UWFインターナショナルについて語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>126
いや、昔週刊ファイトあたりで読んだんだが、
高田が借金返し終えたのはプライドで現役やってた時あたりみたいだよ
試合終えて控え室に帰る途中で晴れ晴れした顔してた写真使われてたのを覚えてるw 三銃士四天王のDVDBOX買ったが
高田武藤戦見直したが武藤天才とばかり持ち上げられていたが
高田のセルが今見るとうまい
最強の名は地に落ちた敗戦だったがプロレスラーとしてみれば純プロレスから離れていたのに
いきなりこの試合できた高田のセンスも評価されるべきじゃないかな 高田が本当に強くて、総合でも一花咲かせていたら平成のアントニオ猪木になれたのかもしれないな >>293
まぁそれは否定しないけど、
本当に弱かったし、総合で花を咲かせたとしたら
ふんどしでこっちにケツむけてタイコ叩いたあれくらいじゃないか?
いまバラエティとか呼ばれるのが謎すぎて全くわけがわからない 高田があの時アクシデントとかでもヒクソンに勝ってたら色んな意味で日本のプロレス界は変わってたな 自分が格闘技初めてみてわかったんだが、防具つけてマススパーリングするだけで金が取れるってすごい時代だったんだな。 高田はあの立場でガチに手を出したんだからそこは評価してやれよ。
三沢、武藤、長州は何をやってた? 情報媒体が薄く、高等教育の就学率が
低いだけでなく社会の教育レベルが低い状態
で無ければ、ピロレスがメジャーな興行
などなり得ない
田舎でピロレスや格闘興行がまだ下火ながら
存在出来るのはそういう事 >>298
それってWWEの成功について全く説明できてないw >>296俺はむしろそれで面白いショーが作れるプロレスラーって大したもんだと思うよ
キックや総合のエキシビジョンなんかお互い遠慮しいしいだし >>297
当時は一度引退した長州と高田を比べるのは酷だろ
年齢的な問題もあるし >>299
同じプロレスでも、違うもんだろう。
従来のプロレス=偽格闘技
WWE=コメディの一ジャンル 当時は格闘技系の興行がプロレスしか無かったからこそファンはもちろん選手たちも幻想に浸ってたな。
ただ、UWFは練習はしっかりやってたと思う。
高田、金原はキックのフォームが綺麗。
ムエタイっぽい。
特に金原は今見ても打撃が上手い。 てか金原ってキックで試合してたんだ。
本格的に立ち技練習してたら良いとこまで行ったと思うんだけど。 当時はインターネットも普及しておらず
まだテレビという媒体が最大のメディア
だったからUWFというメディアミックス
の詐欺に引っ掛かるのも学力水準が低い
人間が引っ掛かるのは分かるが
2018年になってもUWFは凄いとか上げる奴ら
って、冥王星を未だに惑星だと思っている
奴らと何ら変わらないなぁ
やっぱりバカは死んでも治らないんだな >>297
借金を返すために出ざるをえなかったんじゃね?(笑) >>304
キングダムの時に「スタン・ザ・マンとやりたい」って言ってたので実現して欲しかった
後、安生や長井がKー1出たけど一番見たかったのは金原 安生とか長井とはレベルが違うと思うんだけどな。
Uインター時代の掌底とかコンビネーションとか早いしフォームも綺麗。
早いうちから総合の練習してれば桜庭並みに活躍できたんじゃない?
寝技の才能はわからんけど。 でも一番悲しいのはUWF出身で総合に通用したのは桜庭と田村だけって所。
UWFはあれだけ必死に何の練習をしてたんだろう。
結局、幻想のせいでコーチも呼べなかったのか、パイプがなかったのか。 倒す方は別に良いとしても、
ディフェンス面で弱すぎる
金原がタックル切ってるの見た記憶が無いレベル >>295
出川がヒクソンに勝ってたらPRIDEは存在しなかった 金タイエイVS田村、ミノワマン見てわかったのは
関節技はディフェンスだけ習って後はタックルの入り方、切り方を練習したほうが効率良いですね 格闘センスのいい奴ってのは、実際いるんだろうな
初期ミルコもステップワークで藤田にタックルを取らせないし、
初期ハントも吉田の抑え込みを体をかわして防いでしまう
一方、道場で練習を積んできたU系みたいなのが、何の爪痕も残せないで惨敗してしまうし ボビー・オロゴンに勝てるU系の選手もほとんどいないはずだぞ
ボビーは曙とアビディに勝って、ミノワマンとドロー、ホイスにも善戦したからな そりゃ無理だよ
プロレスはスポーツというより演劇なんだから UFWはフィジカル練習に比重をかけ過ぎてたのかな?
第一次の高田とか体パンパンだし。
またプロレスだし興行に耐えることに特化した練習そるのは当たり前なんだろうけど。
U系の寝技の攻防とかお遊びにしか見えんしな。
あんなクルクル回れるわけない。 宮戸のプロレスを見た事が無いので
なんでこの人がこんな偉そうなのかわからない。 高田を神輿に担いだ、桜庭等の若手が強くなる環境を作った、あたりなのかな 団体消滅後の個々の活躍となると国際に通じる物がある スーパータイガージム設立当初の映像があるけど寝技スパーが完全にプロレスだった。
クルクルまわって袈裟固め、バックに回ってクルクル回る、新日伝統の寝技スパー。
結局は現代に通用する技術体系がなかったからU系の選手はMMAで活躍できなかったんだろう。
ブラジリアン柔術様々だな。 藤原や前田が寝技について熱く語ってるけど、結局はそのレベルだったんだな。
なんか悲しいね。 ガチやったことなくてボロが出なかったから講釈だけは垂れることができるの理屈 >>23
トーナメントとかでよその団体に喧嘩売ってた時点で経営的には相当ヤバかったんでしょ。 宮戸は前田さんに愛してほしかった、前のように振り向いて欲しかっただけ
前田さんにUにも新Uにも声かけてもらってない、前は弟みたいにかわいがってくれたのに
高田だ船木に前田さんを奪われてしまった悲しみ
構ってほしかったからアンジョウつかって挑発した。 長州に「墓にクソぶっかけてやる」と言われて宮戸は興奮した。
あの有名な長州力が本気で怒って自分を相手してくれている現実にたまらない快感をえた まぁプロレス団体経営者としちゃ選手として宮戸はいらんわな…。中野や安生はまだ使える。 Uインターというのは前田さんと揉めて宮戸が作った会社
誰も逆らえなかった前田さんに牙をむいた宮戸そのものの生き様なのである >>325
結局、プロである以上アマレスに行くわけにいかず、柔道にも行けず
実はアマより弱いことを隠して強くなろうとしてたんだな。
そして、グラウンド顔面打撃有りという180度反対のUFCとグレイシーに
プロレス界は壊されていった。 お客の前でやってることが真剣か芝居かの違いで
日頃の練習は新日道場スパーの技術で同じなんだから
佐藤ルミナとか朝日昇が実際に橋本や高田とやってたら負けただろうな ルミナの発言もプロレスラーなら勝てる、体重差20キロ以内なら勝てる、レスリング経験者はちょっと…ってトーンダウンしてたな 佐山の教え子、川口草柳は三流キックの選手に半殺しの目にあうし
中井ゆうきとか朝日ノボルはアートゥカチャーみたいな素人BJJ青帯にコテンパンにヤラレルぐらいの実力 >>302
WWEのアティテュード路線って昭和新日に酷似してるんだけどねw 中井ゆうきのゴルドーピットマン戦とか
中井がロープ際でパウンドボコボコ受けてたらレフェリーがストップかける不公平なレフェリング
中井がパウンドされてる時
セコンドが「中井こっち逃げろコイ」といって
ロープ下エプロンサイドへの逃亡を指示してますね、あれ明確な中井の敵前逃亡、試合放棄です じゃあ高田劇団員や橋本劇団員がそういった中井と同じ状況で
ゴルドーやピットマンから一本が取れたのかと考えると
非常に心もとないわけですw 高田劇団員は三流キック選手どころか柔術クラブの素人会員に極められ倒すような寝技スキルしか持ってなかったですね
新日道場やUWF道場で彼は一体何を学んでいたんでしょうか? 1.4の小川選手との一戦を見る限り
橋本劇団員がゴルドーのラフファイトを心を折らさずに凌げたとも思えないですね そう言えば愛弟子にロープを掴めと卑怯極まりない指示を繰り返したエセ格闘家もいましたね >>302
同じだよ
まだ洗脳解けてないみたいだね 佐山が手塩にかけて育てた川口草柳シューティング代表の二人が一方的に殴られて惨敗したのは
パウンドの有無が何でもありにおける技術体系をガラッと変わってしまう事に佐山も気づいてなかった
佐山も無知、井の中の蛙だった 新宿スポーツセンターで
佐藤ルミナは小川ナオヤとのスパーを一人拒否した、ビビってしまったのである 佐山は井の中の蛙だったことに気付いて素早く方針転換出来たけど
U系演劇団体は90年代の最末期まで方針転換する勇気を持てなかったんですよね まぁいきなりパウンド解禁して修斗幹部ほぼ全員から総スカン食らって追放されてしまうのだが。今ではみんな佐山の英断だったと感謝してるそうだけど。 当て付けのようにパウンドしたら選手が死ぬとか言ってた自称格闘王 まぁ初期UFCとか見てたら死人出なかったのが不思議なくらいなシーンあったな。人間ってけっこう頑丈だと思った。 前田はマウントパンチは野蛮だとかKOKくらいの時に言ってたな。
当時はまだUWF幻想がまだあったにも関わらず叩かれてたような覚えがある。
プロレススパーは打撃、特にグランド打撃にもたいしてまったく対応できてなかったから仕方がないんだろうけど。 前田はキャラクターと違って興行としてなりたつか、金が儲かるかを重視してたから仕方がないけどな。
体つきや試合の動きを見る限りリングス旗揚げ以降はまともに練習できてないんだろうな。
やっぱり社長とレスラーの両立は難しい。 U系で唯一ハマって会場に何回も行った団体がUインター。
しかしUもプロレスなんだがやっぱりこのスレに書き込む人達は強さを語るんだね。
W☆INGスレは当時の各会場の思い出話やW☆INGに参戦してたレスラーの近況で盛り上がって一スレ消費したのと対象的だ。 社長になったのは引退してから
現役中は幾らでも練習する時間はあった
本人が怠惰だっただけ 前田は営業で忙しいのと膝が悪くて練習が出来ないって当時から言われてたが違うの? プロレスとしてはUインターが一番面白かった。
パンクラスもリングスもガチ以前はただのマススパーリング見せられてるだけで試合自体は塩だったし。 社長になっても膝が悪くてもトレーニング欠かさなかった武藤は良い体してたぞ >>354
黒崎健二だっけかも
UFCの顔面パウンドは脳障害が出ると批判してた。 >>363
リングスも、KOK以前は延々とエキシビジョン見せられているみたいなもんだったよな
ハンなんて試合中に膝に手を当てて休んでいるシーンが多々あって、解説からも指摘されていた 前田は世代闘争の頃にはもうブクブクだった。ニールキックも重すぎて不恰好だし。
船木は髪型が変、蹴りも変、モッコリし過ぎ。
消去法で当時は田村、山本宜久を応援してた 選手の体気遣う素振りを見せる割には理学療法士にリングドクターやらせてた前田劇団員 >>368
おれ、どっかのスレでそれ書いたら
サンボではよくある普通の構えと言われたけどな。 格闘代理戦争2の13回目で前田が「パンチを強く打つ方法」の講釈を垂れていたな
あれ聞いてた選手「ガチ童貞のくせに」とか思っていたんだろうか?w 学力が高ければ、こんな茶番みんな
芝居だって分かるだろ?
ガチ風を装うのは、ターゲットが
低学力層だと言う事だろ!
DDT何かは高学歴のレスラーやブレインが
多く、所詮は低脳な見せ物的スタンスだから
こんな時代でも成功しているんだろう リングスはプロレス未経験で見た目オッサン丸出しな選手がやたら強かったり極たまにとんでもない名勝負が行われたりで会場行くと何か出るのか解らないビックリ箱的な面白さがあったぞ >>372
極真の全日本王者(当時)の八巻にも蹴りかたとか教えてて、八巻が困ってるのがインタビューからも伝わってきた >>377
八巻は空気を読むんだな
外国人とかだったらはっきり言うよね 実写餓狼伝の八巻の棒読みは凄かった。けど身体バキバキだし、石川との立ち合いは軽くだろうけど本当に当ててるし迫力はあった。 >>377
投げや極めなど、専門外の分野を教えるならまだ解るがw
もしナイマン辺りにそんな真似したら、カチ食らわされそうだ。 「カニ挟み狙え!」相手のセコンドから笑われるという >>382
アマレスにもある技でテイクダウンとしてはおかしくはない。
倒せなくても足に絡みついて足首とか攻められる。
>>383
フロントチョークのやり方としての意味ではおかしくはない。
腰を前に出せでチンポ出せではないがw まあ普通は「腰を前に出せ」がわかりやすい状況、しかも公共の場、で「チンポ出せ!」って大声で叫んだら
一般常識は疑われるよね >>385
ヤマヨシ「ヒクソンをフロントチュークに捉えたら、誰かが『チンポ出せ』って叫んでるんですよ。
何で武道館のど真ん中でチンポ出さないといけないのか!?って思って・・・」
前田はリングサイドを走り回ってヒクソン側コーナーまで行ってしまって本部席の佐山に注意されたw >>384
奇襲技なのにカニ挟み狙えてデカイ声でいうから作戦が丸わかりだったんだよwだから向こうのセコンドから笑われてたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています