もしも前田 高田 谷津が新日に残っていたら? [無断転載禁止]©2ch.net
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もしも前田と高田と谷津が離脱せずに新日に残っていたら?
そしたら80年代前半〜中盤の新日の勢力図は大幅に変わっていただろう。 健吾は権威があった時代のNWAの3大タイトルのJr.ヘビー、ライトヘビーを獲ってるんだぜ。
藤波もヘビー、Jr.のNWA二冠だが、ヘビー戴冠時は既に往年のNWAは衰滅してWCWだった。
WWFインターは藤波と長州で飽きたが、健吾、浜口、帰国した前田、谷津、
テロ後の藤原あたりを絡めれば面白かったはず。 長州ブレイク前のS56年なら、長州、健吾、谷津、小林邦昭、寺西は横一線で、
華がある部分では健吾がレコード出すなど一歩前を行っていた。 藤波長州仲間割れ後は正規軍と組むカードが多々発表されてたし、いずれ前田は正規軍に復帰してたろ。
88年末に猪木前田藤原でイリミタッグリーグ優勝。
90年ドームで前田高野vs天竜タイガー
G1でようやく長州戦。フォール負け プロダクションとの契約から個人契約に変わってイヤーエンドでUWF軍団は消滅したからね
イヤーエンドのUWF同士のIWGPタッグで実況もUWFラストマッチと言ってた
88年からはパンフや雑誌では藤原軍団となってた 前田
ジョージ
高田
武藤
このあたりがエース候補者だろう。
もし彼等が残っていればね。 >>669
健吾は体型が素晴らしく、昔はイケメンだったよ。30すぎてから劣化がひどかったけど。 >>672
高田はない。細すぎる
キャリアだと長州とジョージ、前田は2, 3年の差、
ジョージ、前田と武藤だと8年位キャリアの差があるから、
藤波、長州世代→ジョージ、前田、マシン世代→武藤世代かな。 高田はもう87年ぐらいになるとでかくなってジュニアに無理が出てきてたでしょ >>675
高田は肩幅、体幹が藤波より細いからホーガンクラスが相手だと厳しい。 >>672
総合的に見て武藤が一番だと思うけど、武藤では何か物足りないから
橋本、蝶野との三銃士だったんだろうから、
やっぱり前田と武藤の二本柱になってたかな。 もし、佐山も前田も藤原も高田も皆残っていて猪木の下に一枚岩だったら(つまりUWF系団体やシューティングがなかったら)、アルティメット大会やグレイシーの流れにはどう対処したんだろうな?
総合格闘技も大道塾位しかないはずだから、新日も動かざるを得なかった気がするのだが U系が新日に残っていたら、そんなに早くMMAはできていなかったかもしれない。
85年だとアメリカなど関節技は古いプロレスラーのWリストロックぐらいしかなかった。 >>679
現行MMAの雛型になっているのはブラジルで行われてたバーリトゥードやUFCなのでそれはない 前田 高田 船木が出て行っちゃたのが痛かったな
ここが残ってれば猪木いなくても面白かったと思う でも新日本もどんどん小型化していったからなあ
高田や船木サイズでも通用したろ
まあ船木は高田よりも一回り小さいからな 前田高田が去った88年に武藤と船木も海外に出すとはな。 前田はカリスマ性はあったかんな。
今でこそガチ無しとかバカにされとるが。
でも昔はそういう雰囲気はなかった。
猪木をも食う勢いだったし。
長州も勢いは凄かった。
藤波の場合はそういう勢いはなかったなあ。 >>685
勢いがあったのは長州、前田、藤原、マシン軍団離脱後のマシン、全日の天龍&原あたりか?
勢いがないのが、正規軍内の藤波、健吾と脇役の谷津。 そういう環境になると必然的に勢いも増して目立つ。
逆に藤波、木村、鶴田と受け側は勢いは感じられないな。
黒になってからの蝶野も勢いが凄かったし。 >>677
冬の時代でメインクラスが殆どいなかったから、三人売り出したんじゃない?
扱いは他の二人より武藤の方が良かったし。 長州軍離脱の時はマシン軍で、あれはあれで面白かったが、
本来は健吾とコブラのマスクを取ったジョージが反乱軍として
猪木、藤波と対峙するアングルがベストだった。 ベイダーハンマーを頭抱えて防御する前田と高田の姿が思い浮かぶ。 前田 高田 谷津が新日に残っていてもジョージ高野 平田 ヒロ斉藤 越中 と同じ役回り
三銃士の引き立て役にしかならなかったんじゃね? 日本人のサイズだと
猪木、坂口、S小林、カーン、戸口、R木村
藤波、健吾、ジョージ、前田、藤原、長州、浜口、谷津
佐山、高田、山崎、船木、小林、寺西、ライガー、馳、越中
この中で争わせるのが無難だったか。 >>691
高田は新日残留でも成功したんじゃないかな?
意外とアメリカに行ったら純プロレスにも順応できたかもよ 長州組vs高田組(前田離脱後)のメインで最後にコールされたのが高田なんてのがあったな >>695
巌流島・長州TV解禁特番の翌週の大阪臨海の地方限定放送のやつだな
高田・武藤vs長州・マシン
当初の発表は猪木・藤原vs長州・前田
猪木が巌流島の後で欠場、前田もコイントス翌日のイリミネーションの後に欠場 橋本と蝶野は小原とか後藤あたりのポジションで終わったかも 谷津だけは、全日に残った事実があるだけに、分かりやすい。
デビューは天龍の同格〜下で、ずっと鶴田谷津組の五輪コンビで、
で、全日いたかもしれないと考えると面白い。
三沢、川田に負け役演じれるか?やっぱSWSかとも。
三沢、川田が大先輩谷津とは敢えて違う新日に入門するとか・・。
川田なんか特に。
想像力も刺激される。
そうすれば、ノアなんか無いだろうし。
前田、高田は選択肢は現実がすべてを語っている。
ナニワのごんたくれの前田、フリーター高田では、バックボーンが無さすぎ。
いくら若い頃イケメンでもさすがにキツイ。
ただ、若き船木はさわやかだし、新日も売り出しただろうとは思われる。
オカダカズチカよりも。
いづれ、前高は、遅かれ早かれ新日から待遇で差別され、結局団体を出て、全日に入っても
同じ理由で冷遇されるがゆえに、団体を興し、自分が上に立つだろう。
2人ともガチには弱いという点では酷似している。(前田は引退後発覚) >>698
蝶野はヒール転向の際のやり方見てもプロレス頭が良いの分かるから
小原・後藤ポジションは無いよ >>701
新日が作ったアングルだから新日のプロレス頭が良いんだよw >>702
新日はレスラーに色々なギミックを出してきたけど
モノにできなかった奴が大半だよ(苦笑
蝶野はその辺本当にスマートにやってのけてNWOである程度
一般層まで届かせたのは凄い。 >>703
それはあるな。
ドラゴンブーム、タイガーブーム、虎ハンター、咬ませ犬、藤原テロ、
七色スープレックス、マシン軍団、UWF、NOW対NEW・・・
昭和期は海賊以外は、ほぼ成功だろ。 >>704
昭和期はギミック組んでもらってそれで飛躍できるだけの力量を持つ
レスラーが多かったって事ですよ
JJジャックスとかジョージ高野とかダメだったけど・・・
木村健吾は微妙だなー メインのタッグマッチ終盤で健吾が出ると脱力、というお約束を作り上げたのは立派な功績 >>706
UWFのキック、ラリアット、抱きついてるだけのワキ固め、キドクラッチ・・・
健吾相手だと全ての技が凄く見えるのは健吾の力量だよ。
素人がリングに上がり軽く攻めただけで健吾は伸びてくれるよ。 >>703
当時UFOやり始めた猪木もnwo引っ張ってきた蝶野をよく世間を巻き込んだと評価してたな。 他はどーでもいいけど前田日明だけは新日に残ってほしかった
当時長州とのトラブルの後唯一新日に残る手段はメキシコ遠征だったという
しばらく遠征してまた戻ってきてほしかったな 強さは別にして前田は存在感あったし、見たいカードもあった。
前田とブロディ、前田とベイダーは見たかった。
双方共に入れ違いという皮肉。
ブロディ新日離脱
1985年12月
前田新日登場
1986年1月
前田新日離脱
1987年11月
ベイダー新日登場
1987年12月
しかもギリギリ入れ違いで。
運命のイタズラにしてはなあ。 歴史にもしもはあり得ない
終了
ムダな時間過ごしてキミらなんになる 前田vsベイダー、前田vsノートン、前田vsハシミコフ……
見たいか? あんなシュートな内容にならなかった対アンドレも見たかった 前田と鶴田や天龍のシングルも見たかったね。
あと前田と北尾も。 すれ違ったからこそありがたみがあるように思うだけだよ。
ふつうにカードが組まれる環境だったら、そんなに歴史に残る試合にはならなかった。
前田VS谷津とか、もし実現してなかったとしても「ぜひ見たかった」とは思わないじゃん。
基本的に、前田は誰とやってもいい試合ができない。 ただ昔の前田には 何をするかわからない! という危険なオーラはあった。
でも年々そのメッキが剥がれていったわけだが。 前田&谷津&高田の6人タッグとして考えると、どうでもいいわ・・・ 谷津のデビュー戦がもっと“普通”に行われてたら少しは違ったかも。
でもあの気迫の感じない風貌はデビュー戦関係ないか。 谷津が長州のようなチャンスを与えられても活かせられなかったんだろうな。 馬場は86年に旧U崩壊時に前田と高田は欲しかったみたいだった。
あとは要らない と。
妥協して藤原。
藤原はテロリストとして使えば面白かったかも。
まあ馬場としてはジャパンで懲りたみたいだ。
ジャパンでも本当に欲しかったのは長州、斎藤、カーン。
妥協して浜口と谷津。
でもジャパン側の大塚から足元見られた。
全員じゃないと契約しない!と交渉を破棄と言われ。
馬場としては長州は絶対に欲しかった。
それだけにジャパン側の要求を飲まざるを得なかった。
だから旧Uの時は、本格的な交渉になれば強気で、と。
結果的に前田達は全日には上がらず新日に上がったが。 俺が馬場だったら同じだな。
永源、栗栖、新倉、保永、仲野なんか要らないよ。
永源は後々はプロモーターとしては使えたが。 UWFが解散に迫っていた頃、
実は前田がジャイアント馬場率いる全日本のリングに上がる可能性があったという裏話まで飛び出したが、
「そのとき考えたのが『天龍さんがいるんだ』と。ジャンボ鶴田さんには悪いですけど、
あの人はそれほど怖くなかったけど、天龍源一郎と阿修羅・原はまずいなと(思っていた)」
見たかったねえ、鶴龍戦 時期がずれてるな。
旧U解散 1985年
天龍、原の龍原砲は1987年だし。
それか単に前田が時期を勘違いしてたのか? 佐山との試合で佐山にローブローを食らわせて唾を吐いてリングを降りた前田。
最低な奴だと思った。それ以来前田と八百長発言の北尾を軽蔑するようになった。 こんな奴は格闘技の事を考える資格なんてないと思った。
ブッチャーやシンとでも組んで凶器もって暴れてりゃ良かったんだ。
こいつの事だから本当に刺しかねないけどな。 Uの解散の時は馬場に「前田と高田だけ」と言われ断念した。
くだんの「龍原砲こわい」は長州顔面襲撃で解雇の時だろう >>712
ただ、新日で実現した前田vsビガロ、vsウィリアムスなんか見ると、
意外になんも起きなくてあっさり終わっちゃう可能性もあるね。
特にブロディなんかは異常に警戒心が強いから、
試合のほとんどを場外で吠えてるだけなんてこともありうるな。
アンドレ戦があんな形になってしまった上に、長らく「お蔵入り」になって見れなかったことが
逆に前田の幻想を大きくしてしまった感じがする。 アンドレ戦にしても前田は最初は普通のプロレスをしようとしてたでしょ ブロディ戦にしても前田は最初は普通のプロレスをしようとしてたでしょ チョン州との試合をぶち壊されて拗ねてた藤波に代わり前田が次世代エース候補になったらよかったんだよ。
Uに行ったためまた藤波チョン州の飽き飽きした抗争が続いて新日は勢いをなくしたと思う。
前田もUに行ったからこそカリスマっぽくなったのかも知れんがブック次第では新日でもいけた。 前田が格闘王になるには最低限、あのスネ当て付シューズが必要だった。
そのためにはパクリ対象の佐山の近くにいる必要があった。
そのためには引退していなくなった佐山と接触している必要があった。
つまり
新日に残ってたら、ただのでくの坊キャラのままだった。
猪木がたまに本気でイラついてタッグパートナーなのに張ったりするから、
よけい情けないデカ男キャラになっていたはず。 >>735
つうか前田の場合プロレスが好きで新日に来た訳じゃないし
第一次UWFが潰れた時も母親が大怪我してその治療費が必要になったから
新日と業務提携しただけであっさり廃業してたんじゃないの? >>736
母親が大怪我したのは第1次Uに移る前。 83年頃の雑誌に前田の母親が出てたシーンがあった。
新日道場に母親が来て。
※撮影の為に呼ばれたのは明らかだが。
若手達がお姉さんと勘違いしたとか。 前田 高田 ジョージ 武藤 船木
この5人が残ってたら新日はどうだったか? >>739
その中では武藤だけは出涸らしになってからの離脱だから、外していいと思う。
興行的にはダメージを食ったけど。 前田 高田がいれば三銃士もなかった。
そうなれば前田 高田 武藤 船木が四天王みたいになったかも。
全日の四天王もキャリアもバラバラだったし。 前田、コブラ、マシン、越中で一時代築いてほしかった。
その後に、武藤、橋本、蝶野もブレイクという流れが一番いい。
藤波、長州が欲張りすぎたよ。
藤波・長州から三銃士の間だけ、やっぱりどう見ても不自然。 >>743
というか、猪木が綺麗に引退して長州・藤波時代になりその後前田たちと
世代抗争するとかの流れを作るべきだった。
新日が低迷したのは世代抗争を上手くプロデュースできなかったからじゃないかな >>744
結局のちのちの壁に使うときに響くよね。
あの層だけヘビーのシングル誰も巻いてない。
前田、ジョージ、平田、越中、ついでに馳。
藤波、長州と三銃士に加えて
天山、小島、中西、永田でさえ、全員がシングルとG1獲らせてもらってるのに。
比べたときに、あの世代だけ改めてありえんww
みんなちゃんと個性あるし、上手いし、ジョージだってコブラとしてそれなりにメイン張れる実力はあるしさ。 小林邦昭とヒロは体が小さいから仕方ないとして、
後藤達俊が木村健悟的な存在になるかな。
ジョージとマシンにそれをさせるには、少しもったいない。
ジョージと平田にやらせて、マスクを被ったら確変!ってやり方もできるよね。 >>744
咬ませ犬で長州がブレイクしてWWFインターを奪取した時の年齢。
猪木40、長州32、藤波30、前田24、武藤21
本来はここで前田世代へ移行がベストだが、ようやく一世代上の長州がブレイクしたばかりで
猪木もまだ行けた。
88.8.8横浜文体の時
猪木45、長州37、藤波35、前田29、武藤26
ここで猪木引退がベストだが、8〜10歳違いの長州、藤波が30代後半に入っているため
88年の猪木→前田世代への移行がベストだったか?
88年は三銃士結成の年だが数年は前田らのジョブにならざるを得ないか? かませになっていくにしても、一度くらいはヘビーのシングル巻かせたあとでやってほしいね。 >>746
ゴタツは昭和の終わりにチャンス貰ったのを活かしきれないからキムケンの地位すら無理っぽい >>746
小林邦明は藤波や長州よりも実際はガタイがいいんだけどね
佐山のライバル役でブレイクしたからヘビーに移行する機会を
失った 前田は残ってたらトップだったけど、多分どっかで靭帯やって急速に衰えてそうだな。
その後、台頭してきた橋本信也とのシングルマッチで蹴り負けて世代交代て感じになると思う。 >>小林邦明は藤波や長州よりも実際はガタイがいいんだけどね
正規軍vs維新軍の5vs5勝ち抜き戦の先鋒戦が、藤波vs小林だったが、
あれ見るとやっぱり藤波の厚みは凄いってなるぞ。 >>747
その頃は武藤はまだプロレス入りしてない。 >>752
以上は大げさだがほとんど遜色はないと思うよ
ちなみに腕周りは46センチあったらしい
現在の邦明だが凄すぎる
http://www.bsfuji.tv/hankotsu/pub/img/index_3.jpg 藤波・コブラvsスミス・ハートを見た時に藤波が小さく見えたの目の錯覚だと思っていたが実際小さいんだな。
パンフで身長186と書いてあったのは10センチくらいサバ読んでいたんだな。 >>755
たいして違いないやん
藤波は大胸筋の筋肉がつきやすいだけで体の幅とかは
邦明のほうがでかい 前田は新日に残ってたら暗黒期の戦犯扱いだったろうな 旧UWFに移籍せず残っていたら田がプロレスラーとして
引退した初代タイガーの穴を埋めて成功していたと思う 猪木、前田、高田、藤波、長州、アンドレ、三銃士が1枚のチケットで
普通に見れてたなんて夢のようだ。今なら東京ドームが5分で
ソールドアウトになるの確実 俺が見に行った東京体育館がそうだったかな?
盛りあがって、帰りは新宿の飲み屋まで歩いて行ったわw そのメンバーが揃ったのは1987年だが、橋本と蝶野はまだ前座だった。
スペースローンウルフの武藤だけはUの前田、長州とも絡んでる。 武藤蝶野は長州離脱後デビューでアンドレは長州復帰後来てない
>>763
橋本も一度だけタッグで前田と対戦してる 1986〜87年の武藤・橋本・蝶野の対戦相手と回数 ※来日外国人以外
▼武藤
【新】 13)藤波、10)木村、3)猪木、3)越中、3)G高野、3)キャット、1)坂口
【∪】 10)前田、7)木戸、7)高田、6)藤原
【長】 18)マシン、14)長州、7)小林、6)M斎藤、5)H斎藤
【フ】 19)ナガサキ、16)ポーゴ、3)上田 ▼橋本 ※3試合不明
【新】 44)小杉、42)後藤、37)蝶野、28)船木、21)荒川、17)山田、17)野上、16)キャット、14)畑、10)佐野
8)ベノイ、6)ピーターソン、4)越中、4)大矢、3)松田、2)片山、1)G高野
【∪】 33)山崎、19)高田、19)中野、14)安生、11)木戸、4)藤原、2)宮戸、1)前田
【長】 2)佐々木、1)マシン、1)H斎藤
【韓】 12)金、8)力抜山
▼蝶野 ※3試合不明
【新】 37)橋本、30)後藤、23)小杉、22)山田、22)船木、14)野上、13)畑、11)荒川、10)ピーターソン
8)佐野、8)ベノイ、7)キャット、5)星野、4)大矢、3)G高野、2)越中、2)片山、1)松田
【∪】 18)山崎、9)高田、5)木戸、5)中野、5)安生、4)藤原
【長】 4)保永、3)小林、1)佐々木
【韓】 15)金、7)力抜山 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています