【暴走】ザ・ロードウォリアーズ【戦士】 [転載禁止]©2ch.net
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>>277
天龍も人の子。
怪我をしたくなかった。 天龍と組んだ6メンタッグの動画ってないかな?
1度も観た事ないんだよね 89・3・8の武道館の6人タッグは
Genichiro Tenryu/The Road Warriors でyoutubeで検索するとあるよ
ついでにホーク&天龍のタッグも検索でかかる ネズミを食っていたとか言ってた割には
刺身が食えなかったアニマル ウォリアーズって何も残らなかったな
強いわけでも面白いわけでも無い
名勝負ってあったのかさえわからない >>287
ペイントや髪型、筋肉と強烈なインパクトを
残してる。 WWEが出したオールタイムのタッグ屋のDVDでも、一番大きく扱われている。 ウォリアーズは強さを感じさせたよ。
玄人ファンはわからんが、少なくとも子供ファンからは強いと思われていた。
まあ目が肥えてくると様々な部分が見えたが。
長時間できない。
大物相手には苦戦を強いられる展開が多い。
内容が単発すぎる。
日本でも中堅相手だと短時間でも鶴龍相手だと長時間試合。
でもそれなりにインパクトは残せた。
キャラが立ってたし、知名度も凄かったから。 オレは鉄の男
彼は狂ったのか?
見えているのか盲目なのか
歩けるのだろうか?
もし動けば倒れるのだろうか?
生きているのか 死んでいるのか
頭の中で考えているのか
オレ達は彼を通り過ぎてきた
なんでオレ達が気にしなくちゃならない?
彼は鉄になった
強い磁場の中で
未来の人類のために
時を旅した時に
誰も彼を欲していない
彼はただ世界を見つめ
復讐を計画している
すぐに開始するさ
時は今
鉄の男が恐怖を振りまく
墓からの復讐
かつて救った人々を殺していく
誰も彼を欲していない
みんな顔を背ける
誰も彼を助けない
今こそ復讐の時だ
紐のついた重いブーツ
恐怖に満ちた犠牲が詰まっている
できる限り早く逃げ回る
鉄の男が復活した おー 俺の名前は 天龍源一郎
故郷 福井を捨て 格闘技の道へ
夢は無かった ただただガムシャラに
戦ってきただけさ
誇りだけは捨てないで ウォリアーズとハンセン ブロディは絶対に見たかった。
でもせめてウォリアーズとラシアンズの試合は組んで欲しかったなあ。
この試合も見たかったし。
ウォリアーズとスパイビーの絡みも。
ウォリアーズ絡みは色々と見たいカードがあった。 ウォリアーズとブルクラだったらどんな試合になりそう? プロレススターウォーズのウォーリアーズは勇次郎より絶対強い。 >>298
ウォリアーズ初来日で両国での鶴龍戦を見た時の竹内宏介のコメント
あの日の試合を見て全盛期のブルクラとウォリアーズなら大人と子供の違いがある。
オーラ、風格、貫禄、怖さと全てに於いて比較にならない。
そこは生来の男達と作られた男達の違い。
大人はブルクラで子供はウォリアーズ。
俺はブルクラは見てないからわからないが、竹内の記事は説得力あった。
初来日の両国でのウォリアーズは確かに思ったより大した事ないと思った。
俺はむしろハンセン&ブロディと比較したな。
ウォリアーズは見映えは良かったが、中身が。
初来日で日本に慣れてなかったからだろう。
二人共かなり緊張してたらしいし。
自分達がビッグな存在として扱われてるのを知って。 >>301
初来日の時のウォリアーズなんてまだ20台半ばだろう。
ベテランのブルクラに比べて迫力不足なのは当然。
ただ、実際戦ったらウォリアーズのスピーディーな動き
について来れるとは思えない。 竹内が言ってたのは全盛期のブルクラと初来日のウォリアーズだろう。
そりゃあ初来日じゃあまだ真価発揮できないよ。
ブルクラならむしろハンセン、ブロディと比較した方が良さそうな。
確かにブルクラは凄い迫力だったらしい。
その凄さや迫力は写真からも伝わってくる。 ドームでのホークVSノートンの試合。
ウォリアーズ二人がノートン一人を相手にした時は悲しかった。
しかもホーク劣勢で私服のアニマルが救出。
それで何とかホークはノートンをピンフォール。
しかし試合後もノートンはピンピンしていた。
ウォリアーズ二人でノートン一人。
タッグ専門でもあの場面はウォリアーズの価値を落とすだけ。
試合もホークが完全に劣勢状態。
ゴングに『あのホークがひ弱に見えた』とまで書かれていた。
俺も見ていてそう思った。
確かにノートンはガチガのチ全盛期だったが。 >>310
だな
隣町のカートへニング、ノード、リックルード、マイクイーノスも同級でよく喧嘩をしてたらしい >>310
ヘンリー高校
>>311
ロビンズデール高校追加
ニキタ・コロフ
バリー・ダーソウ
トム・ジンク
ブラディ・ブーン >>310
ノートンが一年後輩じゃなかったかな?
プロフィールでは3歳年下って事になってるけど。 「アイアンマン♪」
ポーポーチンポッポー
ポポポポポポポーチンポッポー
ポーポーチンポッポー
チチンチーンーポーチーンポーチチチチ
チチンチーンーポーチーンポーチチチチ
ポポポポポポポーチンポッポー
ポーポーチンポッポー
ポポポポポポポーチンポッポー
ポーポーチンポッポー
チチンチーンーポーチーンポーチチチチ ノートンのプロフは1961年だが、正式には1958年。
どっかで間違ったのがそのまんまになっていて訂正しなかったのだろう。
ホークのインタでもノートンは高校同級生って言っていた。
当時からノートンの方がホークよりも100ポンドも重く怪童だったと。
腕っぷしも半端じゃなかったって。
ヘニング、バーザーカー、ルードも同じ学校かと思ってたら違ったんだよね。
彼等は隣の学校だと。
でも凄いメンツだな。 アンドレとウォリアーズの試合って組まれた?
WWFで重なってそうだが。
ウォリアーズ二人でアンドレをボディスラムのシーンとかワクワクする。 アンドレと接点あったんだね。
ウォリアーズがWWF移籍した直後ぐらいにアンドレが離脱かな。 アンドレとウォリアーズはこの時しか接点なかったのかな?
対決とかタッグとか。
アンドレはハクとも組んでたが。
もしアンドレとハクが本格的に組めば凄いコンビだった。
でもアンドレはやっぱりシングル向きだな。 アンドレザジャイアント、キングハク×ザロードウォリアーズは見たかった。
アンドレザジャイアントとキングハクが本格的に組めば凄いコンビになった。
日本で見たかった。
あとアースクエイクジョンテンタ、タイフーンの二人も巨大で凄かった。
アースクエイクジョンテンタは象みたいだった。
キングコングバンディも二人と同じくらい巨大だったな。
あとワンマンギャングやジャイアントキマラも。 アンドレとハクは1年弱ぐらいはコンビやってたでしょ。
アンドレとハクと、ウォリアーズのパクリのデモリッションは抗争してたねw >>325
デモリッションはいまいち乗れなかったなー
あれならバーバリアンとウォーロードのほうがいいわ
ウォーロードが塩だけど スーパースターがなんで今更ペイントとかするんだろと思ったなあ。 パワーオブペインとし揃って来日して欲しかったな。
ウォリアーズのパクリやインスパイアって昔はいっぱいいたよね。
今はアセンションがそうなのか。ウォリアーズをやらすには無理があるけどね。 ウォーロードは不器用ってのは事実だけど、一番気になったのは明らかに手加減してる様子。
相手を気遣ってるのかどうかわかんないけど、パワー全開フルスロットルできない性格なんだろうね。
ベイダーみたいにお構いなしにガンガンいけたら評価は全然違ってたと思う。 >>329
バーバリアンはパワーあるし器用だしいいレスラーだったな
ウイリアムスをひょいとリフトアップしたのはビックリしたわ ザ・ロードウォーリアーズはかっこよかったし、何よりもスター性が十分あった!! バイオレンスウォーロードとコンガザバーバリアンはザロードウォリアーズ以上の体格とパワーだった。
でもスター性はザロードウォリアーズが上回る。
バイオレンスウォーロードはパワーが凄かった。
コンガザバーバリアンもスティーブウイリアムスとのシングルマッチは良かった。 >>332
チーム名が思い出せなかったのかな?w
それともチームってことを知らなかったのかな?w >>333
そいつ昔はレスラーを略して荒らしてたけど最近はフルネームを羅列してどうでもいい長文書いて荒らしてるレス乞食
スルー推奨 ザロードウォリアーズはタッグ専門だった。
よくスタンハンセン、ブルーザーブロディと比較された。
でもタッグチームとしてはザロードウォリアーズだな。
アニマルウォリアーとホークウォリアー、ポールエラリングもいたな。
いつの間にかポールエラリングが消えていた。
1985年まではポールエラリングも同伴していた。
でも1986年あたりにはポールエラリングはいなかったと記憶する。
コンガザバーバリアン、バイオレンスウォーロードも凄かった。
後々のデモリッションズはイマイチだった。
マスクドスーパースターがペイントってのも。 ザロードウォリアーズとファビラスフリーバーズの戦いを見たかったなあ。
テリーゴディとマイケルヘイズ。
マイケルヘイズも大型でパワーもあった。
ザロードウォリアーズに体格、パワー負けしない。
ポールエラリングとバディロバーツ入れた六人タッグマッチでもいい。
そうなればバディロバーツがやられただろうが。 アニマルウォリアーは間違いです
ホークウォリアーは間違いです
バイオレンスウォーロードは間違いです
デモリッションズは間違いです
ファビラスフリーバーズは間違いです アニマルがホークに散々好き勝手やられたにも関わらず、生まれ変わってもホークと一緒にやりたいとインタビューで語ったのは感動した。
ホークはメチャクチャだけど真っ直ぐで憎めないヤツだったんだんだろうな。
来世はアニマルの家に暴れん坊のホークが生まれ変わって、良い親子になって欲しいよ。 エラリングがたまに一緒に試合してたらしいが
見てみたいな。 エラリングは現役時代は「まだ見ぬ強豪」だった。
国際末期に初来日。
でも初来日がぜんにちならもっと活躍でけたかも。 彼らの肉体を見ると体を鍛えようという励みになる
筋トレで辛い時彼らの動画を見ることがよくある こいつらのDVD、買う価値あるか?
字幕らしいし・・・ ゆとりらしい発想だな
シネコンで下手くそ芸能人の吹き替えが増えてるのも分かるわ 世界のプロレスで、吹き替えだったからなじみがあるんだろうよ
あるインタビューの時、ホークがこそこそ逃げ回ってるネズミ野郎ども!と言ってたが
6割ぐらいしか訳があってないとおもってたよ インタビューの吹替えはアレだがw
アメプロの日本語実況とかはアリだと思う。
80年代後半〜90年代にリリースされた
WWFやWCWビデオの土居フミコンビ実況はほんと面白かったもんな。
懐かしい。 2回目の来日で地元に来た時、対戦相手が寺西、新倉組だった。
でもウォリアーズを生で見れただけで満足だった。
パンフを買って今日の対戦カードを知る懐かしい時代。 フミさんからはプロレス愛を感じるから、何言ってもゆるされる。某リングアナはちょっとアレだが・・・ アメプロ実況といえば、土居フミコンビだね。
サムライTVで実況してた内田さんも良かったな。 WWFのビデオリリースで、倉持アナ&ター山ってのもあったな。 倉持アナ、ロイヤルランブルでバーザーカーが出てきて、まさかブルーザーブロディ⁉︎ってボケをかましてたね。 倉持アナ現在で調べたら、ワイルドな親父になってるよ。昔の堅物のイメージ(個人の意見)がなくなってた >>344
美しいホークの体は長い手足による。
所詮、日本人には無理。 >>315
ヨークアライナヨー
チンチンポンポン チンチンポンポン チンチンポン
アラッテルヨー >>358
手足は長いし背は高いし実はイケメンだしでホークはいいとこ取りだったな
でもあのスタイルじゃなきゃ絶対といってもいいくらいに売れなかっただろうな いかにも重心が高そうなホーク
だからむしろ投げられやすい アニマルはWWEにいなかったことになるんかなぁ。
訴訟とりさげてほしいよ。 なぜロードウォリアーズは最強タッグリーグ戦に呼ばれなかったのか
もうこの時期から出し惜しみが出てきたんだろうね
ハンセンブロディと絡ませるとあとがないとか タッグ専門のウォリアーズは優勝しないと面目を保てない。
でも状況的にウォリアーズを優勝させるわけにはいかない。
っちゅうか他のチーム優勝と。
毎回それなりの流れの元で優勝が決まってたはず。
いつも単発の特別参加のウォリアーズ優勝だと次に繋げるのが厳しい。
あとはウォリアーズはアメリカでも売れてた。
それだけに最強タッグ開催期間(三週間以上四週間未満)日本滞在は無理。
俺はそういう理由だと思うが。
ウォリアーズが拒んだっちゅう話は聞いた事ないし。
後々のG1みたいに誰が優勝してもおかしくない展開なら別だが。
意外なチームの優勝とか。
でもこの時代はそんな風潮はなかった。
新日も全日も予想範囲内で優勝戦が。
当時は《今年こそ》とウォリアーズの最強タッグ参戦を期待したもんだ。 ウォリアーズとハンセン ブロディは絶対に見たかった。
他にもハンセン ブロディと戦わせたいタッグは幾つかあった。
雑誌でもそういう記事があったくらい。
アンドレ ホーガン
鶴田 藤波
馬場 猪木
でもこれらは団体の壁のあった時代にはまず不可能。
ただウォリアーズは全日だから可能性があった。
しかしウォリアーズ初来日のシリーズが結果的に全日でのブロディ最後のシリーズとなった。
ブロディの全日復帰後も実現可能だったけど。
強引にブロディとハンセンを組ませて と。
あのままブロディが亡くならなければ実現したかも知れない。
ブロディとハンセンは仲間割れ(のアングル)で別れたらわけじゃないし。
馬場もゆくゆくは実現させる頭はあったとは思う。 最強タッグリーグ戦なら
アニマル&武藤組が参戦したけど、イマイチだったな。
ロードウォリアーズなら見たい対戦チームがいろいろと思い当たるのに、
アニマル&武藤組、或いはホーク&パワー組になってくると
正直魅力がダウンだよな。 それらはロード ウォリアーズじゃないからね。
やっぱりアニマルとホークが揃ってロード ウォリアーズ。
欲を言えばエラリングも。
ところでところで心太、ところでエラリングってどうなった?
いつ頃からだか全く報道すらされなくなった。
86年頃からウォリアーズには付かなくなり、消えた?
日本にも86年にはもう来日しなかったと思ったが。 犬ゾリレースにハマってんじゃなかったっけ?
そつち側ではそこそこ有名人だとか何かで見た記憶が… >>371
ついこの間NXTに出てきたよ
微妙なタッグのマネージャーで ザロードウォリアーズは日本では全日本プロレスリング時代が一番良かったな。
新日本プロレスリングではイマイチ。
ホークウォリアーVSスコットノートンのシングルマッチが東京ドームであった。
ホークウォリアーがぼろ雑巾の様にスコットノートンにやられまくり。
明かにパワーの差がありすぎて。
しかし何とセコンドにアニマルウォリアーが登場。
そして試合にチョッカイを出した。
劣勢のホークウォリアーの救出で。
それが効を奏して?最後はホークウォリアーがスコットノートンを何とかフォール。
しかし試合後はスコットノートンがザロードウォリアーズを相手に大立ち回り。
二人相手に全く劣勢にならず、スコットノートン一人でこの二人を叩きのめす展開に。
スコットノートン>ザロードウォリアーズ
この口径はスコットノートン強しという印象と同時にザロードウォリアーズ情けないという印象も。
かつてのザロードウォリアーズを見てきた者からしたら悲しい場面だった。
タッグマッチ専門とは言え二人でもスコットノートン一人に敵わない、そんな印象を与えた。
取り敢えずホークウォリアーがスコットノートンをフォールという結果ではあったが。 でもザロードウォリアーズは情けなく映った。
アニマルウォリアーが復帰でホークウォリアーと再びザロードウォリアーズを結成。
そのお披露目アピールだったのはわかる。
ただもう少しザロードウォリアーズの価値が下がらない展開もなかったか?
逆にホークウォリアーが負けた方が良かったかも。
アニマルウォリアーのチョッカイという姑息な流れでの勝利。
更に試合後にスコットノートン一人に翻弄されるザロードウォリアーズの二人。
あれは完全にザロードウォリアーズの価値が下がったよ。
その後は佐々木健介のパワーウォリアー含めたりとザロードウォリアーズは新日本プロレスリングに上がった。
しかし本当にイマイチで、スタイナーブラザースの方が上に見えた。
ザロードウォリアーズやヘルレイザーズは完全にスタイナーブラザースに食われた。
スタイナーブラザースのあの動きは本当に脅威的だった。
ザロードウォリアーズにはない動き。
週間ゴングには『ザロードウォリアーズを更に進化させたのがスタイナーブラザース』と書かれていた。
スタイナーブラザースは当時の日本のプロレスリングには新鮮で斬新だった。
フランケンシュタイナーは最初は驚いた。 アニマルウォリアー、ホークウォリアー…×
ロード・ウォリアー・アニマル、ロード・ウォリアー・ホーク…○ ザロードウォリアーズは全日本プロレスリングに上がっていた頃はタッグマッチ専門だった。
シングルマッチはあり得なかった。
でもアニマルウォリアーのシングルマッチは記憶にある。
輪島大士プロレスラーデビューの日、七尾市民体育館で。
相手は忘れたが、確かホークウォリアーが怪我で欠場。
それでアニマルウォリアーが日本では初シングルマッチを。
後々に新日本プロレスリングではホークウォリアーは普通にシングルマッチやってたが。
でも上に書いたホークウォリアーVSスコットノートン、これは頂けなかった。
ホークウォリアーとアニマルウォリアー二人でもスコットノートンには敵わない。
そんなイメージを抱かせる展開だった。
アニマルウォリアーよりホークウォリアーの方が日本でのシングルマッチ回数は多いな。
でもスタイナーブラザースに食われた感があった。
あと全日本プロレスリングだが、テリーゴディとスティーブウイリアムス。
1990年代前半はホークウォリアーはパワーウォリアーとのヘルレイザーズだった。
ヘルレイザーズは明かにスタイナーブラザースやテリーゴディ スティーブウイリアムスより落ちた。
ザロードウォリアーズでもスタイナーブラザースより落ちたわけだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています