もしもインディーが存在しなければ [転載禁止]©2ch.net
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プロレスは素人同然の男達がレスラーになる事はなく
昔みたいに普通にレスラーは選ばれた男ばかりだったか? >>56
相撲よりはいくらかマシでしょ。目くそ鼻くそではあるが さすがにプロレス界は付き人に
ケツを拭かせたりチ○ポを舐めさせたりはしないからねW
相撲界じゃ日常茶飯事だけど 木村は義理堅い人間だしね。
元国際エース、国際元エース…まあそういう立場だったにも関わらずヒールに。
インディーとはいえ馬場や猪木と同じ立場だった。
それがああいうヒールに。
割り切らないとできないよ。
あと猪木や新日への感謝の気持ちがないと。 プロレス界に身を置いている以上
ヒールをやれと言われれば、やらざるを得ないというだけだろ。 ヒールがヒーローになってもいいじゃないか!
ムタの試合での辻の名言 迷言か。
辻はこの自分の台詞が気に入っていたみたいだけど。
まあムタやマシンみたいに好きでヒールやるケースもあるし。
好きでヒールやる時は生き生きしてるのもわかる。
ヒール志願だった平田はカナダではソニーツーリバーというベビーをやらされた。
その鬱憤でマシンになってからは念願のヒールに。
マシン初期には本当に毎日毎日ワクワクしながら楽しんでいたとの事。
武藤も、ムタになると人間変われて良かったって。 ムタ対シン
ムタ対ベイダー
この二つは組めたと思うんだが。
どちらかが拒否したのかな?
シンやベイダーだとムタの存在が薄くなるとかの理由で。 ムタやマシンは怖さは全く感じなかった。
怖さを感じさせるヒールとは全く無縁で。
そういうタイプのヒールではない。
ムタの場合は半分はコミカルっちゅうかおふざけキャラだし。
カブキはアメリカでは最初はガチで不気味がられたみたいだが。
妖気漂うタイプだった。
でもそれは異国の米だったのがあると思う。
ヒールではないが、新崎人生も最初はかなり不気味がられてヒットした。 今やプロレスそのものがインディー
もはやプロレス自体がインディーと化した 昔(過去)のプロレスが世間的にメジャーな存在だったかは、微妙だが…
少なくとも力道山時代は国民的スポーツとして扱われていた。
でも力道山亡きあとはプロレス自体が徐々に縮小されていった。
BI全盛時代でも力道山時代に比べたら縮小されていたわけだし。
新日と全日に別れた時点で事実上の半分。
この時点ではまだ日プロや国際もあったものの。
80年代のプロレスブームやらプロレス黄金期とやらも何とか世間に届いていた。
タイガーマスク効果等で。
でも力道山時代から比べたらこの80年代ですら限られた層しかプロレスを見てなかった。
その後は言うに及ばず。
今のプロレスは劇団と同じで知らない人は全く知らないだろう。
プロレス自体はわかっていても選手の事は知らない。
プロレス、K1、PRIDEがゴッチャになる人もいたくらいだから。 >>67
幾つでしょう? (笑)
まあ力道山生前時代はもちろん、BI全盛時代もリアルではわからない。
力道山は亡くなって52年だから生まれてるわけないが。
知ってるのは力道山時代も日プロのBI全盛時代も知識のみ。
かなり前に力道山をリアルで見ていたオールドファンと話した。
その頃はその人はまだおっちゃんだったが、今ならじいちゃんだ。
で、その人によるとこう言ってた。
佐山タイガー登場で世間的に賑わったプロレスも力道山時代に比べたら大人と子供。
時代が違うから単純比較はできない、と前置きしながらも『次元が違う!』とキッパリ。
力道山は国民的英雄だった。
しかし猪木も馬場もタイガーマスクも国民的英雄ではなかった。
世間の大多数から認知されてるだけで。
なるほど、と思うたわい。 そりゃ極論するとプロレス人気は力道山時代を頂点に右肩下がりだからなぁ
歴史の教科書なんかに載りそうなのも力道山だけだし
猪木の頃にはもう「プロレスに市民権を」とか言ってたわけだしね 力道山は戦後の日本に登場したからね。
それに伴いプロレスも。
敗戦で絶望感溢れる日本全体に夢と希望を与えた力道山。
憎きアメリカ人をバタバタなぎ倒す。
それに日本全体が熱狂した。
日本人が憎きアメリカ人を倒す、という単純明快な図式に。
が…しかし…
実はその力道山が日本人ではなかったという衝撃の事実…
驚愕の真実…
当時は絶対に公表できないわな。 >>6
SWSが粉々に砕けても団体を興そうという考えまで発展しなかったんじゃないかな?
大仁田がFMWで成功して「なんだ誰にでもできるんだ」という前例になったのが諸悪の始まり >>41
相撲でもプロレスでも上位に行って両方を満たしてる安田だが、
果たして力道山や天龍と並べて成功者と言ってもいいのだろうか、とも思う 安田はカネにだらしないイメージが強すぎてあんまり成功イメージは無いなぁ 相撲→(1場所だけとはいえ一応は)元三役
MMA→(相手はともかく)地上波中継のメインで勝利
プロレス→(暗黒期真っ最中ではあるが)IWGP戴冠
括弧内の前提に目を瞑ればブロック・レスナー並みの
超高スペックだな…… メジャーがあってインディーがある インディーが無かったらそもそもメジャーって言葉はないよな 77だが、センズリをオナニーと呼ぶ輩はヘタレ
オナニーをセンズリと呼ぶ輩はメジャー 剛のパイオニア戦士こそインディーズのパイオニアなのに、影響が全くないとは 東京プロレスもある意味インディーではないかな
国際はテレビがついてたからギリギリ >>78-79
同時間帯カキコW
お前同一で狙ったろW FMWが旗揚げされた時は全く眼中なかったな。
すぐ潰れると思ってた。
まさかあれだけ盛り上がるとは思わなかった。 同意。大仁田がカリスマ性あったってことだ。
90年代は大仁田が一番知名度ある日本人レスラーだった。
大仁田をレスラーとして認めるかは別として。 パイオニア、FMWが無ければ全日、新日しかなく、そこそこ威厳は保っていたんだろうが
80後半のプロレス界も落ち目になってた頃だからインパクトは欲しかったんだと思う。
で、大仁田がFMWを設立し、アメリカ発のデスマッチを地方興行でもやったもんだから
インパクトはあったよな。ストリートや有刺鉄線なんてインパクト凄すぎ。 でもインディーがプロレスそのものを落とした部分はある。
結局は誰でもレスラーになれる、みたいに。
それまでのプロレスラーは凄い、というのをインディーは否定する存在。
否定する為に存在してたんじゃないが。
でも結果的にそうなったと思う。 >>88
主客が逆
プロレスが落ちぶれたからインディが容易に台頭できるようになったんだ 今のインディーよりいいレスラーなんてそんなにいなかったと思う。
昔の試合動画見てても何も面白くないのに、年寄りは過去を美化しすぎだ。
ガチ幻想とともに消えたほうがいいよ。 インディーっつっても線引きはどこからかとなる。
インディーの中でも差があるし。
体の大小ではなく動けるかどうかどね。 Uはビデオ収益ハンパなかったしチケットもすぐ完売だし
インディーとは違うんじゃないかな?
UがインディーならSWSもインディーになってしまう 「地上波テレビのレギュラー放送」の有無でしょ。
大仁田、後藤VSナガサキ、栗栖なんて、昭和全日の前座カード風だよね。 Uは地上波無しでもやっていける先駆け。
Fがそれを確固たるものにした。
その昔は国際は地上波打ち切りから団体崩壊へ。
時代が違うっつっても国際崩壊からU誕生までは3年程度。
初期Uは1年半で事実上の崩壊だが、88年からは再び復活。 Uは第一次と第二次で分けて考えるべきじゃね?
第一次が失敗だったとは言わないけどブームになって
テレビ無しでもある程度いけるという証左になったのは
あくまでも第二次の方だけだと思う 第一次Uは崩壊とは違うんべ。
あくまで休止だんべ。
第二次Uは新日や全日を完全に食ったべろ。
でも人気絶頂期に解体で参分裂だんべ。
でもU関連はショー的要素を排除したからつまらなかったべろ。 99だが、本来はプロレスにメジャーもインディーもないもんだ。 実質、ドームで興行が打てる親日以外、全部インディーといえるのでは? でも新日のドーム興行も大昔と比べたら客入りは半分程度。
今の新日がドームってのすら無理がある。 まぁプロレスそのものがもはやメジャーな存在とはいえないからなぁ プロレスなんてもはや劇団と同じ。
小規模で世間に浸透してない。
プロレスという言葉は浸透していても選手が浸透してない。
名前も顔も。
五輪ピック出る人の方が遥かに浸透するし。 戦後の力道山時代はプロレスはプロ野球や相撲と並ぶ存在だったらしい。
でも力道山死語は徐々に衰退していった。
新日や全日が分裂した時期には相撲やプロ野球とはかけ離れた存在に。
それだけ力道山の影響力と存在感が凄すぎた。
あと戦後という時代にマッチして。
力道山時代と比較したらそれこそ月とスッポンの開きがあるだろう。
馬場や猪木もさすがに力道山ほどではないからね。 今のプロレスはマイナー、インディーという言葉すら当てはまらない。
そこまで落ちたと思う。
今のプロレスはマイナー中のマイナー、インディーの中のドインディー。 インディーの選手すきやで
一生懸命頑張っています。大日本他ローカル団体すきやで プロレスはローカルなものだな。
今やマイナーすぎる。
全国的に国民から注目されていたのは力道山時代だろ。 世間的知名度があったのはせいぜい藤波長州あたりの時代までだわな
それより後はオタ人気 小川が新日に初登場した時。
相手の橋本や他のレスラーより小川の方が遥かに知名度あった現実。
五輪ピックメダリストは伊達に有名じゃない。
橋本、武藤、蝶野と三人でも知名度では小川一人に敵わない。 90年頃は馬場、猪木に次いで大仁田の名前が凄く浸透していた。
長州や藤波、鶴田以上に。
テレビ放送なしで大したもんだ。
もっとも大仁田をプロレスラーとして認めるかは別として。 >>113
90年代小学生世代には、「プロレスラー」と言えば馬場と大仁田が知名度ツートップ。次いで藤原組長。
バラエティーに出て、パロディーのネタにもなってたから。
ただし、実際のプロレスは見たことない。 インディーがなければシン シーク テリーなんかは来日しなかったな。
全日や新日で使えなくなった外人、解雇的な外人の受け皿がインディーだった。
まさかシークが10年経ってFMWに来日するとは全く思わなかった。
初期FMWはマードックも参加した。
あとルダック。
そういうオールドの受け皿的な存在になったのはデカイ。
特にシンやシークなんか水を得た魚の如く大活躍したし。
でもインディーでも日本人はイマイチの印象が。 プロレスにインディーもメジャーもない。
もはやプロレス自体がクソインディー。 ざっくり言ってインディがあったから
ハードコアとかデスマッチがバーっと広まったって
側面は多分にあると思うのよ
で、スレタイに沿って考えると
そういうのがなかったら来日云々はさておいても
特にテリーなんかは、今のイメージみたいな
デスマッチ爺さんみたいな感じにはならなかったのかな、
それはちょっと勿体無いな、と思ったりもする 良し悪しだね。
日本人レスラーってゆーか日本のプロレス低下の原因は間違いなくインディーにある。
誰でもレスラーになれる、みたいな。
でもテリーみたいな外人に関してはインディーに救われた感はあるな。
テリー、シン、シークとインディーがなければ新日、全日に呼ばれなくなった時点で終わり。
そういう外人は他にも沢山いちゃる。
ただ全盛期と比較すると悲しいものがあったりもしたが。
ブロディもあのまま生きてりゃあ日本でもインディー上がったと思うし。 10年くらい前(もっと前?)にインディーのお仕事によく取り上げられていた、素人丸出しの緑色のレスラーもどき。名前を思い出せない… >>122
違う。もっとガリガリで素人丸出しな奴w なんかCOWCOWの細い方に雰囲気似てる。カッパみたいなイメージw まぁ、どうでもいいんだけどねw >>124
違う。も〜っとドインディー。三田さんも苦笑いのド素人レスラーw 2002〜2003年頃だと思う。本当の糞レスラーもどきw >>126
最近のインディー知らないからググってみたけど、違うみたい。なんかこう……ドインディーって本当しょうもないなと初めて思ったレスラーもどきだった。ギャグとしか思えないというかw 本当になんだこいつ、みたいなw パッと思い浮かんだのは負死鳥カラス……
でも緑ではなかったか
誰のことだか気になるなw まあそいつも他のクソインディー連中も。
昔はプロレス舐めんな!と怒りを覚えたもんだ。
ザコ団体のクソ連中。
でも今はそうは思わない。
もうプロレス自体がどうでもいいと思ってるから。
今のレスラー自体がインディーそのものだし。
どうでもいいや!ってのが本音。
昔は猪木とインディーのクソ連中が同じ雑誌に載ってるのが許せなかったなあ。
猪木に限らず新日、全日とザコ団体のクソ連中が同じ雑誌に載ってるのが。
知らない人は猪木とそういうザコ団体のクソ連中を同じレスラーと認識してもうちゃる。
そういう感情もあったよ。 緑色はなんとなくイメージで曖昧…すまんw 不死鳥でもない。体鍛えてない痩せた素人w cowcowの痩せた方(ショウヘイの物真似奴)に似てたw せっかくの週末を糞素人レスラーの話で正直、すまんかったw >>130
ええわい、ところでちみは>>129の俺の意見には同意してくれっかな? >>131
完全同意。かつてはガチガチの昭和新日本ファンだったからw 今はただのオッサンw >>120
河童小僧じゃないの?
IWAジャパンにいた >>134
これ!キラースだ!ようやく解決しました!間違いないと思うけど、ググっても画像がないww さんざん「え?誰だ誰だ?」と記憶をフル回転させて思い出そうとして
結果、答えは知らないレスラーだった、というこの虚無感w 新日も今の所属レスラーの質やレベルは昔のインディーと変わらない。 プロレス自体がインディーに成り下がったし、小規模に縮小して。
それに伴いレスラーのスケールも縮小された。
理由は様々だが、30年前と比べても明らかにそれがわかる。 プロレスにメジャーやインディーって区分けが間違ってる。
昔はいざ知らず今は。
今となっては『劇団プロレチュ』だろ。 ハヤブみたいなインディーの生え抜きであれだけ凄いのもいたんだよな。
インディー=ザコ団体
ハヤブはそんなイメージを払拭した。
メジャーでも全然通用すると。
実際にハヤブの動きは凄かったし。
デスマッチ主体のFでは勿体ないと思ってた。 そもそもFMWができるまでは日本マットで『インディー』という言葉はなかった。
UWFは従来のプロレスと一線を画していたからインディーとは呼ばれず。
UWFはインディーどころか新日や全日を凌駕する存在だった。
FMWができて、そこから枝式に様々な団体ができていってしまった。
古くは国際ですら『インディー』という形容はされてなかったはず。
全ての元凶は大仁田FMW。
これが何とか成功してしまったのが日本マットの不幸の始まり始まり〜。
テレビなしでの成功例は先にUWFが実証済みだが。
FMWこそが現代の困惑する日本マットの元凶。
っちゅうても既に26年以上も前からの話だが。 たまにはで良いんでパイオニア戦志のことも思い出してあげてください パイオは素人の集まりだったな。
一応はキャリア積んだレスラーの集まりだったのに。
ゴウリュウやタカスは駄目だろ。 パイオが新日に上がってた時。
新日のポスターでゴウリュウとタカスの顔が遥か昔のだった。
二人とも若い顔で。
誰が見ても昔の写真ってのがわかった。 つーかハヤブが亡くなったが、あまりハヤブは印象ないな。
凄い空中戦やる選手みたいだったが。
元々インディー=ザコ団体として認めてなかったからなあ。
今やプロレス自体がザコ団体、ザコ競技、ザコ芝居になってもうたが。 ユニバーサルをユニバって略すのはよくみるが
パイオニア戦志をパイオって略してるのは初見だw
当時のこと良く知らんが皆そういう風に呼んでたん?
なんか凄く新鮮w パイオって言うてたよ。
FMWはFMとか。
ラジオFMかコンビニFMみたいで紛らわしいが。
だから新日本=新日、全日本=全日、UWF=U、SWS=Sと。
UWFインターナショナル=Uインターとか。
パイオは後々にはオリエンタルプロレスという名を付けた。
それでオリプロとか。
全日本女子プロレス=全女とかね。 こいつは最近いろんなスレで妙な略し方して
突っ込まれるのを待ってる馬鹿。まあすぐ飽きるだろうけど。 >>154
すまん 単なるレス乞食だったんだな
本人のすぐ上のレス見て察するべきだったわ……
いやでもパイオニア→パイオのセンスだけは
本当に新鮮でやるなって思ったんだけどさw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています