もしも前田 高田 谷津が新日に残っていたら? [無断転載禁止]©2ch.net
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もしも前田と高田と谷津が離脱せずに新日に残っていたら?
そしたら80年代前半〜中盤の新日の勢力図は大幅に変わっていただろう。 >>785
藤波のすごさというか、今だから思える藤波のプロレスのうまさは、受けができることにあるんだろうね。
チョン州みたいな下手な奴を引き立てたのも藤波だからだと。
キムケンが下手に受けに回れば前田はさらにエスカレートしてボコにしそう。 >>787
的を得てるね。
ジョージを活かせなかったのは残念無念何でやねん
この中に平田を入れたら素材では上位でスター性では下位だな。 平田は顔以外は完璧だね。
体は若手の頃から凄くて。
若手時代から定評あった。 >>784
別に仲直りなんかしなくてもいいだろ。
所詮谷津嘉章は長州に嫉妬して批判し続けて
有意義な気分に浸ってるんだから。 >>793泣くさ
谷津もすっかりダメな奴扱いだな。
色んな書物や情報や自身の言動(行動)が原因だから仕方ないが。 >>794泣くよ
谷津はどこにいても大して使えないだろうな。
全日にいた頃は鶴田との五輪コンビで売り出されたのにSに移籍。
しかも金に目が眩んで。 >>785
前田自体が受けで魅せられるタイプじゃないからね。
藤波が受けまくらないと前田の持ち味が出ないし、試合が成り立たない。
実際、攻めが主体の外人相手の前田の試合はどれも淡白なものだった。 前田は結局はプロレスが下手だったんだな。
攻めでは強く見えても受けができなければ。
前田にもっとプロレス脳があれば。 >>797泣くな
まあ前田は猪木に噛み付く事で存在感を示(そうと)していた。
集客(や実際の強さ)は抜きにして新日Uターン後の前田の勢いは凄かったとは思う。 >>798泣くわ
世代闘争でも前田は一番存在感があった。
長州は途中で変な形で終わらせちゃうし。
あれも筋書き通りだけど当時は顰蹙者に。 >>798
あったか?前田のイリミネーションは酷かったぞ。
マサ斎藤の監獄固めでギブアップ。
猪木のフライングヘッドシザース抱えて場外に落ちて両リンやって観客ドン引き。
開始早々、坂口に投げられて場外エスケープして失格。 >>799
存在感っちゅうか単に目立ってただけか。
藤波の存在感が薄かったのが印象的。
恐らく藤波はこの世代闘争は乗り気じゃなかったのだろう。
長州は長州でそれなりに目立ってたが。
マイク持って色々言ったのも長州や前田だし。
藤波はただいるだけに見えた。 >>800
藤波はそもそもマイク下手な人だから。
「お前平田だろ」とか、飛龍革命とかね。
逆に言えば言葉のプロレス全盛の80年代に試合内容で魅せてきたってことだから、
すごいことなんだけどね。 谷津嘉章が新日本に残ったとしても
そんな良い立場にはいられなかった気がする。
いつまでも長州の二番手扱いで終わりだろう。 谷津は全日のほうがそもそも向いてた感じではあるが、
見返してみると一番輝いてたのは長州と組んでた時期なんだよな。
五輪コンビで格は上がったのかもしれないが、レスラーとしてはダメになってたしな。
新日にいても長州の下、全日でも鶴田の下。 >>799
坂口に投げられて場外エスケープ…
そんなんあったか? >>804
前田は先発同士での開始早々に坂口にコーナー近くに投げられて、一番下から場外エスケープして失格。
前田「あ、ダメ?」
ミスター高橋「ダメ!!」
ニューリーダーが全員残って5対0で勝つ予定が、前田のチョンボで4対0になった。
しかもナウリーダーが坂口、藤原+ジョージ、高田、武藤。
http://blog.livedoor.jp/wrestling1984/archives/cat_50234499.html?p=2 >>805
そんな試合があったとは知らなかったよ。
5対5は最後に武藤が残ったやつしか。 あの軍団シャッフル企画のせいで藤波長州戦も前田マシン戦も敵対してなかったんだよな。
経緯忘れたが巌流島もまだナウリーダー同士だった。 イリミネーションはこれもある。
ナウリーダー 猪木、坂口、マサ斉藤、藤原、星野
ニューリーダー 藤波、長州、前田、マシン、高田
星野が引っ込んでマードックが出て来て、いきなり長州と両リン。
マサ斎藤(監獄固め)前田もあった。
https://ameblo.jp/aninwgpf/entry-10983673946.html 谷津が残ってたら、藤波 木村 vs長州 谷津がIWGPタッグの定番カードになったのだろう。 >>809
前田も残ってた時は、藤波、前田vs長州、谷津なんてカード結構あった。
猪木、藤波vsマサ、長州、
藤波、木村vs長州、浜口って感じでのバランスではあった感じ。 前田は猪木の後釜に
高田はジュニアのエース
谷津は前田のパートナー兼ライバル兼引き立て役
(藤波と木村の関係) 前田が残ってなら平田やジョージももっと活性化されたと思う。
平田はマシンとして前田と組んだ時には活かされてた。
途中で前田解雇は勿体なかったが。
そうなれば前田 平田 ジョージが三銃士的な存在になったかも。
高田はジュニアのトップでジュニア時代の藤波的な存在になったかも。
そこまで爆発的な人気にはならないかも知れないが。
谷津は…
うーん、わからん。
やはり引き立て役じゃないか? 前田や平田、ジョージの不運は藤波たちに近すぎた(世代が)ことだね。
藤波や長州が落ち始めたころに3銃士が出て来たわけだけど、彼らは運も味方につけてた。
前田たちの時代が藤波、長州のあとに遭ったら3銃士は出てこれなかったか、出て来てもかなり遅れたと思う。
高田はジュニアのエースにするつもりで売り出されてる途中でUWFに移ってしまった。
藤波クラスの人気には、前にタイガーがいた分だけハードルが上がってるから難しい感じではあったけど、
新日復帰後はジュニアのエースになったね。でも、数年で船木に抜かれてたんじゃないかな? >>814
確かに世代が近すぎたね。
橋本 武藤 蝶野がチョイスされたのは体がヘビーだったからか。
実際に平田やジョージがマスク被ったってことで素顔の道は閉ざされた。
まあ三沢みたいな例もあるが。
結局は前田は解雇、残った平田とジョージは組んだもののメインから中堅と幅広く使える便利屋。
前田も平田もジョージも若手時代は『将来の期待のホープ』だった。
しかし歯車が狂って新日ではトップにはなれず。 藤波長州木村と前田平田ジョージは確かに年齢が近いが、
だからこそ前田たち三人を上位に持っていってほしかった。
藤波と長州の抗争なんて飽きられていたし、
体格からしても看板を背負って立てるほどの器じゃなかった。 猪木と藤波は10歳、猪木と長州は8歳しか違わないから
猪木45の時で藤波35、長州37でもう下降気味だった。 ク―デタ―起こらなかったら平田は維新軍に入ってたのかな? 平田は維新軍団が欲しがっていたからね。
84年頃のマサ斎藤のインタでも言ってた。
海外の平田はうちに欲しいって。
そうなれば谷津よりキャリアが上の平田が優遇されたかも。
それか谷津、平田の二枚看板とか。
長州の後釜的な存在として。
全日での鶴田、天龍みたいに。
でも平田はキン肉マンにされ、ボツると自ら?ガチで?反旗を翻してマシンに。
でも平田が維新軍団でも最初は良くてもゆくゆくは埋もれた可能性もある。
それを考えたらマシンになって正解かも。 >>藤波と長州の抗争なんて飽きられていたし、
体格からしても看板を背負って立てるほどの器じゃなかった。
80年代前半をリードしてたのは間違いなく、藤波と長州。
馬場と猪木に風穴を開けた最初の世代と言っていい。
鶴田は格の上ではその二人を上回っていたが、何か時代を作ったわけでもなかったし、求められてもいなかった。
実際、当時見ていた人たちは1回くらいは短くても藤波にトップを取らせてあげたいと思ってた人は多かったよ。 長州は馬場&猪木世代を食う勢いだった。
藤波もそれに便乗。
鶴田(や天龍)はそういうのがなかった。
馬場は自分がいつまでもトップに居座る気持ちがなかった。
だから鶴田(や天龍)は風穴を開ける必要性がなかったのかも。
新日は猪木がいつまでもトップに拘り続け。
それに業を煮やした長州。
その違いだったのではないか。
長州はブックの根底からそれを変えようとしていたのだろう。
変革を促し。 >>821
馬場は生涯トップに居座り続けたんだよ。
それは試合順とかではない。
タッグでは天龍、三沢に寝たかが、シングルでは日本人の誰にも寝なかった。
鶴田はタッグでもシングルでも馬場から取っていない。 >>822
そこが猪木と真逆だね。
猪木は存在感や試合順でトップ、メインに拘った。
しかし試合ではタッグ、シングル含めて藤波や長州に寝た。
でも馬場は寝たのは日本人相手だと天龍にのみ。
猪木は議員になってセミリタイアしたが、馬場は試合順でセミリタイア。
結果的に馬場は死ぬまでリングに上がり続けた。
猪木と馬場の考え方の違いか。
あと実際には猪木も馬場もある程度の年齢では引退したかったらしい。
ただ馬場の方は悪役商会が発展したからそこに安住の地を。
これは猪木には絶対にできなかったことだし。 >>体格からしても看板を背負って立てるほどの器じゃなかった。
その後のプロレス界を見ると、藤波や長州より大きな体格でトップになったのって、
鶴田とオカダくらいだぞ。あとは武藤くらい。 >>823
馬場の場合は普通にあとが鶴田でそのあと三沢で・・・みたいに単純にその場で一番いいのをトップに据える感じだったが、
猪木の場合は「自分を超える人間」にしたかった感じがあるからな。
普通に考えて、猪木を超えるなんての無理なんだけど(たとえ試合で勝ってもね)、
考え方の違いというか、そーじゃなきゃ満足できなかったのかも?
馬場はむしろ自分以上のが現れたら困る感じで、院政を敷きたがった。 >>824
だから前田をトップにしてたほうがよかったと思うんだよ。
小粒なレスラーがエースでは見映えが悪い。
維新軍抗争は日本のプロレスをせこいものにした。
83夏に前田が長州を撃破する強い若手ニューリーダーとして名乗り挙げたら違っただろう。
結果的にあとで前田はUでカリスマになってるからその要素はあったと思うよ。 >>826
83年夏は長州がブレイクして間もないから前田>長州はない。
83年の前田は突然のニールキック、スープレックスとか試合を作るのも受け身も下手で大したことなかった。 藤波や長州があと10センチ身長が高ければ。
そんな記事を読んだ。
サイズ的にはそれが前田や鶴田。
もちろん身長だけではないが。
まあ鶴田はサイズ的にはエースに相応しかったが。
しかし長州みたいな自己主張が弱すぎた。
藤波も長州ほどの自己主張はなかったし。
そういう面では前田は自己主張で存在感を示した。
後々の天龍も。
やはり強烈な自己主張と行動。
猪木もこれがあったし。
それがトップの条件の一つでもあったと思う。
トップに噛み付く、他団体に上がる、話題性を振り撒く。ここぞって時に説得力ある試合をする。
様々だけど。 >>826
前田は新日にいたらずっと「エース候補」のままだった感じがする。
鶴田も「エース」と言えるようになったのって晩年の数年くらいだし、大型選手は伸び悩みするのかね?
武藤やオカダを除けば190オーバーの選手はどうしても動きにもっさり感が付きまとってて、
2番手としてはいいけどって感じなんだよね。
エースとなると、いろんな相手と戦って相手の良さも出さないといけないし、
それができてるのって、藤波と棚橋あたりになるんだよな。
アメリカでも、ブレットみたいな選手が長期政権築いてたし、でかけりゃいいってもんでもないんでは?
丸藤、KENTAくらいまで小さくなるとダメだけど。 マードック、アドニスとかホーガンとかとは噛み合ってたんだが >>830
長州は新日復帰後はベイダー戦とか、外人相手でもいい試合多いぞ。
全日時代もウォリアーズとのタッグタイトルとかはもっともウォリアーズ追い込んだ試合だったし。
全盛期の猪木や藤波が上手過ぎたってのはあるよな。
特に藤波なんかは上手過ぎて相手の方が勘違いしちゃうレベル。 太った谷津は太った平田と組まされてマッチョマン外人のジョブになりそう。 前田に監獄固めをかけていたぶった後に
怒った前田のラッシュにやられる印象
いかにも仕事しましたって雰囲気で引き上げる谷津嘉章 長州はシンともいい試合してたと思った。
あとはウォリアーズ。
テリーとの試合も良かった。
でもあれはテリーの良さが殆ど出なかったからなあ。
あとベイダーとの試合は確かに良かった。
長州とベイダーは相性が合っていたと思う。
ベイダーは猪木や藤波とも相性が良かったが。
まあ長州が藤波位上手ければまた違ったが。
でもそうなればあの長州力ではなくなるかも。
谷津は長州みたいにはいかない。
谷津が長州に勝ってたのはサイズのみ。
スター性もなく。
やっぱり谷津は万年中堅が似合ってる。
そのポジションの人間だな。 >>836
長州の全日時代はウォリアーズ以外は新日出身の選手とは手があってた印象。
ハンセンはなんか完全に全日のリズムになってたからイマイチだったけど。
シン、カーン、キッドあたりは合ってたかな。
確かに長州は外人といい試合が出来ないと言われ続けてたけど、
ファイトスタイルやポジションから考えるとそんないい試合ができるタイプでもないんだよな。
鶴田にしてもその頃は塩試合量産してたわけだし、問題はこっちの方が深刻だった。
天龍も長州がいなくなってからだしね、開眼して名勝負製造機になったのは。
猪木や藤波がやっぱ上手すぎたのはあると思う。 ファンクス、レイスが「こいつが噂の長州か」と長州の試合を見て、
ヘッドロック取っていきなりロープに飛んでバッコンバッコンやってブレーンバスターやるから
なんじゃこりゃ?基本もクソもないなと呆れた。
レイスらの基本は腕取り、足取りから始まっての一点集中型攻めでフィニッシュでブレーンバスターだから
長州のハイスパートとはスタイルが違いすぎた。
でも、その後全世界でヘッドロック取ったらロープへ飛ぶというスタイルになったから、
長州は革命戦士だったと言えるのでは? >>838
馬場も「長州のプロレスはわからんが、ファンが喜んでるならそれでいい」ってスタンスだったな。
実際、レイスやドリーのプロレスは当時で考えても時代遅れで退屈だったのは確かだしな。 >>839
当時は新日>全日だった。
1つの理由として、新日の試合はスピーディで全日はスローモーだった。
当時はプロレスをスポーツとして見ていたし、スポーツの醍醐味の1つはスピード感というのはある。
佐山タイガーと大仁田、渕だと、ほとんどの人が佐山の方がいいと思うはず。
長州、藤波、前田、健吾、浜口・・・新日はスピーディで激しかった。 ≫840
まあ、佐山のライバルとして作ったのが大仁田、渕、ウルトラセブンじゃ勝負にならんわな。
子供が見たら単なる腹の出たおっさんたちだもん。
鶴田も最初は女性人気あったけど、最初にテリーに持っていかれて、
そのテリー以上に藤波は女性人気持って行った。
これで女子供はほぼ新日に持っていかれちゃったからな。 谷津は実績なら一番なんだけどね。
アマレス重量級でメダル確実の選手なんて、日本じゃもう出てこないからな。
維新軍の時のルックスで体重絞ってる時なら需要はあったと思う。
長州とのコンビも後半は谷津がポイントゲッターになってたわけだしね。
まあ、エースは無理だけどね。 谷津がアマチュア(ガチ)の実績をもっと鼻にかけて
道場とかでも威張り散らしていたら、
藤原なんからくやしくても何も言えず、もっと鬱屈した人生になってたと思う。
藤原が道場でガチ将軍ツラできたのは、ガチ実績半端ない坂口長州谷津とかが
ろくに顔を出さず、とくに前田とかの後輩に威張りたがらなかったおかげじゃないかな。 新生の頃って田中某っていたかな?
ユニバーサルの映像見ると控え室やらでうろついてるのがわかるし、リングスにはいた。
藤原は「前田にくっついてるチンピラが面白くねえ。」みたいなことを読んだことある。 >>844
谷津が新日の中では藤原は強かったと言ってるけどね。
新倉も長州さんはテイクダウンはうまいがグランドはあまり強くなかったと言ってる。
アマレスの選手に多い、倒してから先の極め技がないというタイプ。
谷津、長州が藤原をタックルで倒したらグランドが強い藤原の土壌になる。
現実にライガー、みのる、高橋らアマレス出身者が藤原、船木を倒しても直後に極めまくられたと言ってる。 この時代はパウンドで馬乗りになって殴りまくるってことはなかったんだから、
今の基準でレスリングが出来てポジショニングが上手い奴が強いって考えるのも違うんじゃね?
タックル決めて上に乗っても、レスリングだけじゃそこから先がないんだから、
下から決められたりとは結構あったと思う。 藤波に上から押さえつけられると身動きできない。
力が半端じゃない。
バトラーツの石川が言ってた。
同じようにかつて猪木は『シンに上から押さえつけられると凄い力で身動き取れない』と。
藤波はやっぱりパワーがあるから押さえつけると有利なんだろうな。 よく新日はテイクダウン技術がないと言われるが、崩しはあった。
新日は合気道のような感じもある。
合気道もタックルのようなテイクダウンはやらない。 >>850
ランク1位,1位,4位じゃん。
メダル獲れるだろ。 前田はマサの監獄でギブアップして長州、藤波より格下になった >>850
モスクワの前のモントリオールで8位入賞じゃなかったっけ?
で、次はメダルって言われてたんじゃなかった? >>853
ウィキペディアを真に受けるなよw
8位入賞なら>>850のデータベースに載るはずだろ
http://www.japan-wrestling.org/date/rekidai/worldFF.pdf
モントリオールは四失、世界選手権は3年連続二失
そもそも8位だとしても次でメダル確実とはならんだろ >>854
イヤ、俺も詳しくは知らんよ。
当時のプロレス雑誌とかにそう書かれてた記憶があっただけだから。
一応「日本アマレス史上最強」って触れ込みでデビューしてて、
「モスクワのボイコットがなければメダルを取れてた」って、当時は言われてたんだよ。 >>852
83年7月の札幌での維新軍とのタッグマッチ(パートナーは藤波)で浜口に負けたときだろ。
長州が勝てなかったオーンドーフやカネックに勝ったことで格付けが曖昧になったが、これで
リセットされた。 >>856
違う。87年の大阪の世代闘争イリミネーションの話だと思う。 前田の格は微妙だよ。
83年の帰国時はプッシュされたがタッグで浜口にフォール負け、シングルで小林邦昭と両者フェンスアウト。
Uに行く直前の84年2月の蔵前では発表なしで健吾戦が組まれて両者フェンスアウト。
新日に戻って来た時、ゲーム性の高いイリミネーションでは健吾にリングアウト、チキンウイングフェイスロックで勝ってるが、
2度のシングルは両者フェンスアウト。 >>846
長州に関節技は似合わなそうだしね(笑) 前田と健吾は微妙だけど外人含めると健吾が負けたケリー、殺人医師と前田は引き分け。
更にスーパーやヒギンズ、スヌーカには勝利、世代闘争では前田のコールが後。
86年以降しか分からないけど前田の方が上かなあ 前田とベイダーならどんな試合になったか気になる。
スレタイの三人で夢のカードが多かったのは前田だね。
ブロディ、ベイダー、鶴田、天龍、ハンセン、橋本
前田絡みで見たかったカードは多い。 打投極で必殺技を持ってるとエースに近い。
猪木は延髄、ジャーマン、卍
長州はラリアット、バックドロップ、サソリ
前田はニールキック、スープレックス、極め技が見栄えのしない細い関節技しかない。 >>861
なんでスレによってバンビガキャラだったり普通だったりするの?
キチガイのフリするなら徹底しろよw 前田はビガロやウイリアムスとは対戦してる。
でもベイダーとの試合も見たかった。
ベイダーも前田の蹴りは相当嫌がるだろうけど。
前田がガチ蹴り入れたら裏で揉めそう。 >>864
前はとウィリアムスの試合を見る限り、
前田が橋本みたく思い切り蹴るなんてことはないんじゃないかな?
意外と静かで淡泊な試合になると思う。
今思うと橋本は凄いよ。若手なのにベイダーに正面からぶつかっていったんだから。 >前田がガチ蹴り入れたら
専門家から見ると、前田の蹴りなんて「よっこらしょ」レベルの遅さらしいじゃん。
むしろ、前田のガチ蹴りを軽く何度もかわしたら前田が裏で怒るのかどうかのほうが興味ある。
というか、リアルタイムでも、UWFでは、キックは山崎、サブミッションは藤原がナンバー1だと
言われてた。 >>867
これ橋本の話だよ。
初期設定忘れてるぞwww >>861
参考までに力抜山、橋本対前田、木戸が実現している 90年に橋本が大ブレイクした時に前田との夢の対決を見たいとゴングにあった。
確かにこの時代なら両者の対決は見たかった。 前田と橋本は確かに見たかった。
90年以降に。
でも現実には新日とUは全く接点なかったかんな。
雑誌では93年頃に三沢、武藤、高田の絡みが最も見たい日本人対決と。
90年だと三沢=高田=武藤だったし。
状況的に武藤がやや落ちたか?
三沢と高田は絶対的エースだったが、武藤は絶対的エースではなく。 >>870
どのへんが夢の対決なんだ?
前田は格上とやるほうが輝くぞ 橋本は、スタイルを寄せようとしてるのは分かるんだけど、
あまり強くないんじゃないかというのが、昭和からのファンのイメージだったと思う。
だから前田VS橋本は、それほど夢のカードではなかった。
ただ、あの新生UWFを立ち上げて旧来のプロレスから離れていきそうだった前田が
新日とふたたび絡むという意味ではわくわくするけど、という感じだった。 前田橋本にしろ他団体頂上対決はケツ決め難しいから実現しなかったんだよな(笑)
のちに新日とノアがやっても仲良し交流だから殺伐としたものがなくて早送りしてたよ(笑) >>874
前に武藤はこういうコメントを。
大昔は団体交流戦ではなく団体対抗戦の潰し合い。
殺るか殺られるか、そういう殺伐感が当たり前だった。
※決(尻)守りながらも途中で仕掛けてきたり、というニュアンスのコメントも。
でも俺達はそういうものをやりたくないし、ファンも求めてない。
そんな事やっても後々に互いにダメージを被るだけで何の特にもならない。
武藤がこういう考え方だから殺伐とした対抗戦は無理だった。
橋本は別にして、三沢なんかも基本的に武藤と同じ考え方だろうから。
三沢の場合は「相手が仕掛けてきたら…そんときは」ってのはあっただろうが。 >>875
続けるが、武藤の意見はわかる。
でもファン側からしたら殺伐とした潰し合いの方が見てて面白いし盛り上がる。
やる側は嫌でも見る側は見たい。
武藤もUインターとの対抗戦が殺伐とした潰し合いだったから嫌だったのかも。
橋本は潰し合い大歓迎だった。
Uインターとの対抗戦の時にそういうコメント出してた。
当時の橋本はまだメッキが剥が(さ)れる前。
まだ最強を売りにして強さ全面の頃。
だからこそ橋本のそういうコメントも説得力あった。
長州もUインター潰す気満々のコメントばかりで。
やっぱりそういう方が見てて面白いし。
興行考えたら潰したら後々の興行が成り立たなくなるが。 >>873
いや橋本はけっこう強いと思われてたぞw 確かにそうだ。
当時の橋本は強さを全面に醸し出してた。
だから《最強》唄っても違和感なかった。
違和感どころか説得力あった。
90年代後半まで比較的長い期間。
新日では橋本が一番強いとまで言われて。
今から考えるとよく取り繕えた、強いフリできた、と言うべきか。
蝶野が二人で掛かっても橋本には敵わない、とまで書かれてたし。
あの小川との試合までは。 橋本真也は前田が抜けた後の穴を埋めてくれそうな勢いが若手の頃からあったなぁ。
あの体重が乗ったニールキックとトンパチで破壊的なファイトも前田の再来だった。
二人の対決は見て見たかった気がするよ。 橋本の蹴りは軸足が浮き上がるから稲妻レッグラリアートみたいなもの。 橋本の蹴りは90年頃は定評があった。
会場で見ても相手にバチバチ音が響いて当たって痛そうだったし。
ベイダーが橋本の蹴りを嫌がったのもわかる。
猪木が橋本の蹴りを受けなかったのもわかる。 >>881
音が響いたから強い蹴りとは限らない。
UWFの蹴りだってウレタンをスネに付けてるからいい音するんだよ。 >>882
確かにそうだが、会場で間近で見ると相手が本当に痛がってた。
毎回そうだったから橋本の蹴りの威力は凄いと。
当時はそう思った。
また橋本って体型から話題にならないが、足長らしい。
だから蹴りを主体にできて絵になった。 >883
>会場で間近で見ると相手が本当に痛がってた。
それをセールという。
健吾はUWF、橋本、金原に蹴られても試合後にはメシ食って飲みに行ってカラオケ歌い、
翌日にはまた元気にリングに上がる。 >>884
そいつバンビガだからスルーしとけ
知識も見る目も無くて荒らすのが趣味の可愛そうな老人だよ 新日に戻った頃の前田は太ももが太くてカッコいいルックスだったが橋本はあの体格なのに足細いよな(笑) だから橋本は膝悪くしたのか。
あと蹴りを使いすぎて。
90年代半ばからは膝がかなり悪くなって蹴りも勢いが失せた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています