テリーゴディ、スティーブウィリアムス [無断転載禁止]©2ch.net
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バンベイろテリゴ、スコノーとテリゴは見たかった。
バンベイとスティウィも全盛期の頃に見たかった。
スティウィとスコノーも同じく。 ウィリアムスは殺人バックドロップよりもブレンバスターのときに
相手のパンツをおもいきり上に引っ張り上げる独特の上げ方
するのが危険だった。1度藤波のチンポが見えそうになって心配した スティウィは本当の壊し屋だかんな。
シンニプロレでもゼンニプロレでも前科ありすぎ。
テリゴはそういうのは聞かなかったな。
まあテリゴの場合はリング外での不摂生が問題視されてた。
そう考えるとスタハはまともだったのがわかる。
ブルブみたいな団体や個人のトラブルもなかったし。 たまにウイリアムスをウイリアムズと書いてるやついるけど何でなんだ ゴディ&ウィリアム対ベイダー&ビガロ
90年〜92年頃なら実現可能だったのでは?
新日と全日の外人頂上対決になったのに。
この時代なら4人は全盛期だから見応えもあった。
ゴディ&ウィリアム対ビガロ&スミスが組まれた時にスミスがベイダーならと。 猪木を失神させたのも今から考えると、そのままウィリアムスのフォール勝ちにしときゃあ
「猪木を秒殺した男」として1年でも2年でも遺恨試合で引っ張れたのに。
いつになく珍しく、空気読んで咄嗟に引き上げたウィリアムス。 >>560WCWで殺人魚雷がスタイナーズとやったの初戦が92年の春頃だっけ?
再戦が夏で新日でベイダービガロがスタイナーズとやったのが9月か
・・・実現してたらベイダービガロが攻めまくるもビガロが一発で逆転負けってとこかな >>562
空気読んだんじゃなくてブック守っただけだろw 新日もそんな理由でウイリアムスを売り出す気持ちはなかっただろう。
これなら猪木の商品価値が下がる。
ウイリアムスも初来日?で信用あったわけではない。
『猪木を秒殺した男』として売り出しても来日しなくなる可能性もあるし。
ベイダーの時は二転三転してやむを得ずだからね。
本来は猪木は長州とシングルだったから。
でもたけし軍団が登場して結果的にカード変更もシナリオ通りだと思う。
たまたま猪木の予想に反して?観客は異常な拒絶反応。
それが暴動に繋がったのは誤算だったはず。
まあベイダーは最初に猪木フォールの男の称号は得(られ)た。
しかし話を戻すとウイリアムスはあの場面で勝っても後々は厳しかっただろう。
猪木が完全KOにならなかたのは不幸中の幸い。
あれで猪木が起き上がれなければウイリアムスの勝ちにせざるを得なかった。 ゴディー派か、ゴーディ派か
ウイリアムス派か、ウィリアムス派か
この差は週プロ派か、ゴング派かと同じだろうな >>567
マシン、マシーン
べノイ、ベンワー
殺人魚雷、SDD
色々あるけどゴングのは定着しないな 鶴田 藤波 長州 天龍
格闘頂点
これは語呂合わせ的にも良かったと思う。
武藤 三沢 橋本 船木
刀光真誠
これは全くダメで0点だったな。
定着以前の問題で。 >>566
ミスター高橋の手が静止した可能性もあるぞ。 ウィリアムスは基本シングルプレイヤーだけど、それをシングルタッグ両方上手いゴディと組ませて
ブレイクさせた全日は凄いな このふたりはアメリカで抗争してたことがあるけどそれだけに気心知れて
たんだろうが
ウィリアムスは90年代初頭に全日新日を交互に行き来して試合してたけど、この流れで新日でSDDが
観たかったのは俺だけじゃないだろう
SDD vs 武藤蝶野
SDD vs 馳健
SDD vs ベイダービガロ
とか、夢のカードがいくらでも想像できたもんな >>28
当時の鶴龍は同格ではなかった。
鶴田>天龍と。
でもコンビ解散して戦いの中で鶴田=天龍になっていった。 ゴディとマードックって何か似とるな。
二人とも大きくて器用。
マードックも赤ん坊の頃から大きくて怪童だったらしいし。
ただ日本では二人は全く接点がない。
アメリカではどうだったのか? スタハ テリゴ スティウィ ダニス
VS
バンベイ バンビガ スコノー トニホー
この8人タグマを見たかった。 ジョニー・エースがこの二人に、どれだけ負けたかな?
御大が、夜中プロレスで解説して、エースの事を酷評してたのが忘れられないよ。 >>577
エースは擁護できんぐらい塩だからな
世渡りは一流だったけど 確かに世渡りは一流だよね。人柄は良いんだろうな。w
御大は、初来日の頃は期待かけたんだよね。 >>577
90年8月〜93年7月まで丸3年間、ハンセン&エースvsゴディ&ウィリアムスが数えきれないくらい組まれたけど、
馬場は一度もハンセン組に勝たせなかったな。
92年1月からエースはハンセンの正パートナーに格上げされたが、それでも92年最強タッグの引き分けが精いっぱいだった。
まあ、いくらハンセンと組んでいても、タッグチームの技量で見たら仕方ないだろうな。
当時の雑誌でゴディ&ウィリアムスも「ハンセンもタッグなら別に怖くない」と完全にエースが舐められていたし。
>御大が、夜中プロレスで解説して、エースの事を酷評してたのが忘れられないよ。
93年9月にハンセンがパートナーとしてエースに見切りを付け、デビアスが復帰したんだけど、
馬場が解説でデビアスを褒めまくって最後に「いやエースと比べた場合ですよ」と言っていたな。
まあ、彼は早めに背広組に転向して正解だったと思う。そっち向きだろう。 ジョニエは仕方ないか。
ありゃセンスなし。
そこそこでは使えたけどトップとしては使えない。
正パートナーにされたスタハが気の毒だった。
ジョニエが足を引っ張るのは目に見えてた。
特にタイマやサイキョタグリでは。 >>580
92年の最強タッグは得点的にはあの二チームがメインであるべきだったんだよな
それをしなかったのは秋山の売り出しと共にエースへの信頼が低かったためかな エースの良いところって頭から落とす技をやらない所だったのに末期はジョニースパイクとかコブラクラッチとかやってたのが残念だわ
しかもコブラクラッチはクロファットが元祖でパクっただけだし >>582
92年の最強タッグで30分時間切れに終わったとき
ブーイングが飛んでいたんだよね。
田上&秋山では三沢&川田に勝てないと
分かってメイン前に愁傷チームが決まってのことだけど。
せめてどちらかのチームが勝って優勝決定戦でも
すればよかったけど、それだと2試合組むことになって大変だから
できなかったのか。 >>586
珍しくターザンが巻末の編集後記で小さい扱いだけど批判してたね。
観客動員が絶好調だから気が緩んだ的な事書いてた。
ケーフェイに触れてる文章だった記憶もw ジョニエは体がどんどん劣化してったからね。
若い頃から。
体のショボさはジョニエかタウアか。
また二人とも身長があったから尚更勿体なかった。
タウアはあの体でもパワーはあったって話だが。
でもジョニエはそういう話は聞かない。
ゼンジョプロレのデビマとデキていたんだよな。 昔、ビルロビンソンがナックルパンチ多用したシリーズ最後に全日離れたけど
ウィリアムスもナックルパンチ増え始めたら全日離れた記憶あるんだけど。 ゴディ&ウィリアムスも小橋の実力は認めてただろうね。 >>586
もし順番が逆だったら同じ結果でもどんな反応だったんだろうな
実際ではとにかく秋山がどれだけやれるかに注目が集まってた感じだったが >>582
当時の最強タッグは最終戦メインのカードでだいたい優勝チームが分かってしまったな。
88年 ハンセン&ゴディ
89年 ハンセン&天龍
90年 ゴディ&ウィリアムス
91年 ゴディ&ウィリアムス
92年最強タッグは外国人チーム(天龍も立場的に)が4年連優勝した後で、
馬場としても鶴田欠場で、時代の流れで三沢&川田を優勝させることは絶対だったんだろうな。
結局、2000年の団体分裂後にウィリアムス&ロトンドのバーシティ・クラブまで
8年連続で日本人チームが優勝。まさに日本人の「倍返し」だったなw
説得力のある外国人チームがいなくなったのもあるが。
98年のハンセン&ベイダーは、ハンセンがあと5,6歳若かったら優勝できたかもしれないが。 小橋が三沢と並ぶエースに成長して、
川田、田上は三沢、小橋より完全に格下になった感じだった 分裂後最初の最強タッグでバーシティクラブ優勝ブックを書いたのは誰だ
順当に川田渕の残留コンビの優勝かと思ってたから驚いた >>595
何となく優勝インタビューでの通訳していたウォーリー山口のような気がする。 カワトシはコバケンに抜かれてたな。
ミサミツ、コバケン、カワトシと序列が。
タウアは完全にこの三人のうしろを。 新日でジョバーやらされてたマイケルウォールストリートが日本で日の目を浴びて良かった 600だが、テリゴ スティウィとバンベイ バンビガの対決を見たかった。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 >>600
バンビガがテリゴのラリアットでフォール負けだな >>566
たけし軍団が出てきてカード変更はシナリオ通りだよ。
でも、猪木対長州をやったのは、会場の不穏な空気を察知した長州のアドリブだろ。
2試合目の猪木を倒しても、ベイダーの株は大して上がらないから、結局誰も得しない興業だったな。 バンビガがゼンニプロレ上がった時。
デビスと組んでテリゴ、スティウィと対戦してんだよな。
あとスタハとも組んでミサミツとも対戦。
続いてバンベイ、更にはスコノーもゼンニプロレ上がると期待した。
シンニプロレ⇔ゼンニプロレの交流が91年まで続けばなあ。
スティウィは90年はシンニプロレ⇔ゼンニプロレと梯子参戦の一年。
この年はアメリより日本にいた期間が多かったって後の雑誌インタで語ってた。 >>605
そいつにカマッテはダメ!
それが「個性」だと思っているんだから。 >>606
こんなところでしか
個性出せないとは悲しいな。
個性というより迷惑だかな。 全力疾走の入場からロープワークそしてハイタッチ・・・この流れが好きだった。
あとテーマ曲が鳴った時のおーおーおーおー!大合唱あれもよかった。 テリゴのフリバ時代のテーマも良かった。
89サイキョタグリまではあのテーマだった。
ビルアと組んで出場。
90年にスティウィと組んでからテーマ変わって。 >>608
残念ながらあれはおーおーおーおーおーじゃなくうぉーうぉーうぉーうぉーいぇーなんだよ >>609
だから読みづらいんだよ、
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知りたい方だけみるといいかもしれません
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0M5R0 ゼンニプロレ外人四天王
スタハ テリゴ スティウィ ダニス
シンニプロレ外人四天王
バンベイ バンビガ スコノ トニホ 『真夜中のハーリー&レイス』のポッドキャストを聞いていたら、ゲストの百田光雄がこう言っている。
「テリー・ゴディが酒と安定剤を一緒に飲んで体を壊したのは、彼が活躍していた頃に大卒レスラーが増えてきて、
小卒13歳でプロレス入りしたゴディがコンプレックスを持っていたのが理由だった」
この視点はなかった。百田の個人的見解らしいけど、ゴディがこんな悩みで酒とドラッグ漬けになっていたとは。
確かに、ハンセン、ブロディ、デビアス、ウィリアムス、スパイビー、スタイナー兄弟などゴディがトップの時代、
身近なレスラーは大学出身(卒業したかは「?」もいるが)が多かった。
大卒レスラー仲間の連中から小馬鹿にされるようなこともあったのかな、ゴディ。
ゴディの三大プロモーターだった馬場、フリッツ、ビル・ワットはそんなことで差別はないと思うが。 >>615
大学体育会ともなると多少スポーツエリート要素はあるから、カーニバルレスラーがコンプレックス抱くのも分からないでもない >>609
ゴディの追悼セレモニーで両方使ったんだよな
後楽園でのフリーバーズとなるとやはり馬場・鶴田のインタータッグに挑戦した試合を思い出す 昭和新日スレでウイリアムス話になってるが、スレ違いになってるのでこちらに。
ウイリアムスとベイダーは90年にやって欲しかった。
ウイリアムスが新日に上がってるあいだに。
ノートンとは93年前後に。 >>615
でもウイリアムスが一緒に飲んでる時も酒をチャンポンしてたらしいから元から無茶な飲み方する感じだったんだろうな ゴディの戦線離脱とデビアス復活が入れ替わりになっちゃったから、ハンセン・デビアス組と殺人魚雷コンビの激突は実現しなかったんだね ゴディとデビアスの絡みだと上手い者同士で凡戦になるなって印象 >>621
この二人の対戦となるとゴディがカーンとのコンビで最強タッグに初参加した86年大会だけか >>621
デビアスがあと1年、いや半年早く全日本に復帰してくれてればな。これは本当に残念だった。
デビアスも「ゴディとジャンボはいつ復帰するんだ?」と気にかけていたな。
>>622
上手いからこそ2人とも 『ハンセンのベストパートナー』と言われたんだろうね。
>>624
全日本だとそうなのかな。
ミッド・サウス地区だとデビアス&ウィリアムスvsゴディ&ヘイズが大受けだった。 何年か前に週プロでやったハンセンの特集によると意外とハンセンからの評価が低かったんだよな
それこそバスの方が上だったって
ちなみに日本でのベストパートナーはゴディでブロディは別格とか >>626
ハンセン&ゴディは良かったよね。
ゴディが初来日した時も、いきなり鶴龍コンビやファンクスと対戦があったけどコンビネーションがピッタリだった。
馬場もその時の解説で「ハンセンは以前から『ゴディを日本にいつか連れて行く』と言っていた。そういう点でも2人はいい仲なんですよ」
と言っていたな。ずっとジョージアではライバル関係だったしね。
ハンセン&ゴディが解消してゴディが独立した時「ゴディはハンセンがいなくて大丈夫なのかな?」と真っ先に思った。
それくらい『ハンセンのパートナー・弟分』の印象が強かったから。
デビアスは意外とそうなのかな。外から見るとこれ以上ないベストパートナーに思えたけど。
ジョー樋口も著書の中で「ハンセンとデビアスは試合後、意見が合わないことが多かった。この2人は合わないんだなと思った」
と書いてあったから意外だった。
ハンセンはスパイビーもパートナーとしては高く評価しているんだよな。
バスもそうだけど、ああいいうガツガツ攻める自分に似たタイプがパートナーとしてはやり易いらしい。 ハンセンの歴代パートナー詳しい方ざっと挙げてください ゴディが凶器入りサポーター付けてラリアットでハンセンに勝った試合あったけど何か変な試合だったよな >>629
新日時代のベストパートナーはホーガンだね。
《新日時代》
ホーガン
マードック
シン
ブッチャー
ボック
ホーガンとマードックはMSGタッグのパートナー。
あとは単発での夢の同格タッグ。
《全日時代》
ブロディ
上田
バス
デビアス
ゴディ
天龍
スパイビー
エース
オブライト
馬場
ベイダー
大森
ダンカンJR
全日時代は主に最強タッグのパートナー。
バスはインタータッグ奪取時のパートナー。
上田は単発だが、気心知れた仲だからいいコンビだと思った。
ハンセンの様々なパートナーでそれなりに良かったのを厳選。 >>631
それかな
何かウィリアムスが乱入したりアメプロみたいな展開だった >>632
それに追加するなら
新日時代の1977年9月に
ザ・ハングマン(ネイル・グアイ)と組んで
北米タッグに挑戦しているね。
全日でワンマッチなら
アンドレとも組んだし
1990年9月30日、後楽園
対G・馬場&ブッチャー >>632
全日時代のパートナーに
大森を入れるなら
川田も入れなくては。 >>634
取り敢えず自分が見てきた範囲内で厳選したのでね。
スミルノフとも組んでインタータッグ挑戦してる。
ハンセンが組んだ日本人は上田、天龍、馬場、大森、鶴田、川田、田上
三沢や小橋も6人タッグでは組んだかな。
他の日本人も。
でも90年代後半はお祭り的だし。
シン、ブッチャー、ボックみたいな緊張感はなかった。
新日時代にはローデスとも組んだが、仲間割れ。
6人タッグではアンドレとも組んだり。
全日でのハンセンのベストパートナーはゴディかデビアスかな。 バスとのインタータッグは獲得・転落も含めて王者姿がテレビに出なかったのが残念 殺人医スティーブ・ウィリアムスに
殺人バックドロップを仕込んだのはオレだー! ドクターデスのドクターは
医者と言う意味ではないよ。
みっともないから、それを言わんほうが良いぞ。 >>641
「殺人学の博士=専門家」みたいなこと? >>642
英語においてドクターとは○○のプロや○○屋といったような意味
殺し屋って感じだね ウィリアムスのニックネームは映画「13日の金曜日」からきてる
らしいけど一般的には
>Dr. Death
>ドクター・デス 病人に安楽死をもたらす医師
https://eow.alc.co.jp/search?q=Dr.+Death
ジャック・ケヴォーキアン(Jack Kevorkian)って医師のニックネームが
"Dr. Death"で、deathにはそもそも殺人の意味はないけど、この医師が
行った自殺幇助が殺人罪で告訴されたから「殺人医師」みたいな言い方
するんじゃないの。 「13日の金曜日」は1980年の映画だからニックネームの由来とは
無関係だな。単に顔に付けたプロテクターから後付けで言われてる
だけみたい。
シニアハイスクールの頃から言われてるみたいだから、⬆の
Wikipediaにあるホラー映画の「Madhouse」が元かもしれない
けどよくわからない。 日本ではやはり初来日でいきなり猪木を失神させた印象が大きいか >>181
菅谷アナ、オリンピックのパシュートの実況で全国区になりましたね。 >>222
毒蛇が牙を剥いた!!って実況されてたな。エースのコブラクラッチスープレックス。 >>393
流石に田上が三沢にマット剥がして断崖式の喉輪をやろうとしたときは引いたわ。
実況の福澤も頭蓋骨骨折だ!とか、三沢の選手生命が断たれかねないとか、大袈裟な実況で煽っていたのもあるけど。 ふと思ったのだが、件の日大アメフト騒動
病院送りにしたあの日タックルは
広い意味でドクターデスと言えるのだろうか
いや、ウィリアムスは正々堂々とやってただろうけどね ウィリアムスは、1998年頃に全日本離脱してWWF移籍したのによく全日本に戻ってこれたね ビッグジョンノード、ジョニーガン、ブライアンコステロ
同時期に初来日したが、誰も定着しなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています