【暴走】ザ・ロードウォリアーズ【戦士】 [転載禁止]©2ch.net
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テレビ中継なし。
ウォリアーズは90年の時点では色々と全日との問題があったらしい。
同じシリーズで長州、健介との対戦もノーテレ。
試合後に健介が控え室で泣いたってやつ。
同じパワーファイターであそこまで違う現実にガチで悔しくて泣いたって。 対武藤、蝶野は後にサムライで放送されたよね。
ウォリアーズやりたい放題で、最後は若手にスカイハイラリアット。多分小原 ヘルレイザーズでPウォーリア考案の弁慶スタイルをHウォーリアが却下したらしいね。 健介もウォリアーズと同じパワーファイターって意味では? ウォリアーズはキャラが際立っていた。
だから日本でも一般にも浸透したのだ。 筋肉は高齢になっても鍛えれば鍛えるほどつくって聞いたけど
アニマルはトレーニングしてないのかね?
萎んだ風船みたいや。 全日本でアニマル、エース、ターミネーター組が実現したのは、
テレビ見てて、ほのぼのとした。 >>52
PとかHって書くなよ。パワー、ホークと書け。 >>59
同意。
おいらはポーク・ウォリアーのことかとオモタ。 ウォリアーズとベイダーの対決を見たいと思ってた。
そしたらWJかどっかで対決したな。
でも時期が遅かったからもっと前に見たかった。
なんて贅沢な事を言うとる場合じゃない。
見られた事に喜びと感謝をしないと。 アニマル自伝 を読んだけど興味深いことが書かれてたよ。
真面目な人だと思うね。 95年にどこの会場か忘れたけどホークは武藤のIWGPに挑戦しましたね。 ちゃんとアメリカ語はしゃべれるんだね。
ゴリラみたいだから言葉はわからないのかと思ってた。 ウォリアーズが初来日してからもう30年なんだよな。 アニマル→野蛮
ホーク →人格者
最初は外見のイメージから勝手にこう思ってた。
でも実際には逆だった。
ウォリアーズは最初はホークがリーダー格と書いてあった。
でも序列はなく、《アニマル ホーク》という呼び方は《あくまであいうえお》順だと。
こんな事が30年くらい前のウォリアーズ初来日かその後かに週プロに書かれていた。
あくまで対等のコンビ。
超獣コンビよりも対等で。
ウォリアーズは超獣コンビと違って完全にタッグで売ってたからなあ。 >>48
世界のプロレス、大好きだったなぁ
あの番組でフリーバーズを知ったし、南部旗かっこいいとか思ったり
解説の山田さんが、いかにも昭和の味を迸らせていたなぁ >>69
解説は門馬さん。
山田さんであればナレーション。 >>18
今思うと、クラッシャー、ラシク組なんてよく負けてあげたよね。
当時は何とも思わなかったけど、クラッシャーもラシクもすごいレスラー
というのを後から知って、改めてすごいなと。 今更だけど、一度解散してるよね?
ググっても解散の理由はヒットしないんだけど
なぜ? >>72
マネージャーもいつからか、ポール・エラリング→ディーバになっとった。 >>73
そこは「エラーリング」と表記して欲しかったw リングインして舌をびろーんと出してたところなんか動物的で
モヒカン逆モヒカン+顔面ペイント+マッドマックスみたいないでたちと合わせて
すんごいのがいるとびっくりしたもんだった マッドマックスやデモリッションとウォリアーズもどきのタッグチームは登場した。
しかしタッグではウォリアーズが一番だった。
個人的にはウォリアーズVS超獣が実現しなかったのは残念。 あの試合はすごい迫力だった。
技なんてハンセン、レイスのバックドロップくらいしか出てないのに。 カンケー無いけど、フリーバーズのマネジャーのバディロバーツと
ウォリアーズのマネジャーのPエラリングをどっちがどっちだったか
たまに交錯してしまう・・w >>79
日本向けの試合だったからハンセンが気合入りまくりだった。
フロリダのファンも「誰だ!?あの無茶苦茶なレスラーは?」と思ったみたいだ。
確かハンセンは1973年夏以来、12年振りのフロリダだったんじゃないかな。
>>80
言いたいことはなんとなく分かるがw
でもやっぱり、醸し出す雰囲気がロバーツはいかにも南部人(オクラホマ州出身)、
エラリングは北部人(ミネソタ州出身)って感じがするな。 >>81
え〜、そういう見分けがつくのか! 南部人、北部人とか・・。
南部つうと、よくいう「レッドネック」つう保守白人を揶揄した言葉があるな。 ホークが生きてりゃなぁ〜。
たとえブタシみたいな体になっても生きていて欲しかった。 >>84
10万なんて入札する訳ねーだろ
期限切れたら1円からヤリ直せ >>84
値段よりも写真と出展物のデザインが違う時点で無理 そのタイツを履いた写真載せないと その時々の抗争相手はいても
本当の意味でのライバルはいなかったという印象がある ラシアンズやデモリッションズでもイマイチだったな。
日本向けならハンセン ブロディ組か。
ハンセン ブロディがライバルならウォリアーズも更に向上したと思う。 アニマル、エース、ターミネーター、3兄弟が全日でタッグ組んだ時は
最高だったな。兄弟でもあれだけ強さが違うんだな。w ファビュラス・ワンズ、ロングライダース、ミッドナイト・エクスプレス、ファビュラス・フリーバーズ
パワーズ・オブ・ペイン、バーシティクラブ、サモアンスワット、ナスティボーイズ、ザ・ドゥーム
スカイスクレーパーズ、パワー&グローリー、ビバリー・ブラザーズ、マネーインク
ナチュラル・ディザスターズ、スタイナー・ブラザーズ、ハーレム・ヒートetc
抗争相手は数多いけど、これらのチームがライバルかというと何か違うし。
どんなチームだったら手が合うライバルになったんだろな? しょうがないよ、病気+年だもん。
まだ生きてるだけで良しとしないと。
相方ホークは故人だし。 もう事実上の引退状態だしね。
お前の頭を何とかしろで終わり 90年代にLODとしてWWFに登場してデモリッションとかと抗争したけど、WWFでは一貫して
ベビーフェイスだったせいかどうも乗り切れなかったな ハートファウンデーションとの試合
なんてアメプロ夢の対決だと思うんだけど、両方ベビーだったからかどうもスイングしなかったし
90年代半ばくらいからホークがあきらかに調子おかしくなって以降はまあ、いろいろあったけど
ヤッパリ93年くらいでウォーリアーズ伝説は終わってたんだろうな
2000年代にヴァンダム、ケインの凸凹だが強力タッグに完敗したのをみたときは
マジで泣いたわ ウォーリアーズ世代のウァンダムは複雑なモンがあったらしいけど 100だが、>>99よ、ウォリアージュが完敗した試合なんか見るでない。 2人ともシングルでメイン張れるかっていったら、
そこまでの選手じゃないからね
過大評価しすぎ アニマルってビガロと似たとこあるよな。
ヘビー級でパワフルなんだが動きが軽快で技に重さが感じられない。 ウォリアーズとスタイナーズがタッグ専門で凄いチームだった。 ビガロはデカいがアニマルはそもそもそんなにデカくないよ >>102
ビガロと一緒にすんなよ。あんなオーバーリアクション野郎とアニマルは全然違うわ。 ファイヤープロレスリングで何回もウォリアーズvsハンセンブロディで遊んだな アニマルてギブアップやピンフォール負けあるのかな?
大概負けるとしたら、アニマルだよね? どっかのスレで、会場でトイレ探してたらウォリアーズの
控え室のドアを開けてしまって、ポール・エラリングに
トイレに案内してもらったという書き込みを見てほっこりした。 ドームでのノートンとホークのシングル。
欠場中のアニマルが乱入して二人でノートンを攻撃。
ウォリアーズ復活をアピール。
でも二人がかりで攻撃した事によって逆にノートンの方が強さが目立つ羽目に。
ウォリアーズ二人でもノートンには敵わない、ってイメージが。
あの時のウォリアーズは情けなく写った。
寂しさを覚えた。
試合はホークが何とかノートンをフォールしたが、力の差は歴然!を痛感した。
あの時にウォリアーズは終わった。
以後はウォリアーズ第二章。
弱体化したウォリアーズ。 新日って、ウォリアーズの使い方本当に下手だったよな。
毎日ジョバーじゃなくトップクラスのレスラーを当ててたし、簡単にフォール負けさせてたしな。 ま〜、タッグ屋ですし
長州らの維新軍は名参謀アニマル浜口がいた
6人タッグが一番輝いていたよ|( ̄3 ̄)| 1対1じゃ体格の差はいかんともだからな
1人を自軍コーナーに引きずっていって三人がかりで太鼓の乱れ打ち
いや〜、おもしろかったよ >>114
90年の時は全日系っていうのが抜けてなかったんじゃね
ヘルレイザーズ以降はもう別物だし 移籍して武藤あたりがピン勝ちしてて馬鹿かと思ったな
その後はシングルでも負けてたな プロレスラーの息子じゃ、アニマルの息子が一番大成したんだろうな 123だが、ちみ達も(チ■ポが■)ォーケェー?バッチシ?完璧? ドームのホークVSノートンは醜かった。
アニマルがホークに加勢してきた時点で白けた。
ホークが体調悪かったみたいだが。
怪我だったかな?
既に過去のウォリアーズではなかったし。
2VS1でもノートンの方が上回ったってのもウォリアーズの価値を下げた。
試合はホークがフォールしたが、後味も良くなかった。
落日のウォリアーズとノートン強しが印象に残ったね。 ロイヤルランブル2006でロープに振った相手をスラムするんだけど、足元がヨタッとしてちょっとさみしかったのは覚えてる ウォリアーズ対ノートン、ウイリアムスって実現できなかったもんかな?
ノートン、ウイリアムスならパワーではウォリアーズを上回るかも。 WJでウォリアーズが出てきたときは嬉しかったが、短時間勝負どころかいっぽいいっぱいの動きに時の流れを感じた・・・ ザ・ロードウォリアーズVS
超獣コンビ
ジ・アウトローズ
殺人魚雷コンビ
ベイダー&ビガロ
破壊兄弟
グラジエイター&タイトン
ケビン・ナッシュ&スコット・ホール
どれも見てみたかった。 ウォリアーズが元ネタのゲームキャラって結構いたよね? >>130
ウォリアーズかマッドマックスかわからんけどね。 ウォリアーズ絡みで、夢のカードは沢山あったけど、ウォリアーズが体格で負けてしまうんだよな。
なので、キッドスミス戦が見たかった。 ウォリアーズとアルティメット・ウォリアーって
対戦してた? 鶴田、カーンと真っ向勝負してて軽々とリフトアップ
あの半端ない肉体で体格で負けとか誰を想定してんだよ 確かに
さすがにアースクエイク&タイフーン相手だと小さく見えたけど、普通の相手なら見劣りすることなんてないわな 実際、ホークは190cmくらいで120kg弱くらいだろ?
アメリカ人レスラーとしては平均サイズ。
アニマルは体重はあるけど、身長は180cmそこそこで低い方じゃない? いや、アニマルもホークも188くらいだろ
天龍と三人並んだ写真みたらふたりとも天龍より少し高いような >>140
ホークの方が高いよ、アニマルは183〜5ってとこじゃない? アニマルは身長がさほど高くなかった分、自分より長身の相手をリフトアップする姿が見栄えしたのかも。 ホークとノートンが向かい合った時はホークの方が高かった。
しかし厚みはノートンが遥かに上回ってた。
ウォリアーズもノートン相手だとパワーが劣っていたから。 週刊ゴング104号、ウォーリアーズ特集の表紙に
二人からサインもらえた。今でも宝物。 ザ・>>147
ザ・ホーク
ザ・アニマル
ザ・ノートン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています