では干されてなかったっけ? >>732
橋本って海外では干されてなかったっけ? 女の子へのサインに放送禁止マーク書いてプロモーター激怒して干されたとかなんとか >>735
いやあれは
「例のマークではなくリアルな絵を描いてしまったんや(本人談)」
ということだったらしい >>721
格闘漫画のプロレスラーって
90年代中頃まではインディーのレスラーはおよびでないと言うか、噛ませ犬にすら使ってもらえない状態だったけど、
現実の世界で宇宙パワーや誠軍団一号の正体が発覚したあたりからインディーのレスラーも格闘漫画に出てくるようになったよね。 時代が反映されるよねぇ。かつては「縛りのない舞台でプロレスで培った力を全て出したい。たとえ会社をクビになっても!」って前田高田的なキャラがたくさんいたわ。 蝶野が言ってたけど欧州は派手な入場演出とかなかったから、橋本は自分で考えて相撲取りみたいにシコ踏んだり紙吹雪作ってばら撒いたり観客喜ばしてたらしいな。目立ちたいって自己演出は凄い。 ちなみに今
現在進行形で連載してるプロレス漫画
格闘漫画は何がある? >>741
喧嘩稼業
面白いけど作者いい加減だからヤンマガで月1不定期連載状態。 ジャンプでサッカー漫画が中々ヒットしないのはキャプテン翼が偉大すぎるからと言われるけど、
キン肉マンをプロレス漫画とするならば、その理論に当てはまるかも。
実際、モモタロウがまあまあ受けた以外は悉く短期打ち切り。 >>741
格闘漫画だと
キスカという雑誌の
「放課後少女バウト」が以外と面白い! >>738
真島君の空手編で真島君と闘った下柳って本職はインディーの覆面レスラーだったけど、格闘漫画の敵キャラでインディーのレスラーが登場したのはこれが最初であってますかね? 刃牙の最初らへんに末堂の後輩で大仁田そっくりの空手家モブいたな 「パンクラボーイ」のヒロインの、
JK制服ミニスカ+シューティングシューズ&レガース姿に
当時激萌えだったな。
あれは今でいう「絶対領域」の部分にやられてたんだと思うw ふと思ったんだが野球漫画のドカベンの初期の空手対柔道って結構迫力あったよなあ
格闘技書ける人って球技の漫画が下手ってパターンあったけど
両方書ける漫画家って稀有だよな 中学校内部活で異種格闘技戦を繰り広げた闘魂HERO 空手小公子小日向海流に対戦相手として飯伏がモデルのプロレスラーが登場するな
その頃の飯伏はDDT所属だったけど、何故かノアのパチモンみたいな団体の所属になっていた
対戦エピソードの中で、プロレスの打撃の腿ペチが盛大にばらされている 空手貴公子面白かったのに、主人公チェンジしたら一気にトーンダウンしたね まぁ、主人公交代でつまらなくなるパターンは得てして多いから、主役交代させるならいっその事終わらせて新連載した方が良いと思うが難しいんだろうな >>752
この作品には松永光弘をモデルにしたキャラも出てくるよね。! レディースコミックって意外とプロレスものがある
もんでんあきこが女子プロ「女戦士の末裔」と男子プロ「ラブ・スパルタン」、総合だけど「竜の結晶」
酒井美羽の「ママはヤシの実割り」はプロレスラーの夫の所属するジムの社長が夜逃げして
再建に四苦八苦するのをヒロインが支えるコメディ 短期連載だったけど、江戸川ハートブレイカーズ好きだった。ところどころプロレスネタも入ってて。ウルティモ〜も面白いけどえらい絵が乱雑になってた。 >>756
レディスコミックどいえば実写化された
「君はペット」の主人公のスミレさんはかなりのプロレス好きだったな! 大昔のドラマでタイトルも忘れたけど、沢口靖子と後藤久美子が姉妹役で出てたやつも
姉の沢口が熱狂的なプロレスマニアだったね。今から考えるとちょっと無理のある設定だけど。 >>747
帯をぎゅっとね!
と言う柔道漫画に大仁田をモデルにしたキャラ出てくるよね。! >>760
団体戦の5人全員がFMW。
三銃士も出てたろ? プロレスラーはキャラ強いから、漫画に落とし込むのに便利だよね。 特定プロレスラーや団体に思い入れある引用キャラより、適当にそっくりさんを登場させただけみたいな感じの方がバカバカしくて好き。 >>759
米倉涼子がサスケファンと言う設定のドラマもあったよね! ところで、青い目のケンシロウことジョシュバーネットは北斗の拳が好きだけどあの人
北斗の拳イチゴ味は読んだことあるのかな?? 今って話題になりやすいからグロいとか残酷模写が売りの漫画増えてきたけど、北斗の拳の時に既にやってるんだよな。 原哲夫は集英社飛び出した直後に描いた阿弖流為U世が傑作。
未成年は漫画史上に残る大ヒールw
「逃走用のバスとウーロン茶を要求」とか今読んでも爆笑できる。 >>768
やっぱりアレは元ネタのネオ麦茶と掛けたのかな >>751
空手小公子にはドクトルワグナージュニアが出てきた。 >>752
そのキャラの入場シーンで被っていたマスクがハヤブサに似ていたのが嬉しかった。 >>768
あの時期の原さん、好きな有名人(をモデルにしたキャラ)に嫌いな有名人・犯罪者(をモデルにしたキャラ)を成敗させるのがお気に入りだったみたいだね
打ち切りにならなければ、序盤に出てきた八木モチーフの奴も成敗されてたのかな 真田幸村がまんまとんぼ時代の長渕だったな。仲間になるとだんだん爽やかになったけど。 猪木か馬場がモデルのキャラがでてくる漫画て、力道山をどこで出すかってのが実は重要だったりする。 餓狼伝(原作)の力道山は作中最強の松尾象山が紙一重で勝てたくらいの強い人だった
漫画でやってくれないかなあ そういや,餓狼伝って中断してそのまんま?
どこまで話が進んで中断したのかすら忘れてしまったけど。 もう再開は無理じゃないかな。最後らへんはトーナメントの強豪達を急速にかませ化させて板垣もなげやりになってたな。柔道石井もどきと丹波が向かい合って終了だったか。 今月のBUBKA吉田豪インタビューが小林まことらしいんだが、読んだ人いる? 安永航一郎の「頑丈人間スパルタカス」の力道山は、もはや人外レベルだった >>775
木村政彦が出てくるプロレス漫画って
KIMURA以外にあったっけ? >>782
空手バカ一代はつのだじろうが作画だった頃はプロレス漫画的だったな。
梶原・つのだって名コンビだったと思う。 先に後ろの百太郎読んでたから絵柄に慣れるのに時間かかったわ。 つのだは本人とアシスタントの描いた絵が違いすぎるのが難点。
イワノフ・ロゴスキーはちゃんとつのだ本人の絵だったな。 餓狼伝原作は漫画で終わってるトーナメント以降に
プロレスラー→空手に移ったベテラン選手がブラジリアン柔術の強豪にどう臨むかとか、
馬場モデルの単純にデカくて強い奴が実戦でプロレス技だけで攻めて来るのを返せるのかとか、
面白い試合があって勿体ないんだよね 自分のやりたい事だけやれない原作付きの話は、今の板垣先生には難しいじゃない? 力道山vs木村正彦で木村が勝って、プロレスが消滅してプロ柔道が栄えるパラレルワールドの話だな そしてボクは外道マンになる、今回はリッキー台風の話。
キム・ドクにしか見えないのが出てきたぞ。
あと島田が「ゆ」で中井が「でたまご」なんだな平松紳二的にはw つのだはギャグ漫画、格闘技漫画、心霊漫画でそれぞれヒットがあるのが地味に凄い どの漫画に登場してもたいてい噛ませ犬になるザ・シーク リッキー台風と言えば当初のリッキーのライバルはゴッチの弟子の
ナルシス・シュトラウスだったが途中から出てきたテリー・ブロンコの方が
人気が出てしまって終盤はリッキーとテリーの2人主人公みたいになってしまった >>676
デビルマン原作を3年前職場の若い子に貸したら
「ラストの打ち切り感凄いですね」って言われた・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています