テーズ世代は王者も攻めが多かったが、70年代以降のアメプロの基本は受け。
攻め続けろという新日本のストロングスタイルは亜流。
猪木は日プロでのブリスコとのUN戦はいい試合だが、新日でのNWF戦は凡戦だった。
猪木「アメリカンプロレスって嫌だ」
新日はUWFが派生するように亜流。