【暴走】ザ・ロードウォリアーズ【戦士】 [転載禁止]©2ch.net
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>>315
ヨークアライナヨー
チンチンポンポン チンチンポンポン チンチンポン
アラッテルヨー >>358
手足は長いし背は高いし実はイケメンだしでホークはいいとこ取りだったな
でもあのスタイルじゃなきゃ絶対といってもいいくらいに売れなかっただろうな いかにも重心が高そうなホーク
だからむしろ投げられやすい アニマルはWWEにいなかったことになるんかなぁ。
訴訟とりさげてほしいよ。 なぜロードウォリアーズは最強タッグリーグ戦に呼ばれなかったのか
もうこの時期から出し惜しみが出てきたんだろうね
ハンセンブロディと絡ませるとあとがないとか タッグ専門のウォリアーズは優勝しないと面目を保てない。
でも状況的にウォリアーズを優勝させるわけにはいかない。
っちゅうか他のチーム優勝と。
毎回それなりの流れの元で優勝が決まってたはず。
いつも単発の特別参加のウォリアーズ優勝だと次に繋げるのが厳しい。
あとはウォリアーズはアメリカでも売れてた。
それだけに最強タッグ開催期間(三週間以上四週間未満)日本滞在は無理。
俺はそういう理由だと思うが。
ウォリアーズが拒んだっちゅう話は聞いた事ないし。
後々のG1みたいに誰が優勝してもおかしくない展開なら別だが。
意外なチームの優勝とか。
でもこの時代はそんな風潮はなかった。
新日も全日も予想範囲内で優勝戦が。
当時は《今年こそ》とウォリアーズの最強タッグ参戦を期待したもんだ。 ウォリアーズとハンセン ブロディは絶対に見たかった。
他にもハンセン ブロディと戦わせたいタッグは幾つかあった。
雑誌でもそういう記事があったくらい。
アンドレ ホーガン
鶴田 藤波
馬場 猪木
でもこれらは団体の壁のあった時代にはまず不可能。
ただウォリアーズは全日だから可能性があった。
しかしウォリアーズ初来日のシリーズが結果的に全日でのブロディ最後のシリーズとなった。
ブロディの全日復帰後も実現可能だったけど。
強引にブロディとハンセンを組ませて と。
あのままブロディが亡くならなければ実現したかも知れない。
ブロディとハンセンは仲間割れ(のアングル)で別れたらわけじゃないし。
馬場もゆくゆくは実現させる頭はあったとは思う。 最強タッグリーグ戦なら
アニマル&武藤組が参戦したけど、イマイチだったな。
ロードウォリアーズなら見たい対戦チームがいろいろと思い当たるのに、
アニマル&武藤組、或いはホーク&パワー組になってくると
正直魅力がダウンだよな。 それらはロード ウォリアーズじゃないからね。
やっぱりアニマルとホークが揃ってロード ウォリアーズ。
欲を言えばエラリングも。
ところでところで心太、ところでエラリングってどうなった?
いつ頃からだか全く報道すらされなくなった。
86年頃からウォリアーズには付かなくなり、消えた?
日本にも86年にはもう来日しなかったと思ったが。 犬ゾリレースにハマってんじゃなかったっけ?
そつち側ではそこそこ有名人だとか何かで見た記憶が… >>371
ついこの間NXTに出てきたよ
微妙なタッグのマネージャーで ザロードウォリアーズは日本では全日本プロレスリング時代が一番良かったな。
新日本プロレスリングではイマイチ。
ホークウォリアーVSスコットノートンのシングルマッチが東京ドームであった。
ホークウォリアーがぼろ雑巾の様にスコットノートンにやられまくり。
明かにパワーの差がありすぎて。
しかし何とセコンドにアニマルウォリアーが登場。
そして試合にチョッカイを出した。
劣勢のホークウォリアーの救出で。
それが効を奏して?最後はホークウォリアーがスコットノートンを何とかフォール。
しかし試合後はスコットノートンがザロードウォリアーズを相手に大立ち回り。
二人相手に全く劣勢にならず、スコットノートン一人でこの二人を叩きのめす展開に。
スコットノートン>ザロードウォリアーズ
この口径はスコットノートン強しという印象と同時にザロードウォリアーズ情けないという印象も。
かつてのザロードウォリアーズを見てきた者からしたら悲しい場面だった。
タッグマッチ専門とは言え二人でもスコットノートン一人に敵わない、そんな印象を与えた。
取り敢えずホークウォリアーがスコットノートンをフォールという結果ではあったが。 でもザロードウォリアーズは情けなく映った。
アニマルウォリアーが復帰でホークウォリアーと再びザロードウォリアーズを結成。
そのお披露目アピールだったのはわかる。
ただもう少しザロードウォリアーズの価値が下がらない展開もなかったか?
逆にホークウォリアーが負けた方が良かったかも。
アニマルウォリアーのチョッカイという姑息な流れでの勝利。
更に試合後にスコットノートン一人に翻弄されるザロードウォリアーズの二人。
あれは完全にザロードウォリアーズの価値が下がったよ。
その後は佐々木健介のパワーウォリアー含めたりとザロードウォリアーズは新日本プロレスリングに上がった。
しかし本当にイマイチで、スタイナーブラザースの方が上に見えた。
ザロードウォリアーズやヘルレイザーズは完全にスタイナーブラザースに食われた。
スタイナーブラザースのあの動きは本当に脅威的だった。
ザロードウォリアーズにはない動き。
週間ゴングには『ザロードウォリアーズを更に進化させたのがスタイナーブラザース』と書かれていた。
スタイナーブラザースは当時の日本のプロレスリングには新鮮で斬新だった。
フランケンシュタイナーは最初は驚いた。 アニマルウォリアー、ホークウォリアー…×
ロード・ウォリアー・アニマル、ロード・ウォリアー・ホーク…○ ザロードウォリアーズは全日本プロレスリングに上がっていた頃はタッグマッチ専門だった。
シングルマッチはあり得なかった。
でもアニマルウォリアーのシングルマッチは記憶にある。
輪島大士プロレスラーデビューの日、七尾市民体育館で。
相手は忘れたが、確かホークウォリアーが怪我で欠場。
それでアニマルウォリアーが日本では初シングルマッチを。
後々に新日本プロレスリングではホークウォリアーは普通にシングルマッチやってたが。
でも上に書いたホークウォリアーVSスコットノートン、これは頂けなかった。
ホークウォリアーとアニマルウォリアー二人でもスコットノートンには敵わない。
そんなイメージを抱かせる展開だった。
アニマルウォリアーよりホークウォリアーの方が日本でのシングルマッチ回数は多いな。
でもスタイナーブラザースに食われた感があった。
あと全日本プロレスリングだが、テリーゴディとスティーブウイリアムス。
1990年代前半はホークウォリアーはパワーウォリアーとのヘルレイザーズだった。
ヘルレイザーズは明かにスタイナーブラザースやテリーゴディ スティーブウイリアムスより落ちた。
ザロードウォリアーズでもスタイナーブラザースより落ちたわけだし。 ザロードウォリアーズが登場した当初は合体ラリアット等は新鮮だった。
アニマルウォリアーがベアハッグで抱えてホークウォリアーがコーナーからラリアット。
しかし時を経てスタイナーブラザースは更に高度な合体攻撃を。
ザロードウォリアーズの合体攻撃が薄く軽く見えた。
ザロードウォリアーズVSスタイナーブラザースも1990年代後半にはあった。
双方にパワーウォリアーとスコットノートンを加えたタッグマッチも東京ドームで組まれた。
パワーと体格で明かに劣るパワーウォリアーがぼろ雑巾の様にされて笑えた。
まあこの頃がザロードウォリアーズ、っちゅうかアニマルウォリアーとホークウォリアーの限界だった。
その後はザロードウォリアーズは格闘探偵団バトラーツでビッグバンベイダーとタッグマッチで対決。
もっと前に対決を見たかった。
今やホークウォリアーは故人。
アニマルウォリアーは辛うじて健在。
ワールドレスリングフェデレーション時代にはリージョンオブドゥームとしても活躍はしたな。
アンドレザジャイアントとの対決を見たかった。
ザロードウォリアーズ二人でアンドレザジャイアントをボディスラムとか見たい。 ためになるんで、レス拾いやすいようにコテつけてほしい ベイダーとやったのはWJのリングな。
ウォリアーズとは何度かお会いしたが、存在感は他のレスラーを圧倒してた
ホークの死は残念だ。 >>371
88年のタッグ統一戦にはいたような
ただし89年にはいなかったか ザロードウォリアーズも最初は勢いが凄かったな。
雑誌や『世界のプロレス』等。
ただ相手がクラッシャーリソワスキー、バロンフォンラシクの時は何故か大苦戦の長期戦。
クラッシャーブラックウェルだっけ?
普段は名も知れぬジョバーコンビに分殺試合。
しかしクラッシャーリソワスキー、バロンフォンラシクには大苦戦。
ガチで試合中にやられたのかな?
ニックボックウィンクルも試合中にザロードウォリアーズ二人をバンバン極めたって言ってたし。
ザロードウォリアーズも試合中でも見えない所では色々やられたっぽい。
特に若い頃には。
でもザロードウォリアーズはソックリに見えてもよく見ると全然違う。
ホークウォリアーは典型的な白人。
しかしアニマルウォリアーは顔立ちからして典型的な白人ではない。
体もアニマルウォリアーはズングリ系だが、ホークウォリアーはスラッとした体型。
パワーではアニマルウォリアーが優っていたのもわかる。
また風貌からホークウォリアーは常識人でアニマルウォリアーが野蛮人かと思うちょった。
でも実際には逆だったんだよな。
ザロードウォリアーズ結成の経緯や二人の出会いって聞いた事ないな。
ポールエラリングも含めた出会いの経緯。 >>367
ギャラならたぶん日テレが負担したと思うがウォリアーズ呼んだら
星取りが複雑になるしブロディがすねるからだろな >>383
ウォリアーズの粗も目立つだろうから長い目で見たら最強タッグには出さないほうがいいわな ザロードウォリアーズが世界最強タッグ決定リーグ戦に参加して欲しかったっちゅうのは同意意見だろう。
でもスケジュールで本当に厳しかったみたい。
あとはタッグチーム専門のザロードウォリアーズが優勝できなければ立場がない。
でも当時の全日本プロレスリングとしてはザロードウォリアーズを優勝させるわけにもいかない。
そうなれば必然的に参加は無理だわな。
ザロードウォリアーズとスタンハンセンやブルーザーブロディとの対決は見たかったが。
通常シリーズでもザロードウォリアーズとスタンハンセンは重ならなかった。
ザロードウォリアーズはよくタイガージェットシンの参加したシリーズに参加していた。
ザロードウォリアーズ初来日ん時にゃブルーザーブロディと重なったが。
スタンハンセンとは一度も重ならず。
ジャイアント馬場がそうしたのか?
あとブルーザーブロディが全日本プロレスリングに復帰した1987年ジャイアントシリーズにはザロードウォリアーズもいた。
ブルーザーブロディは後半数日だが。
あとタイガージェットシンもいたんだよな。
ザロードウォリアーズ ブルーザーブロディ タイガージェットシン
このシリーズは凄いメンバーがいたんだな。 ザロードウォリアーズとスタンハンセンやブルーザーブロディの対決を日本で見たかった。
スタンハンセン ブルーザーブロディでは無理なら各自別々のタッグパートナーで。
スタンハンセン テリーゴディ
ブルーザーブロディ ジミースヌーカ
これが妥当か。
1985年サンダーウォーズにはタイガージェットシン テリーゴディ ザロードウォリアーズが参戦。
どっかの食堂でこの四人が一緒に写っていた写真には驚いた。
ポールエラリング含めて五人か。
リングではザロードウォリアーズとタイガージェットシンやテリーゴディは接点がなかった。
接点っちゅうか対決はなし。
タイガージェットシン テリーゴディVSザロードウォリアーズなんて組んだら最高だったが。
ザロードウォリアーズ絡みならそういう試合を見たかった。
ジャンボ鶴田や天龍源一郎絡みばかりでは飽きた。
長州力とザロードウォリアーズはむしろ新鮮だったが。
長州力もザロードウォリアーズとはそれなりにいい試合したと思うた。 '85激震!サンダー・ウォーズだよガラケーおとーちゃん >>392
キングコングブルーザーブロディ
スーパーフライジミースヌーカ
どうせだったらここまでいちいち書いてほしいとこ >>392
長州とウォリアーズならやはり武道館でのインタータッグ
あれはむしろ谷津の活躍が目立った方か ザロードウォリアーズはタッグチームとしては完成されていた。
しかしシングルマッチは塩。
アニマルウォリアーは輪島大士デビュー戦の日にシングルマッチやったな。
相手が誰かは忘れたが。
ホークウォリアーが負傷したんだっけ?
1986年11月1日の七尾市体育館。
ホークウォリアーは新日本プロレスリングでは普通にシングルマッチやってたが。
アニマルウォリアーはスタンハンセン ホークウォリアーはブルーザーブロディと合いそうだったが。 長州力とザロードウォリアーズは異色対決で良かった。
ホークウォリアーは佐々木健介のパワーウォリアーと組んでから格落ちした感じがした。
やっぱりアニマルウォリアーとのザロードウォリアーズに限る。
ホークウォリアーとパワーウォリアーではアンバランス。
ザロードウォリアーズVSファビラスフリーバーズも日本で見たかった。 ユーチューブでウォリアーズの米国での試合を見るのが最近の楽しみw ピコ太郎が台湾でかなりの歓迎ぶりだが、ウォリアーズの初来日の時みたいに、通関してから別室(トイレ?)で着替えとメイクをして到着ゲートをくぐったのかな? >>356
「危ないぞ〜危ないぞ〜」倉持さん大好きだったわ。古館さんも
今あるのはあの実況のおかげ。徳光さんでもそうでしょ。
力道山デストロイヤーとか。
テレビ局はこういうアナウンサーを採用すればいいのにね。その点では
コネとかいらんと思うけどね。
バン記者の兄ちゃんは、あれは何も残しえてない。
ジャストミート!って叫んでるだけで、性格の悪い
関西の身びいき球団のキチガイ放送局の野球実況アナレベル。
一般的にプロレス好きとか言う奴と話すといつもロードウォリアーズ派と
ブロディハンセン派と別れるw
おもしろければ、どっちでもいいんだけどさ。
当時、そういう見方では全然見てなかった。 ホークっ肩で息しててたいしたことないと思ったな。
ただアニマルは微動だにしなくて驚いた。
鶴田のバックドロップで、ホークはすぐ立ち上がっても息があがってた。
しかしアニマルは、くびを左右にコキコキふって無表情。 キラーカーンやジョンテンタとぶつかると途端に動きが止まる。
巨漢にはたいしたことなかったな ウォリアーズの二人は佐々木健介をデビュー当時から可愛がってて
試合前に一緒に練習したり体を大きくする方法を教えてたみたい
ホークが健介をパートナーに選んだのはこういう経緯からだったんだね
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/234492/ 秒殺試合とはいえ、初来日で日本のプロレスに
あそこまで普通に順応してたのが奇跡だな ウォリアーズとブッチャー、シンの試合なんて面白そうだ かみあわなそう。
どうせ両者リングアウトか反則決着。 輪島デビューのジャイアントシリーズにハンセンとウォリアーズは同時参加していたんだな。
他にシンにファンクスも。
すっかり忘れていたが、意外にも豪華な顔触れだった。
ホーク欠場でアニマルがシングルかハンデマッチやったのは覚えてる。
輪島デビューの日に。
でも話題は輪島デビューで、相手のシンもそれなりに注目されていた。
ハンセン、ファンクス、ウォリアーズ、ジャパンがいたのに。
彼等わ差し置いて久々に注目を集めたシン。
でもあの輪島との抗争ではシンが少し惨めに見えた部分もあったが。 今のオカダ・棚橋・内藤なんてちぎっては投げ、ちぎっては投げだったろうな・・・ >>414
コロボックル軍団は束になっても敵わない >>413
シンのコブラクローに輪島のいいところが消されたイメージがある ウォリアーズよりキラーカーンの方が絶対デカイし強く見えるのは俺だけか? DVDは販売中止か・・・
どっかで新品ゲットできないかねぇ。 シンのコブラクローは休憩タイム
特にスタミナがなかった輪島に取っては ロード・ウォリアーズ VS 拳王&中嶋
夢のスーパーヘビー級対決が見たい。 晩年のThe Road Warriors のマネージャーをしていたタミー・リン・シッチ。
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/4f/9c/94/4f9c94c7432446a13bfe960a6461fdb2.jpg
こいつの旦那はプロレスラーで、もう亡くなっていたんだな。
で、今のタミーだが、以下のワードでググってみたら、無修正AVに出てて悲しくなった。
Tammy Lynn Sytch porn
俺も歳をとったんだな〜。 アニマル、ノートン組なんかも強そうだな。パワーが凄そう。
ホークが嫌な訳じゃなくてね(どちらかといえばホークの方が好きだが)。
ところでウォリアーズって、日本とアメリカ、どっちが合ってたのかな。 それとアニマルは最初からシングルだったら、ノートンくらいの強さにはなれたかのな。 >>25 ざけんな、ネズミ買ってきて食ったぞオレ
そんな嘘やめろエラリング! >>429
君にはプロレスを観て楽しむ素養がないな。 同意。
カルポーンはバケツいっぱいになってるジャガイモばかり食べていた。
カブキは顔をズタズタの傷だらけだからペイントして隠している。
ムタはそのカブキの実の息子である。 鶴田天龍とのインタータッグ戦が60分3本勝負で
どうやって一本ピン取られるのか思っていたら
その手があったかと感心したのを思い出す あの試合はウォリアーズも緊張したいたのか、いいところが見えなかった。 自伝に出てるホークが鶴田にムカついてたエピソードが面白い 試合でも鶴田ホークはお互いムキになってたみたいだね KAMINOGEのアニマルのインタビュー
バウンサー時代のエピソードよかった
グランマ・ビーズってまるでプロレス版トキワ荘だな
http://i.imgur.com/RW8k7OB.jpg 実際のところ、ウーリアーズて時代をおいて客観的にみて
どうだったのかね
ベイダーなんか努力と謙虚さで一皮もふた皮も向けて
化け物みたいな表面的なところからよりレスラーの幅も広がったけど
ブームの頃は当然対戦相手の協力ゆえの虚像も大きいかったけど >>439
落ちぶれてマイナー団体とかインディプロモーションに出たことを
謙虚さでレスラーの幅を広げたこととするなら
むしろウォリアーズは幅が広がらなくて良かったと思うよ そういうことじゃなくてさ
相手の見せ場もしっかり作るとか
そういうことだよ
対戦相手に気をつかうってこと
日本のスタイルに合わせるってことさ ダイエットと美容と病気回復にはプロテインと最強サプリ!
お安くしますのでどうか買ってあげてください。父母祖母の病院代と葬儀などでお金がない(泣)
せめて栄養をつけてリハビリは頑張って欲しい。皆さんも栄養付けてくださいね。運動してくださいね。
https://www.myprotein.jp/referrals.list?applyCode=OFON-R1&li そういやホークが新日本に来て健介と組んでた頃、猪木とは闘ってみたいようなコメントしてたな。
本気かパフォーマンスかわからんけど、あの頃じゃやらなくてよかったと思う。
やっても、どうせお決まりのチョークスリーパーで猪木の勝ちだろうからね。
スティングまでそれやられたしな。 ウォーリアーズは80年代はまさに無敵だったが90年代にWWFいったのが鬼門だったか・・・
アルティメットとのトリプルウォーリアーズとか楽しかったけどなんか手のあうタッグの対戦相手が
意外にすくなくて、デモリッションとの抗争はタッグじゃなくトリプルでやってすぐ終了 ハートファウンデーションとの
アメプロ夢のタッグ対決も実現したが両方ベビーだったせいか空回りの内容 ナチュラルディサスターズは体格差が凄すぎたが
それ以上にホークがこのころから調子崩しだしてなー 全盛期ならなあ デビアスロトンドのマネーインクはやっぱりホークが
いいようにあしらわれて
結局ホークが新日きて健介とヘルレイザーズやったけど、WWFいうか90年代はウォーリアーズにいろいろと苦しい時代だったなあ そうだね。確かにその頃は全盛期みたいな動きじゃなかったね。
だからその頃のホークが猪木とやってもチョークスリーパーの負けブックしか思い浮かばない。 この頃ならば猪木とウォリアーズの試合は見たかった。
猪木&ホーガン ー ウォリアーズ
流石にホーガンが無理ならそれに見合ったパートナーで。
95年くらいに見たかった。 >>446
観たい
シリーズ前半は猪木とのわだかまりで
タッグを組まないホーガン
しかし、ウォーリアーズのやりたい放題に
キレて、ついに猪木と組む
みたいな流れ
燃えるわ〜 阿修羅がクビになり全日で孤立無援に近かった天龍の助っ人に何故かウォリアーズが来た時は頼もしかった >>448
あの時はさすがのウォリアーズも武道館のメインで15分以上試合してくれたね。
しかし最初アメリカで3人で組んで試合した時の天龍の違和感さはすごかった。
あとタッグ組んだ経緯が、ウォリアーズが天龍を評価してということが
本当なら、Sでの最初のドームの試合、天龍に花持たせてくれてもよかったのに。 その相手にウイリアムスがいたんだよな。
天龍hこの年にはウォリアーズ、そしてハンセンと組んだ。 >>449
>Sでの最初のドーム
そうかな。個人的には鶴龍コンビや龍艦砲ならともかく、天龍&ホーガンの即席コンビがウォリアーズに勝っちゃうと、えー?となるかな。
タッグではウォリアーズより随分格の落ちると思われる、ヘルレイザーズがムタ&ホーガンに負けた時も、え?と思った。
別にホーガンが嫌いな訳ではないが。 とは言え、フィニッシュがアックスボンバーだったから、猪木のチョークスリーパーよりはるかに良いが。 88年〜89年辺りでのウォリアーズvsベイダーも見たかったな。 ウォリアーズがWWF行きを決めた理由に「フレアーは相当のプロレスマニアしか知らないがホーガンは誰でも知ってる(それがWCWとWWFの違い)」ってインタビューで答えてたのは印象に残ってる
ギャラが年間で5,000万ぐらいだってのと >>454
自分らのパクリチームだった
パワーズ・オブ・ペインが一足先にWWF入りしたのも影響している気がする ウォリアーズはなんやかんや言うても一時代を築いた。
タッグ専門 レスリングができない 酷評する言葉もあったが。
でもタッグ専門に徹底したのも高評価を得られた要因だろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています