あの頃の、あの人気があっても、猪木には勝てなかった(勝たせてもらえなかった)……ていうところに、プロレスの秩序の厳格さがあるなあ。
それが嫌んなって飛び出したって理解でいいの?

北海道かなんかで延髄ラリアットで勝ったあたりには、どういう流れがあったんだろう。
藤波との8888が評価されすぎたからバランスを取ったのはわかるんだけど。
飛龍革命、猪木越え。あのあたりのドラマがしっかり結末まで作り込まれなかったのが惜しい。

>>117
4拍子ずつ区切ると、
「お前の/背中を/????/???は/しっって/ねーぞ」
「お前の背中を(判別不能)走ってねえぞ」
に聞こえます。