【暴走】ザ・ロードウォリアーズ【戦士】 [転載禁止]©2ch.net
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現在のプロレスのダメな部分はロードウォリアーズから始まったと言える どうだろ
ジャイアント馬場とか鶴田のスローモーなプロレスよりずっと楽しめたけど 一方的に強く見えるのは、相手がやられてくれてるからであって
強く見える側は実は相手選手を光らせる技術がないから 相手を強く見せることができる才能の方が上だよ
たとえばリック・フレアーはレスラー達からリスペクトされるが
ゴールドバーグなんかはまずリスペクトされない でもフレアーはゴールドバーグみたいな体になれないだろ 良いレスラーはホウキとでも名勝負を作れると言われる所以だね
でもロードウォリアーズはホウキとは名勝負は作れない
なぜならホウキはロードウォリアーズ相手にセルしてくれないからw
つまりプロレスってショーは受けの技術がモノをいう仕事だが
ロードウォリアーズ以降、一方的に強く見えるレスラーが良いレスラー、凄いレスラーだとでも勘違いしてる輩が多いってことだな だから攻めがあって受けがあって
また受けがあって攻めがあるんだ
どっちが上とか無いよ まあ攻めるより受けるほうが難しい
セルインアセル戦でセルの上から落とされたマンカインドと
セルの上からマンカインドを突き落としたアンダーテイカーとでは
どっちが大変か考えればわかることw 四天王プロレス時代に来てたら誰も見向きもしてなかっただろうね。
所詮塩だし。 >>11
でもそこまでしないとクローズアップされない存在だということだよね
なんか成功法じゃ誰も見向きしてくれないから
血みどろになってるデスマッチファイターが
「おまえらこんなことできないだろー」って言ってるのと似てる 昔は受けが上手いとか、ファンは知らなくて良かったんだけど、今は受けが上手いとか、相手の良さ引き出すとかファンの視点が変わってしまった。
これは仕方ない事かもしれないね。 一般社会や芸能界でも目立って勝つだけの人間が評価されるわけじゃなくなってるからな 対 ブリティッシュ・ブルドックスは伝説となっている。 ロードウォリアーズがデビュ時の頃、相手をまったく光らせずに一方的な試合作りしかしないんで
それを受けて負けてやらなきゃならない先輩レスラー達から相当嫌われていたと
アニマルがDVDで語ってた 最初はアニマルが野蛮でホークが常識人っちゅうイメージがあった。
でも実際には逆だった。
パワーのアニマル、テクニックのホークと分けられて言われてたな。
ホークもパワーあるが、アニマルはそれを上回る。
でもノートンのパワーはアニマルを上回る。
ドームでのノートン×ホークでアニマルが登場。
二人でノートンに向かっていく姿は悲しいものがあった。
しかもノートンは二人相手に対応していて。
試合はホークが勝ったもののウォリアーズのイメージが崩れた瞬間だったな。
95年1月4日ドームだからもう20年も前だけど。 実際ホークが知恵袋で、あの髪形もホークが考えたもの ホークは私生活でもトンパチだったらしいな。トラブルを起こしたり、クスリでラリったり大変だった。一方、アニマルは見た目と違って常識人だったらしい。 >>5
強く見せる中でもウォリアーズのセンスはピカイチだった。
>>20
メイクも髪型もホークのセンスはすごかったね。
特に和太鼓のようなホークのメイクと髪型のマッチは素晴らしい。
後にも先にもこういった芸術的センスを持ち合わせたレスラーというのはほとんどいない。 バトラーツにはやる気なさそうに髪ボサボサで出たのに、すぐ後の全日ドームにはきっちり剃って正調ウォリーアーズだったのは不穏 バトラでウォリアーズとベイダーの試合があったな。
でももっと早く見たかった。 アレクサンダー大塚が「ウォリアーズはマルコ・ファスより強かった」って言ってたなあ Best of the Road Warriors promos:
http://youtu.be/hipquf9u5tw >>24
入場時もデーンデーン デーデッデーンになる前にリングに上がっちゃってたな 全日のインタータッグをいつまでも返さず
結局返した負け方も反則負け
ワガママの極致だが全日も弱腰すぎ >>32
最後の全日本らしい決着だったかも>PWF&インター統一戦 現在のWWEでも、新しく登場する大物候補の選手に、ウォリアーズみたいな秒殺スタイルやらせて、強烈なインパクトを与えようとしてるしな。 >>34
WWEに限らずアメリカではお馴染みの手法。
特にローカルテリトリーでは定番と言えば定番のプロモーションだな。
ゴールドバーグなんかもそうだよね。 ハンセン、ブロディ、ウォリアーズは生で見る価値あったな >>9
> ロードウォリアーズ以降、一方的に強く見えるレスラーが良いレスラー、凄いレスラーだとでも勘違いしてる輩が多いってことだな
元祖はハンセンじゃないかと思うんだが >強く見えるレスラーが良い風潮 >>39
> 長州の噛ませ犬発言以降、一方的に強く見えるレスラーが良いレスラー、凄いレスラーだとでも勘違いしてる輩が多いってことだな
元祖はゴッチじゃないかと思うんだが >強く見えるレスラーが良い風潮 ロードウォリアーズやゴールドバーグとかハンセン、ブロディなんかかが
一方的にパワーで圧倒しようとする試合作りと
ゴッチのそれとはまたぜんぜん違うだろ 負け専門のジョバー相手のスカッシュマッチはもっと大昔からあるけど
通常の試合でそれなりの格の相手にも秒殺勝利したり
相手の必殺技クラスの大技食らってもセルしないってのは
ウォリアーズが元祖って言われるね ウォリアーズとの対戦を見たかったチーム
85年頃・ハンセン&ブロディ
88年頃・ブッチャー&シン
85年頃・レイス&ニック
92年頃・ベイダー&ノートン アニマルの方がプロレスが上手かったな
意外に器用で無駄な動きが少ないように思う 当時、アメリカンプロレスという番組があって、そこで見る二人がすごかったんだよ。
そこでいよいよ来日。そのインパクト、カッコよさには子供ながら痺れたね。
あの頃は、ああいうスタイルのレスラーはいなかったからね。 アメリカンプロレスは84年夏にテレビ東京で放送されたな。
そして名前を変えて【世界のプロレス】が定期番組になった。
あれは主にウォリアーズ宣伝番組みたいなもんだったけどね。
世界のプロレスはウォリアーズとホーガンが一番登場したな。
ホーガンは既に認知されていたが、ウォリアーズはまだだし。
そして放送終了間際にウォリアーズは待望の初来日果たして。 >>46
その試合はtv中継あり?
雑誌のグラビアしか覚えてない テレビ中継なし。
ウォリアーズは90年の時点では色々と全日との問題があったらしい。
同じシリーズで長州、健介との対戦もノーテレ。
試合後に健介が控え室で泣いたってやつ。
同じパワーファイターであそこまで違う現実にガチで悔しくて泣いたって。 対武藤、蝶野は後にサムライで放送されたよね。
ウォリアーズやりたい放題で、最後は若手にスカイハイラリアット。多分小原 ヘルレイザーズでPウォーリア考案の弁慶スタイルをHウォーリアが却下したらしいね。 健介もウォリアーズと同じパワーファイターって意味では? ウォリアーズはキャラが際立っていた。
だから日本でも一般にも浸透したのだ。 筋肉は高齢になっても鍛えれば鍛えるほどつくって聞いたけど
アニマルはトレーニングしてないのかね?
萎んだ風船みたいや。 全日本でアニマル、エース、ターミネーター組が実現したのは、
テレビ見てて、ほのぼのとした。 >>52
PとかHって書くなよ。パワー、ホークと書け。 >>59
同意。
おいらはポーク・ウォリアーのことかとオモタ。 ウォリアーズとベイダーの対決を見たいと思ってた。
そしたらWJかどっかで対決したな。
でも時期が遅かったからもっと前に見たかった。
なんて贅沢な事を言うとる場合じゃない。
見られた事に喜びと感謝をしないと。 アニマル自伝 を読んだけど興味深いことが書かれてたよ。
真面目な人だと思うね。 95年にどこの会場か忘れたけどホークは武藤のIWGPに挑戦しましたね。 ちゃんとアメリカ語はしゃべれるんだね。
ゴリラみたいだから言葉はわからないのかと思ってた。 ウォリアーズが初来日してからもう30年なんだよな。 アニマル→野蛮
ホーク →人格者
最初は外見のイメージから勝手にこう思ってた。
でも実際には逆だった。
ウォリアーズは最初はホークがリーダー格と書いてあった。
でも序列はなく、《アニマル ホーク》という呼び方は《あくまであいうえお》順だと。
こんな事が30年くらい前のウォリアーズ初来日かその後かに週プロに書かれていた。
あくまで対等のコンビ。
超獣コンビよりも対等で。
ウォリアーズは超獣コンビと違って完全にタッグで売ってたからなあ。 >>48
世界のプロレス、大好きだったなぁ
あの番組でフリーバーズを知ったし、南部旗かっこいいとか思ったり
解説の山田さんが、いかにも昭和の味を迸らせていたなぁ >>69
解説は門馬さん。
山田さんであればナレーション。 >>18
今思うと、クラッシャー、ラシク組なんてよく負けてあげたよね。
当時は何とも思わなかったけど、クラッシャーもラシクもすごいレスラー
というのを後から知って、改めてすごいなと。 今更だけど、一度解散してるよね?
ググっても解散の理由はヒットしないんだけど
なぜ? >>72
マネージャーもいつからか、ポール・エラリング→ディーバになっとった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています