藤田和之 総合もプロレスも引退 [無断転載禁止]©2ch.net
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記者「プロレスは続けますか?」
藤田「中途半端なことはしない」
完全引退のようです ミルコ シウバ ヒョードルどれかひとりにでも勝ってたらまた印象が違うんだろうな
でも、ケアー シャムロックには勝ってるし全盛期は馬鹿にできない戦績だと思う 藤田のフランケン・シュタイナーとかは見事だった。
体のバネが強かったので、個々の技は見ごたえあった。
ただ、今はもう年齢的にそんな動きは無理だろうし、
なまじ総合で強かったから、プロレスの試合で負けちゃうのも嘘くさくなるし、
ゲストのワンマッチならともかく、団体側としては使いづらい選手だな。 勝ち負けは重要かもしれないが
ごつい外国勢に正面から立ち向かえたのは
藤田と高坂しかいなかったし
個人的には桜庭みたいに壊されるんじゃないか…って
ヒヤヒヤしながら見ないで済む安心感があった。
プロレス復帰発言があったならともかく
藤田の塩具合を今更ダメ出しなんかしたくない。
藤田和之選手お疲れ様でした。 総合選手としては称えたいが、プロレス界にはほぼ貢献できなかったな
今需要があるとしたら、全日くらいか 橋本とカサンドラ、今日ニコプロ(22:00)に出るね >>104
自分の好みに合わないものを下げておけば
心が落ち着くからじゃね。 >>104
藤田のプロレスの下手さを遠回しに擁護してるんだろ、藤田は悪くない回りが悪いってな ミルコの膝も、真正面ではないから、ぱっくり裂けた程度の見た目だったけど
鼻とかにくらってたらと思うとぞっとする
もちろん、首相撲やマウントで受けるのと違って、もろカウンターだったから威力はとんでもなかったと思う
今、ああいう試合だと、ブレークするタイミングは変わるのか?
あの試合はブレーク多かった気がする 大晦日のイブラヒム戦のKO劇が印象深い。まぐれ当たりっぽかったけど >>116
あの時期のアリスターの体はなぁ
解説の須藤が「オーガニックフードじゃ作れない体」とか「僧帽筋が凄いですね」とか遠回しにステロイド使用を疑ってたのが面白かった >>118
藤田vsミルコは、二試合ともブレイクはなかった。
「あの試合」というのは興行そのもののことかな。
今は以前に比べると、膠着ブレイクをとることは減った。 >>120
100%ステやろ
リングスの頃から比べるとデカくなりすぎ 新日退団前後の藤田の身体も凄かったよね
僧帽筋で首が埋まってたもんなw プロ野球の世界でも西武に居たカブレラとかありえない腕の太さしてたなw
急にホームランバッターになるのは全員そうだとも言われてた >>108
レスラーの個性を潰すのはこういう考え方
ジャーマン使いが氾濫した過去を知らんのか >>121
説明が足りませんでした
あの試合で、スタンドの膠着で離されてたような記憶がありました(^_^ゞ
テレビの解説か、雑誌の記事で、
・まだまだ攻めてるのに何で離すんだ
・あんだけ離されて、何度もタックルしたらタイミングつかまれるよね
と言うのを見聞きしたような記憶がありました 藤田はアマレス上がりでもあの体だと打撃期待するけど総合では基本グランドで狙いで新日のみで打撃使うからな >>126
なるほど。ある程度事実に沿ってるけど、記憶違いだね。
スタンドの膠着で引き離されたという事実はない。
初戦は二回タックルして、ミルコにひらりとかわされた。
三回めのタックルに膝を合わせられたんだが、三回ともフェイントも何もなくまっすぐ入ってたから、
「あれじゃタイミングつかまれるよね」と言われた。
膝を受けたあとも普通にグラウンドで攻めていて、そこでレフェリーに止められたので、
「まだまだ攻めてるのに何で離すんだ」とか言われた。
あの膝を受けて普通に動いていた頑丈さは凄いけど、骨が見えるほどの傷口だからストップは妥当だったね。 よく覚えてるなあ。
惰性で観てたから残っとらんわ。 >>129
覚えてたわけじゃないよ、いまは動画サイトがあって、何回も観てたからw
さすがに10年以上前の試合だし、その間にとくに見返さなかったら、記憶違いが起きるのは当然だと思うよ。 >>122
実際UFCで引っ掛かったしな
テクニックもあるから今も上位ランカーだけど、体は見違えるほど萎んだ >>128
最初の出血はかなり酷かったけど、それを拭いたらもう血が止まり始めたんだよな。
膝蹴りのあともふつうに動いていたせいもあって、納得いかないストップに見えた客が多かった。 k-1の試合で当時IWGP王者だったボブサップにサッカーボールキックで勝ってからだよ
新日でエグい蹴り使うようになったのは
中邑に顔面蹴り食らわせたときに藤田のシューズの紐の痕が付いたんだっけ? 藤田はまだいいと思って見てた
バンナに勝ったときの前腕チョークを使うのはともかく、
オープンフィンガーグローブはめて殴ったりしてた安田には納得いかなかったなあ
総合の試合では必死で相手にしがみついていってただけで、
殴り倒すのはおろか、パンチをふるうとこさえ見たことなかったぞ >>128
なるほど
二発はかわされてたのか
組み付いて、切られないけど膠着して離されたと勘違いしてました 総合は別としてプロレスに関しては何もかにも
中途半端に終わってしまった感じがする そりゃ総合もプロレスも高いレベルでこなせるのは、レスナーくらいしかいないし 本気でやれば秒殺できる相手に時間をかけて戦わないといけない
そして相手の技を受けてやられないといけない
小川にも言えるけどガチ強い奴の方がプロレスは苦手そうだな プロレスとはいえ藤田に勝っても納得できるレスラーってのがほとんどいないからなぁ。
佐山とか藤波のとこでゲスト参戦くらいしか思いつかない。 UWF出来てからリング上での完全決着がデフォみたいになったけど、藤田や中西みたいのは昭和の外人レスラーみたいに場外で派手にやりあって両リンとかでいいと思うんだよな。 >>143
ああ いたなw
しかもシャムロックは日本よりWWFのが良かったな シャムロックと逆パターンでジョシュバーネットくらいかな NWF復活だって言って高山にフォール負けしたときはズッコケたな
まあプライドで戦ったあとだから藤田なりに気を使ったのかも知れないけど 日大の体育の単位落としそうになり慌ててスケート合宿に参加したゲイ藤田か。 直接対決はもちろん、戦績を考えたら疑問が生まれる余地さえない気がするが と言っても何年か後に平気な顔してプロレスやってるからw ハッピ着て田吾作タイツでグレート東郷たみいな日系レスラーが似合いそう。 小原後藤藤田の金髪捨て犬トリオで新日殴り込みしろ! 怒りの導火線に火がついた。横浜市内で取材に応じた諏訪魔は開口一番
「久々に感情がこみ上げてきた。ふざけんじゃねえって! 引退だ、何だ
っていうのはテメーの人生だからテメーで決めればいい。けど、やり残し
たことがあるんじゃねえの!?」と吐き捨てた。
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/598969/
さすが、王道全日 藤田和之は昭和45年だからもう45だろ。
年齢考えたら期待すんのが酷。
桜庭和志もそんくらいの年だしね。
そこそこの位置でやるのは可能だろうが。 http://youtu.be/qW23XpV2AUg
INOKI BOMBA YE 2013 鈴川 真一 小川直也vsボビーラシュリー 藤田 和之
ファンもアンチもこれを見て藤田を語れ 石川を脳天からマットに突き刺した投げは友達との間で「ゴリラ・スラム」と勝手に呼んでいた。 >>162
どうでもいいけど選手コールしてる時のリング内にカメラマンが入るなよ >>162
パンチとか蹴りとかガチで入れてるじゃん
藤田バカなの? 昔は良いフランケンシュタイナーやってたんだがなあ。 バルト相手に、ヘロヘロだったね。寄る年波には勝てんのだな プロレスとしては例えばケンドーカシンとIWGPタッグとって欲しかった。 ゴリラーマン対決は高阪に軍配があがる。藤田はイケメンゴリラ。 ところでこいつのフィニッシュホールドってなんなの? こないだ久しぶりに試合見たけど45歳かあ・・・ さすがに衰えたなあ
もう高速タックルとかできんのか?相手がデブすぎてやめたのか? ここで諏訪間のコメントが聞きたいんだがこの件に関してはスルー?
今になっていうなよ!ってぐらいでもいいからガチで俺と戦えぐらいいってほしい
カマボコっぷりを存分に発揮してこそのカマボコだろうに 佐々木健介とのIWGP
2分ちょっとでの勝利
終わった後の
「えっ 終わり」 あの表情
忘れられない >>174
タックル以前に普通にローキックを連発してれば勝てた感じだったが、
それすらもしなかった。
バルトも技術がないのでロープに押し込んでは藤田を休ませるって展開。
どっちもダメっぽい感じだった。 >>176
確か藤田が負けた試合だろ
藤田がグラウンドで胴締めスリーパーかけながらフォール負け
見ていた北斗が泣きながら激怒 >>178
バルト、あんまり練習しないらしいしな…. 腹の出方が不穏だったな、、、
バルト対策で増量のせいかとも思うが往年のムキムキマッチョゴリラしってる者としては悲しい体つきだった 藤田にロー決めて勝てと言うのはそもそも厳しいでしょう〜。てかバルトのこないだの試合運びは藤田への敬意もあっての事だと… >>183
あ!、藤田がバルトにローを決まてって意味ね… >>179
あれって藤田が普通に負ける事拒んだのかね? 不器用な二流レスラーとしての藤田はわりと好きで
プロレスからの総格挑戦組の中では相対的に成功したことについては純粋に良かったねと思ってたんだけど
総格での実績を笠に着てプロレスでも一流面を始めたのは正直見てて嫌な気持ちになった >>185
会社がフリーの健介相手に最強キャラの藤田をどうやって寝かすか考えた結果あんな結末になったんじゃない?
藤田の無気力試合かも知れんけど、北斗は新日に対してキレてたし >>186
本人が笠に着ているかどうかは知らないが、
安田でさえ一気に格が上がったくらいだしなあ。
ましてや藤田は… バルトにしても体格差で勝っただけだろっていう糞塩試合だったな、、、
>>186
それは本人よりも会社側、上井辺りの責任じゃないのかね?
安田なんて総合スタイルで新日外敵軍団としてIWGP巻いたけどバカじゃねーのって呆れたよ
まあ当時はPRIDEが若い世代にも人気で猪木祭りは紅白の裏、バーリトゥード>>>プロレスという地位だったからそこで結果だした藤田安田を格上げするのはやむを得ないかなとは思うが 当時の安田って後頭部殴ってピンフォール勝ちとかしてたよな
誰が喜ぶんだよそんなプロレスで 安田の格上げは明らかに猪木指令だろ
そもそもバンナ戦からヤオで、IWGP巻くところまで猪木が描いたブックだって説もあるけど あの時のバンナは、急遽駆り出されてろくに総合の練習してないからあんなもんだと思うよ。
でも、総合じゃどの試合でも必死でしがみついてテイクダウンねらいだった安田が、
>>190みたいにパンチしたり、フロントチョークで極めたりのスタイルになったのは噴飯だった。
総合じゃパンチなんかろくに出せてなかったのに… >>187
ああ、あの時はもう健介フリーだったか
外敵同士のタイトルマッチだったんだな
カシンの成瀬秒殺もプライドでハイアンにリベンジできたからだろうなぁ 格闘技と絡んでいた頃の新日本プロレスリングは最悪だったな。
藤田和之も安田忠夫も昭和時代なら看板タイトルを巻く所か挑戦すらできなかっただろう。
そんだけプロレスリングの質が低下したっちゅう事だろうが。
安田忠夫なんかアントニオ猪木全盛時代なら中堅で終わっていたはず。 石井館長が「藤田や安田が格闘技で勝つのは良いことだけど新日本に戻った時に格闘技の真似事をしていたら駄目なんです。新日本では新日本のプロレスをやらないと駄目ですよ」って言ってたんだよな。
当時「石井館長はわかっているなぁ」と思った。 総合寄りになった時の新日は好きじゃなかったなあ
でも今エースの棚橋が格闘系じゃないのもなんかあんまり…って感じだ
猪木、前田、橋本って皆キックしてたから
藤田より柴田の方が猪木イズムって感じするけど ガチの試合で勝っちゃうと正直扱いに困るよなぁ。
強さ示してくれるのはいいけどその後のプロレスのリングでは言い方悪いけど邪魔者にしか見えなかったわ。 >>196
石井館長は健介や小橋を大晦日にリングに上げようと企んでた 藤田はブロックレスナーみたいに、プロレスのリングなら有無をいわさぬスゴい技を見せてくれれば価値があった
>>88の試合とかド迫力だった
でも実際はなんちゃって格闘技みたいなプロレスばかりしてファンの心を掴めなかった。 >>197
棚橋は武藤の系譜だからな
俺は闘いの見えない武藤って昔から全然良いと思えないんで棚橋も乗れない
なんちゃって格闘と言われようと猪木の異種格闘技や前田ニールセン、永田藤田あたりの方が見てて面白い プロレスはプロレスで尊重するけど「やろうと思えばいつでもやれんだよ」っていう覚悟と強さの裏付けが無いレスラーは単なる筋肉エンターテイナーにしか見えない >>183
確かに藤田は蹴りは上手くはないが、バルトが防御できるとも思えんので、
ぶっちゃけ素人レベルのローでも当たるんじゃないかって感じだった。
スタンドで押し合いや、パンチを振り回すだけなら、
ローキック蹴って攻撃を散らすだけでも効果はあったはずなんだけど・・・ TKと二人で日本人で最もゴリラに近いタッグチーム作ってほしい 飯塚みたいなキャラでやれないかな
あの身体ならまだまだ凄みがあっていいと思うんだが キモ戦で仕掛けていったのは総合にでる布石だったんだよなあ ミルコ戦でのタックルの失敗が最後まで響いた感がある
実力ではミルコよりも上だったのにあれで臆病になって
タックルにいけなくなった
ヒョードルと遜色ない実力者だっただけに残念 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています