【暴走】ザ・ロードウォリアーズ【戦士】 [転載禁止]©2ch.net
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ウォリアーズのDVDでアイアンマンが流れなかったのは権利上の問題でかな?
あのウ〜って唸るテーマしか流れなかったし。 >>171
ホークの体すげえな
首動かしたら首輪飛んでいったw
のちの動画みたら首じゃなく腕に巻いてる
首苦しかったのかな >>172
アニマルの自伝でSWSが大金払ってアイアンマン流してくれたのに感謝してたな
WCWとの権利関係だっけ? ブラック・サバスの権利じゃないの
WCWに権利無いっしょ バイオレンス・ウォーロードとコンガ・ザ・バーバリアンとのタッグで
にせ暴走戦士のギミックが日本でも見たかった アンドレとは試合したことないのかな
攻防を見たかった ウォリアーズ二人でアンドレをボディスラムで投げるシーン
ゾクゾクするな
WWFでアンドレとウォリアーズは対戦してそうだけど アニマルがアンドレをベアハッグして上げてホークが上からラリアット テーマ曲流すだけで100万近く取るってどういう利権だよw
フルで流す訳でもないのに。 >>184
確かWCWが他団体で使えないように権利を抑えたとかでそれを一時解除するのに100万とか こんな奴らテンコジで十分
オカダなら2対1でも楽勝だわ アニマルてフォール負けやギブアップ負けした事あるのかな?
いつも負ける時は、ホークな気がする ていうかそもそもウォリアーズって
WCW時代にアイアンマンで入場してないだろ。
他のレスラー同様、プロダクション物を使っていたはず >>188
俺が「世界のプロレス」で見た試合ではリックモートンか誰かにアニマルがフォールされてた。 ウォリアーズはホークがリーダって説明があった。
しかし表記はアニマル ホーク。
ハンセン ブロディ同様で全くの同格コンビ。
しかもハンセン ブロディ以上にチームとして試合していた。
二人とも昔はシングルはまずなかった。
ハンセン ブロディ、ブッチャー シン以上に同格でタッグ専門チーム。 一方的に叩き潰す試合しかできないというけど、
ハンセン&レイスはちゃんと相手にセルもしてるしいい試合してるよな、
あと馬場相手にもちゃんと16文キックはきっちり受けるし馬場チョップを食らえば
大げさにいたがってるし結構相手によってはセルしてるよな、
80年代にハンセン&ブロディ、ブッチャー&シーク、ベイダー&ビガロ、アンドレ&マードックかスーパースター
のカードみたかったな ハンセン、レイス組はハンセンがホークともアニマルともあまりからまなくて残念だつた でもカウベルかブルロープかイスでホークは後頭部から流血した。
ああいう試合は日本だけでなくアメリカでも大ウケすると思うんだが。
あとようつべにもあったが、ハンセンとスーパースターの対決も面白かった。
タッグだったが。
お互いにガンガンやり合って。
82年頃なのかな?
ハンセンがアメリカではトップではなかったってのが未だに謎だ。
日本同様でトップ中のトップの立場であるべきだと思った。 ハンセンは田舎のカウボーイキャラで噛みタバコ噛みながらペッペペッペとツバを吐いてるのだけ覚えてる
オレイ・アンダーソンと仲良かったから米国を主戦場にしてたらフォーホースメンとか入ってたのかな? ハンセン自身が日本を選んだからね。
もしハンセンが80年代前半から半ばあたりにアメリカを主戦場に選んでいたら。
そうなればそれなりの地位を得ただろう。
でもハンセンはには日本を主戦場にしてくれて良かった。
そのお陰でハンセンはNo.1外人の地位を築けた。 >>195
アンダーソンとの縁からか、ハンセンが90年代初頭の一時期にWCWと全日掛け持ちの時期あったよ、 やっちょらんっちゅうのw
せめて88年頃にウォリアーズとシン&ブッチャーは見たかったな。
短時間の両リンと結果は見えとるが。 アニマル肩車からのホークのダイビングラリアットって
アメリカでは何て呼ばれてたの? ウォリアーズもテンタやタイフーン相手だと肩車は無理。
どうしてもベアハッグからラリアットだな。
しかしウォリアーズがテンタ、タイフーンと試合した時は小さく見えた。 >>203
新日と同じか・・・
タグボートはでかすぎる。 >>206
実寸サイズからすると、ベイダー&ビガロより一回り大きいくらいかな? >>207
まあそうなる
テンタ 197 200
タイフーン 192 190
ベイダー 190 170
ビガロ 187 185
全盛期ベースでこんなもん
ディザスターズは以外に身長差があったのよ、ウォリアーズも5cmくらいホークが高かったな ウォリアーズって最強タッグリーグ戦には参加してないよね? >>207
WWF時代にビガロとバンディが並んでる写真があった。
他にも沢山いたが、二人はたまたま隣に並ぶ形で写っていた。
バンディの方が一回り大きかった。
ようつべでもビガロとバンディの試合あるが、同じくバンディの方が一回り大きいのはわかる。
テンタ、タイフーンでもビガロやベイダーは一回り小さいだろう。
あと91年ドームに参戦したビッグキャットヒューズ。
コイツはヒガンテとの試合だったからやたら小さく見えた。
しかし全試合終了後のパーティーが掲載された。
その時にベイダーとヒューズが近場に立っていた。
ヒューズの方が一回り大きかったのは驚いた。
ヒューズは普通に参戦させたら『黒い超巨体』で売り出せたはずや。
ドームではヒガンテ相手だったからヒューズの大きさは全く感じなかったけど。 >>209
参戦してない。
つーかウォリアーズは参戦させられないよ。
状況的に優勝させるわけにもいかない。
それに常連でも全日程フル参戦、レギュラー参戦は無理なウォリアーズだったし。
逆にタッグ専門のウォリアーズを参戦させたら優勝させなければならなくなる。
そうなると端から参戦させられないよね。
ウォリアーズが一回でも最強タッグ参戦したら盛り上がったけど。
もし87年に参戦したらハンセンやブロディやブッチャーとの公式戦が見られた。 ホークが生きていれば、何回かは来日していただろうな。 85年〜87年にブッチャーvsウォリアーズは見たかったな。
ちょうどブッチャーが来日していなかった時期が大半だけど、両者のコンディションを考えたらこの時期がベストだろう。
絶頂期のウォリアーズとまだまだ最盛期の力を残していた頃のブッチャー。
ブッチャーの地獄突きに大きく体をのけ反らせるホーク、ブッチャーを難なくボディスラムするアニマル、
トップロープから急降下のストレッチハンマーのホークに地獄突き→フライングエルボーを決めるが、カウント2でブッチャーの巨体を軽々返すホーク・・・・
そういえばウォリアーズが黒人と対戦している記憶がないな。トニー・アトラスとの対戦なんかも見てみたかったな。 >>213
アトラスとはやってなかったかな?
“世界のプロレス”で観たような記憶が…勘違いかな? ウォリアーズとブッチャー、シンは見たかった。
上記に書いてある通りにウォリアーズとブッチャーの攻防。
流血したブッチャーにパンチの連弾のホーク。
シンをコーナーに詰めて二人でキック。
反撃のシンのトーキックがホークに。
ダウンしてるアニマルにシンのクロー。
この四人がリングに揃った絵を見たかった。
ハンセン、ブロディは無理でもブッチャー、シンならできたと思うが。
88年ならシンとブッチャーは組み始めた。
でも88年はブッチャーは手術してっかんなあ。
87年ならウォリアーズとブッチャー、TNT。
そしてウォリアーズとシン、鶴見。
う〜んっ、踏ん張ってうんちょボチョッ
う〜んっ、それぞれパートナーで位負け。
やっぱりブッチャー、シンだな。 >>214
ありがとう。今、調べたら本当だ。
1984年9月20日、カナダ・ウィニペグでロード・ウォリアーズvsジム・ブランゼル&トニー・アトラスのAWA世界タッグ選手権が実現してる。
これは見たかったな。『世界のプロレス』も見てたんだけど記憶にないなw
9/20/84 Winnipeg, Manitoba, Canada @ Arena
AWA Champion Rick Martel beat Nick Bockwinkel on a reverse decision
Fabulous Ones & Blackjack Lanza beat Mr. Saito & Larry Zbyszko & Billy Robinson
Non Title
Jim Brunzell & Tony Atlas beat AWA Tag Team Champions Road Warriors
Brad Rheingans beat Chris Markoff
Baron Von Raschke beat Steve Regal
Tom Zenk beat Rick Renslow
Curt Hennig beat Butch Stevenson
Billy Robinson beat Chris Pepper
Att: 4,708
>>215
ありがとう。
96年だと、もうウォリアーズも下り坂だな。この頃だとアメプロも良く分からないなあ。
でもウォリアーズvs黒人レスラーはやっぱ新鮮味があるわ。 >>214
上に『Non Title』とあるね。選手権試合ではなかったようだ。 ウォリアーズが馬場とやってる試合を見るとウォリアーズの気の遣いっぷりが凄い 85年頃はウォリアーズとフリーバーズの試合を見たいと思っていた。
でもこの時期にやってたらしい。
85年頃にタッグで最も見たかったカードがウォリアーズ対フリーバーズ。
フリーバーズはゴディとヘイズ。
エラリングとロバーツ入れた6人タッグでも。
しかしやっぱり4人タッグを見たかったと思っていた。
6人タッグだとゴチャゴチャして、エラリングやロバーツが邪魔になった可能性も。 >>221
インタビュアーがレスラーよりデカイとダメだよな?
アニマルはそれほど身長は高くないけど、このインタビュアー190cmはあるはず。
ドラゴンゲートの博多大吉も同様。 ホークは手をブランブランさせて、いつもやられてるね ゴングで最初の紹介ではホークが1号でアニマルが2号だったはず。 >>227
初めてウォリアーズが紹介された時はそう書いてあったんだよ。
ウォリアーズがまだノーペイント。
しかも間抜けな書き方。
左側が1号のホーク・ウォリアーズ
右側が2号のアニマル・ウォリアーズ
こんな感じに。
『一人一人の紹介にウォリアー“ズ”』と。
83年8月号の別冊ゴングじゃ。
>>227
お主もどっかでこの別冊ゴング見付けて確認しなはれや。 サモアンズとかこういうタッグチームって1号2号ってよくあったよね ウォリアーズが日本に来日してた時のファイトマネーって
ハンセンやブロディよりもアニマル・ホークそれぞれ高かったのかな?
ハンセンブロディはタッグはもちろんだけど、片方が不在でもシングルでも使えるし、シリーズもまかせられる
ウォリアーズは2人揃って初めて意味があるわけで、経費的にすごくコスパ悪くないか? 全日でアニマルとホークが対戦することになって、コイントスでどちらかがリングを降りた記憶があるけど、覚えてる奴いる? >>233
あまり記憶がないけど、どっちが勝ったんだっけ? アニマルとホークと健介3人並んだ時健介ちっちぇって思って萎えた
そんなちっちゃくないはずなのになだるだるな体に見えたし
日本人じゃ身体的に説得力あるパワーファイターって無理なんかな
パワーウォリアーって名乗ってたけど全然パワーちげえって泣いた いや、小さいし。
健介は実寸170pくらいだよな? 確かに健介はヘルレイザーの時はホークより全然小さかったし。
あと健介はノートンより二回り小さかった。
ノートンが来日し始めた頃に健介はノートンを目標にしていたらしい。
前にマサ斎藤の記事でそう書いてあった。
ノートンが目標からノートンをライバル視する様になり。
ノートンの存在が健介に一層トレーニングに走らせた、とのこと。
健介はノートンの日本初来日の第一戦をタッグで対戦したからなあ。
でもノートンと健介じゃあパワーでは全く比較にならないってのが当時の印象。 ドームでノートン・スタイナー兄弟vsウォリアーズ・健介組の
試合があって、ウォリアーズの連続攻撃を受けたノートンが3人目
の健介の攻撃だけは、オメエの技だけは受けてやんね、と倍返し
した展開があったような・・・ >>238
そのノートンも今じゃ真冬のキンタマのように縮んじまってる。 あの試合は健介可哀想だった(笑)。
特にノートンからは標的にされていた感じがした。
スタイナーズの投げっぱなし食らいまくり。
更にノートンからもゴムマリみたいにバンバン投げ付けられて。
アニマルもホークもそこまで受けてなかった。
キツイ攻撃は全部健介が受けた感じで。
パワーの違いが浮き彫りに。
健介も日本人相手にはパワフルさが感じられる。
天山や小島相手だとパワーでは明らかに勝り、強く見える。
しかし大型パワー外人に入ると全くそういう面が見えないのも皮肉。
日本人相手にしか通用しない自称パワー派の佐々木健介(笑)。 プロフィールでホークとアニマルがなぜか身長同じになってたが
どう見てもホークのほうが高いよな >>241
すべてにおいて、同等の存在で売り出したかった。 >>242
最初の頃のプロフィールは、ホーク193cm、アニマル186cmだったよ。 >>232-234
ホーク優勝だな。アニマルが自らリングを降りた。
なぜ覚えてるかと言うと一緒にテレビ見てた父親が、
「お、ポールの優勝になった」とか言ったから「ポールじゃねーよホークだよ!マネージャーが優勝してどうすんだよ!」
て俺が言ったのをハッキリ覚えてるからww ポールエラリング好きだったよ
キャラが立ってたな
おやじウケるw >>244
そうだったんだね。
もう一度あの3人が揃った姿が見たいなぁ〜。 世界のプロレスでやってたのだな
トップロープからアニマルが自ら飛んでリングアウトだったろ
その後、二人で抱き合ってたな 世界のプロレスかなぁ?全日本プロレス中継じゃないかな?
というのも、自分は当時某地方都市に住んでて世界のプロレスはやってなかったから、
番組自体見たことないはずだけど?? 入場時にコーナー登ったら
バランスを崩して落ちた映像がどこかにあった
必死に誤魔化した感じでかなり笑った 俺もテレ東映らない地域に住んでて見たから全日中継のはず 調べてみたら、全日本プロレス中継の87年新春スペシャル内で放送されてるね。
同日(86年12月ロサンゼルス)の馬場輪島vsマッドスクアッドと合わせて前半放送されて、
番組後半は87年新春ジャイアントシリーズの後楽園。
でも世界のプロレスという証言も複数あるなら両方で放送されたかな? こんなのあったぞ
[15]2006年09月09日 00:35
mixiユーザー
あのタバスコ飲んだり、角材をラリアットで叩き折る奴ですか!?最高ですね!マネしてタバスコ飲んで唇腫れました!
自分は海外ですがバトルロイヤルで二人残り睨み合ってたらエラリングが出てきてコイントスで優勝を決めた時です!
試合じゃねーじゃん!
世界のプロレスよかったなあ。 >>106
ビガロは当時世界トップクラスの器用さを持った素晴らしいレスラーだったぞ。彼を侮辱するような低脳は、頭皮を剥ぎ取って頭蓋骨に入れ墨を施してやるぞ。 >>124
何回同じ話してんだ、白痴野郎。
ネチネチネチネチ鬱陶しいんだよ、ボケ老人みたいに。
とっとと死ねや。 >>177
満を持してのプロレス・スターウォーズネタ、あっさりスルーされてて笑えるw
恥と屈辱を抱えて悶死しろww >>191
ハンセンブロディ、ブッチャーシンのどこがタッグの専門チームなんだ?
適当なことを抜かすな、薄っぺらい馬鹿が >>194
日本中心でずっとやってたんだから、アメリカでは格が低く扱われても仕方ないだろう。何が「トップ中のトップであるべき(キリッ)」だよ、アホがよw
それでもAWA王座は一度獲得してるんだから、むしろ評価は高かったんじゃないの? >>216
同じことを何回も何回もほざくなっつってんだろうが、クソボケが。頭沸いてんのか?痴呆症がよ。
思い出話と妄想の混合物はお前ん家の壁にでも書き連ねてろ。 >>237
単なる身の程知らずのピエロだな、健介はw
そもそも身長が足りないからそれを補う(誤魔化す)ためにつけた筋肉であり、そこから無理くり派生したパワーキャラなのに、ノートンなんかとは生まれ持ったものが違いすぎる。
豚が鯨を見て、自分もあんな風になれると思い込んでるようなもんだな。
中途半端な筋肉しか取り柄がない低学歴の寸詰まりチビは、救いようがないなw >>266
アニマルの声が飯塚昭三、ポールの声が田中信夫、素晴らしいキャスティングだった。 何故かミッシングリンクやハーキュリーズを押していた
記憶がある。 でも全日がゴールデン移行後は放送時間帯が重なったのは双方痛かった。
ファンさらしても痛かったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています