ブロディが90年代まで生きていたらPART20 [無断転載禁止]©2ch.net
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プロレスラーはUWFとかも含めてリング上でガチンコなど全くやってないから
強さについてはレスラー仲間の証言とアマレス歴等で判断するしかない
「ブロディは周囲のレスラーからあいつは強いと一目置かれていた」って事は言える
ダイナマイト・キッドもそう言っている レスラー証言ほどいい加減なもんないわいww
ブロディが誰々と喧嘩になってパンチでのしたなんて話はどこにも存在しない
最初で最後の武勇伝が己の最期でもあった
0勝1敗 ブロディのリアルファイト成績 逆にブロディシンパはエピソードけっこうあるけどな
タンクアボットを恫喝したケビンナッシュとか スパイビーとか バッドニュース・アレンもブロディの人間性に好感を持っていたと言ってるが
アレンにはアンドレに詫びを入れさせたエピソードがあるな 野獣コンビの仲間割れでスヌーカをリンチしたが
あれは演出に過ぎず、ハンセンとの超獣コンビを結成するための
発展的解消でしかなかった。
スヌーカはとんだ大恥をかかされた形だが、
アメリカでの実績はスヌーカの方が上だし
WWFでの契約に重点を置いていたから >>142
ボディシザース自爆は鶴田の十八番?
マーテルに獲られた時も同じパターン。
そういえば、ワールドリーグ決勝でテーズが力道山に負けるのも
ドロップキック自爆(ロープに急所?)だし、昭和の様式美かな? ――馬場さんもブロディの扱いには困ってたんですか?
小佐野 ボクが書いたんじゃないんだけど、『週刊ゴング』に「ブロディを引き抜かれたのは馬場の落ち度ではないか」
という記事が出ちゃったんですよ。それで馬場さんが「何が落ち度だ!」と怒っちゃって。当時は後楽園ホール2階の
後楽園飯店の隣に喫茶店があったんですけど、試合前に馬場さんに呼ばれて「この記事はなんだ?」と。インタビューで
というかたちでその反論を聞いたんですけど、馬場さんいわく「ブロディの離脱は全然痛手じゃない。ブロディは客が
呼べるレスラーじゃなかった」と言うんです。
――馬場さんも言いますねぇ(笑)。
小佐野 たしかにハンセン&ブロディの超獣コンビは客が入るけど、ブロディひとりがエースのシリーズだと客入りが
芳しくなかったのは事実なんですよ。新日本に抜かれる以前のブロディはいまいち盛り上がりに欠けるレスラーではあったんですね。
――一流のレスラーだったけど、“超一流”ではなかった。
小佐野 新日本に移籍してから“インテリジェンス・モンスター”、いわゆる知的な野獣キャラが開花しましたけど。
それまではワウワウ吠えて派手なオーバーアクションをする大型レスラー。そこが日本のファンには鼻についてい
たんですね。ジャンボ鶴田のオーバーアクションが嫌われたのと同じですよ(笑)。あとハンセンのように闇雲に
暴れるわけでもなかったですし、強いけど「なんか面白くないな」という。
――ハンセンの暴走とは違って、ブロディには計算が見えてしまったんでしょうね。
小佐野 そうそう。超獣と言いながら計算が仇になった。そこがのちには強力な武器になるんですけどね。プライドの
高さは全日本の頃からありました。ハンセンが新日本から全日本に移籍するとき、最強タッグの優勝決定戦にサプライ
ズ登場したじゃないですか。あのときもブロディのプライドを傷つけないように、ハンセンは事前にブロディに話は
通してるんだもんね。ブロディは先輩。始めに言っておかないと、あとで面倒なことになってしまうから。 >>237
ドロップキック自爆も鶴田がよくやってたなw
鶴田はアメリカンなんだよな >>238
その話は今更なんだよねえ
全日はジャパンやウォリアーズも来てたから。
馬鹿の一つ覚えのスタイルがいつまでも通用しないよ。 新日にジャンプするにはいいタイミングだったと思う。
あの長州をメタメタにしたタッグマッチは谷津が言うには新日参戦の予行練習だとかw
確かにそう思える部分もある。 動画見てれば
ブロディが長州を一方的に痛めつけたなんて話は
すぐに嘘だとわかるが
いいところを出させずに試合をぶち壊しにしたのは
移籍先の新日への手土産ということだろう 全日離脱直前の試合。血盟軍と組んでの六人タッグも
無気力な態度で途中から試合放棄
マスコミのインタビューでも「俺は前座で試合したくない」
セミファイナルは前座とは言わない
どこまで傲慢なんだ でも最後のシリーズでブロディは半分以上メインを任されてるんだよな >>245
後に「馬場から猪木に乗り換えたのは我が生涯最大のミスだった」とまで
言ったからね >>246
新日行ったのは正解だっただろ。箔が付いたし、猪木に屈さなかったから帰還も出来たのだし。
そりゃあホンマで取り返しの付かないミステークを
プエルトリコで犯した後で言葉は発せないからな。
性根ってのはちょっとやそっとじゃ変えられないんだよ誰しも。
あのまま全日にいても再び何かやらかしたと思うよ。
想像に容易いのは、三沢みたいなチビに負けるならSWSに流れたんじゃないか?
インディのアイコンだけど、自分で自分のテリトリーを狭めてるのも事実だよ。 1985年のハワイでの猪木vsブロディ。NWAポリネシアンの興行
だったんだな。
フレアー、アンドレ、ローデス、ブロディとか豪華だわ。
http://www.cagematch.net/?id=1&nr=37157 長州が全日の選手層の厚さに、驚いたのと、ブロディが新日行ったのとは
違うだろ
戸口も新日はちっちゃいのに動きが遅いとか言ってたな 戸口は藤波のことも見下しているし
地味にブロディと同様でチビが嫌いなんじゃね いやあハンセンが新日に居たときも、藤波長州はちっちゃいのに遅いでしょ
ボックが着た時もそう感じたわ むしろ、スーパーヘビー達のが早い >>249
普通に戸口って塩だし、だから何なんだ?って感じだしな。
動きは戸口思いっきり遅いし・・・まあ、デカいからいいんだろうけど。
藤波が遅いって、どんな目してるんだ? ハンセンはジュニア選手とやってもスピードについていけたのがすごいわな
ブロディは無理だな 巨体の割に身は軽かったけど、レスリングスタイルはスローだった
ドリーやレイスとピッタリ合うくらいだからな
ウォリアーズとの試合を組まれて一度は承諾しておきながら
ドタキャンした話は有名だが、案外試合テンポの違いが理由かも >>258
一つ技入れると間を取っちゃうんだよな。
ハンセンみたくたたみかけることがない。
テンポ速くても藤波とは結構いい試合してたが、藤波が上手かったからなんだろうな。 レスリングスタイルそのものが一昔前のものだったのかな。
豪快な大技を決めて苦しむ相手を見下ろしながら「どうだ」と観客にアピール。
確かに70年代チックな見せ方ではあるな。 ハンセンが格下相手だと短期決戦でラッシュかけれるが
ブロディはケリでいたぶり続ける レオンホワイト戦もな ただ足を痛めつけ続けるという 同じレオン戦でも、ハンセンは、序盤グランドに劣勢
中盤盛り返す レオン反撃優勢 コーナーに振ってボディアタックを仕掛けるが、かわされる。
自爆してよろけたとこへラリアットという見事なパターンだったな。 復活したブロディとの野獣コンビで1985年のIWGPタッグリーグ戦にエントリーし、決勝に進出したものの、
試合当時のキャンセルするという暴挙をしてしまう。
一説によると、藤波&木村健吾を優勝チームとしていた新日本側に対してブロディが反発したため、
リーグ戦の決勝戦を急遽キャンセルして帰国したと言われ、
スヌーカは事情がわからないまま巻き込まれただけだったという。
スヌーカはこの一件について後にこう語っている。
スヌーカ「トラブルの原因は俺からは説明できない。
ただ、ブラザー(ブロディ)が仙台へはいかないと言い出したからには、
俺もあのまま新幹線に乗っているわけにはいかなくなった。
あの時、ブラザーを一人にしておくことはできなかった。
どんなことになっても、ブラザーと一緒にいてやることが大切だったんだ。
例え日本中のファンを敵に回すことになっても、
俺はブラザーの味方をしようと思った」
何故そこまでして、ブロディの我ままに付き合うのか?
スヌーカ「やっぱりブラザー(兄弟)なんだろうな。
本当に分かり合えるフレンズなんて、一生のうち何人もめぐり逢えるもんじゃない」
時にはリングで壮絶な仲間割れやプライベートでも大喧嘩をしたこともあったという二人だが、
その根本は深いブラザーの絆で結ばれていたのだ。 >>273
>>274
スヌーカ「ブロディの死はシンガポールのホテルで知った。
カナダのプロモーターのスチュ・ハートがアレンジしたツアーで、
東南アジアを2週間の予定でサーキットしていたときのことさ。
ブロディが死んだことはプエルトリコにいたレスラー達からの情報で
すでにアメリカ本土にいる仲間の耳に入った。
そして"噂"はその日のうちにカナダに伝わり、
スチュの家の者がハワイの俺のワイフに電話をかけ、
そのあとでワイフが俺の連絡先のホテルに連絡してきたというわけだ。
だれが流した"悪いデマ"であることを願ったよ。
だが、地球の裏側にいたんじゃどうすることもできないからな。
ブラザーはテキサス、俺はハワイ。アメリカではなかなか会う機会がなかった。
ゆっくりと話をしたのは、7月のはじめにブラザーが俺の家に電話をかけてくれたときが最後だった。
今後のプランを話し合ったのに…。
ブラザーと俺は、レスラーである前にファミリー、ラブ、ゴッドについて語り合える友達同士だった。
サーキット中はいろんな人達に会い、一緒に食事をし、酒を飲んだものだ。」 「アンドレを投げたことがあるレスラーって何人いるか知ってる?」
223p250sの巨体を誇るアンドレ・ザ・ジャイアント。
その大巨人を投げるなんて並大抵のレスラーに出来る芸当ではない。
ハーリー・レイス、アントニオ猪木、ローラン・ボック
ハルク・ホーガンらが成し遂げていた。
「実は、ブロディも投げたっていう噂があるんだ。しかも最初らしいんだ」
79年に全日本プロレスに初来日し、タッグながらイキナリ馬場から
ピンフォールを奪ったブロディなら考えられる。
「あの太腿が凄いんだよ、あの頑丈な足腰でジャイアントも持ち上げられるんだ
得意技でもある強烈なキックや一撃必殺のニードロップを生み出す源、
あのブッ太い太腿である。腿が太いレスラーは最強なんだ!
あの腿、あのデカさでスピードもテクニックもスタミナもあるし、
パワーは言うまでもない。ブロディが一番だな」 >>277
正確にはボディスラムで投げただよね。
それはパワーとかテクニック云々ってより
そのテリトリーのトップレスラーの格にアンドレが許した
ムーブメントてだけじゃん。カネックや長州もやってるし。
それなら、若かりし頃とは言えジャーマンで投げたゴッチ、
証拠はないけどスープレックスで投げたらしいボック、ガチで転がしてる坂口の方が
よほど凄いことと評価しなきゃおかしいだろ。
ブロディにプロとしての魅せるテクニックはあっても、レスリング含め格闘技の技術なんて何を指してんだって。 ブロディだったらレイス同様に真っ逆さまにかつぎ上げたアンドレをいったんタメを作ってからマットに叩きつけてそうだね。
「あの太腿が凄いんだよ」でアメリカ修行時代の馬場が浮かんだ。
ところでブロディってオーストラリアのトップレスラーだったっけ?
WWWFの後に短期間遠征してたのは聞いたことあるけどアンドレがボディスラムを許すような彼を迎え撃つ地元のヒーロー格だったとかはじめて聞いたよ。 ブロディならアンドレ投げれたろうけど
証拠はないんで噂や作り話の可能性もある。
オーストラリアでってのも信憑性が怪しかったり
投げた箔も低いと思う。 ケン・パテラは重量挙げのオリンピック出身だが
格がそこまで達しなかったのか、単独では許されず
ボビー・ダンカンとビック・ジョン・スタッド
それぞれを相棒にしてツープラトンで投げたのみだった ビッグバンベイダーと、レオンホワイトじゃ
違うよな >>283
ソラールと鈴木みのるってのもあったよ
耳を疑ったが、あのソラールだったw ブロディにニードロップ教える…キラー・カーン
http://www.yomiuri.co.jp/life/special/prowres/20150603-OYT8T50282.html
オーストラリアにスタン・ハンセンとブルーザー・ブロディと俺の3人で試合に
行ったときにブロディが「(ダブルニードロップを)俺もやりたいなあ」というので
コツを教えたことがあります。でも結局トップロープやセカンドロープから跳ぶのは
無理でした。そこで彼は走って勢いをつけてやることにしたのですが、体が斜めに
なるんですよね。完全に着地する左足に重心をかけて右足でチョコンと当てていた。
やはり「殺しちゃうんじゃないか」と怖かったんじゃないですかね。 カーンだって得意のダブルニードロップでアンドレの足を骨折させちゃったもんな。
でもブロディのニードロップのフォームはカッコよかった。一撃で仕留める必殺技に見えた。 カーンのニードロップはサポーターをクッションにして
正座するみたいにやってダメージを分散させてるし、さらに手をついてショックを押さえてんだよな
カーンもじっとしててくれたら痛くないといってるし
ブロディのは自分の左膝に体重をのせてんだよな しかも身体を反転させて膝の皿をもろにマットに
ぶつけてんだよな、サポーターしてるとはいえ膝のダメージは半端ないだろうな
でもデビアスと輪島に身体にもろに両膝めり込ませてたな
デビアスと輪島は受けれるほど頑丈だからやってたんだろうけど ブロディのニードロップは
見栄えは綺麗だけど痛そうには見えなかったw >>85
非常識や型破りを売りにしてる猪木がスケールの小さな常識人になってしまってるな >>302
「ちょっとそのやり方が度を越してましたね」
これが全てを表してるでしょ。 >>303
確かに。
弱い相手だったら「あの野郎度を越しやがって」と口汚くまくしたてるだろうからね。 試合に出ないとか言って
興行すら成立しないような度の越し方は
確かに良くないな >試合に出ないとか言って
>興行すら成立しないような度の越し方は
>確かに良くないな
猪木も東京プロレス時代に板橋事件を起こしているじゃねえか >>296
メキシコ修行してたカーンが米国本土に進出したのは1979年3月
ブロディが全日本に初来日したのは1979年1月 >>308
カーンがオーストラリアに遠征したのは85年4〜5月で
確かに日本ではもう見られないハンセン&ブロディも一緒だった
週刊ゴングの表紙になってたはず >>309
ブロディはとっくの昔にニードロップ使ってる トップロープやセカンドロープからダブルニードロップなんて使ってたかな
82年デビアスにやったのもシングルだったし
88年に天龍にやったのはダブルだったな、結局自分もダメージ受けたけど ハンセンと組んでのマスカラス兄弟との試合はひどかった。
マスカラス兄弟を一方的に蹴散らしてた印象が。
馬場もマスカラス兄弟を最強タッグにどうして出したんだろう?
いつもは夏のシリーズに大型外人呼ばないでマスカラス主役で
シリーズ作ってたのに。 視聴率も取れそうだから日テレからの要望もあったりして。 日米レスリングサミットのメインはハンセンではあくブロディだったろうな
ホーガンとブロディの対決をぜひ見て見たかった その上でWWFに引き抜かれて
ビンスに変なギミックを押し付けられ
ブロディもまんざらでもなく受け入れる >>312
ブロディが蹴散らしたというよりブロディがツープラトンのアトミックドロップを受けるのを拒否ってからマスカラスが全くセルしなくなったのでブロディも堅くなった
ハンセンは代わりにツープラトンのアトミックドロップを受けたりしてたがマスカラスがボディプレスからのエルボーとかをすかしてたからキレてきて最後トップロープに登ったドス・カラスを叩き落した >>318
思い返すと変なレスラーだったな。
ヒールなら自分の強さ(危なさ)をアピールした上で、その土地で
人気のあるベビーを引き立たせないといけないのに、この人ときたら
「俺すげーだろ」
ばっかり。
ブロディが勝つのを観に来てるわけじゃなく、ベビーがブロディを
倒したり、敵わぬまでも善戦するのを観に来てるわけなんだが。
だからまだ新日本に転出する前に、月間ゴングの次期シリーズ展望で
「ブロディのシリーズは当たらない、という評判を覆してほしい」
なんて不入りを指摘されてたくらい、客入り悪かったそうだ。 >>316
12年前くらいに知障キャラのヤツいたけど、あんなキャラか
ミック・フォーリーみてえなのになってたかもな ECWとかのハードコアなんて普通のプロレス以上の自己犠牲だぞ。
バンプすらろくに取らないブロディに務まるわけがない。
ファンもルックスやビックネームってより、プロレスの真髄の自己犠牲をよく理解してる。
フロントからもファンからも必要とされないだろう。
90年代以降に改心しないブロディに上がれるリングはないと思う。廃業一択だろう。 今生きてたら喜々としてDDTに上がってるだろう
ブロディ対ディーノ
ブロディ対ヨシヒコ
ブロディ対こたつ
夢の試合が見られただろうね >>324
こういうバカって試合の映像すらまともに見ないで
脳内イメージだけで喚き散らしてるんだろうねぇ・・・。
「バンプすらろくに取らない」って言われても、安易に倒れないっていう
キャラ設定なだけだわね。
ウォリアーズが普通に生き残ったのと一緒で
時代が変わればやり方は変わるんだよね。
改心(笑)とか言い出すバカには一生理解できないことだろうけど >>326
じゃあ鶴田亡き後の全日でハンセンやゴディ、ウィリアムスのように
リング上での完全決着を求められ、三沢のエルボーとか川田のパワーボム等を受けて
黒星を飲むと思ってんのか?そんなお利口さんなんか?そう思えるほうがアホ。引退を自ら選ぶだろ。
人知れずゴミの清掃員でもやんだろ。そう考えるほうがファン心理なんじゃねーの?
時代に適合できない恐竜は滅亡すんのが運命。ある意味ゴッチ的だわな。生き方として。
やり方変えたら、それはブロディじゃねーだろーがwwお前はファンじゃなくてアンチなんだなw
ブロディはキャラじゃねえ、信念哲学だと思う奴が応援したんじゃねえのかよって。
俺が書かなきゃ、自分のコントラディクション・パラドックスに気付けねえ、大バカもんだろ爺がww
あっカタカナごめんね、矛盾って意味の英語・ギリシャ語だからさ。 ブロディはブッチャー相手にハードコアな試合も普通にこなしてるし
その時代の動画も容易に見られる時代で
>>324みたいな書き込みができるのは本当に凄いとは思う
https://www.youtube.com/watch?v=KWRjsSmUFSo ジジーの目にはロートルブッチャーとのじゃれ合いと
その後のECWの痛みを伴うハードコアが一緒に映んならオメーはそれでいいや >>324
ブロディはメインでシェーンダグラスとアメプロやってる絵が1番想像できるな
タズに投げられまくったりギャングスターズの凶器で殴られる絵は想像できん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています