◆新日参戦時代のドン・フライを再評価するスレ◆ [転載禁止]©2ch.net
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「アルティメットスタイル」「アメリカンスタイル(ヒール)」
そして「ストロングスタイル」をバランス良く見事に融合させた
素晴らしいプロレスラーだったと思う。
◆ドン・フライのテーマ
「ア゛ァァァァー、グェェェェェー!!! (トコトコトントン×3)
ア゛ァァァァー、グェェェェェー!!! (トコトコトントン×3)
ア゛ァァァァー、グェェェェェー!!!
ジャジャジャジャ〜ン、ジャジャジャジャ〜ン、
ジャジャジャジャ〜ン、ジャジャジャ! (ア゛ッグェェェェェー!)
ジャジャジャジャ〜ン、ジャジャジャジャ〜ン、
ジャジャジャジャ〜ン、ジャジャジャ! (ピィィィィ〜〜〜!)
ドンドコドンドコ、ドンドコドンドコ、ドンドコドンドコ、
ドンドコドンドコ
ドンドコドンドコ、ドンドコドンドコ 、ア゛ッグェェェェェー!!!
(あげ/ドン・フライのテーマ オープニングより) 割と最近WOWOWのUFC中継で高阪が>>147のようなことを言ってたよね。 >>153
いたね!ダン・デバイン。
ググると2代目ムタの正体なんて書いてあるサイトもあったけど、
明らかに別人だよね?
2代目ムタはデバインよりもマッチョというか、
典型的なビルダー体型だった気がするし。 >>154
確か無名のマッチョレスラーが正体だった気が・・・ 顏が若干サンジェイ・ダット似だったね、デバイン。
あと鍵野アナにも微妙に似てた。 >>154
あと2代目ムタの2代目(全日武藤社長時代版)の正体は
ジョニースタンボリーと言われていたな。 リアルじゃないほうのマリオマンはレイキャンディだっけ? >>163
フライとランデルマンはほんとプロレスへの順応性高かったな。
タッグ組ませてみたかった。 今の新日ならIWGPインタコンチくらいなら
目を瞑っていても取れただろうな。 >>1のア゛ァァァァー、グェェェェェー!!! 何気に吹いたwww >>167
確かに面白い!
まあそれぞれの全盛期が違うから、叶わぬ夢だけど。 今でいうと外道みたいな綺麗すぎるわざとらしい受けじゃなくて、
フライはキチンと受け身を取りつつも
プロレス慣れしていない選手が受けるとこうなるだろうなという受け方をするから
その辺が秀逸だと思った。 もうご隠居しててほしいな
どうか御体だけは大事に〜とファンの俺は思ふ そうだね。
後進の指導にあたって良い後輩を育ててほしい。 PRIDEで再び試合した時はパンプアップしてたけど、その後プロレスに戻ってきた時は凄い萎んでたよな。
ステやってたんだろうか? >>175
プロレスエキスポ(だっけ?)の時に見たら、
ずいぶん身体がしぼんでいて、ちょっとびっくりしたなぁ。
もしかしたらどこか痛めていたのかもしれないけど。 入場曲がカッコよくて、試合内容もよかった。
特に安易に技を受けずに受けたときは死にそうになるところがめちゃくちゃもりあがった!
今の新日本プロレスに必要な存在! ドンフライのフラフラ演技は素晴らしい
そのフラフラからの突然キリッとしてワンパンでKOというムーブが大好きじゃったw >>177
>特に安易に技を受けずに受けたときは死にそうになる
これってプロレスにおいて実は重要な魅せ方なんだよな。
今は「プロレスは受け身が重要」ということが変な風に解釈されて
何でもかんでも簡単に技をキレイに受けまくるから、
実際技が決まった時のインパクトが無さ過ぎるんだわ。 ア゛ァァァァー、グェェェェェー!!!
↑あのテーマの出だしは
いかにも只者じゃない奴が入場してくるぞって感じで良かった。
緊迫感、緊張感が増す感じっていうか。 >>180 PRIDE参戦したとき、なんかどうでもいいような曲で入場してきたのにはガッカリしたな。 トム・セレック似、とUFCの実況では紹介されていたな。 >>179
フライはプロレスの基本的な技術は正直なかったけど、
自分に求められてる役割とやるべき事が理解できてたよね。
プロレス復帰後の鈴木みのるも一緒で、最初は普通に受け身とってたけど、
高山にそれじゃ普通の選手になるとか注意されて
安易に受けない(わざと不恰好に受ける)今のスタイルになったんだよね >>180
イントロは
「I refuse ! I resist !」と言っている
フライのキャラクターにぴったり。 >>180>>189
帰れま10という番組でも使われていたよな。 でもドンフライにプロレスの厳しさを教えたのは川田だぜ
フライは試合後、キツくて吐いてる PRIDEの塾長ポジより、新日、UFOでくだらない殴りあいや罵りあいをやってた頃が最高だな。 悪党だと思っていたけど、
マサさんの引退試合後の控室でのインタビューの最後に
握手を求めてきてから、意外といい奴だと思うようになった。 初めての猪木軍 vs K1だったかな?
高田 vs ベルナルドとかあったやつで、
猪木軍側は踏み込まず、つまらない試合ばかり
ところがドン・フライは開始と同時に、
アビディに突っ込んでいった
あれはしびれた ドン・フライのベストバウトはドン・フライvsスコット・ホール >>95
むかしゴングで読んだわ。子供の頃からテリーのファンだったから嬉しいって >>187
ダン デバインはどうしてるのだろうか。
ダブルアームスクリュースープレックス誰も継承しないな。 初期レッスルワンでのジャマールに食らわされたドリラーやばかったな
あれで勝負あったのに、その上でダイビングボディプレスされるんだからw 武藤と蝶野の時にしか流れないnWoアンセムからの観客の大nWoコールが、フライ対ノートンの時にノートンの入場で流れて鳥肌立った記憶あるんだけど、
当時プロレス見て1年そこらであんまり記憶が定かじゃないんだよな
ワールドで見ても入場カットされてるし
ノートンの入場でアンセムあったよね・・? 藤原の頭ポコポコどついてKOしたのはおもろかったな >>206
フライがマサさんに「お疲れ様」みたいに肩ポンするやつな
「サンキュー、ドン」って返すマサさんもカッコ良かったわ >>223
普段のnWoコール入りのノートンのテーマじゃね? 当時は大嫌いだったけど、もっと大嫌いだった健介戦ではフライ応援しちゃったなw ナイスローブローって会場で叫んだよw ゴジラ・ファイナルウォーズで主役級の扱いだったが、
何故ドン・フライがキャスティングされたのだろうか? 意外とタッグでは寝なかったな。
蝶野フライ組でも、蝶野の方が負けるとかw フライの試合はけっこうリアル風にやってたからおもろかったな
いきなりパンチ一発でKOとか
総合格闘技風味でやってた Uみたいな「格闘技風味のプロレス」とも違う
近年の桜庭やグレイシーが新日に参戦した時ともまた違う
難しい言い方だけど「格闘技をプロレスに上手く落としこんでいる」というか
格闘家が上手くプロレスやるとこうなる感というか
それがたまらなく好きだったわ 藤原の試合おもろかったな
頭ボコボコ殴って
藤原失神負け
プロレスでこんな終わり方ないだろ 今考えればフライは相当うまかったよな。格闘家でプロレス上手いのは
村上とフライぐらいじゃないの?あとみんな下手でしょ 中西みたいに藤田やフライは何が不器用なスタイルがガチ風で面白かったな、プロレスやらせると桜庭や他の総合選手はスタミナがなくなりヘロヘロだけどフライはしっかり役をヤりきる姿勢が好きだった 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
H57R7 >>27
ジョシュのプロレスに対するスタンスと佐竹のお笑いに対するスタンスは似ている。自己評価が高いとことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています