【暴走】ザ・ロードウォリアーズ【戦士】 [転載禁止]©2ch.net
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その頃はステ辞めたから2人とも筋力は落ちてたけどなあ 90年代に入ってからのウォーリアーズ,とくにWWF入りしてLODになってからはホークの疲弊が
酷くなっていった印象 ナチュラルディザスターズとかと戦ってもホークはだいたい捕まってボコボコに
されてた >552にある通りまだ三十代なのにホークはヘトヘト、な感じの試合が増えた
デビアス&ロトンドのマネーインク戦とかもだいぶ年上のデビアスとかぜんぜんハツラツとしてるのに
ホークは疲れ気味で、試合後のコーナーに乗っての勝ちなのりでもうつむいたままだった
80年代全盛期のウォーリアーズの写真入り記事を見てたら、移動のくだりがあってホークもアニマルも
紙皿に適当なオカズを盛って食べてたが、天下のロードウォーリアーズがこんなそまつな食事してたんか
って驚いた まだプロレスラーは分厚いステーキ何十人分をペロリ、とかいう伝説を信じてたころなんで
実際アメリカのレスラーは車での移動でかなり体にきつくて、ウォーリアーズは超売れっ子だからマジで
メシ食う時間もなかったんだろうけど、もうちょっと体に気を使うべきだったんじゃないかと あのそまつな食事
が続いたんならそりゃ体に来るわ それだけじゃないだろうがやはりなあ・・・ >>555
俺がショックだったのは95年1月のドームでのホーク×ノートン戦。
ホークが実際にかなり体調不良だったらしい。
にしてもノートンにボロボロにされて。
ノートンのパワーが遥かに上回っていた。
ホークもパワーファイターなのにノートンとのパワーの差。
またノートンがホークの攻撃を無理矢理受けてるのもわかり。
ホークの効いてない攻撃で倒れたり。
逆にノートンのチョップ一発がホークにはガチで効いてる様に見えたり。
途中で私服のアニマルが登場。
しかも試合中にノートンにチョコチョコチョコアイス
いやっチョコチョコとちょっかいを出す。
アニマルに気を取られたノートンを最後はホークが逆転でピンフォール。
あのウォリアーズがこんな姑息な事を!と。
しかも試合後にウォリアーズ2人×ノートン1人と。
ウォリアーズ2人にも関わらずノートン1人に敵わない印象を与えて。
雑誌にも『あのホークがひ弱に見えた』と書かれて。
ウォリアーズを見てきた者として本当にショックだったなあ。 人に読んで欲しいならもう少し読みやすく書いたりしろキチガイ >>555
あのホーク×ノートンの試合を東スポか週刊ファイト紙には『ウォリアーズ終焉』と書かれていた。
やはり姑息な手段を駆使しての辛勝と厳しく。
タッグの王者(タイトルではなく)の天下のウォリアーズが豪快な勝ち方ができなくなり。
タッグだろうがシングルだろうが。
タッグのコンビネーションがこんな姑息な手段。
その記事は厳しい内容だったね。
ただ救いだったのはノートンがこの頃は最強と言われる程の強さがあった事。
ノートンは強キャラとして。
そういう相手だからウォリアーズが姑息な手段を駆使したのも仕方ない。
そんな書かれ方もしてあった。
ウォリアーズ終焉
この文字もショックだったなあ。
書かれてる事は事実だから仕方ないとしても。
やっぱりもうウォリアーズは時代が違ったのかと。 ウォリアーズとスタイナーズの戦いだと動きは明らかにスタイナーズが上回っていた。
ウォリアーズを進化させたのがスタイナーズ。
あれだけポンポン投げまくるスタイナーズのスタイルにウォリアーズは付いてゆくのがやっと。
キャラではウォリアーズが上回るが、高度な動きはスタイナーズ。
ドームで組まれたトリプルウォリアーズとスタイナーズ&ノートン。
あの試合は完全にスタイナーズ&ノートンが上回っていたと思った。
まああの試合はパワーの健介が受けまくった。
だからホークやアニマルはそれほど惨めには見えなかった。
しかしスタイナーズにノートンのパワー。
こりゃウォリアーズは敵わんとの印象を。
ウォリアーズがショボく見えたわけではない。
スタイナーズが凄く見えただけ。
まあパワーの健介はショボく見えたが。
新弟子には強い健介も本当の強者には弱い。
でもアニマルは昔のままの体を維持していたが、ホークは劣化してたな。
やっぱり体調面がかなり悪かったのか?
結果的に40前半で亡くなったし。
そんなスタイナーズも今はどうなんか。
スコットはステロ後遺症が凄そうだが。
アニマルは息子がメジャーリーグ選手らしいが、プロレスには行かなかったんだな。
プロレスとメジャーリーグならメジャーリーグを選ぶわな。 その前に長州谷津と対戦したとき、
谷津のジャーマンにフォール負け寸前のところを
ポール乱入で辛うじて反則負けとかあったじゃん。
秒殺で勝つコンビというのは、試合時間がそこそこいくと脆いもの。 ウォリアーズは短時間試合が主だった。
だから長時間の試合はガチで厳しかった。
それは強さとかブック以前の問題で。
短距離ランナーがマラソンするのと同じ理屈。
初来日で両国で鶴龍と対戦した時(来日二試合目)。
3本勝負とはいえ長時間になり。
それでウォリアーズもスタミナがキツくて動きが悪くなった。
ハンセン&ブロディとの対戦を熱望されたが。
しかしもし実現してもウォリアーズのスタミナが長時間は持たない。
ハンセン&ブロディは長時間の試合もしとるから心配御無用。
まあウォリアーズも短時間試合から徐々に長時間になっていった。
特にWWFでは。
世界のプロレスで初めて動くウォリアーズを見た。
名も知らぬ相手には短時間試合で強さを演出できた。
しかし大物相手には動きが止まり防戦一方の場面も。
覚えてるのがラシク&ブラックウェルとの試合。
ウォリアーズ大苦戦の試合。
子供ながらにウォリアーズはそこそこの相手には強くないと思った。
この頃はジョブ等は知らなかったし。
あとは長時間の試合で本当にスタミナがキツかったのだろう。
20分位の試合時間だったか?
まあそんなウォリアーズもカッコイイタッグチームではあった。 ポールが最後に来たのは五輪コンビとのタッグ統一戦の時だったか WWF時代のLODでのアルティメットをくわえてのトリプルウォーリアーは楽しかった 相手は
デモリッション アックス クラッシュ スマッシュで試合する6人全員ペイント 時代を感じるわ
ウォーリアーズはトリオもけっこうやってる ローデスや天龍とトリオ組んだな 見てて一番ワクワク
したのはNWA時代にマグナムTAと組んでザ・ラシアンズと戦った試合 いい時代だったわ >>564
お前がなʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ >>560
確か武道館で初のインタータッグ戦だったか
とにかくあれでウォリアーズを最も圧倒したチームとして印象を残したかも >>569
ウォリアーズ初来日んときの名古屋でのVS長州、カーンも良かったな。
両国でのVS鶴龍より全然良かったねぇ。 >>570
お前なんでこのスレだけバンビガキャラじやないの?w
キチガイ演じるならそのへんバレんようにしようねw 世界のプロレスで
ハイジャックバックドロップ(技名あってる?)でホークからピン取ってアイオブザタイガーのEDかかって
涙出るくらい興奮した記憶あるのだけど、その勝った相手が思い出せない。
ロングライダーズだったか、ファビュラスワンズだったか...PYTエクスプレスだったか ザロードウォリアーズはダッグマッチではピカ一の存在だった。
ロングライダーズはスコットアーウィンとビルアーウィンか。
あとはザデモリッションズやパワーオブペインとか様々だな。
ザロードウォリアーズは全日本プロレスリングには大望の大望の大望の初来日だったし。
ファビラスフリーバーズのテリーゴディ、マイケルヘイズとの対決を見たかった。
マイケルヘイズも実は大型。
前にマイケルヘイズとザロードウォリアーズの試合をようつべで見た。
マイケルヘイズはザロードウォリアーズの二人と全く変わらないサイズ。
全日本プロレスリングでその対決を見たかったなあ。 ザデモリッションズはイマイチだったな。
ザロードウォリアーズのパクリ、劣化バージョンで。
アックスデモリッションのマスクドスーパースターは勿体なかった。
アルティメットウォリアーも日本では受けず。
コンガザバーバリアンやウォーロードなんか単発で売り出せば。
コンガザバーバリアンは良かったと思う。
新日本プロレスリングに来日した時のコンガザバーバリアンのテーマは良かった。
タイガージェットシンのサーベルタイガーにも似ていた感じがした。
ようつべで見た時に思った。
でもザロードウォリアーズはアースクエイクテンタとタイフーンとの対戦では小さく見えた。
普通のヘビー級とジュニアヘビー級みたいな感じで。 バックドロップの態勢で抱えた相手にパートナーがトップロープから
ネックブリーカードロップで飛び込む合体技ね ウォーリアーズがNWAで抗争したミッドナイト・エクスプレスてどんなチームだったんだろ? ボビーイートン
際立った技もないし強くはないけど、上手いなぁと思わせるコンビであった 明らかに日本受けしないコンビだったな。
当時はウォリアーズとか分かりやすい方が日本受けした。
ウォリアーズと同時期に来日を熱望されてたマグナムTA。
でもマグナムTAは交通事故→引退→来日せず。
ただ来日しても日本受けしなかったのではないかと思う。 >>587
でやろ?WCWワールドワイド解説の頃のケロは職人肌的に上手いレスラーもこき下ろしてた印象だが ケロはボビーイートンとかアーンアンダーソンは好きだったと思うよ ロドウォは相手によって強弱が凄かったな。
バロラ、クラブには長時間で大苦戦が世界のプロレで放送された。
スタハ、ハリレにはそこそこの戦いをしてたが。
スタハ、ブルブだと短時間で終わってたな。 ロドウォはエダブデビュー扱いでも本当のデビューは違うからな。
アニウォとホクウォはそれぞれ別んとこでデビューのはず。
ポルエをマネジにロドウォとして活躍して。
ステロ使用でもいいのさ。
ホクウォはステロで早死にしたからそうも言えんか。 ドームでの久しぶりの全日本での登場で走ってくれなかったので嫌でも衰えを感じた >>601
すでに海外ではロートル扱いだったのかね。 >>594
ロドウォでのデビューも エダブじゃないから >>602
WWEではアル中の役やらされたりしてたな 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
U54AD アニウォ
ジョニエ
タミネ
プロレ選手として大成したのはアニウォだけだな。 ロドウォはキンバ、クラブの超重量級二人に大苦戦ってあったな。
クラリ、バロラにも大苦戦。
初来日でもジャンツ、リュウゲンとは一本フォルマ喫してるし。
スタハ、ブルブとは迫力が違ったな。
でも後々にゃロドウォも良くなってきたが。 ゴングのタケウが言ってた。
ロドウォとディクブ、クラリでは迫力等の次元が違う。
ロドウォは作られたタグチ。
ディクブとクラリは本物の喧嘩屋二人が組んだタグチ。
タケウの評価だとこうだ。
ディクブ、クラリ>>スタハ、ブルブ>>ロドウォ
タケウ曰くディクブとクラリは半端じゃなかったらしい。 地味に見たかったカード
ウォリアーズVSブッチャー・シン 世界最強タッグ決定リーグ戦に参加するのも見たかった。
最終戦で五輪コンビに勝って優勝 ポールエラリングはプロレスラーの中ではかなりのインテリらしいね
株取引やったりトライアスロンやったりと異質な存在だったとか >>613
アラスカで犬ぞりレースに出たんだっけ? >>613
トライアスロンはインテリではないと思うぞw アルティメットとアニマルはどっちがパワーあったんだろ? ベンチプレス 単位 ポンド lb
The Ultimate Warrior - 500 226.796 kg
Road Warrior Animal - 550 249.476 kg
https://www.thesmackdownhotel.com/forum/topic/14208-wrestlers-bench-press-stats/ ビッグショーが本気でやったら700ポンドは行くのかな? カズマイヤーの次がノートンか。
意外にもフレアーはパワーあるね。
ハンセンやブロディがどんだけ挙げたか気になる。 >>619
何でそこでハンセンぶろでが出てくるんだよw
アホかよ ハンセンやブロディはウエイトのパワーとは異なるだろ。
ブロディは実際にはそのパワー自体が大したことなかったようだが。 やっぱり・・・
ステロイド って、凄い って結論だな! ステロパワーか。
でもウォリアーズはそれなりにトレーニングしてたろ。
トレーニング+ステロ。 ステロイド使用してもトレーニングしなかったら筋肉は大きくならんよ。 80年代はウォリアーズが凄く見えた。
でも90年代はウォリアーズを更に進化させたスタイナー兄弟が凄く見えたな。 殺人魚雷はイマイチだったろ。
よく超獣の再来とか言われたが。
スタイナーズの方が動きで受けた。
ウォリアーズを進化させたのがスタイナーズと。
ウォリアーズは作られたチーム。
スタイナーズは本物のチーム。
当時の雑誌でもそう書かれてた。
こんな事をよく書けるな と思ったが。 スタイナー兄弟は凄かった。
あの動きは脅威だった。
馳健が勝たせてやるチームではない。 まぁテレ東の世界のプロレスで火が付いたウォリアーズだがよく考えたら
AWAで雑魚相手にやってる試合ばっかりだったよな 日本で鶴田や天龍とやって
本人達も驚いただろうな WWF時代にウォリアーズとアンドレが一緒に写ってる写真があった。
リングサイドで私服のアンドレにコスチューム姿のウォリアーズ。
アンドレの顔がやたら巨大だった。 >>636
当時の大物と結構当たってたが、
日本では知名度がない面子だから
雑魚に見えたかも。
初期にはレイガンズ、ブラックウェル、ラシク戦を
放送してた。
あとJローラーがパイルドライバーかますとノーダメージでホーク(アニマル?)が立ち上がって、ローラーが呆気にとられるシーンをよく覚えてる。 >>637
ローラーとバックランドが組んでたと思う。 >>604
遅レスだけど
晩年のホークはガチでアル中だったんじゃないかな
確かリング下に記者がいたら、リング上から一口ゲロかけられたって話があったはず ウォリアーズ×マードック、アドニスは何気に見たかった。
80年代半ばに。 >>612
ウォリアーズが世界最強タッグ決定リーグ戦に参加しなかった理由は、
あのような短時間で勝負をつけるのをウリとしているコンビだと、
まさか優勝候補のタッグチームが短時間で負けされることなんてできないし、
かといって、
長時間試合をすることもウォリアーズ側はよしとしないだろうし、
だから全日側がなんだかんだ理由を作って毎年参加させなかったみたい >>641
新日だとSGタッグでホークが木戸にピンフォール負けだからな。 キラーカーンをリフトアップした場面を生で見たが
俺も他の客も全員 「オゥ〜ッ!」
地響きのような会場内の歓声が本当に異常だった
こんな体験は二度とないと思う >>643
うらやましぃ〜w
などと、TV放送時に
「あぁ!!ああああぁぁああぁあああ!!!!」とか叫んで
親に怒られた俺が書いてみるw やるとしたらパートナーの長州相手だと思ってましたからねw
カーンを背負った時に (おい おい まさか!・・) と観客は皆思ったでしょう
だから驚くまでの心の準備は出来ていました
しかしそれでも本当にやるのか?やるの?マジで!?
うわっやってしまった!うわもう一回やるの!?
やっちゃったよ!!って!
あれほど説得力あるシーンはないからな!
それとリンクしてあの湧きあがった聞いたことがないあの歓声w
動画では伝わってきませんよ正直w ホークのサソリ破りもあったからジャパン勢形無しだった。 >>648
でも、サソリされてるホークにカーンがニードロップして、
あきらかにホークがグッタリしてしまい
アニマルとエラリングが必死にカットに来たんじゃなかったっけ?
クラッシャー系のアクシデントだけど
そんなのが入り混じるのがあの頃のプロレスの良さだよねぇ〜w あの試合が始まる時、ウォリアーズは走って入場する形式だったんだけど
早々ホークが転んでしまい外人側方面の観客は大笑いでした
そのシーンは流石にテレビでは映ってませんでしたけどねw
その前の試合でブロディが試合中に帰ってしまうハプニングがありました
きっと自分に対する扱いが気に食わなかったんでしょう >>650
ブロディはラッシャー 鶴見と組んだ六人タッグ。
『俺を前座で扱いやがって』と試合途中放棄。
ウォリアーズと長州ジャパンより下に扱われたのがガチで気に入らなかった。
両国、名古屋とビッグマッチで自分はメインではなく。
どちらかがメインなら取り敢えず移籍はしなかったと言われてる。
それだけ自分の扱いに拘ったみたい。
大会場でメインを張らせて貰えず。
またこのシリーズはウォリアーズ初来日、長州ジャパンもまだ本格参戦二シリーズ目。
ファンの目がそちらに向いていたのもブロディは気に入らず。
まあどちらか(両国、名古屋)がブロディのメインでもゆくゆくは新日移籍したろう。 ブロディとウォリアーズが重なったエキサイティングウォーズ。
この時の控え室がどんなだったか気になる気になる気になる木。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています