アメリカ人レスラーたちはテンルーに好意を抱き、大人物としてリスペクトしている。
ボスなのにお高くとまったところがないし、“支度部屋”でのなにげない会話――天龍はプロレス英語がペラペラで、
文法はまあまあだけれど発音がすごくいい――を大切にしてくれるからだ。

“訪問者”ビガロが目撃した天龍、大仁田、そして北尾――フミ斎藤のプロレス読本#070【バンバン・ビガロ編エピソード5】
http://news.livedoor.com/article/detail/13487691/