もしも前田 高田 谷津が新日に残っていたら? [無断転載禁止]©2ch.net
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もしも前田と高田と谷津が離脱せずに新日に残っていたら?
そしたら80年代前半〜中盤の新日の勢力図は大幅に変わっていただろう。 前田の格は微妙だよ。
83年の帰国時はプッシュされたがタッグで浜口にフォール負け、シングルで小林邦昭と両者フェンスアウト。
Uに行く直前の84年2月の蔵前では発表なしで健吾戦が組まれて両者フェンスアウト。
新日に戻って来た時、ゲーム性の高いイリミネーションでは健吾にリングアウト、チキンウイングフェイスロックで勝ってるが、
2度のシングルは両者フェンスアウト。 >>846
長州に関節技は似合わなそうだしね(笑) 前田と健吾は微妙だけど外人含めると健吾が負けたケリー、殺人医師と前田は引き分け。
更にスーパーやヒギンズ、スヌーカには勝利、世代闘争では前田のコールが後。
86年以降しか分からないけど前田の方が上かなあ 前田とベイダーならどんな試合になったか気になる。
スレタイの三人で夢のカードが多かったのは前田だね。
ブロディ、ベイダー、鶴田、天龍、ハンセン、橋本
前田絡みで見たかったカードは多い。 打投極で必殺技を持ってるとエースに近い。
猪木は延髄、ジャーマン、卍
長州はラリアット、バックドロップ、サソリ
前田はニールキック、スープレックス、極め技が見栄えのしない細い関節技しかない。 >>861
なんでスレによってバンビガキャラだったり普通だったりするの?
キチガイのフリするなら徹底しろよw 前田はビガロやウイリアムスとは対戦してる。
でもベイダーとの試合も見たかった。
ベイダーも前田の蹴りは相当嫌がるだろうけど。
前田がガチ蹴り入れたら裏で揉めそう。 >>864
前はとウィリアムスの試合を見る限り、
前田が橋本みたく思い切り蹴るなんてことはないんじゃないかな?
意外と静かで淡泊な試合になると思う。
今思うと橋本は凄いよ。若手なのにベイダーに正面からぶつかっていったんだから。 >前田がガチ蹴り入れたら
専門家から見ると、前田の蹴りなんて「よっこらしょ」レベルの遅さらしいじゃん。
むしろ、前田のガチ蹴りを軽く何度もかわしたら前田が裏で怒るのかどうかのほうが興味ある。
というか、リアルタイムでも、UWFでは、キックは山崎、サブミッションは藤原がナンバー1だと
言われてた。 >>867
これ橋本の話だよ。
初期設定忘れてるぞwww >>861
参考までに力抜山、橋本対前田、木戸が実現している 90年に橋本が大ブレイクした時に前田との夢の対決を見たいとゴングにあった。
確かにこの時代なら両者の対決は見たかった。 前田と橋本は確かに見たかった。
90年以降に。
でも現実には新日とUは全く接点なかったかんな。
雑誌では93年頃に三沢、武藤、高田の絡みが最も見たい日本人対決と。
90年だと三沢=高田=武藤だったし。
状況的に武藤がやや落ちたか?
三沢と高田は絶対的エースだったが、武藤は絶対的エースではなく。 >>870
どのへんが夢の対決なんだ?
前田は格上とやるほうが輝くぞ 橋本は、スタイルを寄せようとしてるのは分かるんだけど、
あまり強くないんじゃないかというのが、昭和からのファンのイメージだったと思う。
だから前田VS橋本は、それほど夢のカードではなかった。
ただ、あの新生UWFを立ち上げて旧来のプロレスから離れていきそうだった前田が
新日とふたたび絡むという意味ではわくわくするけど、という感じだった。 前田橋本にしろ他団体頂上対決はケツ決め難しいから実現しなかったんだよな(笑)
のちに新日とノアがやっても仲良し交流だから殺伐としたものがなくて早送りしてたよ(笑) >>874
前に武藤はこういうコメントを。
大昔は団体交流戦ではなく団体対抗戦の潰し合い。
殺るか殺られるか、そういう殺伐感が当たり前だった。
※決(尻)守りながらも途中で仕掛けてきたり、というニュアンスのコメントも。
でも俺達はそういうものをやりたくないし、ファンも求めてない。
そんな事やっても後々に互いにダメージを被るだけで何の特にもならない。
武藤がこういう考え方だから殺伐とした対抗戦は無理だった。
橋本は別にして、三沢なんかも基本的に武藤と同じ考え方だろうから。
三沢の場合は「相手が仕掛けてきたら…そんときは」ってのはあっただろうが。 >>875
続けるが、武藤の意見はわかる。
でもファン側からしたら殺伐とした潰し合いの方が見てて面白いし盛り上がる。
やる側は嫌でも見る側は見たい。
武藤もUインターとの対抗戦が殺伐とした潰し合いだったから嫌だったのかも。
橋本は潰し合い大歓迎だった。
Uインターとの対抗戦の時にそういうコメント出してた。
当時の橋本はまだメッキが剥が(さ)れる前。
まだ最強を売りにして強さ全面の頃。
だからこそ橋本のそういうコメントも説得力あった。
長州もUインター潰す気満々のコメントばかりで。
やっぱりそういう方が見てて面白いし。
興行考えたら潰したら後々の興行が成り立たなくなるが。 >>873
いや橋本はけっこう強いと思われてたぞw 確かにそうだ。
当時の橋本は強さを全面に醸し出してた。
だから《最強》唄っても違和感なかった。
違和感どころか説得力あった。
90年代後半まで比較的長い期間。
新日では橋本が一番強いとまで言われて。
今から考えるとよく取り繕えた、強いフリできた、と言うべきか。
蝶野が二人で掛かっても橋本には敵わない、とまで書かれてたし。
あの小川との試合までは。 橋本真也は前田が抜けた後の穴を埋めてくれそうな勢いが若手の頃からあったなぁ。
あの体重が乗ったニールキックとトンパチで破壊的なファイトも前田の再来だった。
二人の対決は見て見たかった気がするよ。 橋本の蹴りは軸足が浮き上がるから稲妻レッグラリアートみたいなもの。 橋本の蹴りは90年頃は定評があった。
会場で見ても相手にバチバチ音が響いて当たって痛そうだったし。
ベイダーが橋本の蹴りを嫌がったのもわかる。
猪木が橋本の蹴りを受けなかったのもわかる。 >>881
音が響いたから強い蹴りとは限らない。
UWFの蹴りだってウレタンをスネに付けてるからいい音するんだよ。 >>882
確かにそうだが、会場で間近で見ると相手が本当に痛がってた。
毎回そうだったから橋本の蹴りの威力は凄いと。
当時はそう思った。
また橋本って体型から話題にならないが、足長らしい。
だから蹴りを主体にできて絵になった。 >883
>会場で間近で見ると相手が本当に痛がってた。
それをセールという。
健吾はUWF、橋本、金原に蹴られても試合後にはメシ食って飲みに行ってカラオケ歌い、
翌日にはまた元気にリングに上がる。 >>884
そいつバンビガだからスルーしとけ
知識も見る目も無くて荒らすのが趣味の可愛そうな老人だよ 新日に戻った頃の前田は太ももが太くてカッコいいルックスだったが橋本はあの体格なのに足細いよな(笑) だから橋本は膝悪くしたのか。
あと蹴りを使いすぎて。
90年代半ばからは膝がかなり悪くなって蹴りも勢いが失せた。 888だが、橋本は破壊王になって蹴りで自分の膝を破壊した。 足が細いからパンタロンはいてた。
若手の頃のショートタイツ姿を見るとよくわかる。 橋本は太ってるのに蹴り使うと自分の体重が負荷になって膝が壊れたんだろね 橋本は猪木、UWF等ストロングスタイルに憧れてたが、
実際はキラートーアカマタみたいなデブ専色物路線の方がよかった。
地獄突き、頭突き、場外乱闘で試合を作ってフィニッシュはフライングソーセージ。 893ヤクザだが、橋本は蹴るのが好きだったりたいだ。 89年のハシミコフvs橋本とか年末の橋本vs蝶野とか白熱したなあ。
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WR63F >>895
89年夏の凱旋時に黒ショートタイツだった。
一時的だが。 >>897
橋本の黒ショートタイツは確かに貴重。
88年暮れのタッグリーグ戦は白パンタロン。
凱旋ドームは黒パンタロン。
ちなみに武藤もNWO入り直後は黒ショートタイツだったかんな。
でもすぐにロングタイツに。 >>898
タッグリーグの時は白の膝までのタイツじゃなかったっけ?
蝶野とお揃いの奴。 それまで新日のトップは黒ショートが定番だった。
でも橋本や蝶野がそれを覆した。 新日の新人は痩せマッチョが多かったが、クビレがなくタプついたデブは橋本が初めてだった。
そこから新日が変わった。 橋本はベイダーみたいな体型に見えたが、よく見ると違う。
ベイダーはただ太ってた体型ではなかった。
むしろ橋本はビガロと体型が似てたな。
ベイダーは太っていても筋肉質っぽく。
ビガロは完全に太った体型。
晩年のノートンもベイダー体型。
筋肉質で大幅に太るとベイダーや晩年のノートンみたいな体型になるんだな。
橋本は筋肉質が太った体型ではなかったし。
健介が大幅に太るとベイダー体型になるのかも。 >>903
橋本もどっちかというとベイダーよりの体型なんじゃないの?
完全に太った体型って言うと、森嶋浮かぶんだが、あれはビガロよりひどかったな。 >>904
森嶋猛やビガロを思い浮かんだんなら、吉江豊やヘッドハンターズは浮かばなかったかい? ヘッドハンターズはあんまり見てないからなあ。
吉江や橋本は太ってはいるけど中身が詰まってる感じがする。
少なくとも腹の肉が揺れはしない。森嶋のようにね。 デブレスラースレになってもうた。
ベイダーとビガロも体型は違った。
ベイダーは詰まってパンパンだけどビガロはダルダル。
ダルダルまではいかなくともビガロは詰まってる感じがしなかった。 前田 高野俊二 高山
彼等も若手の頃は本当に細かった。
太れるのか?と思うくらいに。
でも年を重ねるとどんどん太っていった。
高山なんかUインター時代の倍はありそうな太り方で。 >>910
前田は18歳での入門時、188cm70kg
俊二は16歳での入門時、196cm65kg
最近の佐山は167cm、120kg >>901
そのハシリはスペースローンウルフ時代の武藤か >>912
少なくとも藤波よりは間違いなく強いと思う >>911
金正恩は163 120とのこと。
佐山並だな。
確かに映像見ると達磨そのものだし。
膝がかなりヤバイらしいかんな。
まして金正恩はスポーツ選手ではないから。
減量しないと数年後には膝がやられて車椅子になる可能性あると。
一般雑誌の記事だから事実かわからんが。 キムジョン トランプとの身長差が凄そう。
でも体重はキムジョンが重いのか。 昔の記事で『赤井英和と前田が出会ってたら大阪が大変なことに』とあった。
実際に赤井は相当な不良で名を馳せたらしいが、前田は全然。
昔は前田も大袈裟の大袈裟に語られていたなあ。
リング上でも『本当に強い』とか。 不良って意外と理性あるからな。
そういえば昔、船木のインタビューで中学の時の不良たちに「そういう学ランとかはなんか意味あるのか?そんな格好をしてなにになるのか?」と絡んでたと言っていたが、こういうのがぶちギレるのが一番怖い。 >>918
でも、赤井は「亀オヤジ」にしばかれたって認めてたからな・・・
なんか・・・
ショボい・・・ Orz >>922
赤井が亀田の親父の兄貴と同学年で、
亀父の兄貴が「赤井をボコる」と言ってて逆にやられたって話は聞いたことあるけど、
なんで逆になってるんだ? >>923
亀オヤジとその親亀、家族も
かなりの基地だから
近所で立ち退き運動を起こされるくらい 赤井と亀田オヤジの兄弟の下りはyoutubeで見れるよ
さんまの明石家電視台だかった番組に赤井がゲストで出て語っている 前田がニールセンのパンチを顔面に受けて涙目になったのが懐かしい。 マシーンの引退セレモニーに前田は来ると思ったのだが。
あとジョージや俊二も。
俊二は現在の詳細がわからないから無理か。 つか、大阪なんて誰か一人の力でまとまったことなんかない
どこどこの誰々や、
とか
どこそこの誰々や
みたいに名のあるお方というのが必ず地域や学校にいて
トップ同士ってのは滅多なことでないと直接喧嘩にはならんよ
で、そのまま卒業するなり地元を離れるなりして
次は下の世代が同じようなことを繰り返す
辰吉が大阪シメてたとか言うやつがいて笑ったなあw 前田が大阪で名前が通った不良だったってのはプロレス流のアングルだろ。
その昔は猪木はガキ大将で馬場は体だけ大きな大人しい子供。
でも実際には全く逆だった。
猪木はケンカをした事もない子供で馬場はガキ大将。
列伝での馬場のイメージは強いな。
プロレス入りの時に『ボクぁ今までケンカすらした事ないのにプロレスなんて無理です』と。
あれで馬場=大人しい子供だったっちゅうイメージが付いただろう。
当時の読者にはね。 ニールセンなんか今の視点で見れば雑魚もいいとこだろ
あ、当時からかw >>931
お前な、192センチもあって空手やってて
それで田中省吾に喧嘩やらされてて
そんな高校生が無名だって本気で言ってる?
192というだけでも有名人だわ
ワルとして有名人だったかは怪しいが、有名人の一人ではあっただろ
前田の頃なんて今より随分と平均身長が低い時代なのに 前田と高田とは違い谷津は若い頃から締まりのない顔立ちだった。 谷津は相手に攻撃するたびにオリャーオリャーと煽られて
あー奴はこんなキャラじゃなくレスリング巧者なんだけどなー
と悲しくなった 喧嘩とか番張るのに身長なんて関係ないよ
同年代のシーザーが「誰に聞いても前田なんて不良知らないっていうんだよ」と明言している 谷津もマシーンやライガーみたいにマスク被ればまだ良かったかも。
カブキも素顔はダメだからペイントで大正解。
上田も顔は大人しかったはずだが、金髪にして人相が変わった。
いい意味で。 谷津って悲しいくらい技に重さとか説得力が無いんだもん
で、声ばっか出して
若い頃の飯塚って十八番な筈のブリザードスープレックス出しても客席が
シーンとしてるか失笑されてて
飯塚を見た時に谷津を真っ先に思い出したわ >>939
だから谷津は髭伸ばしたんじゃねえの?
デビュー時は間抜け面だったしね。
マサ斎藤みたくひざ下タイツの時はよかったじゃん。
全日に入って黒のショートになって太りまくってダメになった。 前田は新日Uターンした当時はカリスマは凄かったと思う。
実際の強さは別にして。
世代闘争のときは長州をも越える勢いで。
藤波は完全に越えた勢いだった。
猪木をも食うほどの。
やっぱりレスラーとして何か持っていたと思う。
まだ前田最強幻想もあり。
何をするかわからないという危険な空気。
あれは長州や藤波には出せない部分。
噛み付く対象が猪木だったこともあり。
そう考えると普通のレスラーじゃなかった。
前田に取ってはアンドレ戦がいい意味で大きかった。 >>942
まあ、Uを長期的に生き延びさせるには
若手の中でヒーローを作らなきゃって話になって
藤原や佐山達が満場一致でそれなら前田を推そうって事になったんで
前田がUを代表するようなポジションになった
それが大きかったのは確かだな
しかも前田の蹴りはプロレスラー御用達のトーキックではなく
より格闘技向けな上中下段のキックで観客の目をひいたり
そういう時代と格闘技風の要素が絡み合って始めて前田が特別な存在になれたのは事実だな
それが前田の不幸の始まりだとも思えるんだけどな
こうなる前に前田は割と好青年で負け役も率先してやってたし
ハンセンのラリアート食らって苦しむギミックもお約束だったし
本人はそこまで自分が特別だとも喧嘩最強とかも言ってなかったんだよな 旧Uでエースでも最強でもない3番手くらいのスランプ前田を一気にスターにした新日のプロデュース力は凄い。 >>944
でもそれだけのオーラと雰囲気と存在感と幻想があった。
前田には危険さがあったからなあ。
この危険な匂いは長州や況してや藤波にはなかったし。
結果的に猪木が前田を避けた事により前田のそれらは更に膨らんだ。
皮肉だけど当時はそう見えたね。 省略しないのはアク禁になったからビビってるんやなw 谷津もマサ斎藤みたいになれば良かったが、無理か。
マサ斎藤は根性も半端じゃなかった。 このメンバーの中に谷津がいるってのがもうヘン
アマレスという土台だけで妙に持ち上げられてるだけで
ただの塩レスラーだったじゃん
かと言って総合向きな強さもなかったし
前田や高田を塩レスラーという奴もいるけど
あれだけ世間を盛り上げたレスラーを塩というのは無理がある
カリスマ演劇部員であったのは間違いない >>947
マサ斉藤はアメリカ巡業で精神的にもタフな職人になれたけど
谷津はメンタル的にそういうの無理でしょ >>948
藤波・長州と三銃士の間にデビューしたから入れたんだろうな。 確かに最初は谷津は相当期待されていたな。
モスクア五輪ピック幻の金とか。
モスクア五輪ピック出場してたら金確実と。
今から考えたらアマレスの実績はプロレスではあまり活かされないのだが。 >>951
カート・アングルのような天才はそうそう出ない訳ですよ。 プロレスラー谷津の低評価を決定づけたのは、凱旋帰国後の、
綱引きでの猪木とのシングルだと思うよ。
デビュー戦で外人コンビにボコられたのは大した問題じゃない。
国技館での猪木相手のシングルメインであの試合はないだろ。
終始逃げ腰で、エプロンにいる時間の方が長いような、無鉄砲な若さ皆無の塩試合。 谷津=塩
という図式しか思い浮かばないんだが
むしろ評価してる奴がいることの方が不思議
健介の30倍くらい塩だろ、コイツ
試合自体が盛り上がらないんだもん
塩介はまだ盛り上げてる方だわ それはないって
お前谷津で盛り上がったことあんの?w レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。