北斗の拳 は プロレス [転載禁止]©2ch.net
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牙一族族長にヘッドバットで顔面が広がってくたばった奴だね。
地下プロレスとやらで無敗だったと自ら自己紹介。
しかし牙一族族長のヘッドバット数発で顔面が広がって死亡。 >>364
それは地下デスバトル不敗のチャンプじゃないか?
レスラーに買ったのはアミバの子分と腕相撲した奴だ。 ラオウVSレイ
マント被せられるという、単純なことで破られる究極奥義ってなんなんだよ 連載時期はまだ『プロレスラーは強い!』と世間に認知、いやっ騙し通せていた時代。
だからこういう何気無いことにプロレスラーの固有名詞が使えた。 ケンシロウ、キン肉マン、冴羽獠、星矢(アルゴル、ジークフリート)
80年代ジャンプマンガのアニメ作品で神谷明の声をよく聞いていたな、、、 アニメになってないしジャンプでもないけどI am マッコイの武田松恋は神谷明以外考えられない たまには不細工な女キャラも登場してもよかったのに。 ババアはよく出るよな。スペースに余裕があるのに、トキを締め出したババアとか
さすがにアニメではカギが壊れていて、外からでないと、シェルターが密閉ができないという
緊急設定に変更になっていたがw レイの妹のアイリって、連れ去られた時、ヤられたのかな
絶望して自ら目の光を閉ざした位だから、マワされまくりの日々だったろうな 20歳の誕生日にユダに拐われたマミアもヤられたはず。 多分こんな国籍かな
ケンシロウ:日本
ラオウ:エジプト
トキ:イスラエル
リン:スペイン
バット:アメリカ
レイ:スウェーデン
シン:イギリス
ユダ:サウジアラビア
サウザー:ロシア
ユリア:日本
マミヤ:オーストラリア
フドウ:ハワイ ハンとの対戦は最もプロレスっぽかったね。
ずっと打撃中心だったからあの攻防は新鮮で好きだった。
手四つからの投げ合い、ハンのジャーマン気味のスープレックス、
ケンの生い立ちを語って一瞬の隙を付くハンのインサイドワークなど、
本当にプロレスの試合を見ているようだった。
フィニッシュは珍しい片手百裂拳っていうのもグッド。 >>377
”やられたかった”の間違いじゃないw? >>363
プロレスラーを絞め殺したミサワ顔のデブも居たな。
ケン対ハゲ(トキの手下)とのアームレスリングに割り込んで手を切断された奴。
テレビアニメには登場しなかったが。 >>366
今思うとラオウ対レイで何週か引っ張れたろうにな。
ビッグボンバーズみたいな扱いが気の毒。
思えばシュウ対サウザーもそうだ。 同じ技で二回出たのは岩山両斬破と二指真空把だけかなと思ったが、
ラオウの北斗剛掌波とか無想転生とかも結構出てたな。
サウザーは有情拳の一種で葬られたが、あいつもオウガイ師の亡骸の前で
「あは〜いい気持ちにゃ〜」とか涎垂らしながら恍惚の顔で死ん ラオウて幼少期のケンがシュウに負けた後サウザーに殺されてたらどう責任取るつもりだったんだ
あのときのラオウではとてもリュウケンに勝てないだろうに ラオウはレイの後、トキとケンと連戦で膝ガクになってるから
あまりレイ戦を引っ張るわけにもいかないだろ ようつべで見たが、異常な筋肉の付き方してるボディビルダー
人間の域を超えている筋肉
こういう人達を見ると北斗の拳を彷彿とさせる 冷血ヒールから哀愁漂うベビーターンしたファルコはヤオ
本当は最初からいい人間だったから冷血ヒールも引き受けた。 最初はラオウ並に巨大だったファルコ。
しかし最後はケンシロウとあまり変わらないサイズだったのはヤオ。 フドウでさえ設定上は225cmしかない北斗の拳で身長など無意味 >北斗の拳 は プロレス
身に染みてわかる 北斗の拳こそが正しい意味でプロレスだった 道場からの生え抜きのジャギじゃなく
親団体の宗家から来た3兄弟優遇する時点で北斗神拳はクソ >>396
ラオウが210 140と馬場サイズ。
フドウは225 300とアンドレサイズ。
あとケンシロウ、トキ、シン、レイ、ジャギ、サウザー
彼等は185〜190 90〜100だったかな?
85年頃に発売された北斗の拳特集号に書いてあった。
主要人物の体格コーナーみたいなので。
A3か更に一回り大きな本。
北斗の拳を当時見ていた人なら必ず買ってるはず。 400だが、一部除いて主力陣はジュニアクラスの体重だな。 >>401
なんでスレによってバンビガキャラだったり普通だったりするの?
キチガイのフリするなら徹底しろよw >>399
ケンシロウ 185cm 100kg
シン 183cm 98kg
レイ 185cm 100kg
ユダ 183cm 99kg
トキ 188cm 98kg
ジャギ 179cm 96kg
サウザー 181cm 97kg
シュウ 180cm 95kg
ユリア 168cm 55kg
リュウガ 190cm 103kg
ジュウザ 183cm 97kg
マミヤ 170cm 59kg
天帝編と修羅編は発表されてない
後付けでシャチだけ187cmてのだけあったが >>378
一応、主要キャラクターのビジュアルモデルは公表されてる
ケンシロウ ブルース・リー+メル・ギブゾン
ラオウ ルトガー・ハウアー
トキ キリスト
ジャギ ヒューマンガス
ユダ ボーイ・ジョージ
サウザー アダム・アント
リュウガ デヴィッド・ボウイ
ハン フレディ・マーキュリー
ファルコ ドルフ・ラングレン
アイン エルビス・プレスリー+リチャード・ギア >>405
なるほどね。
モデルをモチーフに描いたのか。
レスラーモチーフもいた。
ハート:ブッチャー+ダニーリンチ
ハーン兄弟:ウォリアーズ
ガルフ:ホーガン
バロマ:ミスターT
あとスターウォーズに出てきた妖怪みたいなののソックリもザコキャラで登場。
あと原哲夫の弟子でアシスタントだった森田まさのり。
森田まさのりのろくでなしブルースには的場浩司にそっくりなのを登場させた。
あとマサ斎藤にそっくりな教師。
近藤真彦という名前で呼び名が『マサさん』 同じ原作者が島本和彦に描かせた「風の戦士ダン」は
島本和彦自身が原作・作画の「炎の転校生」よりナンセンスだったのはガチ。
と書こうと思ったが、「風の戦士ダン」の原作者は武論尊じゃなくて雁屋哲だったな。
武論尊(史村翔)+島本和彦はサンデー読み切りの「ファイナル・ワン」だった。
これはコミカルシーン無し。 >>2
それと「とっても少年探検隊」を混同して覚えている奴はいるかな? 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
TVEC4 ろくでなしBLUSの森田まさのり氏は原哲夫氏の元アシスタントだった。
そっから独立したのはガチ。 >>ラオウ ルトガー・ハウアー
画像検索してみたが、あんま似てないな。
後半はビシャス・ウォリアーみたいになってたし。 >>412
あくまでもブレードランナーのルトガーだけどね
眉毛が銀髪で奥目で判りづらいところはラオウだけどね
輪郭や体格は完全にターミーネーターのシュワちゃんだけど >>413
でもラオウも初期と最後の方では全然違うよね。
後半はビシャスに近づけていったんじゃないのかな? >>415
確かにビシャスに似てたね。
でもその頃ってビシャスっていた?
あのスタイルだったかな?
まあラオウの存在感が凄すぎて兄のカイオウの存在感がないんだよな。
語られるのもラオウばかり。
ラオウの実兄って強引すぎた。
ケンシロウの実兄のヒョウ?も。
今から考えっと本当にネタ切れの極みだな。
当時はあのリアルな画質で誤魔化せたが。
後付けもやり過ぎると逆効果だし。 ラオウとの決着で終わらせときゃ良かったのに。ジャンプの悪いクセだ
まぁ、その後で予想通り美しく成長したリンと
予想を裏切り男前に成長したバットにはビックリしたが >>414
花の慶次でわりと綺麗なおねえさん描いてたろ
「おれのは並外れてでかいの」つって腕を蛍の目の前に突き出したのは名ムーヴ >>415
連載時の時系列を考えてもそれはないよ
ビシャスが日本で初御目見えするのは89年だし、その頃には漫画第一部はとっくに終わってる
ターミネーターのシュワルツェネッガーに寄せていったのはあったようだ 時期的に北斗連載時はシッドはまだそういうキャラじゃなかったか。 後に北斗の拳があれば蝶野モドキは登場しただろうな。
あとは天山や中西とかも。
他にノートン、ベイダーとかもモドキが登場してそうだ。 >>357
番組は違うが、トランスフォーマー超神マスターフォースにおけるメタルホーク(ら、プリテンダーの4人)なんかもっと酷い没落だった
前期OPでは一番最初に単独ドアップで紹介される完全な主役扱いで、実際序盤はメインを担当し連勝していた
しかし途中からジンライ(ら、ゴッドマスターたち)を売り出す為に格を落とされ、
最終戦の頃にはバトルロイヤル自体に参加すらさせてもらえない所まで落ちるという没落っぷり
それでも地味に引いただけまだマシだけどね、ジンライなんか次のシリーズで新主人公のカマセとなって寝たし 天帝編 で、ホーガン と Mr.T が仲良く出てたからな・・・ >>423
いたね。
ホーガン=バスク
Mr・T=バロナ
でも二人とも雑魚キャラだったけど。 ジャッカルは初期はやたら巨大だった。
しかし最後は普通サイズに。
デビルリバースが登場した時は小人。
むしろ初期のジャッカルはデビルリバース並みに巨大だった。
アニメではジャッカルの軍団はウォリアーズって名前だったな。 北斗の拳は一応は拳法主体だからプロレス技はあまりなかったな。
でもそん中でも幾つかはあった。
ジャッカルの掌手
牙一族大王のヘッドバット
ジャギのスリーパー
ウイグルのショルダータックル
ラオウのラリアット
ジュウザの腕ひしぎ
ファルコのネックハンキング
ハンのパイルドライバー
覚えてるのはこんくらいなんだけど他にあった? ラオウはエジプトにも見えなくもないな。
まあ北斗のキャラは多国籍で国籍不明という結論を出した。
名前からして『どこの国』っちゅうのが多いし。 >>418
慶次はあまり読んでないんだけど。風呂場でおっさんが
なんかわりかし気丈な女性にチンポ、ぎゅっとにぎられて
アヒィーみたいな展開なかったっけ? >>432
利家が慶次郎に腹を立てて風呂場で大声を出した
まつが、後ろから握りながら「静かに」みたいに囁いたんじゃなかったかな ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
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ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 北斗の拳は漫画とアニメとの画質の差が凄かった。
当時のアニメであの漫画の画質は難しいが。 アニメ『北斗の拳』の歴代主題歌まとめ
http://youtubelib.com/hokutonoken-songs
1.1 オープニングテーマ編
1.1.0.1 OP1. クリスタルキング『 愛をとりもどせ!! 』
1.1.0.2 OP2. KODOMO BAND『SILENT SURVIVOR』
1.1.0.3 OP3. TOM★CAT『TOUGH BOY』
1.2 エンディングテーマ編
1.2.0.1 EN1. クリスタルキング『ユリア…永遠に』
1.2.0.2 EN2. DRY YOUR TEARS『DRY YOUR TEARS』
1.2.0.3 EN3.TOM★CAT『LOVE SONG』
1.3 挿入曲(イメージソング)編
1.3.0.1 挿1. 神谷明『枯れた大地』
1.3.0.2 挿2. 山本百合子『愛は魂(こころ)』
1.3.0.3 挿3. 子門真人『WIND & RAIN』
1.3.0.4 挿2. 子門真人『KILL THE FIGHT』
1.4 『天の覇王 北斗の拳ラオウ外伝』編
1.4.0.1 OP. jealkb『嘆きのエンドレス』
1.4.0.2 EN. mina☆muse 『ナミダノカワ』 アニメ『北斗の拳』の歴代主題歌まとめ
http://youtubelib.com/hokutonoken-songs
1.1 オープニングテーマ編
1.1.0.1 OP1. クリスタルキング『 愛をとりもどせ!! 』
1.1.0.2 OP2. KODOMO BAND『SILENT SURVIVOR』
1.1.0.3 OP3. TOM★CAT『TOUGH BOY』
1.2 エンディングテーマ編
1.2.0.1 EN1. クリスタルキング『ユリア…永遠に』
1.2.0.2 EN2. DRY YOUR TEARS『DRY YOUR TEARS』
1.2.0.3 EN3.TOM★CAT『LOVE SONG』
1.3 挿入曲(イメージソング)編
1.3.0.1 挿1. 神谷明『枯れた大地』
1.3.0.2 挿2. 山本百合子『愛は魂(こころ)』
1.3.0.3 挿3. 子門真人『WIND & RAIN』
1.3.0.4 挿2. 子門真人『KILL THE FIGHT』
1.4 『天の覇王 北斗の拳ラオウ外伝』編
1.4.0.1 OP. jealkb『嘆きのエンドレス』
1.4.0.2 EN. mina☆muse 『ナミダノカワ』 無愛想な顔でいろと、会社から指示が出ていたんで
ケンシロウは世間から誤解されまくってた
ほんとはエンタメまじりのモヒカン戦にいちばん充実感を感じていたんだぜ ケンシロウは本当はガリ痩せ体型だったかんな。
しかし会社からの指示でやむを得ずステロ打ちまくり。
後遺症が凄かっただろう。 引退試合の相手がショボ過ぎるのはプロレスとしてどうなんだ >>444
体がボロボロ、頭もストレス障害でブックを覚えられない
晩年のケンの等身大の試合が、あれ。
後進の興行のためにケンがあの展開を望んだ。 >>427
レイのモンゴリアンチョップ
シュウの脳天唐竹割り
カイオウのエルボースタンプ ユリアが全裸になるという企画はギャラの問題でボツに。 ケンシロウには兄がいた。
ラオウにも兄がいた。
リンは双子だった。
シンは最初のシーンでは死んでなかった。
ユリアは生きていた。
凄い後付けだな。 兄より優れた弟だらけのこの団体で、弟(妹)より優れた兄(姉)っているの?
引退したラオウにカイオウキャラを与え、ラオウも弟だったのいう新設定は失敗だろ
ケンシロウだけか。ケンシロウにはバットという家族同然の弟がいたが
そのバットも最後はリンの愛を勝ち取った 北斗の拳は最後の方は人間相関図がゴチャゴチャだな。
わかり辛い。
後付けが多く、『ケンシロウには兄がいた』挙げ句『ラオウにも兄がいた』で。
初期にケンシロウの過去が詳細に描かれてなかったのがまだ幸いだ。
あれでケンシロウの過去が詳細に描かれていたら。
まあそうなれば『無かったことに』したと思うが。 もし核戦争が起きて無くて政府や警察が機能してる平和な世界だったら
この辺の連中はみんなレスラーか相撲取りになってただろうな >>452
ユリアにも兄がいたよな、それも2人。ジュウザとリュウガ
異母兄ジュウザはいいとして、実兄リュウガはないよな >>454
リュウガはユリアの実兄だっけ?
相関図がゴチャゴチャだからすっかり忘れてたわ。
後付けが凄い。
また無かったことも。
北斗の拳のアイスタントだった森田まさのりの『ろくでなしBLUS』
これも無かったことは北斗の拳を見事に継承。
連載が88年春で当時はソウル五輪目標とか時代に添っていた。
主人公達の生年月日も88年当時の高1と。
しかし連載が数年経っても話の進展が合わず。
本来なら91年春には主人公達は卒業。
にも関わらずそれ以降何年も高校生やっとる。
最初は連載時期と並行して話を進める予定たったのだろうが。 登場人物のほぼ全員が幼馴染というw
ものすごく小さな世界 >>453
うっかりガチで入ったら相手を破裂させたり輪切りにしたりする危惧のある人間がレスラーなんてできるわけないだろ ブロンソンが入る前の、純度100パーセント混ぜ物一切無しの原哲夫、作・画の
読み切り北斗の拳が至高だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています