蔵前国技館でファイトした事がないのは平成以降のプロレスラー。
橋本真也、武藤敬司、蝶野正洋もギリギリ蔵前国技館ではファイトしてない。
新日本プロレスリングの蔵前国技館最後の興行の直後に三人はデビュー。
三沢光晴、川田利明は前座時代に蔵前国技館では試合しとる。
三沢光晴は二代目タイガーマスク時代に蔵前国技館に初登場。
試合はせず。
佐々木健介と小橋建太は蔵前国技館閉鎖後にプロレスリングの世界に入った。