★★レスラーの体重★★ [転載禁止]©2ch.net
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笑うしかないほど、物凄いサバ読みが横行するプロレス界。
ガチで100kgある者でもプラス5kg前後以上、小さい選手では10kg前後以上サバ読んでいる者も珍しくない。
そんなレスラー達のガチ体重を、写真や映像、目撃談などから推察しよう。 坂口が保持してた南アフリカ スーパーヘビー級タイトル
EWU WORLD SUPER HEAVYWEIGHT CHAMPIONSHIP
Super Heavyweight (120 kg (260 lb))
http://community.worldheritage.org/articles/EWU_World_Super_Heavyweight_Championship >>38
このなかに自称300kgのマックス・キャパシティが入ってないということは
実際はもっと軽いということになるな。 >>42
>>38は少しやっつけ感があるからね。
ただし
prowrestling.wikia.com/wiki/Maximum_Capacity
650 lb (290 kg)
www.cagematch.de/?id=2&nr=1311
250 kg (550 lbs)
公称体重に幅があるし、知名度的な要素もあるかも。
ただヘイスタック・カルホーンが抜けてるのは杜撰だろうね。
prowrestling.wikia.com/wiki/Haystacks_Calhoun
Weight 699 lbs >>4
ブッチャアは胆嚢の手術するまではゆうに200kg越えてたと馬場がコメントしてたような 現役時代最重量レスラーはハッピーハンフリーらしいけど海外サイトの画像調べたら背は低いがすげえ大デブだな。
ガチ275kgのカルホーンが厚み、横幅で完全に負けてるよ。流石に360kgは誇張だったかもしれんが300前半はありそうだな。
あのカルホーンが横幅と厚みで完全に負けてるし。
でもハンフリーは動けなそう。
http://www.wwe.com/f/photo/image/2013/02/55_HappyHumphrey_HaystacksCalhoun.jpg
http://www.onlineworldofwrestling.com/pictures/07/calhounhumphrey.jpg > he was about 260, 270 so he was real light, I was 410 pounds
> and I was bench pressing 600 at this time—I was in my prime.
ベイダーの見立てでハンセン118kgから122kg、自身は186kg
http://www.wrestlinginc.com/wi/news/2014/0924/581336/vader-talks-getting-his-start/index-5.shtml さすがに無理がある
ベイダー自身はそれくらいあってもおかしくないが ブロディの体重が270ポンド(122.4kg)とされてる。
https://youtu.be/LI-6eQ0SAek 大相撲でとかく軽量扱いされてる186cm138kgの日馬富士が
もしそのままの体格でプロレスいったら巨漢レスラーと認定されるだろか? 体重はともかく身長は182,3くらいしかないような
例えて言うなら中西学を一回り太くした感じ
…十分デカイな 橋本が183 135で巨体、巨漢、大型、スーパーヘビー、重量級、重戦車とか言われていた。
ガチ186 138なら間違いなく巨漢扱いだろうな。
小柄力士の千代の富士や寺尾もレスラーだったら大型ファイターだろう。
兄の若乃花も。
若乃花だって現役時代は130はあったろ。
弟の貴乃花なら超巨漢扱いだろう。
ベイダー、ビガロ、ノートンクラスにも体格負けしないって言われて。 そらまあ重さで言えば相撲取りは特殊だな
馬之助や天龍、田上なんてのも角界ではソップだったからな 橋本は前に『俺が力士に混じれば子供サイズだよ』と言っていた。
プロレスでは巨体でも相撲では小さいという事だな。
ベイダー、ビガロクラスでも相撲なら普通に大きいって感じだろうな。
この二人はプロレスだと超巨体扱いだったが。 若貴が上がってきた頃は超大型化してた時期で、幕内平均で154だったか157だったか…とにかくそれくらいあった >>52
幕内力士の中に上田なんて序ノ口でケツ割ったのを混ぜるなよw
ソップもなにも身体記録さえ残ってないんじゃないのか? 安田でも力士の中だとそんな大きくなかったみたいだし。
身長はあったが、体重、体全体だと。
元力士ではないが、冬木は最後まで120だったが、140はあっただろう。 スポーツの世界では大きさの基準が体重であって身長は二の次だけど
大相撲では特にそれが顕著だから、いくらタッパがあっても体重がなければ小兵扱いだね。
185センチ105キロの力士より175センチ140キロの力士の方が大きいといわれる。 >>56
安田は130kgちょいで当時の幕内ではかなりの軽量
たぶん下は片手くらいしかいなかったと思う
非力で闘争心に欠ける、などヒドイ評価だったw まあその分野によってサイズ基準値は異なるかんな。
日本人レスラーで190は大きいが、バスケで190は逆に小さい。
バスケはアンドレやヒガンテクラスの身長が沢山いるわけだから。
レスラーで130は重量級でも相撲で130は軽量。
逆にレスラーで95はジュニアだが、野球選手の中で95なら重量級になる。
松井や清原なんか重量級扱いだったし。
ライガーなんか同じような身長の中に入ってもかなり太く見えるし。 ジュニアヘビーって100キロ以下?
なら杉浦も田中もAJもジュニアヘビー。 馬場さんが亡くなる直前の体重は90キロぐらいだったんだよね。
食事も出来なかったから仕方ないのもあるが。 もしバッドボーイ非道が110kg〜120kgくらい体重が有ったら
もっと違うレスラー人生になってたんだろか?
身長の高さがなんのメリットにもなってなくて勿体なかったな。 橋本があの体型のまま北尾くらいの身長なら体重もガチ160くらいだったろう。 ×330パウンド(150kg)
アブドーラ・ザ・ブッチャー
○481パウンド(218kg)
アブドーラ・ザ・ブッチャー 全盛期のローデスが135kgってのも正直あやしいと思う
実際は150kgオーバーだったと言われても納得できる。 おっさんなってリングに上がってる今でも135くらいあるだろ、ローデスは でも80年代のローデスはそんぐらいでは?
ハンセンと比べても身長が低い。
だからハンセンと体重は殆ど変わらなかったと思う。 80年代はパワーファイターは130、135〜40が定番だったな。
ハンセン(135〜140)
ホーガン(140)
ブロディ(135)
ブッチャー(140)
ローデス(135)
カーン(135〜140)
馬場(135〜140)
ゴディ(135〜140)
ウォリアーズ(130) >>60
最近は軽量の選手が多すぎて
ジュニアとヘビーの住み分けがわけわかめ
ジュニアは80kg以下か90kg以下に
変更した方がいいかもしれん
メリハリがないよね 昔からヘビーの体重はいい加減でもジュニアの体重は100以下にしてたな。
明らかに100以上ありそうなのでも。
あと猪木はどう見てもジュニアの体重っぽいのに106が定番だった。
80年発売の大百科だと猪木の体重が118。 猪木の110キロ以上の表記は日プロ時代の皮下脂肪が乗ってた若々しい体型の頃のを引きずっていたんだろね。
80年頃はコンディショニングが上手くいった時は100キロ少しオーバーでいつもは100キロあるかないかだったんじゃないかな。
最後にコンディショニング上手くいったなと感じたのは81年のMSGシリーズ。
この時は珍しく練習できてベンチプレスもやり込めたのか上半身にも張りがあって猪木最後のいい体だった。 >>76-77
アリ戦の時が106kgでモンスターマン戦の時が102kgとコールされたんだっけ?>猪木の体重
確かに今見直すとモンスターマン戦での猪木は82年以降の姿に近い細身の体形なんだけどこれは俊敏で意外と小柄なモンスターマンに合わせる為に減量して試合に臨んだのかな? タニマチからの接待に副業の資金繰りにと多忙な猪木はそこまで徹底したコンディショニングはできなかった。
時間があってウェイトトレーニングをたっぷりやれた時は体重もあり見てくれも良かったが
縄跳びやブッシュアップくらいしかできなかった時は100キロ程度のジュニアの小ささだった。 藤波が身長では猪木に劣るものの熱心な練習で体格では猪木を凌ぐ常に良いコンディションだったから
余計に猪木の調整不足が目立ったな。 ×330パウンド(150kg)
アブドーラ・ザ・ブッチャー
○481パウンド(218kg)
アブドーラ・ザ・ブッチャー WWEでは度々超大型レスラーを百三十キロ級と実況してるな 今や長州が133キロで藤波が125キロか。
もし30年前にこの二人がこの体重だったらなあ。
重量級日本人レスラーとして大型外人にも対抗でけた。
でも二人のハイスパートな戦いはできなかった。
あれは身軽だから動けたわけだし。
ただその分、重味あるパワフルな展開になっただろう。
30年前(31〜2年前か)の二人は今の二回りは小さい。
当時の藤波は105キロくらい。
長州は何故か昔から260パウンドのコールだった。
でも実際には藤波と変わらず105キロくらいだっただろうし。 高橋の『悪役レスラーの優しい素顔』のブッチャーコーナー。
高橋と柴田がブッチャーのズボンに二人で入っていた写真があった。
ブッチャーは相当なウエスト。
高橋と柴田の二人がズボンにスッポリ入っちゃうくらいだから。
それも写真見る限りだと移籍間もない頃のブッチャー。
81年頃のだ。
ブッチャーとヨコズナはケツがやたら巨大だった。 ヨコズナってWWFクビになった時は300kg超えちゃってたんだっけ。それでクビになったはず。
ようつべ漁ってたらこんなのあった。いつも公称120kgの中西の体重が130kgになってる。
でもこうしてみると体重はともかくアンドレって身長はシュルトと大して変わらなかったんじゃないかと思うような。
https://www.youtube.com/watch?v=0XurHPk6Wr0 >>87
アンドレはMAX212、3くらいだと言われているのでシュルトとは大差ない。で合ってるよ 新日時代のハンセン、ホーガン、ローデスは320ポンドのコールだったな。
そんなにないだろと。
重量級のスーパーヘビーってのを強調したかったのかな?
本人達じゃなくて新日側が。
で、大して変わらないシン、ダンカン、ムラコ、坂口が260ポンド〜280ポンド。
革命前の長州も何故か260ポンドのコール。
この頃の長州はせいぜい240ポンドでヘビーギリギリだったろ。 高橋の悪役レスラーの優しい素顔の中でのブッチャーコーナー。
高橋と柴田がブッチャーのズボンに入った写真があった。
写真見るとブッチャー移籍したばかりの81年っぽい。
二人がスッポリ入ってしまうほどブッチャーのズボンは太い。
高橋も『ブッチャーのウエストは遂に計れなかった』と。
アンドレ、カルポーン、ヘイスタック、バンディ、コキーナ
このあたりのズボンでも同じく規格外の太さだろうな。 アンドレの全日時代の200キロってのも軽い。
実際に230はあったはず。 単純な疑問なんだが、200sとかのレベルになると体重って測れるのかね
いちいちそんなの測ってないと思うんだが >>92
現在相撲取りが乗るやつは特注品で300までOKだったような
小錦が現役時代に体重計二個に片足ずつ乗せて計測してる写真はみたことある Clash of the super-heavyweights: Big Daddy pitting his 26-stone, leotard-clad body against 48-stone rival Giant Haystacks was top family entertainment in the 70s and 80s
イギリスではストーンという単位があるからややこしい。
1ストーン=14ポンド ヘイスタック48ストーン=305kg
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2553838/Wrestling.html 体重計二つに乗ってもまともに測れないだろ。
重さが分散して。
それこそ荷物用の計測器に乗らないと。
ハンフリーが360でカルポーンが275。
マウンテン マイクが290。
昔の大百科にゃこう書いてあった。
あとクルツ ツェッフィが身長250と。
ツェッフィの身長にハンフリーの体重なら人間を越えた存在だと子供ながら思ったもんだ。 >>4
アンドレは250〜260kgぐらいで昨日ビール飲んだかどうかでそれぐらい変わるw
古館が実況中にそんなようなこと言ってなかった? 大百科の類いにアンドレ&カルホーンVSマグガイア兄弟の試合があったと書いてあった。
リングが壊れたって。
でも今から考えるとこんな試合が本当にあったんかいな? Haystacks Calhoun vs Man Mt. Mike - Olympic Auditorium
m.youtube.com/watch?v=L6W3YJn6MSc もしも、190cm220kgの豊ノ海、184cm240kgの須佐ノ湖、188cm262kgの山本山らの
ような相撲界から離れた巨漢力士たちを集めて、曙がリーダー各になって
日本版ヒューマン・オディティーズみたいな感じの軍団を結成して
全日で暴れたら盛り上がったんじゃないかと思ったけど
こういう構想は現実的に無理があるんだろうか。 アンドレ、ブッチャー、ベイダー、ビガロ、コキーナ。
こういった重量級がボディープレスやエルボーをやろうとすると悲鳴が。
こういうのが重量級の醍醐味だった。 重量級の最大の見せ場は圧殺ボディープレスだよな。
カルホーンやマグガイア兄弟とか。
軽量級の醍醐味は飛んだり跳ねたりとフライングボディアタック。
メキシカンの持ち味が飛び技。 ボスマンは一貫して公称170kgだったけど。
ツインタワーズ時代まではともかく、ベビーターン後や全日参戦の頃には
たしかに大型だけど、そこまで重量感があるように見えなかったな。
99年以降のWWFではザ・ロックと見た目そんなに変わらなかったし。 身長と体重が同じ人
160×160
松村邦洋(数年前の体重マックス時期)
170×170
浜亮太
180×180
ブラックウェル
190×190
ビガロ
200×200
バンディ
215×215
アンドレ(新日参戦初期) アマチュア相撲でPRIDEに上がったヤーブローって黒人は2メートルで300キロだったな。
実際にも公式通りありそう。
見た目からして黒い岩石みたいにデカかったし。
体はボヨボヨだったが。 あのサイズ差はしかたなくね?
中野自体賑やかしみたいなもんだったし ヤーブロー、もしプロレス行ってたらビッグ・ダディVみたいな
レスラーになってたかもな。 体重計は普通だな。 Emanuel "Tiny" Yarbrough
i16.tinypic.com/4zvcg85.jpg 身長が高いと体重が重くなるっていうけど、晩年の馬場はあれだけガリガリのヨボヨボで本当に130キロ以上あったのかね? ジョニー・エースは115kgもあった割にはハンセンやゴディ、ウィリアムスらに
完全に力負けしてたけど。120kg以上あったらまた違ってたんかな? あまり変わらなかったと思う。
エース自体がパワフルじゃなかったからね。 でかくてもでかさを感じさせない
デビアスに通じるものがあるな >>117
外人レスラーって何気にパワーあったりするからね。兄貴がアニマルで、弟がターミネーターだし。 確かにデビアスもエースも大きさを感じさせなかったな。
『実は大きい』という典型。
大きさを感じさせていたレイスは『実はあまり大きくない』と。
ちなみにエースと高山ってほぼ同じだった。
両者のシングルで向かい合った時に。
でも高山は大きいイメージがあるし、巨大なイメージもある。
エースは大きいイメージはない。
そんな二人がほぼ同じだし。 ジョー・ディートンやジェイク・ロバーツもそんなタイプのレスラーだった。 バリーウィンダムはエリック次男と並んでもそんな大差なかったから大きく感じてたなぁ。
鶴田戦でも体格は鶴田と互角だったし。 革命前の長州もコールの時に 260パウンド〜 だった。
そんなにあるわけないと思う。
90年代の長州なら 260パウンド はあったと思うが。 身長が低くてもガタイがよくて体重があったら身長以上に大きく見える。
身長が高くても体幹が細くて体重が軽かったら大きく見えない。
スポーツや格闘技は身長より体重の方が重要だから身長以上に体重をサバ読む。
身長の1割増しのサバ読みはないけど体重は1割増し以上のサバ読みはザラ。 普通格闘技とか見る時に選手のプロフィールは身長より体重をより重視するけど
プロレスは身長ばかり気にして体重はほとんどスルーなんだな。
やっぱり格闘技じゃなくて芝居だから俳優同様に身長重視なんだろか。 スタッドとラッドが並んだ写真か試合してる試合ある?
あまり身長が変わらなそう。 >>129
プロレスは基本身長別だよ。
だから他の格闘技が体重のサバを多く読むのに対して身長のサバの方を多く読むんだね。
ファンも例えば相手レスラーより20キロ軽くても3センチ高いレスラーの方を大きいって言うくらいだし。 大概の格闘技が計量あるから、体重でサバ読みしようがないような。 ブッチャーを始めマードック、レイス、シン、アドニス、マシン、冬木
この辺の公式体重は逆サバ。
どう見ても公式体重より重い。
FMW時代のシークも130オーバーだったはず。
凄く太っていたし。 >>132
そもそも他の格闘技は体重でクラス分けするのがプロレスでは身長でクラス分けするんだから当たり前だろ 1980年のプロレス大百科では猪木は191 118だったな。
で、何故かシンが190 112とか。
どう見ても猪木よりシンの方が一回り大きくて体重も全然重いだろと。
誤表記だが、ハンセンがゴングのシリーズ参加外人紹介では192 150とあった。
いくら何でもハンセン150はないだろと。
パテラも体重はいつも150だったんだよね。 今や藤波が128で長州が130オーバーだもんな。
30年前には藤波は『あと10キロあれば』とよく言われていた。
逆に今の藤波が30年前にいたらなあ。
重量級のパワフルドラゴン。
見方によっては藤波も長州もただのデブってなるが。 レスラーくらいだと身長と違って体重での10kgくらいは絞ったり増やしたして
けっこうすぐ変化するんで
>10kg前後以上サバ読んでいる者も珍しくない
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