【1・2の三四郎】プロレス漫画総合【アグネス仮面】 [無断転載禁止]©2ch.net
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キン肉マン、タイガーマスクのような誰でも知っているマンガから
プロレス好きしか知らないようなマンガまで語りましょう 2の時点でのケン・ヒタチってなにやってるんだろうな
田中プロレスの控室に来た時は「今日はオフで」と言っているし
荒井と一緒にジムでエアロバイク漕いで依然いい身体維持してるから
まだ現役のプロレスラーなんだろうけど ケン・ヒタチはSWS→WARに行ったと勝手に思っている ああ、そういえは
ゴリラーマンとのコラボ漫画でそんなこと描いてましたね! 亡くなった鶴ひろみさんって
テリーマンの恋人のナツコさんの中の人だよね。 >>572
むしろ新東プロ時代から万年前座の荒井がまだプロレス出来てるのに驚いたわ。 >>577
いやむしろそう言う選手の方が長続きするのでは?
六時半の男百田みたいな感じで >>571
三四郎が入団した時点でケンヒタチはNo.2ぽかったし、新人の赤城がシングルで戦うチャンスはなかったんじゃないかな。
三四郎と塚原は試合してないぽいけど、ヒタチや荒井とかとは試合したことあったのかな? 新東プロ崩壊→FTOの流れだと赤城はいつごろ入団したんだろう
三四郎がFTOと関わり合いが無いなら新東プロにいた事になるが >>580
本当に読んだの?
7年前に新東京プロレスでデビューしたと回想シーンがあるんだけど(5巻)
場所は後楽園ホール(ガラガラ)、相手は三四郎 2の物語開始→その2年前に三四郎3年間のアメリカ遠征より帰国
(その間に新東京プロレス潰れる)→7年前、三四郎アメリカ遠征の2年前
赤城が後楽園ホールで三四郎を相手にデビュー だな
自殺未遂を報じるテレビニュースで五頭が31歳だと判るが
五頭の新東プロ入門は22歳(1・2の三四郎 第10巻)ってことは
2開始時の三四郎は27歳で新東プロでの赤城戦時はデビュー2年目の20歳か
2での試合中に三四郎が赤城を「大学出のインテリ」って言ってるのはなんだ? ドリーム・チーム旗揚げ戦で再会した時も三四郎は赤城を
「大学出のインテリレスラー」と言っていたか
ひょっとしたら三四郎は赤城の方が年上だと思っていたかも
ハガスポの女記者が赤城の出身地に取材に行った際に
赤城は15歳で(おそらく中学卒業か)あの村を出たことが判るが
進学の為じゃないよなぁ…なにせあの母親だしw
赤城が何歳で入門したかは判らないが経歴詐称してたのかね? >>582
三四郎は高卒だからデビューは19歳だろ?
20歳の頁二が「年は俺の方が一つ上なんだぞ」とか言ってた場面があったし >>585
あぁそうですね
赤城との初対戦の年度には21歳になって、2の作中は
五頭も32歳三四郎が28歳になる年度なんだろうね 本筋と関係ないが、三四郎対赤城戦を「柔道部物語」の三五と西野が仲良く並んで観に行ってる姿には胸が熱くなった
「格闘探偵団」で三四郎が、思いっきり説明的な台詞で三五がオリンピックでズッコケた話をするシーンには爆笑したが ドリームチームて五頭が3億借金して後楽園ホールの旗揚げ戦一回で破綻するってWJもびっくりだな。 プロレスラーよりファミレスの店長の方が金になるのは本当なんだろうか? 成績は良かったらしいし上昇志向もありそうなので赤城は自力で高校大学と進んだかもしれない
でも志乃の赤城への接し方が年上へのそれに見えないんだよなぁ
年下ながらも先に入門して付き人にもしていた三四郎が赤城にああいう態度で接するのはいいんだろうけど >>588
自前のリングは持っていたが3億も借りて何処に使ったんだろうな?
旗揚げ戦でスノウマン(と無名の三流レスラー5人程}招聘してたが
そのギャラで消えるとも思えんし 赤城て三四郎に負けたあとどうなったんだろな。
モデルの船木みたいに総合格闘技参戦するもなかずとばずで、最終的に電流爆破デスマッチまでするくらいになってるんだろうか。 道場立てるとかもしなかったし、旗揚げ戦もWJの横アリに比べたら会場費の安い後楽園ホール...
謎だ >>592
>>593
確か捕まったはずだぞ。当時付き合ってたタレントを脅迫したかなんかで 福岡のホテルでの夜の密会が写真週刊誌に撮られた
タレントの亜紀形ひなこに婦女暴行容疑で訴えられている
慰謝料3億円の要求もだから民事でもなんだろうな
まだ捕まってはいないが雲隠れ >>592
小林まことは「赤城のモデルは船木じゃない」とGONKAKUのインタビューで言ってた
「モデルは他の選手なんだけど、あれって船木ですよね?と皆に言われて困ったそうな
あのインタビューは、「格闘三兄弟」のオチの元ネタや、ブレンバスターに対する特別な思い等が語られてて
小林まことファンには実に興味深いものだった >>598
そう言えばいた
制服姿の鷲尾先輩のすぐ横に、脂汗タラ〜ってなった指名手配中の桜夫妻がいるという >>598
鷲尾はプロ柔道のチャレンジコーナーに参加してあっさり負けてた。 >>596
あれは赤城の母親が逮捕されたのに便乗した、亜紀形ひなこの金目当ての虚偽訴えじゃないの。
実際三億は高すぎるて記者からも突っ込まれてたし、亜紀形が赤城の部屋行って愛想つかして怒って出ていった時も赤城は一切暴力はふるってないし。 >>587
あの時子沢山の三五に三四郎と志乃ちゃんが
「コンドームしなさい!」
と突っ込み入れてたけど
逆に三四郎と志乃ちゃんは
1人ぐらい子供作っとけよ
と思ったのは私だけ? そういや桜も三四郎も西上も結婚してるけど子供いないよな。
子供いるのは柳と五頭だけか。 三五がオリンピックであっさり負けてたのはすごい小林まことっぽかった
JJM3巻をまだ買ってなかった明日買おう 一方で金田麻男はオリンピックで銀メダル取っていると 小林まこといえば「変な顔の」というギャグをよく使ってたが
作者の自虐ネタだったらしいね ミヤネ屋に二宮清純が出てたので
ふと思い出したのですが、
闘翔ボーイ九巻に二宮清純ちらっと出てきますよね! >>592
船木はパンクラス旗揚げ当時大仁田と対談して週刊プロレスの表紙になってたけど赤城がデスマッチレスラーと対談する姿は想像出来ないですね! 自分は赤城を初めて見た時は「輪郭違うけど顔は田村、構えは船木」って思ったな
それと、猿渡哲也の「ロックアップ」の敵役に総合崩れで嫌々プロレスやってる和田アキオってのが出てくるけど
顔見た瞬間に「これ赤城じゃねーか」って思った けっして前田や高田じゃないんだよなぁ、あのサイコパスな感じは。 >>610
ロックアップと言えば
主人公のサムソン高木がヤクザの組長に
ペコペコしてる場面あったけど
ああいうのって現実ではどうなんですかね?
別冊宝島に載ってた
NOAHと関わってたヤクザの組長のインタビュー読むと、あの組長
「プロレス界の人間はヤクザよりタチ悪い」
なんて泣き言言っていて
ヤクザの方が可哀想じゃないか
と突っ込みたくなったのですが。 >>612
格闘探偵団でほたるとの間に、ももちゃん生まれてるよ。 最狂プロレスファン列伝に出てくるユニバーサルファンの犬土茶々の由来って何? >>615
ケンドーと言うルチャの選手を応援するときの
「ケンドー チャ チャ チャッ」
と言うコールが元ネタです。 >>613
猿渡先生の漫画は定期的にヤクザ出てくるし、独特の演出はいるからあんまり参考にしない方がいい。 そういえぱ、新日本の親会社のブシロードはミルキーホームズとか言う萌アニメ作ってるけどあの業界もヤクザとつながりあるの?
でも、それが表沙汰になって東スポの一面飾ったら恥かくのヤクザの方だよね。 >>613
全女は儲かってる時は
「儲けが減るのがいやだ。」
と言う理由でヤクザと喧嘩してたが
儲からなくなったら
「ヤクザはチケット大量に買ってくれて助かる」
とか言ってたらしい。
マジでヤクザより酷い。 赤木の元ネタは田村以外に考えたこと等なかったけど違う選手想像する人結構いるもんだな 赤城のタイツは何色なんだろう
田村モデルで名前が赤城だからいかにも赤っぽいけど三四郎とかぶる 赤城も成海頁二みたいにボブ・サップとやったら秒殺されてたんだろうか? スレチだが「一本刀土俵入り」では頁二が赤城の背骨をへし折っててスッキリした
あくまでも二人とも役者としての出演だけど >>620
赤城は志乃ちゃんのこと好きだったけど、
まさか、田村も高田の奥さんのことが? >>626
瞼の母の三四郎は尾行してきた鶴丸宗村組を普通のパンチじゃなくてプロレス技で撃退して欲しかった
沓掛時次郎のラストのマッコイはずるい
あんなん笑うわ 三四郎は強靭な肉体で殴る、投げるが基本
ミルコやノゲイラもワンパンで倒せるって言ってた
桜が「下手に技なんか教えたら」って言ってたし あの五頭が小川を口説いてた中華、仕事で近場行った時に何度か入ったことある
中華街の高級店とかじゃなく、元町の入り口の先の通り沿いに目立たず建ってるような大衆店で
「これ、五頭がなけなしの金で奢ってるんだろうな〜」とか想像したら泣けた 当時の五頭はクリーニング屋で安定した収入あったんじゃ? >>633
そうでした、スンマセン・・・三四郎2の頃の五頭の境遇とごっちゃになってた
しかも久々に単行本であのシーン見直してストリートビューと見比べたら、自分が行ってた奇珍とは別の店だった・・・
引っ張り出したついでに、久々に全巻読み返してみようと思う 三四郎とタッ君水谷が食事していた店、ひょっとしたら新日レスラー達行きつけの
2015年いっぱいで閉店した紅蘭かと思ったが全然違ったぜ…… 炎の男五頭ってビデオまで出てた男が業界からあっさりさってクリーニング屋の親父てある意味凄いな。 そういえば小川の息子柔道グランドスラムで活躍しましたな。 女子柔道部の方は今のとこイマイチ…。相変わらず絵は上手いけど。 俺はJJM気に入ってる。
実在柔道家が下敷きで、いくら脚色を加えてるといっても、プロレス漫画のような
荒唐無稽な展開はできんからね。
ところどころにプロレスファンや小林漫画ファンがニヤニヤするような要素を散りばめてるのもいいね。 JJMは川口くん顔の女子マネが出てきたな
スレチかもだが新賀田市図書館にはちちょんまんち改題天国の階段がおいてある
もうあれは下ネタの向こう側にいってるからいいのかな JJMより三四郎の続きをやって欲しいわ。
ドリームチーム潰れて全員プロレスから足洗ってるて悲しすぎる。 リアルに考えると三四郎達はもう全盛期過ぎているから、無理な気がする。 >>643
いや、成美頁二はプライドに出てきてたでしょう。 三四郎2って20年くらい前だよな。そのまま年取ってたら第3世代くらいか。 三四郎デビューが1981年で『2』の三四郎は26,7歳
7,8年しか経っていないはずが『2』の作中の年代はおそらく1995年頃
『格闘探偵団』の頃の三四郎は32,3で作中は2005年頃か?
三四郎世界の時空や時間なんていくらでも歪められるw
ザ・シンメトリー戦で復帰した後35歳ぐらいの三四郎が主人公で
舞台が2018年とか余裕w 格闘探偵団の時点で絶頂期だったPRIDEやK-1が崩壊して、プロレスラーのガチ試合なんて誰も興味なくなってしまったしな。 三四郎がシンメトリー倒すも、直後にPRIDE、K-1が崩壊し格闘技ブーム終了。て感じになってそう。 >>648
三四郎の年齢の話でふと思い出したが、
志乃ちゃんも同い年だよね!
ピチピチじゃないですか!
あと格闘探偵団に登場したはげの刑事さんが年下なのは笑ってしまいました。 キン肉マンでたまにやってる、
脇役をメインにした読み切りを三四郎でも読みたい。
例えばオコノミマンのメキシコ時代とか 三四郎はもともとラグビー部やったからなあ
個人的には小林先生の書く本格的なラグビー漫画をよみたかったなあ 柔道の試合で三四郎が出したラグビータックルを
技として認める審判はどうかと思った
あれで負けでは柳は浮かばれない あの時の三四郎のタックル一辺倒に、強豪の柳が全く対応できず負けたってのはかなりリアルだよな。
その20年以上後に柔道でタックル禁止されるし。ある意味預言者だな。 >>657
リアルなシーンと言えば、デビュー戦の六人タッグで馬之助と五頭が当たった時「インターハイとオリンピックではレベルが違う」とアマレスでは実績が上の五頭にビビっていたのがリアルでしたね。 アマレスは柔道以上に細かく体重別に競技を行うのに
当時の五頭とは20キロ以上違ったもんな そういや三四郎て以外にスピアータックル系プロレス入ってから一回も使ってないよな。 ショルダータックルはいても、スピアー使ってるレスラー当時はあんまいなかったからかな >>567
ジャイアント台風は古のアメプロ(幻想だけど)を思い起こさせて好き ジャイアント台風で馬場さんがペドロモラレスとの特訓で32文ロケットを完成させる話があったけど
そういえば、ペドロモラレスって明石家さんまが好きなレスラーだよね! ジャイアント台風で馬場さんがペドロモラレスとの特訓で32文ロケットを完成させる話があったけど
そういえば、ペドロモラレスって明石家さんまが好きなレスラーだよね! 五頭の取り巻きグループで鬼瓦顔の奴、最後まで名前が出てこなかった。
当初、保坂の相方ポジだったのに村田に取って替われ
ベルト争奪リーグ戦の予選の対戦表からも特定できなかった。 初代三四郎は20巻で終わったけど、ベルト争奪トーナメントちゃんと描ききって22巻くらいで終わらせて欲しかった。
あれってやっぱ小林まことが遅筆すぎて、あんなダイジェストみたいな内容になったのかな? 今の無駄に長い漫画見ると、昔の作品はスパッと終わってもうちょっと読みたかったなって作品多いな。 「『あしたのジョー』ってさ、たった20巻なんだよね」
その中であの濃密なドラマが…という意味の発言だけど
なんの番組で誰の発言だったかなぁ
たぶんマンガ夜話だった気がするけど はじめの一歩もせめて50巻くらいでうまくまとめてれば文句なしの名作だったのにな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています