テリーゴディ、スティーブウィリアムス [無断転載禁止]©2ch.net
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器用貧乏で柔らかいゴディと不器用で硬いウィリアムスを組ませたのが絶妙だった >>506
お前知ったかしてるけど
テリゴとスティウィのサツギョコンビが
ゼンニプロレでチョセダグンのミサミツとカワトシに負けだした頃
アメリのダブシに上がって
シンニプロレでは無敗だった(リクス、スコス)スタイ兄弟に圧勝してんの知ってるのかよ?
スタイ兄弟って言えばシンニプロレでハセヒロ、ケンスや片割れのハセヒロがムトケーと
組んでも敵わなかったし、
お前が好きなバンビガとバンベーが組んでも倒せなかったんだぜ >>510
ゴディとウイリアムスの最強人間魚雷コンビが
全日で超世代軍の三沢光晴と川田利明に負け出した頃
アメリカのWCWに上がって
新日では無敗だったスタイナーズに圧勝してんの知ってるかよ?
スタイナーズって新日で橋本真也や橋本真也の片割れの馳浩が武藤敬司と組んで
挑んでも倒せなかったし、
お前が好きなビガロとベイダーが組んでも倒せなかったんだぜ
訳すとこれでオケ?
散々逃げといてカンニングかよw
マジでバンビガおじ死ね スパイビ、エース、パトリオット、オブライトは何故全日トップ外人になれなかったのか? [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/wres/1472734559/
の≫910辺りから見ろ テリゴは13歳でデビューってプロフにあった。
ただ最初は本格的なプロレ興行ではなくサーカスみたいなイベントで、と。
当時のテリゴは身長は変わらずだったが、体重は100以下で細かったって。 ゴディはカーニバルレスラー時期を含めたら
ハンセンやブロディとキャリアは変わらない。
年齢的には一回りは違ったけれども。 >>519
逆にスパイビーは年齢いってるのにキャリアは長くなかったな ダニスはプロレ入りが遅かったかんな。
意外にもバンベイやスコノーも遅かったのだよ。 実際にスパイビーは30超えてプロレス入りしたらしい。 https://www.youtube.com/watch?v=fyZ9Vy2jZ30
これだろ?
猪木にスパインバスターって
それほどドクが悪くないんじゃね?
普通に投げて、カバーに行ってるだけじゃん 【プロレスラーの格闘技戦績 】
石澤常光1-5-1
曙太郎1-13
安生洋二0-7-2
トム・ハワード0-7
高田延彦0-6-2
張替美佳0-5
トニー・ホルム0-4
太刀光0-4
佐野巧真0-4
高山善廣0-4
船木誠勝0-3
佐藤綾子0-3
前川久美子0-3
谷津嘉章0-3
ハンス・ナイマン0-3
冨宅飛駈0-2-1
中山香里0-2
中森華子0-2
石川雄規0-2
ダビド・ハハレイシビリ0-2
中西学0-2
タカ・クノウ0-2
真霜拳號0-2
KAZE0-2
レイディー・タパ0-2
中野龍雄0-2
松永弘光0-2
小原道由0-2
永田裕志0-2
井上京子0-1
アステカ0-1-1
ブラザーヤッシー0-1
ストーカー市川0-1
水波綾0-1
鳥巣朱美0-1
クリストファー・ヘイズマン0-1
ニック・ミチェル0-1
キッド・キャッシュ0-1
アーロン・アギレラ0-1
藤田豊成0-1
ネイサン・ジョーンズ0-1
TAKAみちのく0-1
日高郁人0-1
マンモス佐々木0-1
矢野啓太0-1
矢野通0-1
田中翔0-1
カト・クン・リー0-1
ブラソ・デ・プラタ0-1
ゼウス0-1
エル・ソラール0-1
CMパンク0-1
佐山 聡0-1
獣神サンダー・ライガー0-1
バン・バン・ビガロ0-1
スティーブ・ウィリアムス0-1
ジェイク・リー0-0-1
前田日明0-0
【通算2-129-8勝率1%】 >>524
決定的なのが、アクシデントに対する対応なんだろうね 【プロレスラーの格闘技戦績 】
石澤常光1-5-1
曙太郎1-13
安生洋二0-7-2
トム・ハワード0-7
高田延彦0-6-2
張替美佳0-5
トニー・ホルム0-4
太刀光0-4
佐野巧真0-4
高山善廣0-4
船木誠勝0-3
佐藤綾子0-3
前川久美子0-3
谷津嘉章0-3
ハンス・ナイマン0-3
冨宅飛駈0-2-1
中山香里0-2
中森華子0-2
石川雄規0-2
ダビド・ハハレイシビリ0-2
中西学0-2
タカ・クノウ0-2
真霜拳號0-2
KAZE0-2
レイディー・タパ0-2
中野龍雄0-2
松永弘光0-2
小原道由0-2
永田裕志0-2
井上京子0-1
アステカ0-1-1
ブラザーヤッシー0-1
ストーカー市川0-1
水波綾0-1
鳥巣朱美0-1
クリストファー・ヘイズマン0-1
ニック・ミチェル0-1
キッド・キャッシュ0-1
アーロン・アギレラ0-1
藤田豊成0-1
ネイサン・ジョーンズ0-1
TAKAみちのく0-1
日高郁人0-1
マンモス佐々木0-1
矢野啓太0-1
矢野通0-1
田中翔0-1
カト・クン・リー0-1
ブラソ・デ・プラタ0-1
ゼウス0-1
エル・ソラール0-1
CMパンク0-1
佐山 聡0-1
獣神サンダー・ライガー0-1
バン・バン・ビガロ0-1
スティーブ・ウィリアムス0-1
ジェイク・リー0-0-1
前田日明0-0
【通算2-129-8勝率1%】 >>524
これよりも、アレンと組んだときに、猪木に放ったバックドロップが危ない
KYというか、相手の技量を考えない
藤原も欠場させられたからな 【プロレスラーの格闘技戦績 】
曙太郎1-13
安生洋二0-7-2
トム・ハワード0-7
高田延彦0-6-2
張替美佳0-5
トニー・ホルム0-4
太刀光0-4
佐野巧真0-4
高山善廣0-4
船木誠勝0-3
佐藤綾子0-3
前川久美子0-3
谷津嘉章0-3
ハンス・ナイマン0-3
冨宅飛駈0-2-1
スティーブ・ネルソン0-2
中山香里0-2
中森華子0-2
石川雄規0-2
ダビド・ハハレイシビリ0-2
中西学0-2
タカ・クノウ0-2
真霜拳號0-2
KAZE0-2
レイディー・タパ0-2
中野龍雄0-2
松永弘光0-2
小原道由0-2
永田裕志0-2
井上京子0-1
アステカ0-1-1
ブラザーヤッシー0-1
ストーカー市川0-1
水波綾0-1
鳥巣朱美0-1
クリストファー・ヘイズマン0-1
ニック・ミチェル0-1
キッド・キャッシュ0-1
アーロン・アギレラ0-1
藤田豊成0-1
ネイサン・ジョーンズ0-1
TAKAみちのく0-1
日高郁人0-1
マンモス佐々木0-1
矢野啓太0-1
矢野通0-1
田中翔0-1
カト・クン・リー0-1
ブラソ・デ・プラタ0-1
ゼウス0-1
エル・ソラール0-1
CMパンク0-1
佐山 聡0-1
獣神サンダー・ライガー0-1
バン・バン・ビガロ0-1
スティーブ・ウィリアムス0-1
ジェイク・リー0-0-1
【通算1-126-7勝率0.007%】 ウイリアムスとハンセンは全日行ってもらったほうが
良かっただろうな ウィリアムスは全日のイメージあったけど
新日いたのは意外だった 新日でUともやってるよ 当時は前田が恐れて逃げたとまで言われた
相手に合わせて、技の度合いを考えることができないクラッシャー 最強コンビに数えられるよね。
その昔、深夜の時に、ハンセン、エース組を相手にしてる時に、御大G馬場が、
あまりのエースの不甲斐なさに、エースを酷評してたのが忘れなれないよ。
週プロで、斎藤文彦がコラムでとり上げてたよ。 つべであの試合UPされてないかな。。。 前田はも相手を選んで蹴ってたからなあw
マードックやウイリアムスには遠慮気味だったw >>536
ウイリアムスにヒョイヒョイ持ち上げられてたもんな、前田
ハンセン、ゴディと比べるとやや小さいウイリアムスだけど
新日だとやたらデカく見える不思議 ウイリアムスやボックは踏ん張らずに力まずに相手を簡単に持ち上げてたよな >>536
>>537
日本人を相手にした時と比べると、外人相手だと明らかに緩めの蹴り方だったね
でも当時の前田の、キューバン・アサシンやポーゴらB級外人相手の「はいはいわかりました、お仕事しますよ〜」って感じのテンプレ試合、けっこう好きだわw
試合開始、威嚇の空振りキックにビビってレフェリーにクレームつける外人
↓
ロープワークにちょっとお付き合い、組みあいから転がして関節技や絞め技、外人悲鳴
↓
場外戦を混じえてのラフファイトでちょっと劣勢
↓
キック連打で逆転(でも頭や顔にはあまり入れない)
↓
フライングニールキックでピン(日本人相手と違って、チキンウイングフェースロック等の関節技ではあまり決めない)
概ねこんな感じだったハズ >>539
そんな前田がベストバウト取れたのはやっぱり藤波さんが美味かったって事? >>540
M高橋は自著で「レフェリーである私の機転で、2人とも起きるな!と囁いた」とか言ってましたな。 ウィリアムスは橋本ともシングルでやったけど、力を誇示するような戦い方だったよな。
蹴り打ってもあの鋼のような身体だからビクともしない。
ああいうことするとプロレスとはいえ力の差が客にはわかっちゃうからね。
トレードとはいえ全日への手土産にあんな試合やったのだろうか? ハンセン以上に次の手が読めないからな
新日じゃ相手にできる日本人も居ねえし、持て余すだけだもんな 前田とウイリアムスのシングルがあったんだな
凡戦というか、なんというか 俺の顔面蹴れるもんなら蹴ってみろ って挑発してたからね。
前田も藤原もダメなら、他のUだって敵うわけがない。 ナガサキは前田のフロントスープレックスを簡単に押しつぶしてみせたっけな >>542>>543
ああいう外人に空気読ませるためには金出すしかない
馬場の外人マネーで全日じゃ空気読んだんだろう >>542
橋本とノートンの試合でもそれをもろに感じた。
岩石みたいなノートンに橋本が敵うわけないと。 ベイダーハンセン組とバカみたいにぶつかりあうのが見たかったな ウィリアムスは新日初登場のシングルで猪木を失神させたの有名だけど、そのあとのアレンと組んで
猪木藤波コンビとやった試合でも、藤波に大きく抱え上げたうえにジャンプして決めるバックドロップやって
受け身上手な藤波が頭から落下してすごい危なかった すぐ逃げたけどあの藤波が後頭部を手で押さえて
たもんな 全日いってからはあまりミスが目立たなかった感じだけど、それでも三沢と菊池のコンビとの試合で
菊池に大ダメージ与えてしまって三沢が菊池をかかえてリング下に下ろしたことがあった このあと三沢が
ウィリアムズ捕まえて直下式のタイガードライバー決めてたけどアレは制裁だな いまからおもえばこんな危険
なレスラーを全日はよく長い間使ったよな 武藤体制になってから出されたけど当然だわ テリゴとバンベイの対決を見たかった。
テリゴとバンビガはゼンニプロレでもアメリマットでも実現。
でもテリゴとバンベイは対決しておらず。
意外にも接点がなかったか。 バンベイろテリゴ、スコノーとテリゴは見たかった。
バンベイとスティウィも全盛期の頃に見たかった。
スティウィとスコノーも同じく。 ウィリアムスは殺人バックドロップよりもブレンバスターのときに
相手のパンツをおもいきり上に引っ張り上げる独特の上げ方
するのが危険だった。1度藤波のチンポが見えそうになって心配した スティウィは本当の壊し屋だかんな。
シンニプロレでもゼンニプロレでも前科ありすぎ。
テリゴはそういうのは聞かなかったな。
まあテリゴの場合はリング外での不摂生が問題視されてた。
そう考えるとスタハはまともだったのがわかる。
ブルブみたいな団体や個人のトラブルもなかったし。 たまにウイリアムスをウイリアムズと書いてるやついるけど何でなんだ ゴディ&ウィリアム対ベイダー&ビガロ
90年〜92年頃なら実現可能だったのでは?
新日と全日の外人頂上対決になったのに。
この時代なら4人は全盛期だから見応えもあった。
ゴディ&ウィリアム対ビガロ&スミスが組まれた時にスミスがベイダーならと。 猪木を失神させたのも今から考えると、そのままウィリアムスのフォール勝ちにしときゃあ
「猪木を秒殺した男」として1年でも2年でも遺恨試合で引っ張れたのに。
いつになく珍しく、空気読んで咄嗟に引き上げたウィリアムス。 >>560WCWで殺人魚雷がスタイナーズとやったの初戦が92年の春頃だっけ?
再戦が夏で新日でベイダービガロがスタイナーズとやったのが9月か
・・・実現してたらベイダービガロが攻めまくるもビガロが一発で逆転負けってとこかな >>562
空気読んだんじゃなくてブック守っただけだろw 新日もそんな理由でウイリアムスを売り出す気持ちはなかっただろう。
これなら猪木の商品価値が下がる。
ウイリアムスも初来日?で信用あったわけではない。
『猪木を秒殺した男』として売り出しても来日しなくなる可能性もあるし。
ベイダーの時は二転三転してやむを得ずだからね。
本来は猪木は長州とシングルだったから。
でもたけし軍団が登場して結果的にカード変更もシナリオ通りだと思う。
たまたま猪木の予想に反して?観客は異常な拒絶反応。
それが暴動に繋がったのは誤算だったはず。
まあベイダーは最初に猪木フォールの男の称号は得(られ)た。
しかし話を戻すとウイリアムスはあの場面で勝っても後々は厳しかっただろう。
猪木が完全KOにならなかたのは不幸中の幸い。
あれで猪木が起き上がれなければウイリアムスの勝ちにせざるを得なかった。 ゴディー派か、ゴーディ派か
ウイリアムス派か、ウィリアムス派か
この差は週プロ派か、ゴング派かと同じだろうな >>567
マシン、マシーン
べノイ、ベンワー
殺人魚雷、SDD
色々あるけどゴングのは定着しないな 鶴田 藤波 長州 天龍
格闘頂点
これは語呂合わせ的にも良かったと思う。
武藤 三沢 橋本 船木
刀光真誠
これは全くダメで0点だったな。
定着以前の問題で。 >>566
ミスター高橋の手が静止した可能性もあるぞ。 ウィリアムスは基本シングルプレイヤーだけど、それをシングルタッグ両方上手いゴディと組ませて
ブレイクさせた全日は凄いな このふたりはアメリカで抗争してたことがあるけどそれだけに気心知れて
たんだろうが
ウィリアムスは90年代初頭に全日新日を交互に行き来して試合してたけど、この流れで新日でSDDが
観たかったのは俺だけじゃないだろう
SDD vs 武藤蝶野
SDD vs 馳健
SDD vs ベイダービガロ
とか、夢のカードがいくらでも想像できたもんな >>28
当時の鶴龍は同格ではなかった。
鶴田>天龍と。
でもコンビ解散して戦いの中で鶴田=天龍になっていった。 ゴディとマードックって何か似とるな。
二人とも大きくて器用。
マードックも赤ん坊の頃から大きくて怪童だったらしいし。
ただ日本では二人は全く接点がない。
アメリカではどうだったのか? スタハ テリゴ スティウィ ダニス
VS
バンベイ バンビガ スコノー トニホー
この8人タグマを見たかった。 ジョニー・エースがこの二人に、どれだけ負けたかな?
御大が、夜中プロレスで解説して、エースの事を酷評してたのが忘れられないよ。 >>577
エースは擁護できんぐらい塩だからな
世渡りは一流だったけど 確かに世渡りは一流だよね。人柄は良いんだろうな。w
御大は、初来日の頃は期待かけたんだよね。 >>577
90年8月〜93年7月まで丸3年間、ハンセン&エースvsゴディ&ウィリアムスが数えきれないくらい組まれたけど、
馬場は一度もハンセン組に勝たせなかったな。
92年1月からエースはハンセンの正パートナーに格上げされたが、それでも92年最強タッグの引き分けが精いっぱいだった。
まあ、いくらハンセンと組んでいても、タッグチームの技量で見たら仕方ないだろうな。
当時の雑誌でゴディ&ウィリアムスも「ハンセンもタッグなら別に怖くない」と完全にエースが舐められていたし。
>御大が、夜中プロレスで解説して、エースの事を酷評してたのが忘れられないよ。
93年9月にハンセンがパートナーとしてエースに見切りを付け、デビアスが復帰したんだけど、
馬場が解説でデビアスを褒めまくって最後に「いやエースと比べた場合ですよ」と言っていたな。
まあ、彼は早めに背広組に転向して正解だったと思う。そっち向きだろう。 ジョニエは仕方ないか。
ありゃセンスなし。
そこそこでは使えたけどトップとしては使えない。
正パートナーにされたスタハが気の毒だった。
ジョニエが足を引っ張るのは目に見えてた。
特にタイマやサイキョタグリでは。 >>580
92年の最強タッグは得点的にはあの二チームがメインであるべきだったんだよな
それをしなかったのは秋山の売り出しと共にエースへの信頼が低かったためかな エースの良いところって頭から落とす技をやらない所だったのに末期はジョニースパイクとかコブラクラッチとかやってたのが残念だわ
しかもコブラクラッチはクロファットが元祖でパクっただけだし >>582
92年の最強タッグで30分時間切れに終わったとき
ブーイングが飛んでいたんだよね。
田上&秋山では三沢&川田に勝てないと
分かってメイン前に愁傷チームが決まってのことだけど。
せめてどちらかのチームが勝って優勝決定戦でも
すればよかったけど、それだと2試合組むことになって大変だから
できなかったのか。 >>586
珍しくターザンが巻末の編集後記で小さい扱いだけど批判してたね。
観客動員が絶好調だから気が緩んだ的な事書いてた。
ケーフェイに触れてる文章だった記憶もw ジョニエは体がどんどん劣化してったからね。
若い頃から。
体のショボさはジョニエかタウアか。
また二人とも身長があったから尚更勿体なかった。
タウアはあの体でもパワーはあったって話だが。
でもジョニエはそういう話は聞かない。
ゼンジョプロレのデビマとデキていたんだよな。 昔、ビルロビンソンがナックルパンチ多用したシリーズ最後に全日離れたけど
ウィリアムスもナックルパンチ増え始めたら全日離れた記憶あるんだけど。 ゴディ&ウィリアムスも小橋の実力は認めてただろうね。 >>586
もし順番が逆だったら同じ結果でもどんな反応だったんだろうな
実際ではとにかく秋山がどれだけやれるかに注目が集まってた感じだったが >>582
当時の最強タッグは最終戦メインのカードでだいたい優勝チームが分かってしまったな。
88年 ハンセン&ゴディ
89年 ハンセン&天龍
90年 ゴディ&ウィリアムス
91年 ゴディ&ウィリアムス
92年最強タッグは外国人チーム(天龍も立場的に)が4年連優勝した後で、
馬場としても鶴田欠場で、時代の流れで三沢&川田を優勝させることは絶対だったんだろうな。
結局、2000年の団体分裂後にウィリアムス&ロトンドのバーシティ・クラブまで
8年連続で日本人チームが優勝。まさに日本人の「倍返し」だったなw
説得力のある外国人チームがいなくなったのもあるが。
98年のハンセン&ベイダーは、ハンセンがあと5,6歳若かったら優勝できたかもしれないが。 小橋が三沢と並ぶエースに成長して、
川田、田上は三沢、小橋より完全に格下になった感じだった 分裂後最初の最強タッグでバーシティクラブ優勝ブックを書いたのは誰だ
順当に川田渕の残留コンビの優勝かと思ってたから驚いた >>595
何となく優勝インタビューでの通訳していたウォーリー山口のような気がする。 カワトシはコバケンに抜かれてたな。
ミサミツ、コバケン、カワトシと序列が。
タウアは完全にこの三人のうしろを。 新日でジョバーやらされてたマイケルウォールストリートが日本で日の目を浴びて良かった 600だが、テリゴ スティウィとバンベイ バンビガの対決を見たかった。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 >>600
バンビガがテリゴのラリアットでフォール負けだな >>566
たけし軍団が出てきてカード変更はシナリオ通りだよ。
でも、猪木対長州をやったのは、会場の不穏な空気を察知した長州のアドリブだろ。
2試合目の猪木を倒しても、ベイダーの株は大して上がらないから、結局誰も得しない興業だったな。 バンビガがゼンニプロレ上がった時。
デビスと組んでテリゴ、スティウィと対戦してんだよな。
あとスタハとも組んでミサミツとも対戦。
続いてバンベイ、更にはスコノーもゼンニプロレ上がると期待した。
シンニプロレ⇔ゼンニプロレの交流が91年まで続けばなあ。
スティウィは90年はシンニプロレ⇔ゼンニプロレと梯子参戦の一年。
この年はアメリより日本にいた期間が多かったって後の雑誌インタで語ってた。 >>605
そいつにカマッテはダメ!
それが「個性」だと思っているんだから。 >>606
こんなところでしか
個性出せないとは悲しいな。
個性というより迷惑だかな。 全力疾走の入場からロープワークそしてハイタッチ・・・この流れが好きだった。
あとテーマ曲が鳴った時のおーおーおーおー!大合唱あれもよかった。 テリゴのフリバ時代のテーマも良かった。
89サイキョタグリまではあのテーマだった。
ビルアと組んで出場。
90年にスティウィと組んでからテーマ変わって。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています