>>149
若手時代の危険攻撃とか坂口との喧嘩試合とか新日本との手切れによる大木の立場の弱さとか
まあとにかく様々な要因が重なってあの扱いになった感じ

とにかくタイトルマッチとしてはむしろ翌年のインタータッグこそが本番という感じ
三年前の因縁もだがとにかくいきなり奪取のドクが強烈
思えば大木も蔵前での初挑戦でインタータッグ初奪取だったが