もしもインディーが存在しなければ [転載禁止]©2ch.net
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プロレスは素人同然の男達がレスラーになる事はなく
昔みたいに普通にレスラーは選ばれた男ばかりだったか? でも新日のドーム興行も大昔と比べたら客入りは半分程度。
今の新日がドームってのすら無理がある。 まぁプロレスそのものがもはやメジャーな存在とはいえないからなぁ プロレスなんてもはや劇団と同じ。
小規模で世間に浸透してない。
プロレスという言葉は浸透していても選手が浸透してない。
名前も顔も。
五輪ピック出る人の方が遥かに浸透するし。 戦後の力道山時代はプロレスはプロ野球や相撲と並ぶ存在だったらしい。
でも力道山死語は徐々に衰退していった。
新日や全日が分裂した時期には相撲やプロ野球とはかけ離れた存在に。
それだけ力道山の影響力と存在感が凄すぎた。
あと戦後という時代にマッチして。
力道山時代と比較したらそれこそ月とスッポンの開きがあるだろう。
馬場や猪木もさすがに力道山ほどではないからね。 今のプロレスはマイナー、インディーという言葉すら当てはまらない。
そこまで落ちたと思う。
今のプロレスはマイナー中のマイナー、インディーの中のドインディー。 インディーの選手すきやで
一生懸命頑張っています。大日本他ローカル団体すきやで プロレスはローカルなものだな。
今やマイナーすぎる。
全国的に国民から注目されていたのは力道山時代だろ。 世間的知名度があったのはせいぜい藤波長州あたりの時代までだわな
それより後はオタ人気 小川が新日に初登場した時。
相手の橋本や他のレスラーより小川の方が遥かに知名度あった現実。
五輪ピックメダリストは伊達に有名じゃない。
橋本、武藤、蝶野と三人でも知名度では小川一人に敵わない。 90年頃は馬場、猪木に次いで大仁田の名前が凄く浸透していた。
長州や藤波、鶴田以上に。
テレビ放送なしで大したもんだ。
もっとも大仁田をプロレスラーとして認めるかは別として。 >>113
90年代小学生世代には、「プロレスラー」と言えば馬場と大仁田が知名度ツートップ。次いで藤原組長。
バラエティーに出て、パロディーのネタにもなってたから。
ただし、実際のプロレスは見たことない。 インディーがなければシン シーク テリーなんかは来日しなかったな。
全日や新日で使えなくなった外人、解雇的な外人の受け皿がインディーだった。
まさかシークが10年経ってFMWに来日するとは全く思わなかった。
初期FMWはマードックも参加した。
あとルダック。
そういうオールドの受け皿的な存在になったのはデカイ。
特にシンやシークなんか水を得た魚の如く大活躍したし。
でもインディーでも日本人はイマイチの印象が。 プロレスにインディーもメジャーもない。
もはやプロレス自体がクソインディー。 ざっくり言ってインディがあったから
ハードコアとかデスマッチがバーっと広まったって
側面は多分にあると思うのよ
で、スレタイに沿って考えると
そういうのがなかったら来日云々はさておいても
特にテリーなんかは、今のイメージみたいな
デスマッチ爺さんみたいな感じにはならなかったのかな、
それはちょっと勿体無いな、と思ったりもする 良し悪しだね。
日本人レスラーってゆーか日本のプロレス低下の原因は間違いなくインディーにある。
誰でもレスラーになれる、みたいな。
でもテリーみたいな外人に関してはインディーに救われた感はあるな。
テリー、シン、シークとインディーがなければ新日、全日に呼ばれなくなった時点で終わり。
そういう外人は他にも沢山いちゃる。
ただ全盛期と比較すると悲しいものがあったりもしたが。
ブロディもあのまま生きてりゃあ日本でもインディー上がったと思うし。 10年くらい前(もっと前?)にインディーのお仕事によく取り上げられていた、素人丸出しの緑色のレスラーもどき。名前を思い出せない… >>122
違う。もっとガリガリで素人丸出しな奴w なんかCOWCOWの細い方に雰囲気似てる。カッパみたいなイメージw まぁ、どうでもいいんだけどねw >>124
違う。も〜っとドインディー。三田さんも苦笑いのド素人レスラーw 2002〜2003年頃だと思う。本当の糞レスラーもどきw >>126
最近のインディー知らないからググってみたけど、違うみたい。なんかこう……ドインディーって本当しょうもないなと初めて思ったレスラーもどきだった。ギャグとしか思えないというかw 本当になんだこいつ、みたいなw パッと思い浮かんだのは負死鳥カラス……
でも緑ではなかったか
誰のことだか気になるなw まあそいつも他のクソインディー連中も。
昔はプロレス舐めんな!と怒りを覚えたもんだ。
ザコ団体のクソ連中。
でも今はそうは思わない。
もうプロレス自体がどうでもいいと思ってるから。
今のレスラー自体がインディーそのものだし。
どうでもいいや!ってのが本音。
昔は猪木とインディーのクソ連中が同じ雑誌に載ってるのが許せなかったなあ。
猪木に限らず新日、全日とザコ団体のクソ連中が同じ雑誌に載ってるのが。
知らない人は猪木とそういうザコ団体のクソ連中を同じレスラーと認識してもうちゃる。
そういう感情もあったよ。 緑色はなんとなくイメージで曖昧…すまんw 不死鳥でもない。体鍛えてない痩せた素人w cowcowの痩せた方(ショウヘイの物真似奴)に似てたw せっかくの週末を糞素人レスラーの話で正直、すまんかったw >>130
ええわい、ところでちみは>>129の俺の意見には同意してくれっかな? >>131
完全同意。かつてはガチガチの昭和新日本ファンだったからw 今はただのオッサンw >>120
河童小僧じゃないの?
IWAジャパンにいた >>134
これ!キラースだ!ようやく解決しました!間違いないと思うけど、ググっても画像がないww さんざん「え?誰だ誰だ?」と記憶をフル回転させて思い出そうとして
結果、答えは知らないレスラーだった、というこの虚無感w 新日も今の所属レスラーの質やレベルは昔のインディーと変わらない。 プロレス自体がインディーに成り下がったし、小規模に縮小して。
それに伴いレスラーのスケールも縮小された。
理由は様々だが、30年前と比べても明らかにそれがわかる。 プロレスにメジャーやインディーって区分けが間違ってる。
昔はいざ知らず今は。
今となっては『劇団プロレチュ』だろ。 ハヤブみたいなインディーの生え抜きであれだけ凄いのもいたんだよな。
インディー=ザコ団体
ハヤブはそんなイメージを払拭した。
メジャーでも全然通用すると。
実際にハヤブの動きは凄かったし。
デスマッチ主体のFでは勿体ないと思ってた。 そもそもFMWができるまでは日本マットで『インディー』という言葉はなかった。
UWFは従来のプロレスと一線を画していたからインディーとは呼ばれず。
UWFはインディーどころか新日や全日を凌駕する存在だった。
FMWができて、そこから枝式に様々な団体ができていってしまった。
古くは国際ですら『インディー』という形容はされてなかったはず。
全ての元凶は大仁田FMW。
これが何とか成功してしまったのが日本マットの不幸の始まり始まり〜。
テレビなしでの成功例は先にUWFが実証済みだが。
FMWこそが現代の困惑する日本マットの元凶。
っちゅうても既に26年以上も前からの話だが。 たまにはで良いんでパイオニア戦志のことも思い出してあげてください パイオは素人の集まりだったな。
一応はキャリア積んだレスラーの集まりだったのに。
ゴウリュウやタカスは駄目だろ。 パイオが新日に上がってた時。
新日のポスターでゴウリュウとタカスの顔が遥か昔のだった。
二人とも若い顔で。
誰が見ても昔の写真ってのがわかった。 つーかハヤブが亡くなったが、あまりハヤブは印象ないな。
凄い空中戦やる選手みたいだったが。
元々インディー=ザコ団体として認めてなかったからなあ。
今やプロレス自体がザコ団体、ザコ競技、ザコ芝居になってもうたが。 ユニバーサルをユニバって略すのはよくみるが
パイオニア戦志をパイオって略してるのは初見だw
当時のこと良く知らんが皆そういう風に呼んでたん?
なんか凄く新鮮w パイオって言うてたよ。
FMWはFMとか。
ラジオFMかコンビニFMみたいで紛らわしいが。
だから新日本=新日、全日本=全日、UWF=U、SWS=Sと。
UWFインターナショナル=Uインターとか。
パイオは後々にはオリエンタルプロレスという名を付けた。
それでオリプロとか。
全日本女子プロレス=全女とかね。 こいつは最近いろんなスレで妙な略し方して
突っ込まれるのを待ってる馬鹿。まあすぐ飽きるだろうけど。 >>154
すまん 単なるレス乞食だったんだな
本人のすぐ上のレス見て察するべきだったわ……
いやでもパイオニア→パイオのセンスだけは
本当に新鮮でやるなって思ったんだけどさw WARもインディーだった。
越中にはあそこは天龍しかいないとか言われていたし。
そんな越中の平成維震軍の独立団体もインディー。
SWSは規模や資金からインディー呼ばわりはされなかった。 三沢達が抜けたあとの全日もインディーと化した。
武藤が加わってもメジャーには戻らず。 武藤一人ではどうしようもなかった。
取り敢えず川田はいたが。 >>148 浜田と大仁田がジャパン女子のリングで試合した事も忘れないでほしい。
それが元凶だったんじゃないの?パイオニアの旗揚げとどっち先だっけ?
新間の格闘技連合構想が実現していたらどうなってたかな? インディペンデントは所詮は小規模で細々なるのが関の山。 インディペンデント団体をバカにしていた長州力と武藤敬司。
だが、後年になって長州力はそのドインディペンデント団体でお笑いの存在に。
武藤敬司も自分の団体がインディペンデントに。
皮肉っちゅうか世の中って本当に何が起こるかわからんわ。
当時の長州力や武藤敬司が後年の自身の姿や現状を見たらどう思うか?
そしてやはりインディペンデント団体を快く思うてなかった藤波辰爾もインディペンデントの長に。 引退後の受け皿が警備会社じゃなく
インディー団体になった訳だな 確かに。
需要がなくなった外人レスラーもインディーに上がっていたし。
日本人レスラーもそうだった。 シン、テリー、シーク彼等も地に落ちたイメージになった。
特にまだ若かったゴディがインディー常連になったのはショックだったな。 真壁と棚橋が 徹子の部屋 に出ていたな。
でも一般からしたら全くわからないだろう。
ドラえもんの映画に二人は声優で参加。
新日とドラえもんが合体したみたいだが。 >>120
インディのお仕事で思いだしたんだがジ・アッチィなるレスラー
は今も現役でいるんだろうか? 猪木が東京プロレスを作ることも猪木がIGF立ち上げることも無かったな ヤンキー二丁拳銃のアジアタッグは凄いと思うけど
その10年以上前に、アジアタッグを巻いたハヤブサ・新崎人生組は凄かったと改めて思う 大仁田が高山や佐山に勝ちブックもらったのは凄いと思うけど
その10年以上前に、タイガージェットシンやテリーファンクからも勝ちブックもらったのは凄かったと改めて思う >>173
全盛期の大仁田は年収1億超まで稼いでたんだから、FMW自体相当な資金力が
あったんだよ。
だからテリーもシンも3万人規模の試合なら相当な見返りを貰ってたと思うよ。 もしインデイーがなかったら誠心会館の選手は
プロレスにかかわってなかったよね 俺的には、今の女子団体は全て『インディー団体』という認識。97年に分裂する前までの全女はメジャーだったと言えるが。 >>41
相撲では前頭4枚目まで行き、プロレスではアジアタッグを5回獲った石川敬士はどちらでもそこそこ成功レベルなのかね。 しかもアマチュア横綱だもんな。プロレスでも相撲でも石川より上となると、天龍や力道山、豊登くらいのもんだ 東富士(横綱)・輪島(横綱)・北尾(横綱)・曙(横綱)・把瑠都(大関)・力道山(関脇)・若翔洋(関脇)・貴闘力(関脇)・安田(小結)
プロレスラーもしくは格闘家に転身した三役以上に昇進した元力士 崩壊直前の国際プロレスも実質インディー。1981年6月でテレビ中継(特番)終了&最終シリーズでは後楽園ホール大会を開催できず >>180
プロレスでも『成功』したと言えるのは力道山・安田・曙 ユニバがなかったら
みちのくも無かったよね
スーパーJカップもなかったのか 誠軍団1号と
宇宙パワーの
なかの人はインディーが無かったとしても
グレイシーと闘ってたのだろうか 元を辿ればジャパン女子がなければFMWもユニバーサルも女子プロレスのオタク化もない ああ、そういえば大仁田とグラン浜田はジャパン女子で闘ったのがきっかけ
で復帰したんだよね 週刊新潮によりますと、その借金のきっかけは2010年1月に大仁田厚が地元・長崎県の県知事選に出馬した際のものだそうです(選挙は落選)
当時大仁田厚は銀行から1,700万円を借り、それには約束手形が付いて、保証人には鳩山邦夫氏の母・安子さんが付いたそうです。
そのことに関して、鳩山邦夫氏のかつての友人は以下のように憤慨しています
「アイツはこれを返済できず、年末、代わりに安子さんの口座から1700万円が引き出され、手形も鳩山家に移った。
安子さんの死後、これを邦夫さんが引継ぎ、手形金請求訴訟に打って出たのですが、大仁田は一度も法廷に出てきませんでした」(引用元:週刊新潮 2016年7月21日号)
確かにネットで調べると、2014年2月5日に「鳩山邦夫元総務大臣が、大仁田厚元参議院議員を提訴」というニュースが報じられています。
そして実際に支払い命令が出ているようです。担当した弁護士は以下のように語っています。
「一昨年から、大仁田さんのあらゆる関係先を差し押さえにかかりました。すると、慌てた彼はすぐに事務所に来て、『やめてくれ、カネがないんだ。月々5万円の返済でどうか』などと持ちかけてきたのです。
金欠を確かめるために『一週間以内に通帳を見せてください』というと『わかった』と答えたのですが、その後、連絡不能になりました」(引用元:週刊新潮 2016年7月21日号)
さらに鳩山邦夫氏のかつての友人の話によると、「弁護士がアイツの周辺に督促をかけると、今度は邦夫さんに直接アプローチ
昨年、『100万円で許してください』と泣きながら土下座して許しを乞いましたが、またプッツリと連絡を絶った」(引用元:週刊新潮 2016年7月21日号)
結局のところ、現在鳩山家側が取り戻せたのは差し押さえが成功した分の40万円弱のみだそうで、利息などを含めるとトータル2,000万円以上に膨らんでいるそうです。
なぜ、ここまでされても大仁田厚は借金を返済しないのでしょうか。 大仁田は弱さや情けなさの象徴。
でもそれが逆にウケた。
大仁田が強キャラならFMWは成功しなかったと思うんだが。 FMW以前から、インディという言葉こそなかったが、事実上のインディはあったしな
大仁田の成功なくとも、遅かれ早かれ誰かがムーブメント起して、結局は
今のような状態にはなってたと思う。今やプロレス自体斜陽産業だし、プロレス業界自体が
エンタメ産業のドインディーだし 日本マットは新日と全日の二団体時代が長かったかんな。
81年で国際が崩壊。
84年に旧Uが誕生。
でも新日と全日が中心だった。
だから日本では“インディー団体”という言葉はなかった。
FMWが誕生してからだな。
そしてそれが分裂して枝派に分かれてから。
逆に今や新日も全日もノアもプロレス自体がインディーと化した。
最早プロレスのインディー化に拍車は掛からない。 大仁田厚がFMWを成功させてしもうた。
そんでインディペンデント団体が乱立する様になった。
FMWがすぐに潰れたらそうはならなかった。
新日本プロレスリング
全日本プロレスリング
UWF
その次にFMWと。
UWFはインディペンデントという立場でもなく、むしろ両団体を凌駕する勢いだった。
両団体っちゅうのぁ新日本プロレスリングと全日本プロレスリングな。 FMWは一応大仁田後藤のメジャー出身者が作って若手の指導もしてたいたしまだマシ
日本人がほぼ素人集団だったW★INGが素人だらけの多団体時代に進んだ一歩だと思ってる
当時週刊誌読んでて面白そうだと思って観に行ったら塩どころのさわぎじゃなくて
正直唖然とした覚えがある プエルトリコ軍は普通に塩レスラーだったけど でもFMWは他はザコばかりだった。
ただ初期からディックマードックやジョールダックが参加。
後々にはザシーク タイガージェットシン テリーファンクまでもが参加。
ギャラも相当だったはずだが、そんだけ儲けていたのだろう。 神:RKO
覇王:AJ Styles
四天王:Omega・Ziggler・Ricochet・Ibushi
社長:HHH インディがなければ、FMWができる前の単身海外デビュー組(1989年以前)が日本デビューすることはなかった。
リッキーフジやポイズン澤田、ロビン、ジライヤなど(浅井除く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています