【徹底検証】ハルク・ホーガンVSブルーザー・ブロディ【徹底比較】 [無断転載禁止]©2ch.net
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新日本プロレスやWWFでは入れ違いで対決が遂になかった二人。
夢の対決が幻に消えた。
そこでホーガンとブロディを検証して比較してゆこうよ。 比較も何もプロレスは勝ちブック負けブックの世界なんだから、
強さ云々じゃなくてプライドの高い二人がどんな妥協点を見出してケツを決めるかでしょ ハンセン&ブロディ>ハンセン&ホーガンの式は成り立つだろう。
両項よりハンセンを引くことによって、ブロディ>ホーガンが導き出される。 ブロディは日本やインディーばかりで自分と同体格以上のレスラーと対戦経験が少ない
ホーガンはWWFでアンドレ以下大勢と対戦しているから経験豊富なのでホーガン有利 実際やったらブロディがろくにセルしずにグダグダの試合になりそう この2人とリング外で大親友、リング内では最強コンビだったハンセン。
81年末にファイト紙でハンセン特集があったけど、当時のデニス夫人が
「スタンが自宅に招いたレスラーはフランクとホーガンだけ」と言っていたよ。 確かハンセンとブロディー海外で1度シングルで対戦してるんだよね
確か引き分けだったはず
ハンセンとホーガンのシングルマッチは何勝なんはいなんだろうか? ブロディみたいな組織に属さないタイプは星の貸し借りがしづらいから損得勘定が難しいな >>8
ハンセンの1勝2敗1無効試合
@1979年10月19日 ジョージア州アトランタ ハンセンの反則負け
A1979年10月26日 ジョージア州アトランタ 無効試合
B1981年 5月10日 東京・後楽園ホール ハンセンのリングアウト勝ち
C1990年 4月13日 東京・東京ドーム ハンセンのフォール負け
@とAはホーガンになる前のスターリング・ゴールデン時代 >>8
それって列伝のガセじゃないのか
二人のシングルの記録なんて見たことない ホーガンは、ヨカタに首投げをメガネされて、それを訴えて128億のお米をごっつぁんした。 海外でのブロディの画像って変顔でバカっぽいポーズばかりだよね
やっぱり所詮はドサ回り怪奇派のインディレスラーに過ぎないから
とてもプロレス史上最大のスーパースターであるホーガンとの比較はムリだよ
あの額のタテの自傷キズ見てもエリートレスラーとはいえないわな
ブッチャーもそうだが日本で過大評価されてるだけ ブルーザーブロディが新日本プロレスリングに移籍した時はハルクホーガンとの対決に期待した。
アントニオ猪木とブルーザーブロディも夢の対決だった。
でもハルクホーガンとブルーザーブロディも同じくらい夢の対決だったかんな。
あとはアンドレザジャイアントとブルーザーブロディ。
そして前田日明とブルーザーブロディ。
前田日明戦とアンドレザジャイアント戦が流れたのは残念無念なんでやねん。
二つとも一度はカードまで発表されたにも関わらずだ。
アンドレザジャイアントとブルーザーブロディはうまくすれば二回見られた。
1985年インターナショナルレスリンググランプリタッグリーグ戦。
そして1986年インターナショナルレスリンググランプリタッグリーグ戦。
本当に残念だった。 1985年7月号の月刊コンビ誌でハルクホーガンとブルーザーブロディの戦力分析の比較が企画された。
両者の対決を前提にして前宣伝的に。
両者の必殺技、共通の対戦相手、過去の実績等。
あとはゴング誌得意の?合成写真で両者の対決を。
ハルクホーガンとブルーザーブロディは絶対に新日本プロレスリングで実現すると思った。
でもほぼ入れ違いになった。
1985年インターナショナルレスリンググランプリにブルーザーブロディが参加していたらなあ。
せめてブルーザーブロディが特別参加でも。
ハルクホーガンは実質的にこのシリーズを最後に来日しなくなった。
ワールドレスリングフェデレーションでも対決は実現せず。
ブルーザーブロディがワールドレスリングフェデレーションに上がらなかったからだが。 >16
もし1985 IWGPだったら
猪木を欠場させてブロディvsホーガンの流れを作る。
決勝で激突
ブロディがキングコングキックでホーガンを場外に吹っ飛ばし
場外で寝るホーガンに、コーナーからダイビングニー!
両者リングアウト。 ナチュラルなパワーと完全無比な肉体。
医者で柔道経験者の親父もブロディ最強説をとなえていた。
だが俺はあえて言わせてもらう。
ブロディは試合が作れない塩 >18
試合作りがヘタ、と言われるとブロディ押しのオデも反論できない。
ブロディは移民の歌に乗って、あの圧倒的な筋肉を上下させるようにノシ歩く
あの入場シーンが最高見せ場で、
試合での見せ場は意外に少ない。もっと多くて良かった。 耳に手を当てたり筋肉ポーズでホーガンがリング上からアピール、
不機嫌そうなブロディが場外で「ウォッ、ウオッ」と吠えたり徘徊したり
アピール合戦に終始していつまでも試合が始まらん気が >>21
そうだね、うっかり忘れてた。
ブロディ塩説は変わらないけど、
客と日常を蹴散らして入場するあの迫力は最高だ。
音楽とのマッチングも見事。 >>22
結局試合は両者リングアウトで終わって
ブロディはそのまま場外で「ウォッ、ウオッ」と吠えたり徘徊したり
ホーガンはリングに戻って耳に手を当てたり筋肉ポーズとったり
アピール合戦に終始していつまでも帰らないんだよな。 >>22>>24
後楽園で行なわれたレイス×ブッチャーがそんな感じだった。
お互いが勝利をアピールばかりしている塩試合で。
川崎の国内初対決のときは迫力のあるとてもいい試合だったのにな。 ホーガンがスーパースターになってからホーガンの勝ちブック以外ありえん
引き分けならホーガンが受けないだろうし
ブロディも引き分けなら受けるだろうが負けブックは飲まない
よって実現することはないだろう >>1はブックとかよりも80年代のプロレス誌的なノリで
両者の強弱や試合結果を語りたいんじゃないのかな
まあそれならブロディだね。当時の雑誌も読者欄の声もブロディの方が強いと思っていた様だよ ブロディは二流三流としかやってないから錆びついてる
ホーガンは常に一流どころとばかりやってる
二人が闘うと地方対中央、マイナー対メジャーというのがはっきりするだろうね 80年代前半ははブロディの方が一流どころとばかりやってたし
ブロディ自身もトップ中のトップだったから
80年代前半だったらブロディの勝ちだな。 ブロディ塩説だけど、「相手に合わせただけ」なんじゃないだろうか・・。
馬場ファンクス、猪木。皆ブロディと相対した時点では圧倒的に体力負けしていて
ブロディが哀しくもレベル下げして相手に合わせている。
鶴田は全盛期だから、ブロディがパワー全開しても良さそうなものだが、鶴田にパワー全開すると、
次に馬場と当たった時に、ファンに「あ、パワー全開のブロディじゃない!」と気づかれてしまうから、
鶴田ともパワー全開できない。
唯一、長州とのタッグ戦と、天龍革命でガチ当てが基本になった全日本での天龍戦だけが本領発揮の名勝負では。
だからブロディが塩なのではなくて、相手が老いぼれすぎ、ということ。 ブロディと鶴田はどっちも間をたっぷり取って戦うのが好きで
当人同士はそれで満足してるけど
当時の客の好みには合ってなかったって感じなんじゃない? ブロディとホーガンは前から見たかった。
新日では絶対に実現するとおもってワクワクした。
でもほぼ入れ替えに。
ブロディとアンドレやブロディと前田も実現せず。 ブロディー塩とは言うけど、YouTubeで80年代全日の映像を見るとハーリーレイスみたいにダラダラとした試合展開じゃなくて、粗さは目立ってもその分大技やパワーでしっかりと魅せていたから、現代でも充分に凄さは伝わってくる。 >>36
ブロディは性格がひねくれてるからスイングしないよ
晩年に近づくにつれ不遇になり、ますますひどくなって最後は刺される 81年最強タッグではブロディ、ホーガン組が発表された。
ホーガン全日移籍を前提にして。
これが両者の唯一の接点。 ホントかどうか知らんが、その頃ならホーガンは無名に等しいだろ >>39
ちょっとずれてる。
10月の蔵前大会の馬場サンマルチノ組の相手にブロディホーガン組が構想されていた。
その流れで最強タッグにも出す、とは誰かが思っていたかも知れないが。
ブロディのパートナーはスヌーカで結果オーライだった。 週刊ファイトでも最強タッグ参加チームで
ブロディ、ホーガン組が紹介されたんだよ。
ほぼ確定的な書き方で。
あとはシン、シーク組も。
こちらは正式発表。 >>7
レスラーが死ぬと葬儀にレスラー仲間が多数参列するのがよくある
光景だけどブロディの葬儀にはハンセンとスタッドしかいなかったらしいね >>44
ハンセンはいない、ロン・スターが参列していた。 >>44
それはそれで流浪のレスラーブロディにはふさわしいかもな
何が幸せかは人によって異なる 友達のいない彼だがしかしよくハンセンとは揉めずに死ぬまで続いたな 何度対戦させても両リンorブロディの反則負けでしょ ブロディが亡くなった時にハンセンは日本だったから葬儀参列は無理。
ハンセンもゴディも一晩中泣いたらしい。
ブロディが亡くなった登場の記事で鶴田が言っていた。
今やその鶴田、ゴディ、そして馬場もいない。
それこそ最近ではなくだいぶ前に三人とも亡くなって。 85年に親日でブロディVSマードックのシングル戦があったけど、割と好試合で
序盤なんかお互いの技を受けながら会場を沸かせてたな。まあそのうち場外もつれの
ドタバタ乱戦のお決まりパターンだったけどw、ホーガン戦も希望含めて
そんな試合を妄想するかな・・。 けど、案の定?みんなブロディ目線なのねw ブロディ対マードックはアンドレ戦が消えて唯一の夢のカードだった。
ホーガン戦は正式決定しなかったもののホーガンが来日しなくなって消えた。
翌年のアンドレ戦や前田戦は正式決定したにも関わらず消えた。 マードック戦のブロディは新日本での傍若無人なビックブーツ連発の試合じゃなくてドリーや鶴田とやった時と同じ相手にも合わせた試合だったな >>49
ハンセンはブロディが死んだ後も息子・ジェフの父親代わりになって面倒を見続けた。
ブロディの死後10年以上経ってバーバラ未亡人が言っていたよ。
「未だに連絡をくれるのはスタンだけ」
>>51
ずっと昔だが、週プロにブロディが死んで数日後に、ハンセンとゴディが会場の近くのベンチに
2人で腰をかけて座っている写真があったんだけど、茫然自失の2人の表情が未だに頭から離れない。
>>54
ブロディは「マードックとドリーはナチュラルな強さを持って生まれたことを神に感謝すべきだ。これは練習をしてどうなるものでもない。
その意味で私は彼らの力を高く評価する」と言っている。
個人的にはドリーが一番ブロディと噛み合っていた気がするな。この2人は日本でもプエルトリコでもどこでもいい試合をしていた。 ブロディーがピンホール負けのブックは飲まないだろう
結局無難に両者リングアウトか反則で
ピンホールは無しだろうな・・・ >>46
ハンセン自伝、日はまた昇るより抜粋
テキサス州ベルネで営まれたブロディの葬儀には私も出席した。
しかし参列したレスリング関係者は私とビッグジョンスタッド、セントルイス
レスリングクラブのスタッフのラリーマティシクだけだったと記憶している。 日本で引き分けというブッならブロディーが圧倒しそうだな
結末やお約束以外守れば後は自由にできるのがプロレスの怖いところだからね
ホーガンはブロディが恥をかかせる様な試合をしてきたら対応しかねるんじゃないかな >58 どっちも関節極めなどできないだろうから
「ガチの殴り合い」になるだろう。
ハンセンvsベイダーみたいなド迫力で歓迎。 ホーガンがWWFでトップとってる時にブロディ参戦の噂があって「ブロディが俺を殺しに来る」と怯えてたらしいと2chで見たw >>60
ホーガン以外にもデカイレスラーいっぱいいたろ 支持率は
アメリカなら当然ホーガン
日本ならプオタはブロディ、一般人はホーガンだろうな
ハイキック(前蹴り)とギロチンが同じ技だけど明らかに技の迫力はブロディの方が上だね ブロディ対レックス・ルーガー、ホーガン天龍対ウォリアーズを見ると何となく内容が想像できるよ >>60
それ、昭和59年頃に出たプロレスアルバム「チャンピオンズ」のホーガンの項に書いてあったね。
執筆者は斉藤文彦か流智美あたりだったと思うけど、今現本が手元にないんで…
「NWAからの密命を受けて、合法的にオレを潰しにくる刺客だ」とエキサイトしてたとか。
同じ文中で、当時ホーガンがロッキー3のテーマ曲を使っていた為、
映画会社のエージェントと名乗る連中から「使用料を払え」と脅しの電話が来たりという話も載ってた。
木偶の坊のホーガンをブロディがどれくらい認めて合わせてやって引っ張っていくかだな。 レッグドロップ対決
あの巨体からは信じられないくらい高く舞い上がるブロディ
足を上げて落っこちるだけのホーガン ブロディはブロディでオナニータイプだしな
今を思えば鶴田にクリーンピンを取らせた馬場の政治力すげ〜な テーズ「ホーガンはレスラーではない。9から10はパフォーマーでレスリングは1か0。」
モンスーン「ホーガンはリストロックとリストウォッチ(腕時計)の違いすら分からない。」
レイス「最も過大評価されたレスラーはホーガン。」
オールドタイマーからは良く言われない人だね ベイダーが負けブック飲めばブロディと名勝負を作れそう >>70
ローランド・ボックはホーガンをベタ誉めしてるけどな。 ホーガンより実力があって強く負けブックを何の文句も言わずに飲むレスラーとだったら名勝負になるだろうな。
ブロディはホーガンより実力が強いけど絶対に対ホーガンでは負けブックを飲まなさそうだから名勝負は無理だな。 >>70
三人共に単なるオールドタイマーではなくて多くのレスラー達から一目置かれるセメント強者なんだよな。
こういったレスラーからしたら実力が全くないのに人気だけでトップに就いてるホーガンには苦言も一つもいいたくなるんだろうな。 新しいファンの嗜好についていけなかったオールドタイマー >>51
ブッチャーの自伝でも「特にスタンの落ち込みようはひどく、
とても試合が出来るような精神状態ではなかったが
彼はプロとしてその日の仕事を立派にやり遂げた」とあるな。 >>70
なぜか、カール ゴッチは金髪のナイスガイと人間性については評価していたんだが・・・
ゴッチの死後にこんな事になるとは。 でもホーガンって割と器用なレスラーだよね。新日流のストロングスタイルも
出来ればNWOみたいなヒールも出来るしただ同業者の評価はフレアーとかの方が
高いんだよね。フレアーに影響受けたレスラーは多いけどホーガンに憧れて
レスラーになった人とか聞いたことないし アンドレ・ザ・ジャイアントと闘うのが怖くて
新日の'85IWGPタッグリーグ戦から逃亡して全日に
出戻ったブロディにホーガンと闘うだけの勇気は無かっただろうな。 >>79
藤波が「アンドレは上手いけどホーガンは下手」と言ってたな 初来日の印象はブロディは素性の判らない野獣派、ホーガンはパワーだけの木偶だったが
二人とも二度目の来日でそれぞれ馬場と猪木の王座に挑戦という抜粋。
ハンセンよりは若干スピード出世ではあったし、その後もインター王座や
IWGP優勝と順調に地位を築いたが、個人的にはNWFとPWFの両方をBIから戴冠した
ハンセンが結局は頭半分くらい?2人よりは優位なポジションだったと思う。 ホーガンなんてハンセン、ブロディが出来るドロップキックも出来ないしアメリカでのフィニッシュ技が足上げて落っこちるだけのレッグドロップ
日本ではハンセンの丸パクリのラリアットもどき
あの技でハンセンから勝ちブックなんて恥ずかしくないんかいこいつ
ビジュアルもナマハゲのブヨマッチョであんなのがスーパースターのアメリカ人の感覚はわかんねーな でも、第1回、第2回のIWGP辺りのホーガンはちょっと手のつけられない強さではあった。
パワーも凄いけど、スピードもあったし結構寝技とか使ってた。
ホーガンがダメっていう人は、その後のアメリカでハードスケジュールで疲労してる時期のホーガンを見て言ってるんだと思う。
確かにかなり雑な試合してたけどね。 プロレスは相手の技をちょっと受けてやろうかと余裕みせたら予想以上のダメージでフラフラというのがあるからな
ケツ決めだから最後は何とかするがどっちが勝者かわからんときがある
パワーのあるホーガンの技を下手に受けるとそうなるからブロディが油断したら押し込まれるかもな >>86
ブロディが固い攻めを下手に受けた時のホーガンのダメージの方がずっと大きいと思うけど。 >>86
ブロディの固い攻めを下手に受けた時のホーガンのダメージの方がずっと大きいと思うけど。 ロッキーに出なければホーガンなんてサージェントスローターぐらいの扱いだろ ナマハゲはタイガースピンみたいなムーブよりドロップキックでもやって見ろって話やな 確実に言えること。
それはここでホーガンを高評価してる人はもしホーガンが全日が初来日で日本でのキャリアの全てが全日だったら絶対にボロクソに評価している。 ホーガンとブロディじゃ生涯に稼いだ金は相当差があるけどな >>91
あと80年代前半の新日しか観てなさそうだな。 全日系オタってなんでもかんでもシンニチガーに繋げるな ブロディの評価こそ日本だから高いようなもんだ
海外じゃインディーレスラー ホーガンて2メートル近くあって130キロくらい本当にあるだろう
それでヒロマツダの手ほどきを受けてあのパワー
ハードスケジュールの80年後半以降はともかく、20代や30代前半の時に弱いわけがないよ 逆に、ジェリーローラーのような向こうの人気ぶりに首を傾げたくなるような
日本じゃ塩なのもいる。極端をいえば馬場や猪木も人気があるのは日本だけだw
レスラーの総合的な力量を考える上で、そこはあまり追求するものでもないと考える。 ローラーが来日した時に新日本のレスラーが
褒めるところが無いのに必死に褒めてたのが痛々しかった
外見もただのおっさんのローラーの何が良いのか謎
スーパースター・ビリー・グラハムはビジュアルに華があったから
人気があるのも理解できたが >>98
馬場は海外修行時の若い頃は海外で人気だったと聞くけどな
猪木はアリ絡みでアメリカとイスラム圏じゃ有名人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています