ボブ・バックランドとは何だったのか [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
バックランドだけはガチという伝説の一つ。
21世紀に入ってからだけど、TNAというアメリカの団体で
合間に挟む映像として、練習してるバックランドをスタッフが撮ることになったのだが…。
台座の登り降りを繰り返し汗を流すバックランドを撮ろうとなって
ふつうこんな時は時間もないし、霧吹きで汗に見せかけて、いかにも練習を長くやってたという風に誤魔化して撮るんだけど、
バックランドは「ちょっと待っててくれ」と、じっさいに30分台座の登り降りをやって汗をびっしょりかいたところで、
「さあ撮ってくれ」
バックランドだけはガチなのであるw
だから変人だといわれる。 バックランドが来日して長州と藤波と組んで試合したな。
サンマルチノ追悼の意味合いもあっての来日か?
でもさすがにバックランドは体も落ちて歳を取ったな。 昭和ファンのバックランドの思い出。
グラハムを高角度アトミックで降して王座奪取(その前にマスカラスとグラハムのWWWF戦で遺恨があった)。
童顔なのに野太い声。猪木と腕や足の取り合いで「ア゛〜ア゛〜〜」
ぴょこんと飛び出たでん部(お尻)。
何故かロングガウンが似合ってた(WWF王者っつう先入観があったからかな)。
プロレスアルバム(恒文社)NO9。
奇行癖があってインタビュー中にいきなり「キャッキャ!」って奇声あげてどっか行ってしまうんだって。。
発達障害持ち? 新生に出たとき間を置いた純プロレス的な動きをして船木にボコボコにされてたよな。
前田が相手してとどめさしときゃよかったのに。 真夜中のハーリーアンドレイスに出てたな
話はあんまり面白くないな
終始真面目な人なんだなぁ
ケンドーナガサキの時と大違い バックランドの、WWE殿堂入りの際の発言
「私はMMAの選手とも道場でやるが、一度もバックをとられたことがないのが自慢」 先日の後楽園大会でバックランドからサインを書いて頂きました。
子供の頃のヒーローだったので嬉しい!!
ドリーの『引退試合』よりはかなり動けてた印象でした。
それにしても、バックランドにはUWFスタイルは水と油だったと思います。
あのスタイルに付き合わされて潰されてしまったのは残念でした。 >>271
サイエンティックじゃなくてサイエンティフィックだね。
サイエンティフィックレスラーといえばバックランドよりも前に世界チャンピオンのブリスコががそう呼ばれてたと思うけど。
実際にバックランドよりも上手く綺麗にレスリングをプロレスに活かしてたしね。 昔、猪木とタッグ組んでいた時はカッコいいな〜と思っていた。 外人選手=技少ない、ラフプレー主体 といった概念を取っ払ってくれた 先月の後楽園
バックランドもさすがに年を取ったなあ。
昔は童顔で年を取らなかったのに。 チャンピオンとしては長期政権であるが
人気なくはないけど、もっと人気ある奴がいる。
あれ?こういうの今の新日にも・・・ 全日本の常連になってたらどういう感じだったんだろう? >>291
ブッチャー(シン)にオーバーアクションで一方的にやられまくってテリーが救出。
バックランド? そういえばいたな・・・って存在じゃね 鶴田やハンセンと同期だっけ?
リアルタイムじゃ知らんけど尻が突き出た印象 バックランドとブッチャーの対決は見たかった。
ブラボーとブッチャーの試合みたいになるかも。
いい意味で。
ただバックランドはチャンプだったからか、テリーやローデスみたいにはなれなかった。
華はあったんだが。 そりゃニューヨークの帝王だからな
テリトリーは狭くても
セントルイスの帝王やミネアポリスの帝王じゃ締まらないから
誰もそう呼ばないけど、NY&MSGは別格の地位 オードリー若林を見るとバックランドを思い出す奴らも多い。 高田の2回目の対戦で完敗したときの週プロの見出しが
これでハッキリした!
もはやバックランドは高田の敵ではない!
だった覚えがある 確かそんな見出しあったね。
Uの蹴りのスタイルに対応できなかったからなあ。
サンドバック状態に。 新生U参戦にあたって、前田vs藤波のVを見たバックランドが前田との対戦を拒否ったので
高田とやることになったんだよね。
かつてニューヨークの帝王と呼ばれた男が、猪木の付き人をやってたヤングボーイにボコボコにされたのはショックだったな。 ttps://www.excite.co.jp/News/sports_g/20140603/Weeklyjn_5828.html?_p=2
「でもU系に出場するようになってからは、もっと悲惨でしたよ。
船木優治(現・誠勝)にミサイルキックを食らってなぜか反則勝ちの裁定を受けたり、
Uインターでの高田延彦戦では金的への蹴りで秒殺されたり…」(プロレス誌記者)
いずれもバックランドのかつての名声を利用して日本人選手の格上げを図り、
なおかつ不透明決着とすることでバックランド自身の商品価値は落とさずに使い続けようという、
フロント側の意図が透けて見えるようではないか。
U系に参戦していたころは時代状況も悪かった。
「UWFではゴッチ直伝の関節技こそが最上の価値とされ、また見栄えの良さから打撃が重視されていました。
そんなふうだからバックランドの本来持ち合わせたレスリングテクニックは評価の対象外。
地味な中堅選手にすぎなかったころの安生洋二にすら、打撃で圧倒されるような試合をさせられていましたからね。
だけど、後に総合格闘技でタックルなどが最重要視されるようになったことから考えれば、
本来“何でもあり”ならバックランドは相当に強かったハズです。
少なくともUWF勢に不覚を取るレベルではなかったでしょう」(同・記者) 親父が80年頃ニューヨークで板前やってて、マジソン前で黒人のダフ屋から30ドルでチケット買ったら、
マジソン地下でやってたクローズドサーキットのものでがっかりしたらしい。
んで終わって帰ろうとしたら、マジソン前でバックランドが人だかりの中でサインしてて、手帳に貰ってきた。
猪木と互角の強豪だったからうれしかったなぁ。今でも押し入れのどっかにあるはず。 バックランドはキックに対応できなかったからなあ。
でも当時のレスラーでキックに対応できるのってまずいないだろう。
何とか対応できるのは空手やキックボクシング出身のレスラーくらいか。
でもそういう連中だとU系のキックが偽物とバレてしまう。 >>301
何でもありなら初期UFCでタンク・アボットやパトスミみたいのに一方的にボコられて1分前後で失神させられそうなイメージしかないのは俺だけか ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ >>308
ゴッチ道場はおろか、アマリロのファンク道場出身ですらなかった事が明らかになった
梶原センセもケイブンシャの大百科もウソばっか書いてたんだな >>312
単純に誤認識していただけだろ。
その時点では普通にそれらを信じていた。
でも後になって事実ではないと判明。
ウォリアーズのスラム街でのネズミ食いと同じやな。 ミネソタ生まれで大学はノースダコタだから
南部には縁なさそうだし、やっぱりきっかけは北部だと思うのが自然。 Uに出てた頃グランドから起き上がり時にサッとウルトラマン見たいなかまえがダサイw 84年の藤波戦でのドロップキックが凄かった覚えがある バックランド年を取らなかったが、最近の紙プロ見たら年を取った。 猪木以外の日本人選手とプロレスをやるときは余裕綽綽だった 高田というより蹴りにビビりまくりだったな。
高田の蹴りは早いから尚更。
やっぱり純粋なレスラーやアマレス経験者は蹴りには適応力がない。
猪木も蹴りに対応できなかったし。 ボブバも所詮はショマスだったんだよな。
あとプロレ脳が足らずアマレ脳を捨てられず。 何でもねえよこんなゴミカス、キーロック持ち上げるだけ
ゴッチ、ロビンソン程の技もねえし >>325
そういうのであればノートンならもっと簡単に上げただろうな。 数年前の来日でまだキーロックリフトが出来たのは驚いたな。ゴッチを見ると分かりやすいが、重心の移動やバランスの取り方など、パワー以外のコツもあると思う。 長州のサソリを腕立て伏せして、効いてないアピールしてたことも プロレススターウォーズに出てたら確実に日本側についてたキャラだな >>331
一応、ビンスからの刺客としてアメリカマットでカブキと対戦してた。
対戦中いつのまにかカブキと入れ替わった長州からリキラリアットを食らって
「お前のそんな姿を日本のファンが見たら悲しむ」とか説教されて涙流してた。 333だが、バックランドがもう少し頭が柔軟なら良かった。 バックランドは総合でも
打撃ができないから不利
。
恐らく活躍できなかった。
仮に最初から総合で打撃覚えたてたらわからんが。 アブダビコンバットでヘッドロックだけで勝ち上がる姿を思い浮かべた >>335
9 :お前名無しだろ (ガラプー KK4f-dXVR)[sage]:2018/09/16(日) 21:13:53.51 ID:XaVAqh7yK
訂正
>>1-7 >>10-999
お前らはチンポ派?それともチンコ派?
チン●を形容する時の話だ。
俺はチンポだな。 バックランドの童顔とダミ声はミスマッチ。
シンやブッチャーがあの風体にも関わらず声が甲高いのもミスマッチだな。 ボブバックランドは好きだった。パワフルでレスリングが上手くて強かった。 バックランドの肩書は、アマレスの元全米王者だろ。そして元WWFの世界王者だろ。 バックランドは強さより巧さのイメージがあった。
でも今から考えたら大して巧くもないな。 >>320
そりゃ当時の新日が最も丁重にもてなしたお客様だったからね 347刺しな だが、
バックランドはプロレスが下手くそだったな。 ttps://ameblo.jp/torii-yuichi/entry-10885066257.html
プロレス界ではタブーである質問をしてみた。『ガチでやったら誰が最強ですか?』との問にも
『オレだと思う』 と謙虚な健悟さんにしては意外な答えだった。
『レスラーの中では、パンチに一番自信があったからね』とのこと。その実力を証明する試合が こちら 。
これはプロレスを超えた壮絶な試合で、相手の ケリー・ウイルソンは、当時無敵のかなり強い相手でした。
ちなみに今まで戦った相手で最強だったのは、ローランド・ボック という。
来日初戦に指名され、1分ちょっとでKOされたのこと。猪木さんも言っていたが、
ボックは本当に強かったようですね。
その次は ボブ・バックランド だったそう。こういう内輪話が出来るだけで幸せです。
健悟さん、また飲みましょうね! >>349
髪の毛短いのわ見たら84年ブラディファイトっぽい。
公開練習?
でも観客が沢山すぎる。 王者時代は、ちゃんと王者級のギャラ貰えてたのかな?
不人気だからベルトは持っていても高給取りは別の奴とか? ホーガンがスーパースターで凄すぎたから
後から比較されてみて不人気扱いになった
スーパーは付かないけど立派なスターだったよ バックランドは日本では会場人気は凄かった。
でも興行を支える人気ではなかった。
ローデスも同様で。
シンやハンセンは興行を支える人気だった。 客席ガラガラのWWF日本遠征の時にバックランドがやたらと会場人気があった事が
その後のバックランドのヒール転向→王座奪取につながったんだっけ >>331
改心後に(長州にはパイルドライバーはノーダメージ?)
ファンク一家として、ドラゴン長州マサカーンを助けたろ!
しかし、あの状況でテリーはどうやって助かった? 359巫女苦だが、
バックランドがテリーやローデスみたいにプロレス脳が高ければなあ。
バックランドとブロディ マードック ブッチャーの試合は見た事ないな。 361寒い、だが、
バックランドはタイツが赤 青 黒 茶と様々だった。
日本では赤と青が多かったか。 キチガイは青とか赤とかド派手な色の薬を毎日飲んでいるんだろうな バックランドは、1978年から1984年まで約7年間、
WWEヘビー級王者としてマディソン・スクウェア・ガーデンの帝王の座に君臨した大レスラーだ。
ハルク・ホーガンよりもひと世代まえのスーパースターで、日本ではアントニオ猪木、藤波辰爾らと名勝負を演じた。
チャンピオンベルトを明け渡した翌年、1985年にいちど引退宣言をしたが、
1992年に44歳で現役にカムバックした。 踏み台昇降10分やって脈拍がほとんど変化しないとかバケモノではある
ドリーやレイスが口をそろえて「アンドレを除けばボブが最強」
でもプロレスは下手だった 365=1年だが、
>>363
バックランドは88年にUに上がったが、あれは日本限定だったんだ? 336さ、去ろう、だが、
バックランドはプロレス脳が足りなかったな。 アトミックドロップ、パイルドライバー、ダブルアームスープレックス、ドロップキック
技自体は見応えあるレスラーだった。
王者当時の動画見ると人気もそこそこあったように思える。 368サムは?だが、
バックランドの奥さんはかなりぃ美形だったぞ。
80年ゴングにでていたが。 376見慣れ、だが、
バックランドはかなりぃの色白だったな。 371見ないことにしてくれ
MSGタッグの帝王コンビは華があった
全米サーキット中で途中参戦は仕方ないが
決勝戦もうるさいぐらいエプロンサイドを
プリケツでウォウォウうごいてたし
最後の二人でトロフィー掲げたとこなんて
最高に絵になった
あのトロフィーどこにあるんだろ?
最近の安っぽいベルト見るより
チャンカンやMSGリーグのトロフィー眺めたいわ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています