BI砲後期の馬場は週1、猪木は週2
彼らがゴールデンタイムに登場する回数
坂口大木小鉄勘太郎も1度は出る

この頃は年齢性別興味の有無も関係なく、ゴールデン時間にレギュラー出演ってだけで全国的な知名度を得る
何せ最大の娯楽のテレビが原則一家に1台だけ
チャンネルは教育含めて7局、県によっては4局しかなかったのでな
ニュースで「・・なお犯人はデストロイヤー状の覆面を被っており」だけで誰でもわかる時代が、80年代前半まで続いた