天龍「相撲の審判員で座っている奴らは、今の僕の年齢、61歳になったらもう定年ですよね。
でも、プロレスをやったお陰で「俺はしぶとく自分の身体で金を稼いでいるよ」
「自分の身体で稼いだ金で家族を食わせている」って。
あいつらは協会から貰っているけど、僕は自分で稼いでいる…その意識は強烈に持ってますね。
座っている老けたオッサン連中に対して、「ざまあみろ!」って思ってますよ。」