UWFインターナショナルについて語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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Uインターというのは前田さんと揉めて宮戸が作った会社
誰も逆らえなかった前田さんに牙をむいた宮戸そのものの生き様なのである >>325
結局、プロである以上アマレスに行くわけにいかず、柔道にも行けず
実はアマより弱いことを隠して強くなろうとしてたんだな。
そして、グラウンド顔面打撃有りという180度反対のUFCとグレイシーに
プロレス界は壊されていった。 お客の前でやってることが真剣か芝居かの違いで
日頃の練習は新日道場スパーの技術で同じなんだから
佐藤ルミナとか朝日昇が実際に橋本や高田とやってたら負けただろうな ルミナの発言もプロレスラーなら勝てる、体重差20キロ以内なら勝てる、レスリング経験者はちょっと…ってトーンダウンしてたな 佐山の教え子、川口草柳は三流キックの選手に半殺しの目にあうし
中井ゆうきとか朝日ノボルはアートゥカチャーみたいな素人BJJ青帯にコテンパンにヤラレルぐらいの実力 >>302
WWEのアティテュード路線って昭和新日に酷似してるんだけどねw 中井ゆうきのゴルドーピットマン戦とか
中井がロープ際でパウンドボコボコ受けてたらレフェリーがストップかける不公平なレフェリング
中井がパウンドされてる時
セコンドが「中井こっち逃げろコイ」といって
ロープ下エプロンサイドへの逃亡を指示してますね、あれ明確な中井の敵前逃亡、試合放棄です じゃあ高田劇団員や橋本劇団員がそういった中井と同じ状況で
ゴルドーやピットマンから一本が取れたのかと考えると
非常に心もとないわけですw 高田劇団員は三流キック選手どころか柔術クラブの素人会員に極められ倒すような寝技スキルしか持ってなかったですね
新日道場やUWF道場で彼は一体何を学んでいたんでしょうか? 1.4の小川選手との一戦を見る限り
橋本劇団員がゴルドーのラフファイトを心を折らさずに凌げたとも思えないですね そう言えば愛弟子にロープを掴めと卑怯極まりない指示を繰り返したエセ格闘家もいましたね >>302
同じだよ
まだ洗脳解けてないみたいだね 佐山が手塩にかけて育てた川口草柳シューティング代表の二人が一方的に殴られて惨敗したのは
パウンドの有無が何でもありにおける技術体系をガラッと変わってしまう事に佐山も気づいてなかった
佐山も無知、井の中の蛙だった 新宿スポーツセンターで
佐藤ルミナは小川ナオヤとのスパーを一人拒否した、ビビってしまったのである 佐山は井の中の蛙だったことに気付いて素早く方針転換出来たけど
U系演劇団体は90年代の最末期まで方針転換する勇気を持てなかったんですよね まぁいきなりパウンド解禁して修斗幹部ほぼ全員から総スカン食らって追放されてしまうのだが。今ではみんな佐山の英断だったと感謝してるそうだけど。 当て付けのようにパウンドしたら選手が死ぬとか言ってた自称格闘王 まぁ初期UFCとか見てたら死人出なかったのが不思議なくらいなシーンあったな。人間ってけっこう頑丈だと思った。 前田はマウントパンチは野蛮だとかKOKくらいの時に言ってたな。
当時はまだUWF幻想がまだあったにも関わらず叩かれてたような覚えがある。
プロレススパーは打撃、特にグランド打撃にもたいしてまったく対応できてなかったから仕方がないんだろうけど。 前田はキャラクターと違って興行としてなりたつか、金が儲かるかを重視してたから仕方がないけどな。
体つきや試合の動きを見る限りリングス旗揚げ以降はまともに練習できてないんだろうな。
やっぱり社長とレスラーの両立は難しい。 U系で唯一ハマって会場に何回も行った団体がUインター。
しかしUもプロレスなんだがやっぱりこのスレに書き込む人達は強さを語るんだね。
W☆INGスレは当時の各会場の思い出話やW☆INGに参戦してたレスラーの近況で盛り上がって一スレ消費したのと対象的だ。 社長になったのは引退してから
現役中は幾らでも練習する時間はあった
本人が怠惰だっただけ 前田は営業で忙しいのと膝が悪くて練習が出来ないって当時から言われてたが違うの? プロレスとしてはUインターが一番面白かった。
パンクラスもリングスもガチ以前はただのマススパーリング見せられてるだけで試合自体は塩だったし。 社長になっても膝が悪くてもトレーニング欠かさなかった武藤は良い体してたぞ >>354
黒崎健二だっけかも
UFCの顔面パウンドは脳障害が出ると批判してた。 >>363
リングスも、KOK以前は延々とエキシビジョン見せられているみたいなもんだったよな
ハンなんて試合中に膝に手を当てて休んでいるシーンが多々あって、解説からも指摘されていた 前田は世代闘争の頃にはもうブクブクだった。ニールキックも重すぎて不恰好だし。
船木は髪型が変、蹴りも変、モッコリし過ぎ。
消去法で当時は田村、山本宜久を応援してた 選手の体気遣う素振りを見せる割には理学療法士にリングドクターやらせてた前田劇団員 >>368
おれ、どっかのスレでそれ書いたら
サンボではよくある普通の構えと言われたけどな。 格闘代理戦争2の13回目で前田が「パンチを強く打つ方法」の講釈を垂れていたな
あれ聞いてた選手「ガチ童貞のくせに」とか思っていたんだろうか?w 学力が高ければ、こんな茶番みんな
芝居だって分かるだろ?
ガチ風を装うのは、ターゲットが
低学力層だと言う事だろ!
DDT何かは高学歴のレスラーやブレインが
多く、所詮は低脳な見せ物的スタンスだから
こんな時代でも成功しているんだろう リングスはプロレス未経験で見た目オッサン丸出しな選手がやたら強かったり極たまにとんでもない名勝負が行われたりで会場行くと何か出るのか解らないビックリ箱的な面白さがあったぞ >>372
極真の全日本王者(当時)の八巻にも蹴りかたとか教えてて、八巻が困ってるのがインタビューからも伝わってきた >>377
八巻は空気を読むんだな
外国人とかだったらはっきり言うよね 実写餓狼伝の八巻の棒読みは凄かった。けど身体バキバキだし、石川との立ち合いは軽くだろうけど本当に当ててるし迫力はあった。 >>377
投げや極めなど、専門外の分野を教えるならまだ解るがw
もしナイマン辺りにそんな真似したら、カチ食らわされそうだ。 「カニ挟み狙え!」相手のセコンドから笑われるという >>382
アマレスにもある技でテイクダウンとしてはおかしくはない。
倒せなくても足に絡みついて足首とか攻められる。
>>383
フロントチョークのやり方としての意味ではおかしくはない。
腰を前に出せでチンポ出せではないがw まあ普通は「腰を前に出せ」がわかりやすい状況、しかも公共の場、で「チンポ出せ!」って大声で叫んだら
一般常識は疑われるよね >>385
ヤマヨシ「ヒクソンをフロントチュークに捉えたら、誰かが『チンポ出せ』って叫んでるんですよ。
何で武道館のど真ん中でチンポ出さないといけないのか!?って思って・・・」
前田はリングサイドを走り回ってヒクソン側コーナーまで行ってしまって本部席の佐山に注意されたw >>384
奇襲技なのにカニ挟み狙えてデカイ声でいうから作戦が丸わかりだったんだよwだから向こうのセコンドから笑われてたw >>386
ホイラーと押しくら饅頭してたなw
あの時の顔がめちゃくちゃおもろい >>387
そういうことかw
健吾が稲妻、ホーガンがアックスボンバー、マードックがブレーンバスターと
叫んでから技やるのと同じで盛り上げだな。 中堅になっても前田から「おい、新弟子」呼ばわりされる宮戸と安生。
そして新生を船木エース路線にしようとする前田の思惑を察知して前田と亀裂が入った高田を御輿にかついで売り出しに成功。(一時だけだが)
前田によると高田は新生のゴタゴタのあたりから前田と目を合わせて話さないようになったらしい。
山本に発した「お前の目付きはな、前田日明にそっくりやな。」と、話がつながる(笑) それでも安生は新生時代けっこう褒めてたな、前田。中野と宮戸はそんな記憶ない。 前田は「俺が食わせてやってんだ!」って意識が良くも悪くも高かったんだろうな >>354
すっかり忘れているようだが初期アルティメットは素手でやってる
ガードポジションの基礎すらできない選手ばかりで好き勝手殴られ放題 >>390
この辺が第二次UWF崩壊からU系3団体への流れの
真相だろね。
>>392
まあその後の前田の言動見てるとそう言う事ですな >>390
UWF分裂の時宮戸は前高山外して船木を団体のエースにしようとしたら
先に藤原に持ってかれて仕方なしに高田を団体のエースにしただけだよ 船木はあまり宮戸に心許してなかったらしいね。「船木さん、若い頃の猪木さんみたいにリーゼントにしたらどうですか?似合いますよ!」とかやけに声かけてきてたらしいけど。 田村は旗揚げから2年内に宮戸中野山崎には勝たせてもらったのに何で安生戦だけはドローだったんだ。
結局離脱まで一度も安生から取ってないし。 宮戸は昔の新日ごっこがやりたかったからなぁ
船木でそれができなかったから高田にしたんだろうけど、船木だとコントロール出来ないから高田で良かったんだろうなと思う >>398
高田が何考えてたのかいまだに分からない。 藤原はひとりでSWSに行くつもりで腹くくってたら新生Uがゴッチャゴッチャになったの見て、これ幸いと船木鈴木に声かけたんだよね
色々な思惑は各自あったと思うよ
でも解散宣言さえしなかったら普通に続いていたでしょ
なので前田が一番悪いと思う まぁ前田が悪いけど、前田いなかったら新生Uなかったわけで。 藤原はリングスでコピロフやドールマンとやってるのが似合ってただろうな >>397インターは勝敗は道場のスパーできめてるって話なかったっけ?
実際スパーしたら宮戸中野には勝てたけど安生には勝てなかったとかなら面白いよね
俺的には旗揚げ年後楽園と次の年のシングルは二戦セットでインターのベストバウト 勝敗を道場スパーで決めるってのはリングスも同じこと言われてたな >>403
ハンとはエキシビションでやってたな。
96年の年末近くに前田と対戦したが、それっきりだった。
あの時期にハンやコピィロフ、ズーエフとやってたら面白かったろうな。 どっちにしろ別れてたよ
主役やりたかったら独立するしかないんだから
劇団とかと同じ 疾風怒濤!!プロレス取調室
UWF&PRIDEE格闘ロマン編
前田日明からいつまでも新弟子と呼ばれることにこだわっていたのは宮戸さん
宮戸さんはそれだけ前田さんに愛情があった
自分は前田さんからどう呼ばれようがなんとも思わない
高田延彦さんから「お前いつ入門したんだどっから涌いて出て来たんだよ。ボウフラみたいなヤツだな」と最初のニックネームがボウフラだったから、まだ「新弟子」の方がマシ
新生UWFに自分は何の不満もなかった
分裂するのは必然でなく偶然のやりとりがきっかけだった
「俺のことを信用できるか」と前田さんが意思確認しなくて普通にそのままやっていれば済んだこと
選手はみんなUWFを続けたかった、みんな前田さんのことは好きでなくても、前田さんをエースにUWFを続けていくことには納得していた
言葉の使い方を間違えただけ。
「UWFを続けていくにはこれしかない。お前らついてきてくれるか」と言われたら「ハイ」と素直に答えた
「俺を信用できるか」と確認する必要はなかった
UWFの団体存続と前田日明への思いは全然別のことなのだから
当時は前田さんを信じている人間は誰もいなかった
「疾風怒濤!!プロレス取調室 UWF&PRIDEE格闘ロマン編」安生インタビューより >>289
でも、試合前から高田の表情死んでたなw
川田VSオブライトも久々に見たが、オブライトはセルし過ぎな感じもした。
インターの頃の怖さがなくなってたと言うか。
純プロに対する適応力が高いとも言えるが。 >>410DVDに入ってたのって初戦?
初戦はいまいちだけど2戦目は川田の受けっぷりもあってオブライトの良さが出てたと思う >>411
初戦。
とにかくオブライトは全日スタイルに馴染もうと、変に意識し過ぎてるように見えた。
そういえば川田は、高山に「Uスタイルで来い」と言った事あったが、
96年だったか?のチャンカーでもオブライトに言ってたな、確か。
やっぱ、物足りなさあったのかな。 オブライトは全日で期待したけど本領発揮出来なかったよな
ハンセン戦やハンセンの正パートナーとしての活躍も期待してたんだけど スープレックスの迫力もなんかなくなってね。インター小柄な選手多かったのと受け身下手だったからかもしれんけど。 全日での川田との初戦では相手の受けとタイミングを合わせないタイプの高速の投げだったが次第に鳴りを潜めていった
あれはオブライトのコンディション不足も確実にあると思うけど、危険な投げに対してクレームが入ったか本人が忖度したかだと思ってる インター時代はスープレックス自体もだけど、バック取られてジワジワと持ち上げられる時の相手の必死の抵抗と恐怖顔が良かった。全日はスタイル的にパッとテンポよく投げるからそういう攻防あんまなかったね。 オブライトはインター時代、特に初期がいい意味で粗削りで迫力満点で良かったのもあって全日時代はあまり評判良くない印象だけど
サブーとのタッグで一歩ひく感じでサポートに徹しながらサブーの空中殺法からのジャーマンって意外な連携で小橋から取ったり
ウィリアムスとのタッグでもウィリアムスのバックドロップとかぶらせないためかジャーマン、フルネルソンのスープレックスでなく高角度のパワーボムでフォール取ったりして
意外にプロレス頭の良さがあるというかタッグとかでの役割、団体内でのポジションみたいなのを考えてた印象 亡くなった歳から考えても早いうちから弱ってたのかな 全日時代には糖尿悪化してたみたいだね
けど実況で馬場も褒めたりしてたけど、後期には受けたか試合運びかなり上手くなってたんだよね 怪物レスラーの難しいとこだね。団体に馴染んで試合運び上手くなると迫力が薄れてしまう。ベイダーはそこらへんの加減上手かったと思う。 ビガロも段々怪物性が薄れて、器用なだけのレスラーになってしまったからな 川田は受けっぷりもスゲーからオブライトの恐ろしさが発揮されてたな
フルネルソン2発も受けたの川田くらいじゃね 全日の必殺技まとめ動画見ると川田よく廃人にならなかったと感心する。 高山なんかはボロクソ言ってたけど、プロレスラーとしては川田は最高な名選手なんだよな
インターでの「最強」時代の高田とやってたら高田の価値をもっと上げてたと思う 塩時代小川とあれだけ試合作れるレスラーはそういないな。 小川の試合で面白かったのって橋本戦、ムタ戦、川田戦ぐらいしか無いからな 小川はあの格好(UFO)すんならジャーマンか最低でもスロイダーはやってほしかった
足関節も出来なかったしな。 レガースけっこう似合ってカッコ良かったけどね。一番似合わなかったのは大仁田。 相撲出身の石川孝士も似合わなかったが、キック出してたな。 >>426
塩じゃない時代があったみたいな言い方だな >>430
大仁田のレガースって格闘技の祭典の青柳戦だけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています