Gスピリッツを語るスレ その2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>695
武勇伝みたいに吹聴してるが弱いものいじめだろ旅館話
ヒクソンやヒョードル倒せなかった奴らが何をほざくか
あんなのモロ低学歴話だぜw >>723
日プロ末期や猪木追放、米国のテリトリー話なんかは興味ある人多いんじゃない? >>723カブキやカーンの自伝が思ったより売れてナガサキでもいける!って
感じじゃないのかな
実際俺もナガサキには興味ないけど昔の暴露話的な裏話期待して読んじゃうと思うしw >>733
合宿所で暮らしてた困ったおじさんことミスター林 ミスター林は、
北沢が「(日プロ時代は)強かった」
と言ってるんだよな!
合宿所に住みながら練習はしない。
そりゃ昔は一時練習してたかもだが、
特別にデカイわけでもなし、
身体も次第とついてこれなくなるわな。。。 いまとなれば林の試合、もう一度見たいな
後楽園ホールで極道相手に珍しい流血戦見たことあったな ミスター林もいいが、そろそろジミー鈴木特集頼む
DSW特集でもいい
「昔のルチャはさぁ」より余程まし ビューティーペアの特集はどうだろうか。
紅白出演や東映映画主演等、
プロレスの枠を超えた存在で一時代を築いた。 ネタ切れ感は著しいが、それでも休刊せずに次が出るのは買っている人間がそれだけいるってことだろうね ネタ切れというより、興味のあるネタに対応する能力が編集者にないんだろ
ルチャとか個人の趣味に走ってるし
自分の趣味が、読者の趣味と勘違いしてるタチの悪さ 佐藤昭雄の自伝読みたいけど本人はプ界と関わりたくないらしいしな
あとは戸口とか鶴見とかいろんなところを回ってるレスラーの自伝は面白そう
全日系は出せそうな人がみんなアッチ逝ってるし天龍やカブキは飽きた 2ちゃんは全日系の人も多いし
基本ゴッチを過小評価するオレはプロレス通系が多い印象がある >>742
昭和の時代から通を気取る古株のオタは猪木と新日に厳しく馬場と全日には甘くが“本物”のファンの矜持だみたいに思い込んでいた「輩」(by流智美)が少なくなかったから
今の昭和プロレス懐古系ブロガーも全日には概ね好意的でも新日絡みのネタはあれやこれやと勿体を付けたがる人が多数派だし
それでも09〜11年頃の何かにつけて「〜だからゴッチ(と猪木)は弱い」とこじつける書き込みがどのスレにも溢れていた時期に比べればまだ今はおとなしいけどね むしろ猪木信者の新日オタクがいまだに
「新日はみんな練習していた、ガチが強い」「全日は練習してない怠け者の集まり」連呼している印象があるんだけど・・・
昔のプロレスの魅力って
玉石混交の外国人スター勢とそれに挑む、迎え撃つ馬場達大型選手が中心の日本人勢っていう昔ながらのプロレスやってる全日本
格闘技路線やスキャンダルさえ話題にして無名でも凄い選手の発掘、育成をして日本独自の進化をしたプロレスをやってる新日本
だと思って観てた俺からしたらどっちも信者がお互いの団体、選手をムキになって悪く言いつづけてるのが理解できん 猪木のインタビューでなぜか轡田とかいう固有名詞がでてきたには驚いたなあ 全日は道場作らなくて目黒のキックジムを借りてたな。 ゴッチのプロレスも猪木やロビンソンのように上手いレスラー相手の時はまだ見れるが、木戸や藤原とかとやると、完全予定調和の組み手、新体操みたいになるからな
キーロック持ち上げに、ブリッジ返し
ゴッチみたいなプロレスはすぐ飽きられるのがよくわかる 正月決戦の藤原戦のことを言っているか知らないけどあれはエキシビション >>749
30分1本勝負でジャーマンで終わったはず。
エキジビションなら3カウントでは終わらないで続行になるのでは?
1.6だかの木戸戦も30分1本勝負でジャーマンだった。 >>750
>エキジビションなら3カウントでは終わらないで続行になるのでは?
え、何で? ゴッチvsロビンソンも組み体操だった
猪木vsロビンソンみたいに相手をイマイチ信用していない方がスリリングで面白いな
ロビンソンvsニックも面白かったけどニックがネチネチ30分びっちりやり過ぎてお腹いっぱいになった
猪木自身はあの試合ロビンソンに主導権を握られたからかお気に召さないらしいが >>751
エキジビションは模範試合、型の披露みたいな感じだから決着は付けないだろ。
第2次UWF旗揚げ戦で高田vs宮戸でエキジビションやってるが高田が何回極めても再開してる。
佐山と西のエキジビションも何回極めても再開してる。 >>752 その通りだな
ゴッチの試合は、完全に主従関係が出来上がってるから、ただの組体操になる
木戸がジャーマンを掛けさせるシーンなんて見てる方が恥ずかしくなる
ゴッチのプロレスがアメリカで主流になるわけなかった タイガー、ゴッチとUWF系の特集が続いているのは
根強い人気があるんだろうね。 猪木対ロビンソンの試合終了寸前の卍固めの下手な受けで信頼関係がわかる気がする。最強タッグ3本目の猪木がゴッチに仕掛けた脚折り固めは何度見ても迫力がない >>756 ロビンソン、卍の受け下手だったか?
ちなみに宮戸んとこのスネークピットジャパンのトークショーで『オレ卍固めでギブアップなんかしてないよ!』ってロビンソン言ってたんだよなw 猪木VSロビンソンはイライラが頂点に達した猪木がガチビンタで制裁を加える場面が最高 ロビンソンは片目は失明しているのだっけ?誰かにやられたの >>761
ボクシングやってた17〜18歳頃に失明してレスリングに転向した 強風の日に立て看板が眼にぶち当たったんじゃなかった? >>754
藤原戦や木戸戦はエキシビションの模範試合だからな
日プロ時代は2、3人相手にもっと練習に近いエキシビションやってたらしいが ゴッチと吉村道明のジャーマンスープレックスの試合を見たけどあの時代にはない動きだったな。大木や馬場はゴッチに教えてもらうことはないと猪木が言いつつも、馬場とゴッチがトレーニングしている写真がある。 ゴッチにはタイガージェットシンと模範試合してもらいたかったね
ゴッチ流額カットが見たかった >>765
テーズが国際で鶴見、寺西相手にエキジビションやってるが、途中でタックルの指導したりしてる。
藤原戦や木戸戦はエキシビションではなく30分1勝負だよ。
テーズ74歳の時の蝶野戦も30分1本勝負。 テーズは82年に全日で越中、菅原相手のエキシビジョンマッチで全試合フォール勝ちしてるんだが 最後にコワルスキーがデストロイヤーに殴られるワールド大リーグ戦のビデオ。ゴッチとミスターXが出ているのにゴッチの試合がない。ヘイスタッグカルホーンが船でくるのはデブギミックなのか ゴッチが寝たがらないからだろ
ワガママな親父だから >>764
なんか語る時期によって話が変わってるんだな。
晩年は友人がフリスビーみたく投げたコーラの看板が当たったって話だったが
20年くらい前には地下プロレスの試合で相手に潰されたとか、えぐられたとかだったような・・。
>>766
馬場がゴッチにサバ折り仕掛けてる写真や、馬場のインター選手権の試合か何かで試合後に乾杯してる写真もあった。 プロレスラーはそれぞれ自分のストーリーを作り上げていくものだから
その時々によって変遷があるのは当然の事だ。
それを嘘だと指摘して暴く事に熱中するおかしなマニア達が増えて、
プロレスラーの伝説が無くなってしまった。 ビルロビンソンは猪木には冷たいが、馬場には親切。日本テレビが金出すからだろうが、猪木が勝てなかったロビンソンに馬場が勝つと中継がうざい 伝説なんてなくなっていいんだよ
元々は嘘なんだから
暴いて二度楽しむのもプロレスの醍醐味
新間みたいに、いまだ嘘の上塗りしたって面白くも何ともない Gスピリッツで希望するのはずばりMマスカラスだ!
意外と検証されないよな >>774
猪木がNWF奪取する少し前に実力世界一ベルトでゴッチとアングル作って終わってる。 ロス時代にいじめられてたとか読んだなマスカラス。どこに出るのも100万ドルのギャラはゴングだったか >>780
今じゃあネットで見られるもんね、マスカラスの素顔。
正体はアランドロンばりのいい男
哲学書を読む
各地で美術館めぐりを楽しむ
ドロップキック30連発
あんなの全部竹内さんの創作だよ、なんていう検証がされてしまうかもしれないなあ。 マスカラスの素顔見たら、とても素顔じゃベビーフェイスやれないな
インチキ雑貨屋の親父面だよな ナガサキ本の発売が12月1日に伸びてた
カーン本のように伸び伸びになるのかな >>784
猪木、坂口vsテーズ、ゴッチの3本目で猪木がゴッチをピンしてイーブンで終了。 じゃなくてマスカラスのレスラーとしての関係者の証言検証
おなじみの自分勝手だみたいな視点以外の
Mマスカラスとはなんだったのかでもいいしシュート話でもいい マスカラスって辛い物好きだったんだよな、確か。
日本に来て食事してても
「日本の食べ物は甘い!」とか言ってタバスコ、バシャバシャと振りかけて終いには自分でも食えなくしてたとか。 >>787
予想通りだねw
多分来春頃に伸びるだろうな。 >>766
馬場はそんなこと言ってないだろ。
コーチとしても優秀だが、
自分の型にはめ込むところがある。
選手の個性を活かした育て方は○○の方が上
って言っただけ。 >>783
ゴング系だと依怙贔屓的な印象を持たれるからアレなんだけど
「オフ・ザ・リング」の中の記述ではマスカラスは史跡や神社仏閣を巡るのが好きで
しかもちゃんと歴史的な背景や史跡それぞれの建立された時代の違い(例えば平等院鳳凰堂=平安時代 金閣寺=室町時代 大阪城=桃山時代といった)を理解した上で見学していたと評価していたな
>>791
それは初めて知ったけどまあ当時のメキシコ人は総じて辛い物好きで似たような話は他にもあるから
俺が昔聞いたエピソードはマスカラスは日本の喫茶店や昭和の頃ミスドの静かな雰囲気が好みでよく通っていたのに
「日本のコーヒーは濃過ぎる。アメリカンコーヒー(今はメニューに無い店が殆どだけど昭和の時代は薄口のコーヒーをこう呼んでいた)でもまだ濃い。」
と帰ってきたら必ずといっていいくらい文句を言う所だと マスカラスは辛い物好きでも、試合はショッパイからな 今なら電子書籍で出版して宣伝しっかりすれば、そっちのほうが低コストな上に売れると思うのだが
読者層が年齢高めなのはわかるが、今時スマホくらいは持ってるだろうし
慣れれば拡大させて記事を読めるから、目を細めて雑誌の記事を読んでるくらいなら、電子書籍のが楽 >>797
それをやったミルホンネットはジ●ー●木の記事が購読者数十数名とか悲惨だった。
各連中が元プロレスマスコミが中心になるし、マニアすぎてシステム作成料すら出ないかも。 >>798
あの当時のバカがバレて業界で見下されていたジミー鈴木みたいなのしか起用できないんじゃどんな媒体でも未来は見えんわな ドクトルヅラの個人的な趣味に付き合う人が、どれだけいるかという話だな
先は見えてるが >>788
シングルの話ならゴッチ勝ち越し
猪木リングアウト勝ちのみ スパイロスアリオンと組んでBIとやってもマスカラスが負けてる。 >>797
年寄りは電子書籍をスマホで拡大して読むより
紙をルーペで読むほうが楽なんだろ。 猪木ーゴッチは
第1戦 時間切れ引き分け
第2戦 ゴッチフォール勝ち
第3戦 猪木リングアウト勝ち
第4戦 ゴッチフォール勝ち
第5戦 猪木フォール勝ち
第6戦 ゴッチフォール勝ち
ゴッチの3勝2敗1分け 日プロ時代にもシンガポールだかで猪木とゴッチやってるそうだけど勝敗どうだったんだろ? >>801
シングルでもフォール勝ちしてるはず。
昭和49年8月1日・大阪府立体育会館
猪木(エビ固め 21分59秒)ゴッチ
この一週間後の日大講堂で再戦して、ゴッチのフォール勝ち。両者の最後のシングルはこれが最後かな。
この日大講堂大会で長州こと吉田光雄がエル・グレコ相手にデビューしてるね。 >>806
シンガポールではなく香港
>>805の第1戦 >>807
これゴッチがレフェリーのルー・テーズをボディスラムみたいに抱えたところに
猪木がドロップキックやって下敷きになったゴッチをフォール? ガン、脳腫瘍の手術をした大剛の話も聞きたい。
あと、改めて寺西。
できれば、猪木、藤波、健吾vs寺西、浜口の対談とか見たいな。 初期の頃の第三国とかユニバとかの企画は面白かったんだが最近はつまらん
海外より国内団体のもっとディープな話が知りたい 人脈が限られているから国内は語り尽くした感があるよね
国際系の話は他ではほとんど取り上げないから結構面白いけれど 人脈ってのはおかしな話だろう。
鶴見なんて元々は記者と挨拶ぐらいしか交わさない人だったんだぞ。
新しく作れば良いだけだっての。
ホント、プオタってのはバカだらけだな。 ドクトルヅラの個人的な趣味だからな
周りが何言ってもヅラは耳貸さないだろ
あれはあれで加齢臭の割にプライド高いしな
ルチャのお宝ベルトなんて、プロレスファンでも誰が興味あるんだよ 鶴見高杉の対談で全日本の松根社長時代の話が出て小鹿が自分を引退させたと馬場を恨んでたのが誤解で松根社長が小鹿どころか馬場大熊も引退させようとしてたのが面白かった
鶴見高杉天龍小鹿佐藤あたりで座談会して欲しいな
以前天龍小鹿カブキが集まった時は進行役がいなくて完全に3人の話だから話が散らかってイマイチ面白くなかった 女子プロレスの話題やっても人脈ないし
読者層に合わないか 本を見る限り、外部の人脈あるライターを出版社が雇えないのか
な
あるいはルチャが自分の仕事の縄張りを他に渡したくないので、自分の周囲の人脈や、趣味だけで出来る企画しかやらないので手詰まりなのかだな 大熊とアンドレの生涯最後の6人タッグは年末の武道館?大熊は兆候もないまま亡くなったのは驚いた >>821
そして年明けにアンドレも死んだ。
お互いのラストマッチだった。 亡くなったの熊さん30周年の年だったんだっけ?
記念試合の試合後に「社長が組んでくれればいつでも(アジアタッグ)行きまっせ」って意気込んでたんだけどなあ 2000年前後まで、新日に比べて全日系は若くしてあっさり逝く人が多かった。
駒、羽田、大熊、馬場、大熊、つる太、百田義、クツワダ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています