★★レスラーの体重★★ [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
笑うしかないほど、物凄いサバ読みが横行するプロレス界。
ガチで100kgある者でもプラス5kg前後以上、小さい選手では10kg前後以上サバ読んでいる者も珍しくない。
そんなレスラー達のガチ体重を、写真や映像、目撃談などから推察しよう。 馬場さんが亡くなる直前の体重は90キロぐらいだったんだよね。
食事も出来なかったから仕方ないのもあるが。 もしバッドボーイ非道が110kg〜120kgくらい体重が有ったら
もっと違うレスラー人生になってたんだろか?
身長の高さがなんのメリットにもなってなくて勿体なかったな。 橋本があの体型のまま北尾くらいの身長なら体重もガチ160くらいだったろう。 ×330パウンド(150kg)
アブドーラ・ザ・ブッチャー
○481パウンド(218kg)
アブドーラ・ザ・ブッチャー 全盛期のローデスが135kgってのも正直あやしいと思う
実際は150kgオーバーだったと言われても納得できる。 おっさんなってリングに上がってる今でも135くらいあるだろ、ローデスは でも80年代のローデスはそんぐらいでは?
ハンセンと比べても身長が低い。
だからハンセンと体重は殆ど変わらなかったと思う。 80年代はパワーファイターは130、135〜40が定番だったな。
ハンセン(135〜140)
ホーガン(140)
ブロディ(135)
ブッチャー(140)
ローデス(135)
カーン(135〜140)
馬場(135〜140)
ゴディ(135〜140)
ウォリアーズ(130) >>60
最近は軽量の選手が多すぎて
ジュニアとヘビーの住み分けがわけわかめ
ジュニアは80kg以下か90kg以下に
変更した方がいいかもしれん
メリハリがないよね 昔からヘビーの体重はいい加減でもジュニアの体重は100以下にしてたな。
明らかに100以上ありそうなのでも。
あと猪木はどう見てもジュニアの体重っぽいのに106が定番だった。
80年発売の大百科だと猪木の体重が118。 猪木の110キロ以上の表記は日プロ時代の皮下脂肪が乗ってた若々しい体型の頃のを引きずっていたんだろね。
80年頃はコンディショニングが上手くいった時は100キロ少しオーバーでいつもは100キロあるかないかだったんじゃないかな。
最後にコンディショニング上手くいったなと感じたのは81年のMSGシリーズ。
この時は珍しく練習できてベンチプレスもやり込めたのか上半身にも張りがあって猪木最後のいい体だった。 >>76-77
アリ戦の時が106kgでモンスターマン戦の時が102kgとコールされたんだっけ?>猪木の体重
確かに今見直すとモンスターマン戦での猪木は82年以降の姿に近い細身の体形なんだけどこれは俊敏で意外と小柄なモンスターマンに合わせる為に減量して試合に臨んだのかな? タニマチからの接待に副業の資金繰りにと多忙な猪木はそこまで徹底したコンディショニングはできなかった。
時間があってウェイトトレーニングをたっぷりやれた時は体重もあり見てくれも良かったが
縄跳びやブッシュアップくらいしかできなかった時は100キロ程度のジュニアの小ささだった。 藤波が身長では猪木に劣るものの熱心な練習で体格では猪木を凌ぐ常に良いコンディションだったから
余計に猪木の調整不足が目立ったな。 ×330パウンド(150kg)
アブドーラ・ザ・ブッチャー
○481パウンド(218kg)
アブドーラ・ザ・ブッチャー WWEでは度々超大型レスラーを百三十キロ級と実況してるな 今や長州が133キロで藤波が125キロか。
もし30年前にこの二人がこの体重だったらなあ。
重量級日本人レスラーとして大型外人にも対抗でけた。
でも二人のハイスパートな戦いはできなかった。
あれは身軽だから動けたわけだし。
ただその分、重味あるパワフルな展開になっただろう。
30年前(31〜2年前か)の二人は今の二回りは小さい。
当時の藤波は105キロくらい。
長州は何故か昔から260パウンドのコールだった。
でも実際には藤波と変わらず105キロくらいだっただろうし。 高橋の『悪役レスラーの優しい素顔』のブッチャーコーナー。
高橋と柴田がブッチャーのズボンに二人で入っていた写真があった。
ブッチャーは相当なウエスト。
高橋と柴田の二人がズボンにスッポリ入っちゃうくらいだから。
それも写真見る限りだと移籍間もない頃のブッチャー。
81年頃のだ。
ブッチャーとヨコズナはケツがやたら巨大だった。 ヨコズナってWWFクビになった時は300kg超えちゃってたんだっけ。それでクビになったはず。
ようつべ漁ってたらこんなのあった。いつも公称120kgの中西の体重が130kgになってる。
でもこうしてみると体重はともかくアンドレって身長はシュルトと大して変わらなかったんじゃないかと思うような。
https://www.youtube.com/watch?v=0XurHPk6Wr0 >>87
アンドレはMAX212、3くらいだと言われているのでシュルトとは大差ない。で合ってるよ 新日時代のハンセン、ホーガン、ローデスは320ポンドのコールだったな。
そんなにないだろと。
重量級のスーパーヘビーってのを強調したかったのかな?
本人達じゃなくて新日側が。
で、大して変わらないシン、ダンカン、ムラコ、坂口が260ポンド〜280ポンド。
革命前の長州も何故か260ポンドのコール。
この頃の長州はせいぜい240ポンドでヘビーギリギリだったろ。 高橋の悪役レスラーの優しい素顔の中でのブッチャーコーナー。
高橋と柴田がブッチャーのズボンに入った写真があった。
写真見るとブッチャー移籍したばかりの81年っぽい。
二人がスッポリ入ってしまうほどブッチャーのズボンは太い。
高橋も『ブッチャーのウエストは遂に計れなかった』と。
アンドレ、カルポーン、ヘイスタック、バンディ、コキーナ
このあたりのズボンでも同じく規格外の太さだろうな。 アンドレの全日時代の200キロってのも軽い。
実際に230はあったはず。 単純な疑問なんだが、200sとかのレベルになると体重って測れるのかね
いちいちそんなの測ってないと思うんだが >>92
現在相撲取りが乗るやつは特注品で300までOKだったような
小錦が現役時代に体重計二個に片足ずつ乗せて計測してる写真はみたことある Clash of the super-heavyweights: Big Daddy pitting his 26-stone, leotard-clad body against 48-stone rival Giant Haystacks was top family entertainment in the 70s and 80s
イギリスではストーンという単位があるからややこしい。
1ストーン=14ポンド ヘイスタック48ストーン=305kg
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2553838/Wrestling.html 体重計二つに乗ってもまともに測れないだろ。
重さが分散して。
それこそ荷物用の計測器に乗らないと。
ハンフリーが360でカルポーンが275。
マウンテン マイクが290。
昔の大百科にゃこう書いてあった。
あとクルツ ツェッフィが身長250と。
ツェッフィの身長にハンフリーの体重なら人間を越えた存在だと子供ながら思ったもんだ。 >>4
アンドレは250〜260kgぐらいで昨日ビール飲んだかどうかでそれぐらい変わるw
古館が実況中にそんなようなこと言ってなかった? 大百科の類いにアンドレ&カルホーンVSマグガイア兄弟の試合があったと書いてあった。
リングが壊れたって。
でも今から考えるとこんな試合が本当にあったんかいな? Haystacks Calhoun vs Man Mt. Mike - Olympic Auditorium
m.youtube.com/watch?v=L6W3YJn6MSc もしも、190cm220kgの豊ノ海、184cm240kgの須佐ノ湖、188cm262kgの山本山らの
ような相撲界から離れた巨漢力士たちを集めて、曙がリーダー各になって
日本版ヒューマン・オディティーズみたいな感じの軍団を結成して
全日で暴れたら盛り上がったんじゃないかと思ったけど
こういう構想は現実的に無理があるんだろうか。 アンドレ、ブッチャー、ベイダー、ビガロ、コキーナ。
こういった重量級がボディープレスやエルボーをやろうとすると悲鳴が。
こういうのが重量級の醍醐味だった。 重量級の最大の見せ場は圧殺ボディープレスだよな。
カルホーンやマグガイア兄弟とか。
軽量級の醍醐味は飛んだり跳ねたりとフライングボディアタック。
メキシカンの持ち味が飛び技。 ボスマンは一貫して公称170kgだったけど。
ツインタワーズ時代まではともかく、ベビーターン後や全日参戦の頃には
たしかに大型だけど、そこまで重量感があるように見えなかったな。
99年以降のWWFではザ・ロックと見た目そんなに変わらなかったし。 身長と体重が同じ人
160×160
松村邦洋(数年前の体重マックス時期)
170×170
浜亮太
180×180
ブラックウェル
190×190
ビガロ
200×200
バンディ
215×215
アンドレ(新日参戦初期) アマチュア相撲でPRIDEに上がったヤーブローって黒人は2メートルで300キロだったな。
実際にも公式通りありそう。
見た目からして黒い岩石みたいにデカかったし。
体はボヨボヨだったが。 あのサイズ差はしかたなくね?
中野自体賑やかしみたいなもんだったし ヤーブロー、もしプロレス行ってたらビッグ・ダディVみたいな
レスラーになってたかもな。 体重計は普通だな。 Emanuel "Tiny" Yarbrough
i16.tinypic.com/4zvcg85.jpg 身長が高いと体重が重くなるっていうけど、晩年の馬場はあれだけガリガリのヨボヨボで本当に130キロ以上あったのかね? ジョニー・エースは115kgもあった割にはハンセンやゴディ、ウィリアムスらに
完全に力負けしてたけど。120kg以上あったらまた違ってたんかな? あまり変わらなかったと思う。
エース自体がパワフルじゃなかったからね。 でかくてもでかさを感じさせない
デビアスに通じるものがあるな >>117
外人レスラーって何気にパワーあったりするからね。兄貴がアニマルで、弟がターミネーターだし。 確かにデビアスもエースも大きさを感じさせなかったな。
『実は大きい』という典型。
大きさを感じさせていたレイスは『実はあまり大きくない』と。
ちなみにエースと高山ってほぼ同じだった。
両者のシングルで向かい合った時に。
でも高山は大きいイメージがあるし、巨大なイメージもある。
エースは大きいイメージはない。
そんな二人がほぼ同じだし。 ジョー・ディートンやジェイク・ロバーツもそんなタイプのレスラーだった。 バリーウィンダムはエリック次男と並んでもそんな大差なかったから大きく感じてたなぁ。
鶴田戦でも体格は鶴田と互角だったし。 革命前の長州もコールの時に 260パウンド〜 だった。
そんなにあるわけないと思う。
90年代の長州なら 260パウンド はあったと思うが。 身長が低くてもガタイがよくて体重があったら身長以上に大きく見える。
身長が高くても体幹が細くて体重が軽かったら大きく見えない。
スポーツや格闘技は身長より体重の方が重要だから身長以上に体重をサバ読む。
身長の1割増しのサバ読みはないけど体重は1割増し以上のサバ読みはザラ。 普通格闘技とか見る時に選手のプロフィールは身長より体重をより重視するけど
プロレスは身長ばかり気にして体重はほとんどスルーなんだな。
やっぱり格闘技じゃなくて芝居だから俳優同様に身長重視なんだろか。 スタッドとラッドが並んだ写真か試合してる試合ある?
あまり身長が変わらなそう。 >>129
プロレスは基本身長別だよ。
だから他の格闘技が体重のサバを多く読むのに対して身長のサバの方を多く読むんだね。
ファンも例えば相手レスラーより20キロ軽くても3センチ高いレスラーの方を大きいって言うくらいだし。 大概の格闘技が計量あるから、体重でサバ読みしようがないような。 ブッチャーを始めマードック、レイス、シン、アドニス、マシン、冬木
この辺の公式体重は逆サバ。
どう見ても公式体重より重い。
FMW時代のシークも130オーバーだったはず。
凄く太っていたし。 >>132
そもそも他の格闘技は体重でクラス分けするのがプロレスでは身長でクラス分けするんだから当たり前だろ 1980年のプロレス大百科では猪木は191 118だったな。
で、何故かシンが190 112とか。
どう見ても猪木よりシンの方が一回り大きくて体重も全然重いだろと。
誤表記だが、ハンセンがゴングのシリーズ参加外人紹介では192 150とあった。
いくら何でもハンセン150はないだろと。
パテラも体重はいつも150だったんだよね。 今や藤波が128で長州が130オーバーだもんな。
30年前には藤波は『あと10キロあれば』とよく言われていた。
逆に今の藤波が30年前にいたらなあ。
重量級のパワフルドラゴン。
見方によっては藤波も長州もただのデブってなるが。 レスラーくらいだと身長と違って体重での10kgくらいは絞ったり増やしたして
けっこうすぐ変化するんで
>10kg前後以上サバ読んでいる者も珍しくない
とかそんなに気にならんわ カルポーン初来日の時に力道山は『300キロのお化けカボチャ』として売ろうとしていた。
しかしマスコミが275キロと馬鹿正直に発表した。
そのせいで力道山の『300キロのお化けカボチャ』は幻に。
しかしこんだけおデブなら次の来日の時に『増量して300キロになった』とすれば良かったのに。
ここまで体重があれば30キロくらい見た目ではわからない。
力道山にはそういう考えはなかったのかな? >>139
> 601 lbs( 272.609014kg )
これが日本でも公称体重になったんだろうね。
www.onlineworldofwrestling.com/bios/h/haystacks-calhoun/
重いのでは
Billed weight640 lb (290 kg)
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Haystacks_Calhoun
699 lb
prowrestling.wikia.com/wiki/Haystacks_Calhoun
とかもあった様子。 THE GIANTS OF WRESTLING, Volume 2 - The Definitive Tribute
m.youtube.com/watch?v=jvIrUD0svp8 ヘイスタックは300ありそうだった。
カルホーンとアントニオを足した感じだったな。
身長もアンドレともあまり変わらず。 80年代の大型ファイターやパワーファイターは135、140が定番だった。
ハンセン
ブロディ
ゴディ
ホーガン
ブッチャー
カーン
馬場
ローデス
このあたりは135、140。
マードック、アドニス、シン、上田、坂口
彼等は間違いなく130あるのに何故か120台 >>144
上田?
あるわけないだろw
身長は高かったけどあの体幹の貧弱さに上半身、下半身の細さで130もどうやってかせげるんだ?w
上田と絡むと猪木でさえ逞しく見えたのに。 >マードック、アドニス、シン、上田、坂口
上田だけ浮いてるね
パワーファイターとは縁遠いし大型でもない ブロディは全盛期は125キロくらいかな
坂口と同じくらいかな ハンセンとブロディが同じ135ってのが見えなかった。
ハンセンの方がどう見ても重い。
ブロディはハンセンより細かったからハンセンより軽く見えた。
上田も貧弱だったな。
あれで『ガチは強い』『屈指のシューター』と言われても説得力なし。
身長はシンと変わらずで高かったが。
それに動きも遅くて非力で、シンの足を引っ張ってる様に見えた。 一時期マードックとアドニスが共に115だった。
二人の公式体重は子供ながらにいい加減だと思ったもんだ。
特にデブデブのアドニスは既に140あったろ。
アドニスが再び来日した88年にはベイダー以上の体重だった、って書いてあった。
確かにあん時の猪木、いやっ、あん時のアドニスは太りすぎ。
再来日は嬉しかったが、体には幻滅した。
更にこれが結果的にアドニス最後の来日となったわけだが。 ハンセンは81年にアンドレとやったときが一番重そうだった。
全日に移ってからは心労のためか少し痩せたように見えた。
ブロディも比較的体重が増減しやすいタイプ。
猪木とシングルであたったときは大分絞ったようにみえた。
40歳を越えた以降の猪木は絶対100は切っていたと思う。
逆にデイビーボーイスミスはジュニアの頃から絶対ヘビーの体重だろ
と思った。 住所晒しビルのから
りあるいえしりすとーかー
にこやかだんしょうめんへらら
きょもう くじょうがきけたね^^ うんうん そうだね^^ げんきそうだね(まだ**でねいな)
うちらいいやつだってあぴれたかもしれないもんね
そこまできょくたんにきもいこえじゃないし ぎぜんやっててよかった♪
多重人格は本省以外鳥つくロ亥
どたどた階段あおりゆとり男(ひょろちぴきもはんとうがお) 集合住宅つきまとい実例
おそとのくらがりでかおかくしのったり たげがはいったらおしおとけしてだっしゅ
たまめてからのおとでいっきにせめて にげこませる (春の深夜にくちあけて玩味を拒絶した腹いせだWWW)
くじょうでまたくちぽかん しつないおんでじょうたいたしかめ いかくおん
ねっとすとーかーで えごはんざいさーち で きれまくり
同世代の木も胃騒音にはおとなしいのだが
ままちょっとまってーーー ぱんぴーこやくつきまとい 根底から腐ってる プロレスでは身長がそれ程でなくても体重100sがあれば、2mぐらいのレスラーとも
対戦が組まれるんだな。潮アなんか大変そうだ。 >>21
ラッシャー木村が陸奥嵐をボコったんだよ。
ま、ラッシャー木村も相撲出身(幕下)。 小林邦昭ブログにラッシャーが140あったって書いてあった。
でもそんな無いよな。
ラッシャーが140なら猪木も130近くになってまう。 コキーナも体重は凄かった。
新日時代はあれで25歳くらいだもんな。 ハッピーハンフリーとカルポーンの対決は映像で見たかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています