北斗の拳 は プロレス [転載禁止]©2ch.net
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>>77
レイは最初悪人面だったからな。最初は特に決めてなかったっぽい。
段々そっちに近づいていった感じ。
ラオウも後半はビシャス・ウォリアーみたいになっていったし。 ラオウは死んだ後も回想で何度も登場。
パート2でも。
ファルコの右足切断の原因もラオウ。
またカイオウと兄弟だったりとか。
ラオウを早目に消したのを惜しく思っていたのだろう。
最後はラオウの息子まで登場させて。
でもさすがにあの死に方のラオウを生き返らすわけにはいかない。
ユリアみたいに。
だから回想で何度も登場させてラオウ絡みに進展させて。
結果的にパート2移行もラオウの存在は重要な位置付けになってるし。 >>77
ローデスてw
ニック・ローズな
確かにスペルは同じRhodes だけど発音はローズだよ
ダスティ・ローデスはローマ字読見してああ表記されただけ
シンて確かに悪魔悪魔的な頃のモトリーメンバーぽいね >>88
なるほど 言われてみればそんな感じだ
そうなると南斗は全員モデル有りだな
シン ヴィンス・ニール
レイ ニック・ローズ
ユダ ボーイ・ジョージ
シュウ ハワード・ジョーンズ?
サウザー アダム・アント >>91
俺もローデスだと勘違いしてたw
Nick Roseじゃないのね
あとシンはフレアーと勝手に思ってたわ
モチーフは原さんの趣味なんだから仕方ないよね レッスルマニアにホーガンとミスターTが登場。
その時期に合わせて北斗の拳にもホーガンモドキとミスターTモドキが登場した。
ただしこちらは二人とも雑魚だったが。
ホーガンモドキ=バスク
ミスターTモドキ=バロナ
あと拳王親衛隊の一人がシンモドキというカキコがあったが。
この親衛隊の二人はインド系か。 ガセかもしれないけど、レイのモデルは『奇面組』の一堂零で、
劇画チックにカッコ良く描いたのがあの姿だと聞いたことがあります 一堂レイだからねw
でも検証サイトでは可能性は却下されてた
髪型と名前のせいで誰かが結びつけたそうな
まだ外国人タレントがモチーフていうのが
知られていない頃のネタだから信憑性は薄い >>96
他の漫画のキャラがモデルってのがいるんだったら、
ジュウザがシティハンターの人っぽいな。 >>97
俺もそれどっかで見たが原氏がそれはないって否定してたのは知ってる
ギャグ漫画同士ならありうるけど劇画の主要キャラクターを同じ雑誌のキャラクターから真似るのは失礼ですから
と言っていた まあ、奇面組にはケンシロウがモデルのキャラ出てたから、
別に失礼でもないけどな。 北斗軒戻樹よりレイの方がジャンプ誌上に登場したのは先だけどね。
まあこれはリアルタイムの読者じゃなきゃ知らないだろうね。 >>100
ケンは普通にブルースリー+メルギブソンだから
交換云々て話ではないんだがね 北斗の拳が元ネタのKAPPEIって漫画糞ワロタ。
変態仮面の人で実写化して欲しいわ。 原則、原氏がモチーフや題材元にするのは西洋人
ウイグル獄長は名前はモンゴルのウイグル自治区からとってはいるが
ビジュアルは明らかにアジアンではない
まあ、その方が迫力でるからだとは思うがね でも天も喜んでおるわ
とか聖帝とか拳王とか大袈裟な事言ってるが、あの物語って関東一円の非常に狭い世界らしいな
修羅の国合わせても中国の一部
ケンシロウやラオウより強いのアフリカやヨーロッパ、ロシア、アメリカに多数いるんだろうな
アジア人ってスポーツ弱いし 最初は関東一円の規模だったが、後々には広大な範囲に広がった。
説明はなかったが、見ていてわかる。
武論尊も最初は『まさかこんなに北斗の拳がヒットするとは思わなかった』って。
だから後々にユリアを生き返らせたりと設定の大幅な変更を余儀なくされた。
矛盾を承知で。 ジュウザのブックが酷かったな
時間稼ぎが目的で黒王を上手く盗んだのになぜか自分から戦いに行って負ける&頑張り過ぎてユリアばれする 後付け設定の蒼天の拳と合わせて考えると修羅の国は中国
魔都・上海あたりじゃなかろうか >>107
最初北斗ワールドでは思いっきり脅迫状とか日本語だったのに
後々に架空の象形文字みたいに変更してるしなw
何でもありだわw >>84
皆んなそう思ってたよ。花の慶次が始まるまでは 東京のチーマーの喧嘩みたいなもんやったんやな、最初は。
まぁキングってIWGPにも居たしな。 >>101
やっぱりデマなんだw
てっきりキャラクター交換してるもんなんだと勘違いしてたw
Wikiにあるからて信じ込んじゃまずいよな >>77
ニックローズてデュランデュランのシンセサイザー奏者だよね
その頃のTM NETWORKの小室哲哉て完全にファッションや髪型はニックローズの猿真似コピーだよなw
うちの姉貴がデュランデュランのベーシストが超絶イケメンで
下敷きに切り抜き入れるぐらい熱を上げていたのでよく覚えてる >>70
ジュウザはA-HAのモートン・ハルケットでしょ >>114
レイの初登場は84年の2月末頃で北斗軒は同じ年の4月半ば。
この初登場時期的な近接も憶測の素地になったんだろうな。 我輩も生粋のプヲタだがジュウザはハルケット氏がモデルには同意
プラス、ニック・ボックウィンクルのレスリングスタイルも見てとれる そもそもケンシロウとユリアは名前からして日本人設定だろ。
あとの敵キャラは本名というよりニックネームか。
ラオウ、トキ、ジャギ、彼等は本名だったのか?
当時はケンシロウの名字はなんだ、って学校で話題になったが。 ケンシロウはともかくユリアは西洋由来の名前だろ。
Julia(ユーリア・ユリア)はドイツ語圏やスラブ語圏では一般的な女性名だし。
スレ違いになるが現代日本の人名(特に女性名)に西洋由来のものは多いよ。 ケンだけだったら西洋では男性名である
ジャギとか東洋にも西洋にもない名前だけどなw
ユリアはロシア人の有名なwaitリフティングの選手いるぞ
サウザーはドイツ語圏名だな
イメージ的にはナチとかかも
見た目もナチスの青年親衛隊みたいなルックスだし 人名でサウザーといえば英語圏の姓(Souther)だと思うが。
サウザーがドイツ語圏の名前ってKaiser(皇帝)からの連想か?
ドイツ人名でサウザーなんて聞いたことないな。
ドイツ語では語頭のSは清音にはならないし。 ああ、そうか
Southerはsouthから来てるんか
確かに南斗は南だもんな >>74
ユダはボーイ・ジョージよりディー・スナイダーの方がしっくりくる
>>77
ニック・ローズに似てるか
チビだしそれほど似てないと思う
雰囲気的には多少あるかもしれない ニックローズについては知らんが
ユダについてはスナイダー説もあったが、作者がボーイジョージを
参照したと認めて公式文書にも載せてるから
それはないよ >>121
ロシアにリフティング兼ボディビルダーのJulia Vinsちゃんはまだ10代だぜw
こちらもユリアと読むそうな
英語読みだとジュリアらしいけどね
ニックローズよりレイはジョンテイラーじゃないか?
あの頃の彼は長髪ハンサムだしデカいし
勿論20代の頃ね 国籍不明の拳法家たちが当たり前のように闊歩する日本とか、核戦争前からすでに世紀末だな
日本在住の元特殊部隊員で外国人にしか見えんカーネルさんとか見るに、あの世界の日本はまさにカオスだよ >>ユダはボーイ・ジョージよりディー・スナイダーの方がしっくりくる
あの悪趣味はディーの方に近いが、原哲夫がトゥイステッド・シスターを知ってるとは思えない。
前に出たシンのモデルがヴィンス・ニールも同じ理由。
モトリー・クルーが売れ出したのって、80年代も後半だからね。
初期はメタルファンしか知らなかった。 >>120
連載前の読み切り時はフルネーム霞拳四郎
単行本『鉄のドンキホーテ』の1巻2巻に1エピソードずつ収録
蒼天の拳で霞姓が確定
養父の霞羅門(後のリュウケン)が名付けてるのがちょっと謎だけど >>130
モトリーは84年のシアターオブペインで既にブレイクしてる
Smokin boys roomとかMTVでガンガン流れてた
ボンジョヴィがバカ売れする前からね >>132
それでもメタルファンだけだよ。
ビルボードのトップ40に入るようなヒットじゃなかったし。
ボン・ジョヴィの売れ方は尋常じゃなかった。対抗できるのはガンズくらい。
ホントに売れ出したのって、ガールズガールズガールズくらいからじゃないかなあ・・・
次作のドクター・フィールグッドはバカ売れしたけど、その頃はシンは既にいないし。
そのくらいのレベルでなら、もっとメタル系のキャラが出ててもいいと思うんだよね。 ケンシロウとヒョウ
ラオウとカイオウ
リンとルイ
これらが兄弟、姉妹だったって後付けは無理があった。
強引すぎた。
最初の頃にそれぞれが子供の頃の描写が出ていたし。
リンの場合は最初っから子供だった。
しかし一番最初は『両親を目の前で殺されたショックで喋れなかった』という設定。
ユリアが実は生きていた事に方向転換とか、作者の武氏も頭悩ませたはず。
あと武氏はパート1でラオウを消したのを後悔したらしい。
それでラオウは後付け的に後々にも頻繁に登場。
しかも後々の話の展開の中でもラオウの存在は重要だった。
修羅の国編でもラオウは登場。
ファルコの片足の原因に。
またカイオウ編でもラオウは兄弟だったという設定に。
武氏は北斗の拳の主役はケンシロウではなくラオウという認識だったらしい。 >>134
まぁジャンプの場合は仕方ないからな
人気があれば強制的に続行
人気が無ければ話の途中でも強制打ち切りだから
作者が長期的に話を企画出来ない >>133
じゃあ、JAPANのディビッド・シルヴィアンだろ
リュウガがボウイならグラム系の美形から参考にしそう
デビシルは初期の長髪時代だとシンっぽい >>138
俺はシンは特にモデルはいないんじゃないかと思ってる。
金髪ロン毛の美形キャラってありがちだし、
ケンシロウとの対比みたいな感じであーなったんじゃないかと。 >>138>>139
ユダ ケンシロウ アイン ラオウ ハン リュウガ サウザー ファルコ バラン トキ etc.
この辺りにモデルがあるのはわかるが
シンやレイ、シュウなんかは特にモデルはないだろ
ただレイやシュウの髪型は海外ミュージシャンの80年代カットだというのはわかる
でも個別のモデルはないかもしれん
あの時代は夕焼けニャンニャンのOPソングを歌ってたG.Iオレンジなんていう日本限定外タレが流行っていて
奴らもレイやシュウみたいな髪型だったのは覚えてるよ
あとはトンプソンツインズ、カジャグーグー、ニックカーショウ、ハワードジョーンズ、デュランデュラン、スパンダーバレエ、ザ・ポリス
みんなあんな後ろ髪を伸ばした爆発ヘアーみたいな髪型だった
レイはシンの顔で髪型だけ変えたのが最初の発想だったようだ
悪人顔で登場したからな 北斗の拳ではザコキャラは自分で名前を名乗っていたな。
しかも『俺が●●様だ』『この●●様を倒してみろ』『●●様が相手してやる』
大抵が自分を『●●様』と。
しかしそういうキャラほどすぐに呆気なく簡単に倒されて。
まあザコキャラでも最初に名乗った方が読者にはわかりやすいが。 弱い人間ほどよく吠える
口だけ
正にそれを如実に表した例だな。 ユリアはやっぱ、シンとラオウにヤられてるんだよね
マミヤもユダとその配下ヤられてるよね。手出しできなかったとか言ってたけど
でもユダはゲイっぽいから、レイに掘られる事を夢見ていた可能性はあるかもだけど
あと、レイの妹のアイリは牙一族にマワされてるよね それから、トキって役立たずだったよな
レイがラオウに突かれた秘孔を裏側から突っついただけ
でも、ゲームだと異様に強かったな 北斗神拳道場のガチ最強はトキと他の兄弟が認めている トキほどの男なら女子供の下敷きになっても平気そうだからシェルターに入っちゃえば良かったよね 冷血ヒールでラオウの後釜として登場したファルコ。
初期には洞窟でラオウやトキなどの顔を彫っていた老人を殺したり。
しかしいつしかベビーターン。
つーかファルコのヒール時代はなかったことに。
元斗皇拳が北斗神拳、南斗聖拳と並ぶ存在になるかと思ったが、ファルコ終了と共に元斗皇拳も消えた。 >>147
まあ、その前に南斗聖拳消えちゃってたけどな。
シンなんかは死んでからベビーになったりしてたし。 シンも早くに消してしまった。
でも後々に回想シーンでシンは重要な役割で何度も登場した。
作者の武氏からしてもシンは重宝していた。
ケンシロウの七つの胸の傷もシンが与えられた見せ場だし。
ま、ユリアが実は生きていたってのは仰天したが。
それはありか?って。 シンも早くに消してしまった。
でも後々に回想シーンでシンは重要な役割で何度も登場した。
作者の武氏からしてもシンは重宝していた。
ケンシロウの七つの胸の傷もシンが与えられた見せ場だし。
ま、ユリアが実は生きていたってのは仰天したが。
それはありか?って。 武論尊の第二人格史村翔
両者のファイトスタイルの違いがわからないオレはダメですか?
集英マットに史村が上がったことは無い
講談マットに武論尊が上がったことは無い という認識はあってる?
小林まことが武論尊だと思って声かけた人がヤクザだったのはガチ! 武論尊といえば、他の作品では
ドーベルマン刑事が印象に残ってます。
そういえば、作画の平松先生もプロレス好きでした ろくでなしやルーキーズの森田まさのりが最初は北斗の拳のアシスタントだったのはガチ 原哲夫は、嫌いな人とかをザコのモデルにしてたんでしょ
コミックスの著者近影で「漫画の中で死刑」みたいなこと言ってたよね
この辺りは、嫌いな奴はマンガで容赦なく粛正する蛭子能収に通じるものがある 前にいた羽田陽区は嫌いな人のネタは絶対にやらない、って言っとったな 北斗世界で一番格上なのは天帝だけど、これって天皇陛下みたいな存在?
そうするとジャコウ総督は宮内庁長官かな?
帝都を守る将軍の長ファルコは都知事か
北斗や南斗がどういう存在になってくるのかがよく分からん
北斗や南斗って公的存在じゃなく、あくまでも民間人なのか? >>152
あの人は洋画好きだよ
ブラックエンジェルズではブルースリー映画のパクリや007映画のパクリなんか随所にあったぞ 拳王や聖帝、光帝ってのはあくまでも自称
天帝だけはガチ
天帝>それ以外 マミアやユリアやアイリが殆ど年を取らずリンやバットはあからさまに年を取った。
年を取ったってのは適切じゃないな。
リンとバットは子供から青年に成長した、と。 >>153
森田まさのりはほんとは北条司のアシになりたかったのはガチ
現実離れした世界観はあんまり…とマンドーコバヤシで発言 北斗の拳の登場人物は殆どがスーパーステロイダーだよな。 >>161一回もない。
ユリアとアイリもない。
ユリアはマミヤとアイリは存在すら知らないと思う。 >>152
ドーベルマン刑事(デカ)のモチーフはダーティーハリーだからな でもユリアはマミアやアイリの話くらいは聞いてるのでは? アイリてレイが死んでから出てきたか
ルイもリンがさらわれてから全く出てないな アイリは一度出てきたような。マミヤと同じ村か集落にいたかと。
気のせいかも いや、いたよアイリ。
天帝ルイは元斗皇拳シリーズ後にそのままフェードアウトしたが。 ルイはリンと双子だったっていうストーリーのみ参戦。
いわゆるゲスト参戦だった。
アイリはマミアと同じ村にいた。
でも胸を見せたのは美女揃いの女性陣の中でもマミアだけか。 初期のジャッカル→牙一族大王→ジャギという通常ヒールの流れが良かった。 初期の頃はゴチャゴチャしてなくて分かりやすい展開だった。
でも徐々に目まぐるしい展開へと。
更には過去の流れを改竄したり(ユリアが生きていた等)、過去に遡って物語を進行させたり。
ラオウとファルコが過去に面識あったりもしたな。
しかもファルコの片足の原因っちゅうかキッカケはラオウだったりして。
ま、後半は設定を変えながら物語が進行していったわけだが。
ケンシロウとヒョウ、ラオウとカイオウが本当の兄弟。
リンとルイが双子。
ユリアが南斗最後の将。
同時期連載のキン肉マンや男塾もそういうのが多かったけどね。 バーネットは体が塩だからケンシロウには見えないんだよな。
あれで体ができてたら青い目のケンシロウになれたのになあ。
一般的にも人気が出て、知名度も上がったと思うんだけどね。 初期の北斗は勧善懲悪的な内容で分かりやすかった。
もし、打ち切りが確定してたらシンを倒して連載終了だったのかもしれない。 自己解決しました。
姉か妹のサヤカさんて方もいらっしゃるんですね。 後半以降から末期にかけては設定や登場人物の関係がゴチャゴチャしすぎた。
相関図ってのがあったが、分かりにくかった。 ジュウザがユリアの異母兄、リュウガは実兄ってのもムチャだよな
アニメだとジュウザとリュウガって髪の色同じなんだよな 核戦争で世界滅茶苦茶で国なんてないのよ
でも、当初は日本設定ぽかった。野盗が奪った金が聖徳太子の一万円札だったり
キング(シン)が関東一円を支配してるとか。サザンクロス編以降はどんどん
無国籍になってくが >>185
中国じゃね?
韓国だったりすると説得力ないじゃん。日本より小さいし。 ロシアの広大なイメージもあった。
でも北斗の拳は寒さが無さそうだからあまり北ではないかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています