1984年の全日本プロレス [無断転載禁止]©2ch.net
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鶴田のAWA奪取など全日本の日本人対外人路線の最後の年を語りましょう 84年の最強タッグ最終戦が横浜は
もったいないなあ
国技館が閉鎖されたら、
武道館
もしくは東京体育館を使用してほしかった。 >>379
84>81>82>80>85>83
最強タッグの好みでいうと・・ >>403
PWFタッグリーグ戦なので
84年だけかと思いきや、
82年に登場していないかな?
リッキー 大仁田 組の
挑戦を退けてると思う。 >>409
>>406とは違う時期じゃんか。何が仕方ないなだw >>410
まあ、自分でググれと言うことだよ。
チャボ・ググレだよ。 >>408
マスカラスは84年来日なし。
85年来日。86年が最後の来日。
リッキーは2回来日したが この年は
ゴディ、ヘイズで始まり。
ハンセン、ブロディ、ドリー、ニック、リッキー、
ハイフライヤーズ、デビアス、レイス、フレアー、ケリー、
シン、スレーター、マーテル、
年末にテリー、ギャング、キッド、スミス
凄い豪華な面子。
年末には85年にウォリアーズが来ると話題に。
しかし85年はカラーがガラリと変わる・・・ >>413
正調フリーバーズとソイヤーが来てるだろ? ソイヤーって来てました?
ギャングのパートナーで
来日中止に?? >>415
最強タッグの前のジャイアントシリーズが初来日。
たしかリッキーとも当たってる。 ありがとうございます。
TVには登場した印象がなくて・・・
失礼ながら87年新日本が初来日かと
思うてました。 調べたらリッキーとは当たってませんでした。
失礼しました。 シンと上田の仲間割れもこの年
でも何故か大した話題にもならず
この後に上田は一回全日に上がっているし
何の為の仲間割れだったのか?
二人が抗争したわけでもないし
上田はほどなく新日に移ってしまった 上田さんが新日本に行ったのは
新間がいなくなったからかな?
上田さんはプロレスラーじゃないのに
表に顔に出す、新間氏と馬場元子さんを嫌ってた。
元子さんが嫌で新間氏不在の
新日本に来たのか? >>419
仲間割れしたのはシリーズ最終戦の後楽園でノーテレビ。 84年以前の全日本
84年以降の全日本
どちらがいいか
賛否両論だ・・・ >>424
84年以前の全日本
と
85年以降の全日本 84年以前の全日本
85〜89年の全日本
90年以降の全日本 ジャパンプロ時代と天龍同盟時代は全然違うんだな、当時の空気は。 ノーテレの試合を持ってるって凄いな。
全日初のイリミネーションマッチだったな。
日本マット初?
あの試合でシンと上田を引き離した真の理由は何だったのか?
この秋に上田は全日に最後の参戦をしてから新日へ。
確かに上田とラッシャーは入れ違いだったね。
全日で上田とラッシャーの顔合わせも見たかったけど。 >>430
もちろん流出ものだけどね
ちゃんと南側後方やリングサイドからのカメラで撮られてた
仲間割れの瞬間は会場が総立ちで悲鳴すらあがってたよ
試合内容ははっきり言って凡戦だったな
あっさり決着が多かったし試合時間もイリミネーションにしては短かった >>430
この時期にラッシャーと上田が絡んでもヒール同士で敵対するのもどうかと思うし
彼らが対立したらただでさえ過剰な軍団抗争がさらにややこしくなってしまう。
かといって国際時代の因縁から単純に共闘って流れも不自然だし。
まぁラッシャーは国際時代の外人ヒールと軍団結成後は共闘路線で行ってるから
上田との共闘もその意味ではありかもしれないが、絡ませにくそうなのはわかる。
上田が国際血盟軍に入るってのも違和感あるから。
ラッシャーと上田は新日本でもギリギリすれ違いなんだよな。
国際軍団が初登場したブラディファイトシリーズの前半まで上田が参戦してて、
最終戦に国際軍団が「こんばんは事件」を起こした。
これは偶然か、はたまたあえて避けたのか。 84年のほのぼのムードが良かった
倉持:「本日の放送は白浜大会からです。まずは白浜の風景をご覧ください」
番組の冒頭から景色が映し出されたりした。
そしてマイティ井上、佐藤昭雄なんかがまったりとした安心して見てられる試合。
後半から豪華外人やジャンボ鶴田なんかが出てきて、スケールの違いに興奮。
馬場の十六文キックを見てカタルシス。「ああ見た見た。プロレス楽しかった」
いい時代だった。 ケリーキニスキーが挑戦出来なくてトーマスアイビーが挑戦出来るアジアタッグ 4月4日 岡山武道館(テレビ中継試合〕
メイン→馬場 鶴田vsハンセン バス[インタータッグ)
セミ →天龍vs鶴見
他にデビアス バグジーマグローらが居るのにテレビマッチのセミが天龍vs鶴見ってwwww 日本初のイリミネーションマッチ(後楽園)を現地観戦した人って貴重だよね。
この日は蔵前でIWGPの決勝が行われたんだよね。
最初から後楽園に行こうと思ってた人どの位居たのかな?
多分現地観戦組の一部は蔵前に入れくて後楽園に流れて来た人が居そうだね。 シンと上田の仲間割れは対して話題にならなかった。
この仲間割れした試合前にコント赤信号が上田を訪問。
シンに怯えながらも上田とシンと一緒に撮影。
当時の週プロに掲載されていたのを覚えているよ。 すまん
今youtubeで、小林邦明vs三沢タイガーの試合見ていて、小林がフィッシャーマンズ2連発で王座防衛という試合を見ているのだが、小林に引退した大仁田が乱入している。
この大仁田のその後の絡みってどうなったの? 全く記憶になかったんだが。。。 >>442
ゴングかビッグレスラーか忘れたが、和解対談をやって終わりw
おそらく、馬場の預かり知らぬところで行われた寸劇だったはず。 >>444
真っ赤なジャケットがカッコ良かった。
カバーとはいえ「プロレスインハワイ」と「カリフォルニアハッスル」が入っていて嬉しかった。 >>444 445
2月と3月の蔵前大会をイメージした曲構成だったね。
そのためかファンクス、シン、マスカラスらがラインナップされない物足りなさもあった。
もっともスカイハイはボーカル曲だから、カヴァーを収録しても興醒めするだけだが。 大仁田乱入は週プロで見た。
でもその場面は敢えて放送されず。
当時は絶対に放送されると思ったけどね。 >>442
武道館で観戦したけれど、
挑発したのは小林が先だったよ。
マイクので挑発した後、客席まで下りていって、
大仁田に張り手した。
その後の展開を期待したら、ビッグレスラーで対談やって
収束。拍子抜けした。 >>445
カクトウギのテーマはこのカバーバージョンの方が原曲より好き それって真っ白に金文字の二枚組「プロレス大全集」にも入ってるよね 大仁田、11PMで酒運んでたから、ネームバリューはピカイチ >>453
鶴太郎に似た元プロレスラー程度じゃね? いまはタイトルは順番にいう印象だが昭和は人気があっても簡単には
タイトル奪取できなかったよね。NWA本部となにか関係があったのかね。 シンと上田が仲間割れしたのもこの年。
でも全く話題にならず。
上田はこの年の秋を最後に全日離脱。
契約がこの年で終わりだったのかな? >>457
昔、この“シンと上田が仲間割れ”したシリーズの少し後、六本木のキャバレーで、スタッフとおぼしきメンバーを含めたシンと上田のお二人が、仲良く酒を酌み交わしていたのを目撃してしまい、どっちらけになった思い出w >>448
小林が、大仁田を復帰させてやろうと独断で挑発したんだろうな。本当にコバクニは人格者だな。
まあでも、三沢タイガーの売り出しストーリーが始まってるところで、大仁田を復帰させても使いようがなかったろうけどな。 渕や園田との三羽烏でアジアタッグ戦線で使うくらいか この時代はスタハ、ブルブの時代真っ只中だったな。
テリファも復帰したけど時代は取り戻せず。 この年の阿修羅原の失踪は地元長崎での興行を馬場から任されたのに営業どころか会場の取り押さえさえしてなくて、
それが馬場に発覚したら馬場から預かった長崎興行の元入れ金を返さずに失踪したからという話だけど、
その元入金は借金の返済に使ってしまったので興行を打てなかった、なので原は何もできなかったと聞いた。
ではこの時の原の借金だけど、給与は何処に消えて、その穴埋めに借金したのだろう?
よく言われる若手への奢りとかはこの時点では自分の下の若手とかいなかっただろうし、別なことに使ってたんだとしか思えないが、
月並みに女(風俗)やギャンブルに消えてた? >>453
>>454
映画「刑事物語」には用心棒役
テレ東の「花のカトレア学園」には地上げ屋役の小松政雄の子分役で出てたな
小松にはガチで弟子入りしてた 原は半年もガチ失踪だったんだ?
翌年のヒットマン変貌まで。 女性マネジャー連れてきた派手なジム・ガービンっていたけど、来日はこの一回きりだったのかな 確か天龍のUNに挑戦しているんだったか
なんとなく後のドームでのサベージ戦のプロトみたいな感じ >>469
80闘魂シリーズに初来日しとる。
全く目立たずだったが。
シン 上田 ホーガン チャボが主で。 スミルノフは新日に行ったのは失敗だったね。
そのまま全日に参戦し続けたらジャパン勢を苦戦させたと思う。
ブロディ ブルックスvs長州 谷津がブロディ スミルノフvs長州 谷津の組み合わせ
だったら、更に一方的な展開になってた筈。
それでも長州組が勝つけどねwww >>474
全日にクビ切られたから新日に行ったんだろ。
両団体の引き抜き防止協定リストにも載ってなかったんだろうな。 ブロディ・スミルノフではインタータッグに挑戦していたか ハンセン・バス
ブロディ・スミルノフ
シン・カマタ
意外なコンビで挑戦してるんだよね。
しかしハンセン・バスはタイトル巻いた。
あとハンセン・スミルノフでも挑戦してなかったっけ? 決定戦は、ブルーザー・ブロディ&クラッシャー・ブラックウェル
略してブルクラ >>479
三条で挑戦してるんだよな
それに続くテリー・デビアスの挑戦は珍しく馬場がデビアスを逆エビでギブアップさせたのが印象的 大昔の別冊ゴングにあったピンクの中綴じの“○○タイトルマッチ全戦績”みたいなのがほしいな。 >>484
懐かしいな。
ピンクの半分のサイズの。
あと本誌ゴングは後半はグリーンのページだったね。 >>486
マニアックで好きだったな
シリーズの歴史、タイトルの歴代王者、外国人レスラーの来日回数ランキングとか
資料価値があって、ゴング派になった理由の一つだった >>483
日プロ時代はよく逆片エビで決めてたけどね
大物外人相手に2クリーンフォールとるのは憚られるので
一本は16文や32文でとってももう一本反則勝ちか
あるいは相手が試合中痛めたことにした足を逆片エビで
決めて勝ちってパターンが割りと見られた
>>486
それ以外では馬場・猪木・タイガーの全必殺技図鑑がよかった >>488
ロスでキニスキーからインターを奪還した試合もそうか 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
K1TLX >>490
あれは典型だね
キニスキーが試合中にヒザ負傷アングル キニスキーが取ったバックドロップも強烈
後にはブリスコやハンセンにもバックドロップでベルトを取られてるんだよな この年に二団体を通して長い付き合いだったインタータッグを遂に返上の馬場
どうしてもNWA・インター・PWFといったシングル王者の実績が目立つが一番長いのはインタータッグだったんだよな 史上唯一のNWA王者初防衛戦を生観戦
て、新日でもあったかな 超獣コンビvs極道コンビ
が最強タッグ中にオンエアされたよね
公式戦やってよと思った 馬場最後のインタータッグでもあったんだよな
奇しくもその前に猪木が来場訪問 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています