ボブ・バックランドとは何だったのか [無断転載禁止]©2ch.net
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ボブバックランドは中途半端だったな。
ダスティローデス同様で会場人気は凄かった。
でも興行を支える存在ではなかった。
ボブバックランドで客を呼んでたわけでもなく。
ワールドレスリングフェデレーション世界ヘビー級王者の肩書きで重宝されていたが。
しかし無冠になるとただのいち外国人プロレスラーに。
IWGPヘビー級タイトルに挑戦もなく。
あとは全日本プロレスリングから移籍したアブドラーザブッチャーとの試合は見たかった。
アブドラーザブッチャーとディノブラボーみたいな試合になりそう。
大流血したボブバックランドがアブドラーザブッチャーをアトミックドロップで抱え上げるのが見せ場。
ボブバックランドもIWGPにはワールドレスリングフェデレーション世界ヘビー級王者として参加候補に。
最初のIWGP開催の企画段階では。
でもボブバックランドもダスティローデスと同じ様な時期にあまり来日しなくなった。
やはりハルクホーガン人気が起こったから必要なくなったか。
ワールドレスリングフェデレーション世界ヘビー級王者だから頻繁に呼べないのもわかる。
無冠になってからも数えるほどしか来日せず。
いち外国人プロレスラーとして魅力はなかったのだろう。 >>66
釣りかもしれんがロビン・マスクのモデルはビル・ロビンソンだぞ
ロビンソンの実像は英国紳士なんて程遠い
どっちかと言うと悪魔超人系の人物だったらしいが >>65
インターナショナルレスリンググランドプリックスとは言わないのか? >>64
身体固かったんかな?
コブラツイストみたいだったw レスリング出身だけどスープレックスは下手だよな
あの放り投げるダブルアームも、若い時に鶴田を投げた動画があるけど、ブリッジで鶴田の巨体支えきれなくて首から落としちゃったんだよな
だから勢いとパワーで放り投げるあんな投げ方になったんだろ ボブバックランドは見た目の童顔とは裏腹にダミ声だった。
容姿と声のギャップが凄かった。
テリーファンクも意外にダミ声。
見た目がゴツくて風貌やガタイからダミ声っぽいタイガージェットシンとアブドラーザブッチャー。
しかしこの二人はこれまた意外にも甲高い声。
まあボブバックランドとアンドレザジャイアントの日本での対決はNGだったらしいな。
1980年MSGタッグリーグ戦の公式戦もノーテレビ。
これは先代ビンズマクマホンの依頼だったと記事で読んだ。
新日本プロレスリングとしてはこの公式戦は放送予定にしていたと。
しかしビンズマクマホンからの依頼でこのカード自体をノーテレビの地方で敢えて組んだ、
ボブバックランドとアンドレザジャイアントの対決シーンがアメリカに伝わるとまずかったみたいで。
ボブバックランドもワールドレスリングフェデレーション世界ヘビー級王者っちゅう事でゲストだった。
シリーズ全戦参加はまず無理。
特別参加ばかり。
全日本プロレスリングもナショナルレスリングアシエーション世界ヘビー級王者は常に特別参加ばかり。
ハーリーレイスやリックフレアー。
ハーリーレイスは無冠になってから世界最強タッグ決定リーグ戦にも頻繁に参加する様になったが。 50年に全日に来日した時とWWWFチャンプになって来日した53年とは明らかに体型が変わってたな
ニューヨークじゃマッチョじゃなきゃ受けないから(ボブはマッチョじゃないけど)ステは必須か >>66
>>67
テリーマンの義足を作成したバックランド爺という人(超人か人間かは不明)が出てる ボブバックランドは小柄王者と言われていたが、日本人プロレスラーに混じると大きい。
アントニオ猪木とも殆ど身長が変わらず。
スタンハンセン、ハルクホーガン、ダスティローデスと比べたらさすがに細くは見えたが。
でも言われるほどレスリングは上手くない。
雑誌等だと過大評価。
それとあのスタイルでよくワールドレスリングフェデレーション世界ヘビー級王者を何年も続け(させて貰え)た。
ボブバックランドとアブドラーザブッチャーのシングルマッチは見たかったなあ。
しかしボブバックランドはベビーフェイスでもリングを降りたらルーズの極み。
取材時間にも普通に遅れてきたらしい。
自分は世界王者という驕りと本来のルーズな性格から。
ミルマスカラスもリングを降りたら傲慢で驕り高ぶりの極みだったみたいだし。
やっぱりリング上のベビーフェイスはリングを降りたら問題があるんだな。
素行、人間性、考え方等。
むしろタイガージェットシンやアブドラーザブッチャーの方が普通に常識人。
フレッドブラッシーも常識人だった。
ハルクホーガンは世界王者になってから天狗に変貌。
人間は金や地位を得ると変わるんだな。 プロレス記者が書いてたけど、バックランドへのインタビューで
(シンだったかな?)「相手が反則攻撃を仕掛けて来たらどうしますか?」
と問うと、「怒る!」と答えたというのがあったな。
記者としては「フッ、こちらもラフ攻撃は厭わないぜ!」くらいは
言ってくれると思って振ったのに(/_・)
あまりに真面目なんだな。 ボブバックランドとタイガージェットシンは1979年12月に大阪府立体育会館でシングルマッチやった。
最後はニコリボルコフがチェーンを持って乱入。
その直後に坂口征二も乱入してチェーンを奪ってタイガージェットシンを攻撃。
ボブバックランドがタイガージェットシンを羽交い締めにして坂口征二がチェーンで一撃。
タイガージェットシンにチェーン?
これは最終戦の蔵前国技館で坂口征二とタイガージェットシンのチェーンデスマッチが決まっていた。
それでタイガージェットシンはサーベル意外でもチェーンも持っていた。
そしてその翌年は同じく大阪府立体育会館でタイガージェットシンとダスティローデスのシングルマッチ。
この試合前にデラックスプロレスにてボブバックランドとダスティローデスのインタビューがあった。
そこでボブバックランドは『去年の12月にこの会場でタイガージェットシンと戦った』
『あんな狂った男はアメリカでも見た事がない』
『タイガージェットシンは本当に危険な男だから君も今日は気を付けてくれ』
というコメントを。
ダスティローデスは『タイガージェットシン?そんな奴は知らねえよ』
『誰であろうとこの俺様に下手な真似したら10倍で返してやる』
でもダスティローデスはタイガージェットシンに血だるまにされたが。 >>76
スボーツの小柄というのは身長は指さず体重のことだろね。
WWWF王者でもサンマルチノやモラレスはバックラウドよりため低いけどバックランドが小さいと言われたのだから。
大相撲でも北の湖より背の高い貴ノ花や千代の富士が小兵と言われたのと同じだね。
バックランドと同じくらいの長身でも体重がより軽い猪木が外人から小さいと言われるのも同じ。 >>77
あれシンだったっけ?
UWFに上がるときに「キックの対策は?」みたいな質問されて
「怒る!」て答えたんじゃなかったかな。
あとアトミックドロップが完璧に決まると相手をKO出来る、とも。 79年頃からの日本のプロレスマスコミのバックランド推しは凄かった。
他の2大王者レイスとニックがダーティ王者に徹して綱渡り防衛を繰り返してたのが幸いしてバックランドはアマレス出身のテクニシャンでパワーファイトにも長けた最強のレスラーのように毎度賛美されていた。 ボブバックランドはパワーファイター枠だった。
でもスタンハンセンやハルクホーガンとの試合では明かにパワーで劣っていた。
スタンハンセンとは突進力で劣り、ハルクホーガンとは腕力で劣って。
特に1980年代初等はスタンハンセンタイプのパワーファイターが主流になり始めた。
特に日本では。
その為にボブバックランドやザファンクス、ニックボックウインクル等のテクニシャンタイプも時代遅れに。
またタイガージェットシンやアブドラーザブッチャーみたいな極悪ヒールも減っていった。
時代はスタンハンセン ハルクホーガン ブルーザーブロディ等パワーファイター主流になって。
ボブバックランドは先代ビンズマクマホンから気に入られていた。
それで長年ワールドレスリングフェデレーション世界ヘビー級王者に君臨できた。
しかし時代はボブバックランドではなくハルクホーガンを求めていた。
息子ビンズマクマホン政権になるとボブバックランドは王者から下ろされた。
そして時代に沿ってハルクホーガン時代が到来。
でもボブバックランドはワールドレスリングフェデレーション世界ヘビー級タイトルを5年も保持。
先代ビンズマクマホンから相当認められていたのだろう。 新間寿はボブバックランドを新日本プロレスリングのテリーファンクにしたかったらしい。
でもボブバックランドはワールドレスリングフェデレーション世界王者だから頻繁には来日できない。
そこでダスティローデスを新日本プロレスリングのテリーファンクにしようと。
容姿や体型は異なるが、大流血ファイトはテリーファンクと被る。
実際にタイガージェットシンやスタンハンセンとの試合ではダスティローデスもテリーファンク並みにやられた。
でもダスティローデスもアメリカでは多忙で頻繁には来日できない。
新間寿は全日本プロレスリングのテリーファンクの姿を見て、新日本プロレスリングにも必要だと感じた。
アントニオ猪木はあくまで新日本プロレスリングの顔。
テリーファンク的な役割はやはりベビーフェイスの外国人レスラーじゃないと。
結果的にハルクホーガンが新日本プロレスリングのテリーファンク的な存在に。
ハルクホーガンの日本陣営=ベビーフェイスは新間寿の案らしい。
アントニオ猪木欠場中シリーズを狙って。
それでその敵役としてアブドラーザブッチャーを呼んで。
アンドレザジャイアントでも良かったと思うが。
まあアブドラーザブッチャーもそういうハルクホーガンの敵役は適役だったな。 1982年にハルクホーガンが大ブレイクしてからはボブバックランドやダスティローデスは来日が減った。
それまでは新日本プロレスリングの常連外国人だったのに。
1983年は二人とも一度も来日せず。
ハルクホーガンや長州力大ブレイクでボブバックランドやダスティローデスは必要なくなった。
お払い箱に。
高いギャラ払って呼ぶ価値がなくなったのだろう。
高ギャラナンバー1のダスティローデス、ボブバックランドだって安くなかったはず。
この頃のハルクホーガンはまだ二人よりは安かったと思う。
※後々には高ギャラになったわけだが。
またこの頃の長州力はそこまで高ギャラではなく。
長州力は日本人だし。
※ここでは韓国人はなし。
でもボブバックランドはまだ色々と使えたと思う。
ダスティローデスも。
プロレスリングは華やかな外国人レスラーがいて盛り上がる。
新間寿もミスター高橋も言うていたが。
ボブバックランドとアブドラーザブッチャーやボブバックランドとディックマードック。
他にもアンドレザジャイアントとダスティローデスの本格タッグチームとかも。
ここにハルクホーガンを加えて。 >>67
みたいだね。実際のロビンソンはブラックな人物だったと聞いて軽くショックを受けたよ。 ボブバックランドは見映えは良かったが、強いとは思わなかったなあ。
ボブバックランドは強いと過大評価された記事が多かったが。
レスリング出身っちゅうても特別レスリングの動きが長けていた様にも見えず。
あとは華はあった。
同時期の新日本プロレスリングの常連だったダスティローデスも華はあった。
でもボブバックランドは華があっても物足りなく、ダスティローデスは華があってもふざけてた。
ハルクホーガンは華もあって魅力を感じた。
スタンハンセンやブルーザーブロディやアンドレザジャイアントみたいな圧倒的強さは感じなかったが。
ボブバックランドはアントニオ猪木と組んだからまだ使い勝手があった。
リング上ではベビーフェイスでもリングを降りたらルーズ。
取材時間は守らないわで。
そう言えばザファンクスも時間にはルーズだったらしい。
悪気はなくそれが彼等の日常的な事で。
ザファンクスには時間は関係ない、っちゅう記者間の言葉まであって。
テリーファンクはわかるが、ドリーファンクジュニアもそうだったのは意外。
ドリーファンクジュニアはそういう面はしっかりしてそうだし。 ボブバックランドはスター性はあったと思うが。
外見的には。
ただ試合自体が塩だったなあ。
ボブバックランドがWWF世界ヘビー級王者だったという事もあり過大評価で。
またボブバックランドもプライドが高くてプロレスラーに徹せられなかった部分もあったのかも。
レスリングレベルはオリンピック級とも言われて。
実際にどうかはわからない。
ボブバックランドがテリーファンクを吸収すれば大ブレイクしたかも。
まあテリーファンクは日本受けしたわけだが。
むしろダスティローデスがテリーファンクを吸収していた。
吸収していたっちゅうより日本受けを理解したのだろう。
しかしダスティローデスもスタイルというかスタンスが変わってからは人気が落ちた。
ハルクホーガンがそれを覚えて大ブレイク。
やっぱり日本なら日本受けを熟知すれば人気が得られる。
もちろん本人次第でもあるが。
またその時代や運も左右する。
アブドラーザブッチャー タイガージェットシン スタンハンセンはそれを熟知していた。
テリーファンクやミルマスカラスも。
それを意識しなくても受けたのはアンドレザジャイアントくらいだろう。
アンドレザジャイアントはその存在だけで十分。
日本だけでなく世界各国で。 ドリーファンクが科学的レスリングの達人と言われても
見た目 弱く見えたのに
バックランドは、筋肉ムキムキで、説得力あった。 >>71
あれはMSGのような大会場の最後部まで「人並み外れた怪力で大技をやってるんですよ」と
客にわかりやすく見せつけるのと相手に無用なダメージを負わせないためのプロレス流ムーブ
アマレスAAU王者がブリッジ出来ない・スープレックス下手なはずないだろ
純競技であるアマレスのTOPクラスを何だと思ってるんだ?
もしかして未だにロビンソンの初期やボックの低く速いスープレックスが“本物”で
ドリーに端を発するアメプロスタイルの大きくゆっくり持ち上げて途中でクラッチ外して放り投げるのは
“偽物”“下手くそ”とか本気で思ってる人? >>92
いやいやバクランドはスープレックス下手くそだぞ
その証拠にツベに1975年に全日本に来日して
ボブループと組んでタッグで馬場鶴田組と対戦した動画探してみ
鶴田をダブルアームで投げようとしたけど、巨体を支えきれなくて途中で首から落としちゃった
下手したら鶴田は大ケガしてたよ
あれ以来かバックランドのダブルアームスープレックスは力任せに勢いで相手をポーンと放り投げる独特なやつに変わったんだよ
元々アメリカカレッジレスリングのフリースタイルは得意でもグレコのスープレックスは得意じゃないんたろ >>91
初来日の時はアマレスの猛者とは思えない、ひ弱な体型してたよ
ニューヨークじゃマッチョじゃなきゃ受けないからステで鳩胸出っ尻体型にしたんだろ そもそもグレコはまだしも、フリーってスープレックスを使う競技か? >>94
ネックブリーカーの受身(笑)
馬場がキレ気味だな >>94
こんな塩でよくニューヨークの帝王になれたな ビンスシニアの夢
自分の生きている内にこういう正統派の王者を持ちたいという >>94
ほんとにアマレスやってたんか?ってなダブルアームだな。
アントニオドライバーみたいになってんぞ。 84年のブラディファイトシリーズで藤波とシングルやった時のドロップキックは結構凄かった覚えがある。 >>105
長すぎたショートアームシザーズ(キーロック)か 新生U初参戦で高田に負けは俺的に予想外の結末だったわ。
前田はともかく高田になら勝ちは固いだろうと。
猪木とシングルで61分フルタイムドローの頃の幻想は粉々に打ち砕かれたのであった。 みぞおちに当たった写真なのに
何故か急所抑えて悶絶とは。。。 1979年12月にボブバックランドとタイガージェットシンの異色の夢の対決が実現。
別冊ゴング誌にはこの試合の宣伝記事があった。
ボブバックランドとタイガージェットシン、二人はこれまで接点がなかった。
タイプは異なるが、共にアントニオ猪木の強力なライバル。
ただ両者は全ての面で水と油。
そして試合展開予想も書かれていた。
タイガージェットシンが奇襲のターバン攻撃でボブバックランドを締め上げる。
場外に落ちたボブバックランドを鉄柱に叩き付けてイス、ビール瓶で乱打。
ボブバックランドは大流血。
リングに上がって大流血のボブバックランドにチョークで締め上げる。
そしてコブラクロー。
しかしボブバックランドは渾身の力でツーカウントで跳ね返す。
ボブバックランドの反撃が開始。
タイガージェットシンの巨体をアトミックドロップ。
更にはバックドロップ。
ボブバックランドの猛攻でタイガージェットシンも流血。
最後は両者ダウンでダブルノックアウト。
こんな予想展開が書かれていた。
実際にはニコリボルコフがチェーンを持って乱入してボブバックランドの反則勝ち。
また直後に坂口征二が乱入してボブバックランドを救出。
何とも昭和プロレスリングらしい内容と結末だな。 >>103
技巧派とは名ばかりの単調なパワーファイター。 王者時代、あの童顔とそのギャップのある肉体に
ババアやオカマちゃんの絶大な支持があったんだっけ? バックランドにもっとプロレス脳があれば新日のテリーになれたかもしれん。 1985年に全日本参加が発表されながらキャンセルとなったけど
参加してほしかったな。
鶴田との絡みは見たかった。 バックランドは全日に行っても埋没してしまったような気がする。 >>118
1984新日本ブラディファイトシリーズに参加した際に次回は全日本と
宣言したよ。
で、1985エキサイトウォーズに参加発表
週プロとか専門誌でも報道されたよ。
でもなぜかキャンセル。
6月の武道館で対ジャンボ戦内定していたのに
なぜか同時期IWGPに特別参加 >>120
そんな話あったっけ?
バックランドが全日に行ってたら、馬場の得意な、馬場、鶴田、天龍に三連敗で闘わずして勝つ。
馬場、鶴田、天龍>バッランド=猪木>藤波=長州 >>123
バックランドは>Billed height 6 ft 1 in (1.85 m)
以外の数字を見たことないな、新日に来てた頃の公称なら
6 ft 4 inになりそうなもんだが。
http://alchetron.com/Bob-Backlund-150084-W 第1回目のアルティメット大会に無理矢理出してみたいな
意外と強かったりしないのかね? 初期アルティメットは技術より喧嘩度胸みたいなとこ有ったしどうかなあ >>127
多分タップしてからプリケツでウォウォウごねるだけだったと思うぞ。 初代タイガーの大百科本で
強いと思うレスラー5人に名前をあげていた。
当時でも意外に思ったからいわゆる道場レスリングの実力あった人じゃないのかな 鶴田 ハンセンと同期だっけ? 他の二人に比べ
特徴らしい特徴ないんだよね スペックいいのになーんで新生u uインターに行ったのが疑問
試合見てたら絶対に合わんと思うのに >>114
ストロング姐さんが戦ったとき
姐さん試合中ビンビンだったらしい >>131
ようつべで海外?のシングルみたけどちゃんと受けやってるんだよね WWFと業務提携し、藤波と一緒にMSGブランドを日本のファンにアピールするには適任だったのでは?ビリー・グラハムよりはマシでしょw >>133
新倉がその話をしてたな
敗北後にリング上で恍惚の表情だったんで必死に笑いを堪えたとか バックランドは世界王者枠の扱いだった。
でもベルトを失ってからはただのいち外人に。
元から集客力があったわけでもないし。 ボブバやダスロは会場人気あっても集客力はなかった。
だから82年頃には事実上のリストラ。
日本人対決路線がヒットしたからなあ。
高い銭出してまで集客力ない外人は切るのは当然。
残ったのはホーガンやアンドレという集客力ある外人達。 >>140
お前、俺が日本人抗争を「収益力向上」と書いた他スレ見てさも自分の考えかの
ように得意げに語っているよなw
何が「ボブバ」「ダスロ」だよw
お前ごときに時代や企業戦略を検証する能力などあるわけない。
日本人抗争?お前みたいな阿呆が支持してくれるお陰で、今のプロレスの素敵な
姿があるんだろう。
別に俺は今のプロレスに愛着は全くないから、プロレス自体がなくなっても
構わんがね。可哀相だな、今のレスラーは、とお前とともに哀れみだけは言って
おこう。 日本じゃ同じカテゴリだけど
アメリカではどうだろうな
あっちでもバックランドは
いい子ちゃん過ぎて人気がなかったらしいが >>140
そこは『ハルホ』とか『アザジ』とか呼べよ、もっとこだわれよ! 同意。
ボブバ ダスロ
アンドレ ホーガン
どっちかに共通しろよ。
中途半端だろが。 ジャックブリスコを破りミズーリ州ベビー級王者になった注目のホープって記事とグラビアを月刊プロレスでみてスターになると思った。 >>145
1982年8月5日の蔵前での試合(飛龍十番勝負第6戦=WWFヘビー級選手権)
1984年8月31日の南足柄でのシングルの方を指す人もいるけど
こちらの試合は実況の古舘が盛んに「長過ぎたショートアームシザース」の話をしていた割に藤波がキーロックを仕掛けていた時間は意外に長くない
>>147
試合スタイルや選手としての特徴はむしろファンク道場の同門でもある鶴田の方に似ているような
一つ一つの技は綺麗に決めるけど試合全体の組み立ては下手な所とか
所謂マットレスリングの攻防が好きで寝技に自信を持つ半面サブミッションのスキルはそれ程でもない辺りが特にね 第2次Uで、高田に負けた後の「え、これで終わりなんで」って、表情が凄く印象に
残ってる。演技のできる人とは思えないし、あれは何だったんだろ。
道場でのスパーで高田がバックランドに勝ったから、高田の勝ちブックにしたとかいう
話しがあったけど、実際どうだったんだろ。 あのムチムチした身体と
プリケツはたまらんかったな
よくおかずにしたわ 高田vsバックランド戦は嫌いじゃないがそんなに面白い試合じゃないな シンニプロレはボブバをテリファみたいにしたかったらしい。
でもボブバではテリファほどのセンスがなかった。
むしろダスロの方がテリファに近かった。
特にタジェシやスタハにボロボロにされたりと。 当時のWWFってエスニックやマイノリティ相手の商売だったから
ゲイをターゲットにするためにバックランドをチャンピオンにしたんだっけ 何となくだけど
ボブ・バックランド以前とハルク・ホーガン以後が歴史の変わり目って感じ >>154
そのあたりにボスがビンスシニアからジュニアに代わったからな。 全米侵攻を始める上で「バックランドじゃダメだ」って事で
ホーガンにタイトルをまわしたからね
ホーガンへのつなぎ王者は当初はM・スーパースターの予定だったが
バックランドが「レスリングの下地が無い男にタイトルを渡したくない」と
主張してつなぎ王者はアイアン・シークに変更になったんだそうだ ボブバのこだわりでマスパーはWWF巻けなかったのは気の毒だな。 >ボブ・バックランド以前とハルク・ホーガン以後が歴史の変わり目って感じ
それはないな。
そもそもWWWFはサンマルチノやビリーグラハムといったボディビルダー系力自慢がメインでやってきた団体で
ハルク・ホーガンはその流れ。
きっちりレスリングができる童顔のバックランドがむしろ一人だけ異端だった。
プロレスなのに、毎日数時間もガチなトレーニングして
移動時もカバンに重りを入れて鍛えていたバックランドは、レスラー仲間から変人扱い。 ちなみにプロレスには、ちょくちょく道場破りというか
あちこちの腕自慢が「プロレスラーなんてホントは弱いんだろ?俺と勝負しろや」と殴り込みに来てたそうだが
その時に迎え撃ってガチ勝負して倒す役目(シューターという)だったのがバックランド。 マスクドスーパースターが繋ぎ王者予定だったとは知らなかった ボブ・バックランドは、アマレス出身のストロングスタイルのレスラーと
いうイメージがあったので、パワーレスリングが主流のWWWFでチャンプに
なった時は、その意外性に驚いたし、MSGの客に受けるのかなと思った。
ただ、これで新日に来てくれれば、猪木とのシングルマッチが実現するし、
そうすると、異種格闘技戦やシン・上田とのラフファイトが主流で、ロビ
ンソン戦以降、技の攻防を見せる試合がなかった猪木の、ハイレベルなス
トロングスタイルの試合が久々に見られるなと、結構期待したな。
な ボブバはプロレ脳が足らなかった感じがする。
テリファやダスロの 方がプロレ脳があった。 バックランドもプライドが邪魔していた部分もありそう。 猪木もロビンソン戦までのような技巧派ファイトは出来なくなっていた バックランドはトレーニングの虫の変人って紹介されてたけどプロレスラーがトレーニング好きで何が悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています